主 2016-05-01 15:07:19 |
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>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール、アニー、アラン、アルファス、ナーベラル
…貴方に命令される覚えはありませんわ。
わたくしに命令できるのはあのお方のみ……。
(アランに冷ややかな視線を向け静かに言い放ち。
槍を取り出すと構えながらレイの動向を伺うように見つめ。
勇者を名乗っている双子の妹…。
幼い頃から自分より強かったことで王都一の勇者だった父の後を継ぐため男として育てられた妹。
長く離れていたがやはりその意志の強さは変わらない。
そして幼なじみのヒューゴもそれは同じで。
だが彼は)
…覚醒してしまったのね。ヒューゴ…。
(姿がすっかり変わってしまった相手を見てそう呟いて)
(/アラン様、冷たい娘ですみません。←
そして姉さん冷静に分析中←
ちなみにシアもヒューゴとは面識あります←
幼い頃から行方不明になる10歳までということにしといてくださいw←)
>>勇者サイド、アニー、アラン
[自身の愛馬が、蹄を使い相手側二人を蹴りながら走り込んでいくと同時に、飛び上がると手綱を片手で掴み着地したあと手綱を引き上げ動きを止めれば、勇者達の連携の無さにため息をつくような仕草を見せ、ナーベラスの言っていた通りとは思っては居たが、鍛えようによっては隠れた原石が光輝く者も居る。と、敵ながら彼らの秘めた力を静かに見据えたあとに振り向くと、先ずはアニーが発言していた内容は聞こえなかったが、その仕草や人を指差し馬鹿にしたような態度は遠くにいても認識できたらしく鎌の柄でアニーの額を軽く突きながら{端から見れば無言で額を突いて居る風に見え}アランの方に身体を向け、「お前が一番の道化師にしか見えないがな。食えん奴だ。」と思いながら鎌を納め]
アニーさん
[あれー?そうでしたっけ?笑 アハハ★
基本的に可愛い子にはチョッカイしろって言うじゃないの←ぇ
まぁ、てっきり女の子かと、いっそ男の…!←]
>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール、アニー、アラン、アルファス、ナーベラル
ヒューゴ…?
(姿が見違えるように変わってしまった幼なじみを見て呆然と立ち尽くし)
!?
アルフレッド…!
(突然抱き締められ驚くが、すぐに相手が自分を庇ってくれたことに気付き。
相手の身体を抱き止めたまま)
アル、大丈夫か!?
なんで僕を庇って……!
(呼びかけながら怒りに満ちた表情でアルファスの方を睨み付け)
よくも…僕の仲間を!
(/アルフレッド様、大丈夫ですよー。むしろレイを女扱いしていただきありがとうございます(笑)
あとアラン様、勘違いされているようですので…勇者はレイですー。
肥大化したのは幼なじみのヒューゴの方です←)
>アニー、アラン、シア、アルファス、ヒューゴ、アルフレッド、レイ、ナーベラル
はああああッ!
(助けようとしたが間に合わずアルフレッドが敵の馬に蹴飛ばされ、ため息をつき敵前で納刀し余裕な様子を見せるアルファスに斬りかかろうと、騎乗でジャンプし馬の背中を蹴りつつ昔から愛用してきた愛剣を抜刀し、上段で構えそのまま相手の方へ跳躍しながら斬りつけようとし)
>アルファス殿
(/遅ればせながらよろしくおねがいします。あいさつが遅れてすいません!なんかタイミング失っちゃいまして……。(いいわけ)しかしやっと絡めましたね。プロフ見て「お、騎士か。これは『騎士が罪のない者を殺すとは。落ちぶれたな!』とかいって夢の騎士バトルできるかも」とかなんか一人で妄想してました。
ところでアルファス殿とアニー殿の絡みはおもしろいですね!(特に本体様同士の会話が)でも別に自分も相方が欲しいなぁ、とか思ったりなんかしてませんよ!?
