主 2016-05-01 15:07:19 |
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>レイ
ガッ!……流石は勇者……ククク……最後に聞いておこう……その力……敵に回し、殺してしまうのは惜しい……どうだ?我が魔王軍へ入らぬか?貴女ならばすぐにでも幹部クラスになることができよう!…多くの兵を従え、旨い物を毎日食い、気に入らぬ者はすぐにでも排除できる……夢のような生活を送れるぞ?
(肩から大量の血を流すも、その妖しい笑みは消えず、何故か敵を勧誘するような事をいい放つ)
>>アリア、ヴァルキュラ、ヒューゴ
断る。
この世界を皆を守り、救うのが僕の役目だ。
魔王軍の手には落ちない。
(はっきりとそう答えた時、ヒューゴが炎の攻撃を受けているのが見え)
くっ…アリア、ここは任せた!
(アリアにそう頼み、急いでヒューゴの元へ駆け寄り。剣を何回も振り回し、風圧で炎を消し飛ばし)
ヒューゴ、大丈夫か!?
>>ヒューゴ、アシュリー
そうはいかない!
(素早い動きでアシュリーの懐に飛び込み、首筋に剣先をあて)
これ以上ヒューゴに何かしてみろ…タダじゃおかない。
>アシュリー
生憎と……俺は諦めが悪いのでな…………(痛みに顔をしかめながらもそう言い放ち)
>レイ
っ……すまねぇな…………(相手が近くに来たのに気付いて眉を下げてそう呟いて)
>レイ・ヴァルキュラ
任されたよ!
(レイにそう返すと、アリアはヴァルキュラへと構える)
僕的には、君たちが早く立ち去ってくれることを、祈るよ。敵とはいえ、殺したくはないからね。
……あっちは、あっちで暴れているようだな。
(はるか数十km先で繰り広げられている戦いの気配を感じ取れば高揚にも似た鳥肌がたつ。そして眼下に見える紅と黒紫色の炎に包まれた村からは逃げ惑う人々の悲鳴と親を失ったのか子供の泣き叫ぶ声、死を受け入れ天に祈る声、様々な音が耳底に響いてくるのを全身で感じ取ればその殺気を放つと地鳴りが起きて大地が大きく裂けて「……久々に楽しめそうだっ…!」とニヤリと微笑んで)
>>ヒューゴ、アシュリー
何度も同じ手を食うと思ったら大間違いだ!
(アシュリーが攻撃を放つと同時に後ろに下がり、剣を大きく振り回し風を起こし。続いて彼女に向けて剣を構え斬りかかり)
(/アシュリー本体様>>何回も申し訳ありません。誰宛のレスか記載を毎回お願いします。
そしてレスを見直しになりしっかり返していただけると助かります。
気持ちよく参加いただくためにお願いいたします。)
ヒューゴ、レイ
ふぅ。って?!あややっ!(レイの剣をギリギリで避けて)うー、私もやりますね(長刀を取り出す。そして構える)
>アリア
フン……その甘さが命取りになるぞ…最も、戦いたくないのは私も同じ…だがしようがないようだ…影薔薇(シャドウ・ローズ)!!
(薔薇と共に消えたかと思えば別の場所に移動し爪で攻撃)
ハァッ!!
>>ヒューゴ、レイ、アシュリー、ヴァルキュラ、アリア
せいぜい苦しめ、人間。
(また村一つを破壊すれば絶望と死に対する声を聞きながら上記をポツリ呟いてはある方向を見て「さて、世界を手に入れる前に少し肩慣らしでもするか」と少し口角を釣り上げて言えば自分の配下の者と少し変わった気配を持つ人間達が交戦する場所へと転送すれば交戦する様を上空から見て、「ずいぶんと手こずっているようだな。ヴァルキュラ、アシュリー」と2人の名前を言いながら鋭い視線と顔つきのままその光景を見下ろして)
>レイ、アシュリー
…………やっぱり、天才型だな……勇者には敵わねぇや(相手2人の攻防を見て思わずレイの強さに舌を巻いてポツリと呟いて)
>セシル
っ!!??(突然何処からか聴こえてきた声に戸惑いつつ上を見上げると相手の姿が見え「な、何だよ……アイツ…………」と小さい声で呟いて)
>ヴァルキュラ
(攻撃をロングソードで受けとめ、弾き返す)
雷鳴の追撃!
(ロングソードに雷を纏わせ、ヴァルキュラへと振りかざした)
ま、ま、ま、魔王様?!ご、ごめんなさい!(ペコペコ)もう少しで殺れますので…(ペッコー)あのですね、この商人がですね、諦めが悪い様で…(あまりにもいきなりきたから、焦っている)
>>ヒューゴ、アシュリー、セシル
…。!
(無言で剣を構え直した時、上空から声が聞こえハッと視線を上に向け)
…魔王だって?
(アシュリーの言った言葉を繰り返し、セシルの方を見て)
バレてしまいましたか…しょうがないでしょう…それより!魔王様ー、本当にすいませんでした!以後気を付けますので…お許し下さい…(うぅ。としょんぼりする。)
>レイ、アシュリー、セシル
あ、アレが……魔王…………!?(レイやアシュリーの言葉に思わず呟いて。大剣を握りしめるも、体の震えが止まらず)
ん?(ヒューゴの動きに反応する)今の内です!(長刀を振りかます)さぁ、貴方の身体で私の技を避けられますかね?(クスッと微笑む。)
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