主 2016-05-01 15:07:19 |
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>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス
…。
(アンナから見て、姿の見えない自分に目がけて正確に雷を放ってきたのを見てアンナは自分と同じく気配などで敵などの居場所を察知できるのではないかと思い、そう考えた後に何処かの場所にいるウルは此方に向かってきた雷を躱し)
「神速乱れ突き」
(雷を躱した直後に目にも止まらぬ速さでアンナの背後からアンナに接近していき、あっという間にアンナの背後まで来ると、目にも止まらぬ速さで走ったままアンナの背中目がけて刀による乱れ突きを放ち)
>レイ、ヒューゴ、アラン、シア、アニー
貴様……それは……本当か……
(アランやアニーの話を聞けば町の人々は死んだと言うので「なっ」と言う声を発し少し驚いた様子を見せ、アランが魔王の一味だと名乗ったあと俯いて歯ぎしりをしながら上記の台詞を言い、辺りに少し寒気を感じるほどに冷気が立ち込め)
[お久しぶりです、ようやく休みに入りまして参加させていただきます。
余談ですが、最近fate goにハマりました。
ソシャゲは好まなかったですが、やはり奈須さんのシナリオは別格でした…!
そして、ヒューゴが段々、ランサー兄さんに見えてきた。]
>>ハーガネスト、シア、アニー、勇者御一考
アルファス・キンブリー
(「騒がしいぞ!うちの軍団は、いつからサーカス団になったのだ!」と殴り書きで地面に書き留めた瞬間、脇目も降らずに馬に乗り走り続けていくヒューゴの横から、音もなく現れると大鎌による凪ぎ払いを仕掛け)
[一番槍のアルファスさん、行きまーす←ぇ
って訳で波乗りスルーなヒューゴ君に仕掛けにいきました~。因みに目の前にはうちの愛馬も居るのでご注意を笑]
アニーさん
[いやぁ、私だったら…泣いて許しを懇願するまで監禁しながら眺めていたいくらい好みです!笑
魔王軍きっての夫婦漫才目指すんすね!此方こそ~。]
all
[ニーナは、村内にて死にかけの村人からエネルギードレイン的な吸収能力を使って、精魂を吸い上げている所から始めようかと。と勇者よりダークヒーローのような立ち振舞いになりそうですが、どうでしょう?]
>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール、アニー、アラン、アルファス、シア
そんなこと…戻ってみないとわからないだろう。
(アニーの言った言葉を聞き、明らかに表情が変わり。
それは怒りに満ちた表情で。
そのままアランを見て次にシアの方を向き)
…。
姉さん?
(そう呟いた時。アルファスがヒューゴに向け凪ぎ払いをかけたのに気付き)
ヒューゴ!危ない!
(叫びながら咄嗟にヒューゴを押し倒すような体勢で地面に転がり)
(/レイ、女じゃないなー←)
>>アニー、アラン、ナーベラル、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
…。
(アランの『姉妹』と呟いた言葉に微かに表情が動くが何も言葉にせず。
直後、アルファスがヒューゴに放った薙ぎ払いをレイが阻止したのを見て)
やりますわね…。
(そう言うと瞳を細めて)
(/アルファス様、うちの勇者が攻撃阻止してすみません←)
>>魔王軍配下、勇者一行
[いつものごとく抗う者の首を刈り取り見せしめにしようかとした直後、不意に現れたもう一人の勇者に阻まれ空振りに終わると、そのまま滑り込みながら地面へと着地すると同時に、倒れ込む彼女の前には、馬とも思えぬ低い唸り声をあげる漆黒の馬が引き殺さんと言う勢いで側まで迫ってきており]
(大丈夫デスヨ~うちの愛馬がちゃんと追撃してくれますからね~あはは!笑←悪い顔w)
[すみません人数分書くと大変なので略称させてもらいます。
皆様も大変だなと感じたときは使ってみると良いかもですよ~…(小声)]
>アニー、アラン、シア、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
…どうやら勇者一行と接触なさったようですね…準備が整ったら行きますか…。(殆どが戦闘や接触を行っている中、一人動かず、黙々と魔方陣から砂鉄や武具を創造して。)
>>1149
[了解しましたぁ!ではいきます。]
[街の状況は更に苛烈さを増していく一方で、虫の息に近いであろうここの住人が、一人の黒い騎士に助けを乞うように手を差し出してきており、それに気づいた黒い騎士はゆっくりとその手を取り
「大丈夫…アンタの命は私が使ってやる。だから、安らかに眠りな。」
と、同胞の弔いのような言葉を紡ぐと、住人は口を僅かに動かした直後に、静かにうなだれ、それ以降は動かなくなったのを確認すると、棺桶に寝かすような格好で地面へと寝かしつけている最中に]
(こんな感じでの絡みでスタートします、宜しく!)