まあそんなわけでこれからよろしくおねがいします。長文失礼しました)
>>ウル、アンナ
「しっかし…思ってたよりも、酷い惨劇だねぇ~…まるでこの世の地獄を見てるみたい。」
(崩れた瓦礫と化した家々や道端には子を庇い絶命したであろう母子。
数えきれないほどの戦場を経験しては来た彼女もここまでの虐殺は流石に酷いと思えたのか、「人」だった物を隅の方へと移動させ。
街の中心部で行われる二人の戦いを見ようとした直後に爆風に混じり砂ぼこりが彼女の方にまで影響が起きると顔を片手で覆いながら、周囲に敵が居ないかと柄に手をかけ、臨戦態勢のままその場に鎮座して。
>>レイ
[良い眼をしているな、若き勇者よ。
実に惜しいな、そこの怪物モドキとは違う芯の部分に宿しているであろう憎悪の塊が見え隠れしておると言うにな。]
(仲間を傷つけられ、一人は堕ちかけの姿と化した。
そんな状況を少なからず作り出した者に対する憎悪の念を向けられると、逆に彼は心地好く思い
また勇者の中にある憎しみの部分も今の「隙」を介し見たのか肩を揺らし、笑っているようにも見え。)
>>ハルトマン
[ぬ!こやつ…聖騎士か。クハハハ!少しは楽しめるかのぉ!]
(アニーを弄りながら、彼女の思想を観察している最中に先程自分がしたような不意打ちを受けると、咄嗟に折り畳んだ状態の鎌の刃先で受け止め
そのまま受け流し。
名も知らぬ聖騎士との戦いに再び肩を揺らすと、手綱から手を離し、腰元にある黒鍵を二本抜き出すと、突きの構えでの追撃を行い)
[おぉ~!ハルトマンさん★ はじめまして~ムフフ。
私も実は、「青いな若造!年季の違いを教えてくれよう!」
って(今喋れませんが…笑)そんな台詞を吐きながら聖騎士VS死神騎士との戦いとか、仕事中に妄想しながら鳥肌をたたせていました、変態ですw
あと、ありがとうございます?笑
なんかアニーとの兼ね合い劇場が人気で嬉しい限りですw
スピンオフで小説を書きたくなりますよwww
因みに、ハルトマンさんとはニーナとの絡みでガッツリ絡もうかとも考え、作りましたのでそちらも宜しくです!)
◎参加者名簿◎
【勇者一行】
・レイ・クリストリア(勇者)
・ヒューゴ・クリエレント(商人・勇者の幼なじみ)
・アルフレッド・J・パール(盗賊)
【勇者一行(勇者のライバル)】
・アンナ・シャルク(旅人の魔術師)
・エーミール・ハルトマン(騎士)
・ニーナ・ディラン(傭兵)
【魔王軍】
・ウル・テネティオー(魔王)
・シア・クリストリア(槍戦士(勇者の姉))
・アニー・グレイソン(魔王の右腕)
・アラン・ハーガネスト(魔王の右腕)
・ナーベラル.リュミエール(魔王お付きのメイド)
・アルファス・キンブリー(死神騎士)
※現在の状況※
王都に攻め込もうとしている魔王軍の脅威を前に王都は壊滅状態にあった。
壊滅状態にある王都を歩く傭兵のニーナ・ディランはその惨たらしい仕打ちに心を傷めていた。
そんな中魔族を憎んでいる旅人のアンナ・シャルクは魔王・ウル・テネティオーを戦うことに…。
一方で勇者、レイ・クリストリアとその仲間のヒューゴ・クリエレント、アルフレッド・J・パール、王宮騎士のエーミール・ハルトマンは魔王軍と対峙していた。
魔王軍の酷い仕打ちに怒りに我を忘れ、暴走してしまうヒューゴ。
仲間を傷つけられたレイは果たして…。
(/簡単なあらすじです。追記があればお願いします。)
>ウル、ニーナ
……やっぱこんな火力じゃ傷ひとつも付けれない、か(相手の様子に小さく吐き捨てるように呟けば改めて相手が魔王と呼ばれる存在ではないか、そう思えてきて。しかし、そんな魔王を倒せれば……そう考えを纏めては自身が使える魔法の中でも火力のかなり高い物を唱えようと周囲に注意を払いつつも自身の中の魔力を高めていき)
>アンナ、ニーナ、ウル以外
