主 2016-05-01 15:07:19 |
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>>ウル、アニー
…そろそろ夜も明けますね。
出陣の時ではないでしょうか。
(ウルにそう問いかけ、相手の次の言葉を待ち。横にいたアニーを見て)
…アニー様はどうおもわれますか?
(/※1週間待ちましたが書き込みのないツインピリオド様とヘレナ様、申し訳ありませんがキャラリセさせていただきます。
ウル様、アニー様、ご意見ありがとうございました。
私も待ちたかったのですが来る見込みがなかったのでキャラリセという判断をさせていただきました。
申し訳ありません。
そろそろ行きましょうか?)
>>983 匿名様
(/参加希望ありがとうございます。
現在募集キャラは
【勇者一行】
・勇者の仲間(性別、種族問いません。2名)
・勇者のライバル(※ただのライバルでもいいですし、ニセ勇者ご一行みたいな感じもいいかなと思っています。性別、種族問いません。4名)
【魔王軍】
・魔王の右腕(性別、種族問いません。1名)
・魔王の配下(性別、種族問いません。1名)
・魔王お付きのメイドまたは執事(性別、種族問いません。2名)
他にこういうキャラをやりたいというのがあればお気軽にお尋ねください。
よろしくお願いいたします。)
名前:アラン・ハーガネスト
性別:男
年齢:見た目32歳(実年齢:754歳)
種族:魔族
職業:魔王の右腕
武器:紅蓮色の魔法石(拳大)が埋め込まれた150cmほどのステッキ、魔法義眼
容姿:ところどころ毛が跳ねているオールバックの金髪、アクアブルーの瞳。左目には眼帯を当てており、その下には魔法義眼が埋め込まれている。肌の色は薄褐色。紺色を基調としたローブを着用しておりその所々にアクセントのように赤と白の二重ラインが入っている。ローブの下には青を基調とし白ラインを所々に入れた軍服的なものを着ている。
性格:好戦的な一面もあるがどちらかといえば頭脳派で自ら手に下すことは滅多にない。自分よりも下級のものは遠慮なく捨て駒のような扱いをすることが多く、時には目上(魔王)でさえも自身の作戦の一部に食い込ませて駒として戦略を立てる事がある。本人曰くゲームのようなものだそうで、その歪みきった性格ゆえに人の皮をかぶった鬼と呼ばれることが多い。口を開けば出てくる言葉は相手に対する軽蔑、罵倒、挑発といったものしかないが、その計算高い戦略を生み出す賢さから味方からは高い信頼を得ていたりもする。
備考:二種類の魔法を主に操ることが出来る。1つは防御魔法。様々な防御魔法を駆使して戦場で指揮をとることがある。下級からの信頼が高い理由として数回程度ならば魔王の最大攻撃すらも防いでしまうという折り紙つきの実力があるということが挙げられる。戦術の中に自身の防御魔法を組み入れる事があるが、あまりに分散させすぎると魔力消耗が早い上に効力が薄くなってしまう事がある。二つ目が闇魔法。特徴としては魔力の強制増加、時空移動を主とした使い方をする。一時的に凶暴化させることが出来るが、その効力は短く、また効果が切れればそのモンスターも死んでしまうというロウリスクハイリターンなもの。それを強制的に下級に使うために鬼と呼ばれている。また、魔力を貯めた義眼を使うことにより異次元を作り出し任意の場所にテレポートできる。人数に制限はないものの、使用回数は1度きりであるために撤退などをしない限りは使うことは滅多にない。
(/一応こんな感じになったのですが、大丈夫でしょうか?)
>>ヒューゴ、アルフレッド
…わかった。僕に任せろ。
(ヒューゴの言葉にそう返すと剣の柄に手をかけて)
(/OKです!とりあえずそのような感じになるように行きます←)
これこれ、そこの君、えぇ、えぇえぇ君です君、そんなにあわててどこへ行くのです・・・?ほぉ・・・。
(コツッ、カッ、足音とステッキが地面を叩く音を楽しみながら、城内を歩いていればその音にかき消すようにドタドタと重たい足音が。下級の魔族たちがなにやらさわがし気に真横を駆け抜けていく。最後尾には重たそうな装備を持った魔族が、それを止めては何事かと事情を聞きだして。)
>魔王軍all
これはこれは皆さんお揃いで・・・!この私を抜きにどこへ行かれようとしてらっしゃるのでしょう?