>>1151
[大変遅れましたが、ナーベラルさん 始めまして。挨拶が遅れておりました~まだ若輩者ですが宜しくです~。]
>ウル
ちょこまか、と!(相手のスピードに舌打ちしながらも突如背後に殺気を感じればクルリと殺気を感じる方向に向き直り「そういう物理攻撃して、くんな!」と叫んで自分の目の前に金属塊を精製、即座に背後に飛べば何かボソボソと呟いて。そして相手の攻撃が金属塊に当たると同時にその金属塊が予想外の範囲で爆発し、自分自身もその爆風で相手との距離が広がり)
>ウル、アンナ、ニーナ以外all
(アニーより告げられた突然の出来事にいつもなら回避も容易い攻撃をかわせずレイに押し飛ばされ。そしてハッとなり前転で体勢を整えると「……てめェらが……やっタノか……」と小さく問いただし。しかし、相手の返答を待たずしてヒューゴの瞳は深紅に染まっていき「テめぇラガヤッたノカアアアアアアアアアアアアアアッ!!」と明らかに人間の声とは違う声で叫ぶ。するとその身体はみるみるうちに肥大化し、体長も元の倍以上へと変化していき、足元をみるとやや陥没しヒビが入っていき。そしてその姿の変貌が終わると咆吼を轟かせて背に担いでいた大剣(最も、体長の変化で小型剣に見える)を手に取り)
((あ、とりあえずうちの子の闇落ち準備があるので(←オイコラ)暴走させますね~(笑)ちなみに今は自我を手放してます。これがどういう意味になるか、楽しみにしててください←
あと、魔王軍の皆さん平気に村って言ってますが王都なので街です(笑)なので街人全滅ではなく3割程生存させてやってください、お願いします。うちの子のメンタルが尋常じゃ無いほど激減してるので(土下座)))
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス
ほう…。
(爆発を食らう、しかし吹き飛ばないどころかダメージもあまり食らわず。原因はウルが装備している鎧がダメージを大幅に減らしたからであり、爆炎が晴れるとウルは変わらぬ様子でアンナの目の前に立っていて)
(/ちなみに鎧は洞窟に入って戻って来た時にはほとんど壊れた状態でしたが、魔王城に戻った際にウルが魔王城にいる魔術師とかに直してもらったという事にしておいてください。)
>アニー、アラン、シア、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、ナーベラル
はっ!なんだ……っ!危ないっ!
(ヒューゴがいきなり巨大化したのに驚き、正気に戻り変貌したヒューゴを見上げているとヒューゴとレイに追撃しようとしているアルフレッドの黒馬に気づき叫びながらその攻撃を止めようと急いで自分の馬の腹を蹴るが間に合いそうでなく)
>>ウル、アンナ、ニーナ以外all
レイっ…!
(レイに向かって近付く漆黒の馬に気付き、バッと彼女のすぐ側に駆け寄ると彼女を抱き締め黒馬の攻撃を受け。)
ぐはっ!
(比べものにならないほどの激痛が全身に走り。意識を手放しそうになるが何とか堪えて体勢を整えて。)
くっ…。
(/ヒューゴ兄さん、闇落ち期待しておりますw←
そして主様を抱き締め失礼しました(ぺこり))
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス、レイ、ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
はは、ざまみろ。外してやんの。
(先ほど殴られた事を根に持っているのか、首を刈り取ろうとして空振りに終わったアルファスを笑いながら指さして。)
あはは、うるさいなぁ。何でボクたち近くにいるのにそんな大きな声あげるのさ。変なの。
(自身の言葉に憤怒し、姿を変貌させるヒューゴに視線を向け、面白がるように半笑いでそう言い、勇者一行を一人ずつ一瞥した後、欠伸をして。それから隣にいるアレンを指さし「…というか住人をたくさんしなせたのはほぼこの変なおじさんの手柄だけどねー。悔しいなぁ。」と苦笑いを浮かべて。)
>アルファス様
(/ハグして撫でるから、段々エスカレートしていってません?( ̄▽ ̄;) 泣きはしないと思いますが、監禁とか嫌がるので割と早い段階で懇願するんじゃないですかねw でも泣かないと出してあげないって事になったら泣くんじゃないですかねー(誰得情報) 男同士だから夫婦っていうのはちょっと…(笑) 後、ニーナさんにはまだ絡めていませんがよろしくお願いします!)
(/アラン様、こいつが変なおじさん呼ばわりしてすみません(´;ω;`) ヒューゴ様、こいつは街から逃げた人間の事はカウントしていないので、どれくらい王都の人間が生き残っているかはそちらにお任せしますm(_ _)m
(でも、ぶっちゃけヒューゴ君のメンタルが完全にぶっ壊れた姿をみたい気m…ゲフンゲフン)
後、私はずっと街だと認識していましたが たまに誤字って、村になってたんですかね?失礼致しました(´;ω;`))
>シア、アニー、アルファス
ほら、折角の再会なんです、丁重に相手してあげなさい、私はこちらを抑えておきますから…。
(せっかくの再開だというのに表情一つ変えない相手。その一向に動かない相手を見かねてか「魔王に忠義を誓ったのであろう?ならば、結果を残さねばな…。」と耳元で呟けば、早く行って来いと言わんばかりに相手の背中を叩き催促して。)
サーカス団とういのなら、巨大化ができる勇者組の方が適任とは思わないのかね?
(目の前で巨大化する勇者、今しがた見せた他愛のない寸劇のようなものよりはこちらのほうがサーカスには向いていると言い返して。)
>勇者組ALL
やれやれ…勇者が聞いて呆れますね…、実力も然り、この程度では到底私たちには勝てないでしょう…。
それに…その姿…。これではまるで、「魔物」…ではありませんか?
(アニーの突然の告白にノった勇者。アルファスの不意打ちで崩れた陣形。その気持ちもわからなくはないが、ここまで挑発と困惑に相手が引っかかってくれると抑えていた笑いも次第にこみ上げ、口を紡ぐが、その声は漏れていて。突如変異したヒューゴに対し、ピクリと眉を動かしてはみるものの、あまり驚いた様子もない。この時点で相手との体格差は数倍にも膨れ上がっておりその相手から繰り出される攻撃も計り知れないものであり、にもかかわらずに余裕の表情。相手がいた地面に亀裂が入れば「おぉ…すごいすごい。」とシアやアニーに指をさしながら見てみろと言っている始末で。)
(/では、王都の被害はこちら出現区域のみで被害が6割、それ以外の場所は襲ってはいないので被害はなし、4割の市民は無事です、安心してください。)
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