主 2016-05-01 15:07:19 |
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>魔王組
……まぁ、冥土の土産にしてやろうか……俺はアンナ・シャルク。テメェら、魔族を滅するのが目的だ(相手の言葉を聞いていれば何者かと問われ、肩を竦めればそう名乗り「お前らの目的がなんなのかは知らねぇし、知るつもりはない。お前は俺がここでぶっ倒す!」と目付きを鋭くさせて言い切って)
>レイ、アルフレッド
俺が……あのドームを? いくらなんでも冗談が過ぎるぞ(アルフレッドの言葉にキョトンとすれば冗談だろうと肩を竦めて返し。そしてレイの状態を見れば「休め……って言っても聞かねぇんだろうし、とりあえずその傷を回復しておけ。俺から言えるのは…………無茶だけはしないでくれ。ヤバいと思ったらスグに引いてくれ」とレイの顔をしっかり見ながら伝えて)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ
…やむ終えない、良いだろう、相手になってやろう。
(右手に持つ刀を両手で持ち、アンナと戦う事にし)
全員よく聞け、俺が奴を食い止める、その間にお前たちは勇者共を始末しに行け。
(アンナの方に顔と体を向けながら魔王軍の部下達全員に勇者たちを始末するように指示し)
名前:
性別:男
年齢:22
種族:人間
職業:騎士
武器:バスタードソード
容姿:長く伸ばした金髪を後ろで束ねている。目は青で、女顔である。身長は165cm体重は55kg。豪奢白い鎧と青いマントを着ていて剣は腰に差している。
性格:主人である王や目上の人には忠実であるが、それ以外の人間に対しては少しとげとげしい態度をとるが実は人見知りであるためである。だからといって親しい人にも同じような態度をとる。なぜならツンデレだからである。命は惜しいのでくっ!殺せ!は言わないかもしれない。
備考:王宮に勤める王宮騎士。王様の命令で魔王討伐に加勢することになった。魔力はそれなりに使えるが薬草厨で薬草からいろいろ作り出せるので回復は薬草だより。髪が長いのは昔病気で死んだ姉も同じような髪型のため手鏡を見ると姉を見ているように思えるからだ。
(/>1049 の者ですがpfはこんな感じでよろしいでしょうか?)
>ウル、アニー、シア、アラン、アンナ
…了解致しました…。では勇者の始末に向かわせて頂きます…。(王の戦闘力を考えれば相手が一人なら問題ないと判断し、また、迅速に始末し戻って来れば大丈夫だと考え、勇者の始末に向かう。)
名前:エーミール・ハルトマン
性別:男
年齢:22
種族:人間
職業:騎士
武器:バスタードソード
容姿:長く伸ばした金髪を後ろで束ねている。目は青で、女顔である。身長は165cm体重は55kg。豪奢白い鎧と青いマントを着ていて剣は腰に差している。
性格:主人である王や目上の人には忠実であるが、それ以外の人間に対しては少しとげとげしい態度をとるが実は人見知りであるためである。だからといって親しい人にも同じような態度をとる。なぜならツンデレだからである。命は惜しいのでくっ!殺せ!は言わないかもしれない。
備考:王宮に勤める王宮騎士。王様の命令で魔王討伐に加勢することになった。魔力はそれなりに使えるが薬草厨で薬草からいろいろ作り出せるので回復は薬草だより。髪が長いのは昔病気で死んだ姉も同じような髪型のため手鏡を見ると姉を見ているように思えるからだ。
(/すいません。訂正です。名前書いてなかったorz)
>>ヒューゴ、アルフレッド
アル、僕は女って柄でもないから。
(首を左右に振り微かに笑いながら否定し)
…もういい。
(そしてアルフレッドとヒューゴの会話を聞きながらそう言うとふぅっと息をつき。
本当に自分がしたことを覚えていない相手を見て追及するのは諦めた様子で)
傷を治したいのはやまやまだけど…さっきの攻撃で力使い果たしちゃったからな…。
それに僕は勇者だ。
無理をしなきゃいけないときは無理をする。
(自分を心配してくれているのはわかるが使命感もあり。ヒューゴの言葉にまっすぐ彼を見つめそう告げて)
>ウル、アニー、シア、ナーベラル、アンナ
やれやれやれやれ…王がこうも身勝手だと…部下も大変なものです、はぁ…
(奇襲作戦をするつもりが想定外の敵に単独で謎の敵に立ち向かう王、先鋒として一足先に出向いたメイド、勇者一向を今かと待つ2人、これを奇襲作戦とよべるのだろうかなどと首をかしげてはため息を一つこぼして。)
暇です…早く勇者共の亡骸を拝みたいものです…。
>レイ、ヒューゴ、アルフレッド
やっと見つけたぞ勇者よ(白銀の馬鎧を着けた馬に乗りガシャガシャと鎧の音を立てて勇者達に近づき勇者の前につくと馬を降り)
怪我をしているようだが?(勇者の傷に気づけば、ふん、と鼻をならし上記のように問い)
(/参加許可ありがとうございます!拙い文章ですがよろしくお願いします!)
