主 2016-05-01 15:07:19 |
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>シア、アニー、ハーガネスト
ほう…確かに其処に俺達が突如として現れるのは実に愉快だな…ふん、ハーガネスト、転送を頼む。
(ハーガネストにハーガネストが指定した場所に転送するように指示し、いつの間にか鞘から黒色の刀を抜いていて、刀を右手で持っており)
…小細工は苦手だが勇者達を殺す為には念には念を入れた方が良さそうだな…アニー、今お前が言った事が本当に可能であればそれを行え。
(少し不愉快そうな表情をするものの、少し考えて念には念を入れたほうが良いと判断し、アニーに姿を消すのが可能であればやるように指示し)
>>1000 アニー様
(/ありがとうございます!こちらこそこれからもよろしくお願いいたします!)
>>1001 匿名様
(/参加希望ありがとうございます!
現在の募集キャラは>>984をごらんください!
ご質問がありましたらお気軽にどうぞ!)
名前.ナーベラル.リュミエール
性別.女
年齢.見た目21(実年齢.628)
種族.魔族
職業.魔王お付きのメイド
武器.槍斧、創成した武具
容姿.黒い長髪で、後ろ髪を束ねてポニーテールにしている。頭にはメイドカチューシャを付けている目は黒色。基本、長袖とロングスカートのメイド服を着ている。
性格.主君に絶体の忠誠を誓っており、危険をもたらすようなものは味方で有ろうと排除しようとするほど。基本感情は表に出ないが、常に出ないわけではない。
備考.創成魔法と雷魔法を得意としており、杖がわりに槍斧を使っている。
創成魔法.魔力を使い、鉄等を創造できる。材質や硬度等を操作できる他、傀儡を作り、動かすことも出来る。
雷魔法.基本的な使い方だけでなく、砂鉄を操作したり、自身に電流を流し身体能力を引き上げたり出来る。
こういった魔法の他、槍斧を使っての近接戦闘をこなせる等、戦闘能力は高い。
↑大丈夫ですかね?
>>ヒューゴ、アルフレッド
援護を頼む。
(ヒューゴとアルフレッドに静かにそう告げるとドーム状の薄い膜目掛けて攻撃をしかけて)
>>ウル、アニー、アラン
…。目立たないなら大丈夫ですが…お任せしますわ。
(それぞれの言い分を聞きながら少し考えてからそう告げて)
(/出陣了解です!←)
>魔王軍all
では、決まりですね。アニー殿は着いたらすぐ姿晦ましを…シア殿、勇者達に会うまで時間はたっぷりあります。隠密に迅速かつ正確に村人、つまり我ら以外のものを全て排除しなさい。そして王よ!しばらくは何もしないでいただけると助かります…。では、皆さんまた後で。あ、クラッとしますのでご注意を…。
(ふむ、と頷けば簡単な作戦を練り各自の行動を伝えてみて。ニコッと笑顔を見せつつパンッと手を叩けば異次元の扉が開き、目の前には教会からの景色が。ステッキで床を2回叩けば三人全員が薄い膜に覆われ、強烈な引力で異次元の中に吸い込まれていき。現地ではバチッという音とともに空間に歪みが生じている頃だろうか。)
>レイ、アルフレッド
ハアッ!(レイらと同時に同じ場所に攻撃を仕掛けて)
>主様
(/これはあくまでもこちらの希望なので聞かれなくとも良いのですが、もしよければ自分も2役やっても、問題ないでしょうか? また、オーケーの場合に何か制約はありますでしょうか?)
主様>では絡み文投下させていただきます
…魔力が…御三方は行ってしまわれたようですね…(そう呟くと暫く天井を眺め、再び歩きだす)
>ウル、シア、アラン
…はーい。
(ウルからの指示に欠伸をした後、文句を言わずに従って。)
ボクより上じゃないのに指図しないでよ。…まぁやるけどー。
(アランが自分達に各自の行動を指示すると、指図されたのが気に入らなかったのか、不満げな表情でぽつりと文句を言って。しかしその作戦には特に欠点は見つからなかったのでなんだかんだで従うことにして、薄い膜に覆われている中、姿を晦ませる術を使って。)
(/すみません。まだ絡めてませんが、ナーベラル様よろしくお願いします!)
>>ウル、アニー、アラン、ナーベラル
…私に指示できるのはウル様だけですわ。
(アランが自分に命じたことが気に入らなかったようで冷静な瞳でそう言い捨てて。
ふと視線を上げるとそのまま空間の歪みに吸い込まれていき)
(/ナーベラル様、よろしくお願いいたします。
アラン様>>ナーベラル様を呼び寄せることはできますか?1人になってしまわれたので…。)
>>ヒューゴ・アルフレッドっ…!
(攻撃を仕掛けた位置から跳ね返されるように弾き飛ばされ近くにあった木に背中からぶつかり)
(/ヒューゴ様>>遅くなりすみません!
2役okですよ!制約などもないのでお気軽にどうぞ!
お待ちしております!
常連様>支援あげありがとうございます!)
>ウル、アニー、シア、ナーベラル
っと…。ここが…。着きましたよ、各々行動を…?
(異次元の出口からは静かに降り立てば辺りを見回しては現地の者たちは不思議そうに異次元の出入り口を取り囲みながら警戒をしている。さてでは行動に移ろうかと思うが何かが足りない。はて、と首をかしげてみて。)
私としたことが忘れ物を…ふぬっ。
(締まりかけの異次元空間に手を突っ込めばその手が出る先は彼女の見つめている天井だろう。空間が締まる前に転移を終えなければ二回分、およそ全魔力を消耗してしまうことになる、そうなる前に彼女をこちらへと引っ張ってこなければ。そんな焦りからも掴んだ服を強引に引っ張り、物理的な強制転移を生じさせればその姿はくっきりと村の者に映し出されるであろう。)
(/ナーベラル様、よろしくお願いします。シア様>>今回のみ、ご都合主義で強引に呼び出させていただきましたが、大丈夫でしたか?)
>ウル、アニー、シア、アラン
なっ…!?…ここは……ま、魔王様!?他の方々も……(いきなりの事に驚いたのか唖然とするが、暫くするといつもの表情に戻る。状況も理解したのか「成る程…」と呟く。) (/アラン様、こちらこそよろしくお願いいたしますm(__)m
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