(謎の姿となったヒューゴはフッと剣を逆手に持ち変えそのまま右腕を敵陣に振るう。すると突然敵陣中央から半径1kmはあろうかという猛烈な爆風が発生し。しかし、その爆風は何故か範囲内にいるレイやアルフレッド、エーミールの身体を傷付けるものではなくむしろそれを癒すものであり、彼らの魔力も回復していき。対称的に、魔王軍のメンバーには大きな火炎を思わせる熱風ともとれる爆風が襲いかかり)
(/自我を失ってるのになんでこんなことになってるんでしょーかねー(棒)いや、まぁ設定はしっかり出来ているんで大丈夫です、はい。ちなみに、鬼人化したヒューゴは何故か魔力を持ってます。フシギデスネー←)
(/シアの件は了解しましたー。ただ覚醒の事を知ってるとは……レイでも殆ど知ってなかったのに……これは設定がたのしみですね(笑))
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
あははは!馬しか役に立ってないじゃーん。キミいらな………たっ…
(緊迫している空気の中、場違いな軽い口調でアルファスをからかい続けていると軽く、額に仕返しを受け、空間に変換されているこの森の空気が少し痛がるアニーに同調し、少し震えて。それからアルファスに視線を向け
「んだよあいつ…。後頭部から丸く禿げてゆけばーか」と、不機嫌な表情でだれにも聞こえないような声量で悪態をついた後、いつも通りのにやりとした表情で
「さて、ボクもそろそろ遊ぼうかなぁ。」と呟くと幻術を使い、自らの分身をいくつも生み出し、勇者達の方へ歩きながら近付いていって。)
>アルファス様
(/んな可愛い子にちょっかいって小学生男子じゃないんですからw やっぱり女の子だと思いますよね( ̄▽ ̄;) 本人もアニーって女の子っぽい名前だと気にしてる感じなので(だからあんまり名乗ろうとしない)
まぁ、いじめてやってください(笑)
あと、いっそ男の…!の続きが気になって眠れない。(触れちゃ駄目かも知れませんか))
>エーミール様
(/な、なんかありがとうございます!相方はいつでも募集しておりますよ|´∀`)
共に世界一の漫才師を目指し……別の話になってしまう(°°;)世界一の漫才師は目指さなくても、いつか仲良く絡めるのを楽しみにしております!(結構、無理な話ですが(笑))
>主様
(/ありがとうございます!)
(/すみません。14分前くらいに更新されてるの気付いてませんでした。このままだとこいつ熱い爆風吹いてんのに普通に歩いてて普通に死ぬと思うのでロル追加します。)
あははは!馬しか役に立ってないじゃーん。キミいらな………たっ…
(緊迫している空気の中、場違いな軽い口調でアルファスをからかい続けていると軽く、額に仕返しを受け、空間に変換されているこの森の空気が少し痛がるアニーに同調し、少し震えて。それからアルファスに視線を向け
「んだよあいつ…。後頭部から丸く禿げてゆけばーか」と、不機嫌な表情でだれにも聞こえないような声量で悪態をついた後、いつも通りのにやりとした表情で
「さて、ボクもそろそろ遊ぼうかなぁ。」と呟くと幻術を使い、自らの分身をいくつも生み出し、勇者達の方へ歩きながら近付いていって。途中で炎を纏った爆風がこちらへ向かってくると自身の周りに詠唱無しでつくった為、一時しのぎにしかならないが何者も通せない防壁を張って。)
>>ウル、アンナ、ニーナ以外all
ん…傷が治ってる?!
(意識が遠退きそうになっていたが、身体が癒されていくのを感じ目を丸くして。同時にレイに抱き止めらていることに気付き、一気に頬が赤くなり。)
わ、悪りぃ…もう大丈夫みてぇだ。
(告げながら顔が赤いのに気付かれまいとするように額に手を当てレイから離れ。姿が変わったヒューゴを見上げ真剣な表情で見。)
アイツ…どうしたんだ?
(/面白い展開になってきましたね(にやり)←)
>シア、アニー
ハッハッハッ!!では、どうするか?ん?姉妹の絆とやらを持って仲直りでもするかのっ?ハッハッハ、…なんなら貴公の首を持ってこの場をなかったことにでもしますか?