>ウル、シア、アラン、ナーベラル、アンナ
えー。待つの飽きたんだけど。もう待てなーい。
(誰でもいいから早く戦いたいという気持ちからか王の指示を聞くと、子供のように文句を垂れて。異空間に変換されている街の空気は、そんな自身の精神状態をそのまま表すかのように張りつめていって。街の住人達はそのような殺気立った空気を肌に感じ、中には震える者もいて。)
…派手になんか壊せばすぐ駆けつけてくるかなぁ。
(屋根から飛び降りるとそう呟いて。)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール
アニー、ハーガネスト、お前たちも勇者共を始末しに向かえ。
(勇者達を始末するように指示したのに直ぐに行かないアニーとハーガネストを見て、体をアンナの方に向けたままその二人に勇者達を始末するように指示し)
一人増えたな…。
(エーミールの気配を察知し、一人増えたと思い)
>エーミール・ハルトマン本体様
(此方こそ宜しくお願い致します。)
>ウル(他のかたが移動するようなのでお一人への絡みに変えますね)
……まさか、な(様々な仲間に指示をする様子やウルから感じ取れる魔力の膨大さ、これらから今相対している相手は魔王なのかと、思いウルを見るも、まさか魔族のトップがこんな最前線にいるとじゃ思えず、小さく呟いては幹部クラスだろうと決め付けて相手の出方を伺って)
>レイ、アルフレッド、エーミール
レイはこういうヤツだ、あんまそういった口説き文句はコイツにゃ、効かねぇぜ(レイの反応を見てはやっぱりいつものレイだと思ってはアルフレッドにそう忠告して)
……アンタは…………?(エーミールの声が聞こえてきたてそちらへと視線を向ければ容姿はまるで女性なのだが、声色は男性だった。性別はどちらだろうと考えながらもその白い鎧は何処かで見たような……と思い出そうとして問い掛けて)
だから、無理をしてもいい。無茶をするなって言ってるんだ(レイの言葉に分かってると言わんばかりに肩を竦めて笑えばガサゴソと鞄の中を探れば「ほら、この体力回復アイテム使え。俺は今はまだ使わねぇから」とレイに手渡して)
>ウル、シア、アニー、アンナ
はぁ…観戦するだけのつもりだったんですがねぇ…。メイドはどこまで進んだやら、できれば倒しておいて欲しいんですがねぇ…。
(王の言葉にどこか面倒くさそうに返事はするもの重い腰を持ち上げたのか森の方へとゆっくりとした保庁で歩いて行きはじめ。しばらく歩き出してすぐに不意に村人をつかみ上げて。)
喚くな、大丈夫、すぐ終わる…。
(掴まれた者はいきなり苦しみ出したかと思うとぐったりと。しばらくしないうちに村人の体は元の体よりも屈強にまるでオーガのような体格に変化させて、次の瞬間にはよく響く狂気な怒号を発して。)
まぁないとは思いますが…死なないでくださいよ。
(狂気に駆られ我を忘れた村人はやがて破壊衝動に駆られ周囲の物を構わず襲うだろう。そんなのもおかまいなくウルに一言述べれば森へと歩を戻して。)
>レイ、ヒューゴ、エーミール
ますます気に入ったぜ。
(レイの反応を見てフッと笑って。ヒューゴの言葉を聞けば嬉しそうな表情を浮かべて。)
落としがいがあるってもんだろ。燃えるぜ。
ん?誰だ?アンタ…。
(そんな会話をしていると突然現れたエーミールを見て首を傾げて。)
>シア、アニー、ハーガネスト、ナーベラル、アンナ、エーミール
…俺の直ぐ近くに、人間の気配を少なからず感じる…貴様をもしや…?
(直ぐ近くに人間の気配を少しだが感じ取っており、ウルの直ぐ近くにはアンナがいるので、ウルはアンナがその人間の気配の正体ではないかと思い)
ああ、俺は絶対に死なない…絶対に死ぬわけにはいかないからな。
(アンナの方に体を向けながら、アランに自分は絶対に死なない事を誓い)
>ウル、シア、アラン、ナーベラル、アンナ
…ここで待ち伏せって話だったじゃん。
移動めんどくさっ。
(ウルに再び指示されると、あくびをした後小さく文句を言いながら勇者達のいる森へ向けて歩き出して。)
魔王サマに喧嘩売っちゃうなんてさ。ボク知らなーい。
(歩いていく先にアンナ達がいたので最後にからかいたくなり、姿を消したままアンナの背後へ近づき、にやりと笑いながらそう呟いて、また歩き出して。)
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