主 2016-05-01 15:07:19 |
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>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
あぁ、どうやら魔王クラスの魔力が観測されたそうだ(単調な口調でそう告げ、ただ無言で遠くの方の何かを睨みながら)
「ヒヒーン!ブルルゥウ…。」
【暫く走った後に、森の茂み辺りで手綱を引くと黒く黄色の眼を宿した愛馬が低い唸りをあげながらその場で止まると、愛馬の首を撫でながら馬から降りれば愛用の鎌を片手に茂みから現れたその姿が露わになり】
》アニー、アラン、ナーベラス、シア
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス
そういえばこっちの術、崩れちゃったんだっけ。
(森へ入り、とりあえず近くの茂みに隠れるとひそひそとそう呟き、異空間をもう一度形成しようと思い「Alozas ra tear…」と詠唱を始めて。 唱えている途中で、どこからか馬に乗ったアルファスがここにいる自分に気付かず突っ込んでくると一旦詠唱を止め、避けて。
避けた後「なんで邪魔するのさ。」と腕を組みながら、詠唱を邪魔された事に明らかに苛ついている口調で話しかけて。)
(/アルファス様、絡ませて頂きました!こいつ(アニー)の性格が悪いので初っぱな雰囲気悪くなってしまいましたが… よろしくお願いします!
主様、了解です!勇者側の方から絡んでくださるまで待機していますね( •̀ω•́ )و)
>レイ、ヒューゴ、エーミール
魔王って…そいつはヤバそうだな。
(レイやヒューゴ、エーミールの会話を聞きながらゴクリと息を飲み。行くっきゃねぇか…。と呟き。レイとヒューゴを見て。)
レイ、戻るか?
おやっさんやおふくろさんのことも心配だし…。
オマエも故郷の人達のこと心配だろ?
【ゆっくりと声がした方へ振り向く彼は現在本体〔頭部〕がない為に会話をする事はできない、そのため身体と意識をシンクロさせた状態の為、頭があれば『は!貴様が我の行く道にボーッと立っているのが悪いのだろうが!貴様こそ詫びを入れるべきであろう。』と、言っているであろう仕草を身体で表現し】
《ありがとうございます〜!いや突然で尚且つ状況が未だ読めていない状態なのでkyな行動になっていないか心配しながら書き込んでいたので、絡んでくれた方がホッとしますww
因みに、アルファスもこんな性格なので大丈夫です笑》
〔そして現在一からストーリーを追って読んでおりますw〕
【連投すみません、ごめんなさい今過去の話を追っているのですが現在の勢力図まで追いつくとかなり時間が掛かるので、てきましたら簡単なあらすじと各キャラ一覧を表示下されば、此方でコピーさせていただき『キャラ一覧トピ』なる物を作らせて欲しいと思いまして。
良ければご協力お願いします。】
〉All
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス
…はぁ?…なに。変な動きして。
トイレにでも行きたいの?勝手に行けばいいじゃん。
(話せない相手がわさわさと動作をすると、相手が何やら怒っているようなことは伝わったが、結局よく分からなかったので欠伸をしたのち、面倒臭そうな口調で適当なことを言って。)
>アルファス様
(/kyってことはないと思います( •̀ω•́ )و大丈夫ですよ!とりあえず現在の状況を簡単に本当にざっくり説明すると
魔王側は ウル(魔王)はアンナ(勇者のライバル)と戦っていて、それ以外の魔王の部下達は森にいる勇者達へ攻撃をしかけようとしている所です。(主様が勇者側の絡みが一段落したら、勇者側から魔王側へ絡んでいくと言っておりましたので、魔王側からはまだ攻撃仕掛けないほうがよさげです。)
勇者側は レイ(勇者)ヒューゴ(勇者の幼馴染み)アルフレッド(勇者の仲間)がいる森にエーミール(勇者の仲間)がやってきて合流し、近くに魔王がいるらしいとかなんか色々話してる感じです。)
自信が無いので間違えている所があればどなたかご指摘くださいm(_ _)m
【相手の言っている台詞は伝わっているらしく、見当違いな反応を言っていると分かると、『やれやれ。』と言う動作をしながら近づくと『お前は、人の言っている意味が分からないのか!この大バカ者がぁ‼︎』と、拳骨を頭上へ向けて振りかざしてくると】
〔ありがとう〜(((o(*゚▽゚*)o)))
でも、森に勇者が居るのに爆走してきたって…笑
ま、まぁ!深い事は気にしないで置きますw
おぉ、早速ありがとうございます!