(冷ややかな態度を取られればまたしても豪快な笑いで受け流し、戦う気がある相手にさてどう出るのであろうかと冗談半分、本気半分の言葉を相手に投げかけて。)
まぁ、相手はそうは思っていないようですが…。
(突如巻き起こる炎を含む爆風にふむと一つ頷けば、シアの目の前に立ちステッキを構え短詠唱。するとバチッと弾ける音と共に自分へ向かってきた周囲の爆風は放物線を描きながら消滅していき。)
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド、アルファス
おやおや、勇者様には躾てもらっていない?魔王軍でも最近は厳しく躾てはいるんですがね。それにこのような…オーガとも呼べるような図体している割には撃ってくるのはこんな貧弱な爆炎魔法ですか、いやはや魔王軍、いえ私も舐められたものですね…?まさか勇者のお供がこの程度のレベルだとは…。
(おそらく聖騎士と勇者の相手はアルファスに負かして良いと判断したのだろう。自身のターゲットを完全に一体に絞れば、その黒く焼け焦げた地面をゆっくりと相手に近づいていき。そのでかい体を見上げる形で口を開けば出てきた言葉は挑発とも言える内容ばかり。その表情は勝てると確信を持っているかのような余裕の表情をしており。)
(/若干勘違いしていた部分もありましたが、まぁ大丈夫です←。数回おっさん口調が出ていますがこれが素です。30代をおっさんと称していいのかは謎ですが…。変異ヒューゴさんはオーガよりも大きいのかな…?)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス、ニーナ
また一人、増えたようだな。
(こちらの近くに来たニーナの気配を感じ取るとまた一人この場に増えたと思い、ニーナからは敵意や殺気は今のところは感じられなかったのでスルーし、アンナの方を見続け)
俺は貴様と長くは構っている暇がない…この戦い、ここで決着を付けさせてもらう。
(刀を両手で持って八相の構えをし、早急に決着をつける為にウルが奥義と呼んでいる技をアンナに対して使用するつもりであり)
[お疲れです主さん~。
ニーナなんですが、追加でルーン魔術[簡易元素]を使えるようにしたいのですが、宜しいでしょうか?]
基本的には、
・[媒体を使った探索、文字を刻むことによる瞬間移動(距離制限あり)]
・魔術攻撃[魔法使いではないため五代元素の下位魔法のみ(空や無などの特殊魔法は使えない)]
・物理強化、身体強化[自身や物質に対しルーンを刻むことにより飛躍的に強化能力を与える]
・陣地の所有[所謂魔方陣による地脈からのマナを仲介にルーンの効果に+を与える。(ただし、手間がかかるわりに効果時間は短い。※魔法使いではないため)
こんな感じで、どうでしょう。
またアルファスにも陣地の所有を応用した
腐敗による「支配」で地脈の流れを強引に自身へ流れ込ませる。
(対象は自身のみで、また自然界に対する冒涜とされるため、その土地に再び踏みいる事は出来ない。)
良ければ合わせてお願いします。
>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール、アニー、アラン、ナーベラル、アルファス
…お前たち魔王軍と一緒にするな。
僕はお前たちとは違う。
(楽しそうにしているアルファスの様子を怪訝そうな表情で睨み付け吐き捨てるように言い。
突如起こった爆風に身体を強張らせ痛みに備えようとするが、それとは異なり、身体の傷が癒されていくのを感じ)
これは…いったい…。
(呟きながら先ほどまで自分を抱き締めていたアルフレッドの方を見つめ、次にヒューゴを見て)
>>アニー、アラン、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
別に…喧嘩をしているわけではないですわ。
(アランの言葉を聞き、冷静にそう告げ。
爆風を防いでいるその様子を見つめ。
次にレイをヒューゴを見つめて)
>勇者サイド、シア、アニー、アラン、アルファス
今のは…爆炎魔法ですかね?…準備も出来ましたしそろそろ私も向かいますか…。(操作した砂鉄で自身の回りに防壁を作り爆風を防ぎ。その後、上記の文を呟き、ようやく動いて、勇者サイドと魔王軍の元へ向かい。)
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