成る程、これで大体の状況は把握出来ました〜。
しかし、取り急ぎ作ったので後から追加して設定書き込まないとだ。
因みに死神騎士と言うクラスですが魔法とかありですかね?〕
>レイ、アルフレッド、エーミール
……当然、戻るさ。二度と……皆に住民の血を見せたくない……!(レイにエーミール、アルフレッドの言葉を聞いてはアルフレッドの心配だろ?という言葉に頷いては王都方面……奇しくも自分達の方面に向かってる魔王軍の真っ正面への方向へと駆け出して行き)
(/では、折角なので自分が接近しましょう! 魔王軍と戦うかどうかは考えておきます← 個人的にアンナと組ませたいというのもありますが……)
>アルファスの背後様
(/遅ばせながら初めまして。ヒューゴとアンナの2役をやらせていただいている本体です! アルファスとアニーの絡みが非常に微笑ましくてニヤニヤしてます← 多分、森を爆走してたのは見えなかったからと魔王軍との合流を先にしたかったから他に全く気付いて無かったと予想します← 宜しくお願いします!)
〈初めまして、ヒューゴさんの活躍は過去のスレから少し見させて頂きました〜。因みに、ヒューゴは、闇落ち?したのですか?
っとぉww まさかの即興掛け合いが受けている笑
最初はスリーピーホロウの首無し騎士をリスペクトしようかと思っていたのですが、いつと間にか、『このすば』の首無し騎士の様なギャグキャラにw〉
>シア、アラン、ナーベラル、アルファス
…んなのこいつ…。
いっ!?
(やれやれといった動作をされると、何か無性に腹が立ったので会話をするのを止めて何やら小さく呟き、そっぽを向いた瞬間、頭に強い衝撃を受け、思わず頭を抱えながらしゃがみ込んで。痛みがおさまると、そのまま相手の顔を見上げながら「何で!?なんで殴ったのさ!?早く行きなよトイレ!!漏らしたいの!?」といつになく声を荒げて。)
(/おぉ、ヒューゴ本体様がニヤニヤして下さっている…!(( ヒューゴ君とそろそろ絡めるようなのでワクワクしています!
アルファス様、魔法云々ってのは主様でないと何とも言えないのですが、私の雑な説明が少しでも伝わったようで良かったです!)
>アルファス本体さん
(/今のところはまだですよ?まだ、ね……(ニヤリ/←気持ち悪い))
>アニー本体さん
(/ヒューゴはまだ魔王軍の事に気付いてないのでそのまま魔王のとこに行っちゃいますよ?(笑))
〔『貴様が悪いのだろう、見当違いな返答ばかりしおって。』と、癇癪を起こすアニーの額に指を押しつけようとしていると、突然と動きを止め辺りを見渡すような仕草をし始め、『そういえば、貴様は何故こんなところに居たのだ。』と言いたげな態度を相手に見せ〕
》アニー&本体さん
〔なるほどー了解です!とりま接近戦での戦闘が主なので困りはしないのですがねw〕
あらあら、そしたら是非面白い絡みを期待してますね〜?
》ヒューゴさん
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール、アルファス
「神速」
(目にも止まらぬ速さで何処かに走っていく事によりアンナが放った雷を全て躱し、躱した後に何処かに走って行った事により何処かに消え)
また一人、増えたようだな。
(近くにいるであろうアルファスの気配を感じると小さな声でそう呟き)
>ウル
……まぁ、当てれるとも思ってないが(かわされたことに少し舌打ちしながら呟くも警戒を怠る事はせず、どこから来るか、周囲に注意をしており)
>シア、アニー、ナーベラル、アルファス
…さて、奇襲とは程遠い待ち伏せ作戦に切り替わったわけだが…もうこの術は不要だな
(シア、アニー共に勇者と正面から接敵できるポジションについており、さすがにこの距離までくれば気配なども察知できるわけでいつの間にか作戦も奇襲から待ち伏せにへと切り替えて勝手に姿くらましの術を解いて。)
…ふむ、……また、とおとい命が犠牲になったな…。
(さっそうと現れたアルファス。アニーとやり取りしているのを片目に、街で狂人化させ破壊の限りを尽くした男のことをふと思い出してはそろそろ術の効力も切れる頃だろう。などと考えては思ってもいない言葉をぼそりと呟いては笑っており。)
>>ヒューゴ、アルフレッド、エーミール
あ!おい…!
(駆け出したヒューゴを見て呼び止めようとするが間に合わず、隣にいたアルフレッドに「追いかけるぞ。」と告げ)
貴方も一緒にどうですか?
(続けてエーミールにそう問いかけて)
【アランの術が解けたのが分かると、先ほど走り抜けてきた方へ身体を向け愛用のデスサイズの刃をむき出しにすると、先ほどのような雰囲気から狩りを行う死霊の様なオーラが立ち込めれば、辺りの草木も徐々に枯れ始め】
>>シア、アニー、ナーベラス
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
そうだな、この状況で一人は危険だ(そう言うと走る速度に合わして馬でヒューゴを追いかけ)
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