(カッカッカッ、ステッキの音からも足早なのは分かっただろう。魔王を含めて城の入り口に屯する者たちを見ればまるで何も知らなかったかのような口ぶりで声をかけ、その声には少し怒りの感情も含まれていただろうか。)
いえいえ・・・いわなくても分かります、分かりますよ?、そんな楽しいことをするんでしたら見物がてらにぜひ私も連れて行ってもらえればと・・・?
(質問しておきながらぴたりと、人差し指を突き出せば左右に振り、制止を求めて。先ほどの下級から聞いた事情をもとに大方の推測をつければ、自らも同行することを伝えてみて。)
(/よろしくお願いします。)
>ウル、シア、アラン
ボク? 早く行きたいに決まってるじゃん。
(シアに聞かれると、もともとそこまで強い術は掛けていなかったので、早くも術が弱まってきたのを気にしているのか少々早口で答えて。それから杖を鳴らしながら、声を掛けてきたアランに向けて「…キミいたんだー。勝手についてくればいいじゃん。」と欠伸をしながら素っ気ない反応をして。)
(/主様了解です!
アラン様よろしくお願いします!)
>レイ、アルフレッド
……俺もやる。何か、嫌な予感がする…………(レイが剣の柄に手をかけたのを見て己も自分の大剣に手をかけ。その時、一瞬ではあったがヒューゴの背後に鬼のような物が見えたがスグに見えなくなり)
(/イメージはジョ○ョでいうところのスタンドみたいなもんです←)
>レイ、ヒューゴ
俺も手伝うぜ。
(2人の様子を見ながら短剣を構えて。無いよりいいだろ?と問いかけて。)
(/遅くなりました!すみません…!)
>シア、アニー、ハーガネスト
ああ…出陣の時だ。
(歩いて行ってようやく魔王城の入り口の扉前まで着き、シアの方に顔を向けないままシアの意見を肯定し)
ハーガネストか、ああ、お前は戦力になる…俺達と共に同行してくれ。
(ハーガネストの方に体を向けてからハーガネストが同行する事に了承し)
>シア・クリストリア本体様
(/全員揃いましたので出陣しましょう!)
アニー、ウル、シア>
では、勝手について行かせてもらいます・・・。
(アニーのそっけない返答を聞けば小さく不敵な笑い声を漏らして、響きはしないもののその声はその場にいる者にははっきりと聞こえていて。口元を手で覆い隠せば「失礼。」と謝辞の気持ちもない一言を呟いて。)
失礼ばかりに今回は私が転送してあげましょう…。
(ふざけた態度で仲間を煽てて少し満足したのだろうか。眼帯の帯を解けば、人工物ならではの光沢を輝かせながらもその瞳の奥からは全くの光が感じられない義眼がギョロリと露になる。暫くブツブツと呪文を唱えればその目の見つめる先から空間に歪が生じていき。)
戦力?ハハハッ、ご冗談を…。私よりも王の方がはるかに強いではありませんか。
(眼帯を付け直しながら王の言葉に耳を傾ければ声高らかに笑い飛ばして。「さぁ、王よ、先陣を切りませんとは以下のものは敷が高まりません故に…。」術者が一番最後に出入りしなければならないという理由もあるが、それだけの理由から王に先陣を切らせようとしているわけでもないのは明らかで。)
>>ヒューゴ、アルフレッド
あぁ頼む。
(アルフレッドに笑みを返し。ヒューゴとアルフレッドを交互に見て)
準備はいいか?
(二人に静かに問いかけて)
(/お二人とも遅くなり申し訳ありません…!)
>>ウル、アニー、アラン
了解いたしました…。
(ウルの言葉を聞き了承し、アニーとアランを見て)
お二人とも待ちきれないご様子ですね。
ですがアラン様…。
転送術だと少々目立ちすぎるのではありませんか?
勇者たちに気付かれるかも……。
(ふと疑問に思ったことを口にし、アランに問いかけながら考えて。
奇襲を仕掛けるというのに相手に気付かれては元も子もない…どうせなら気付かれないように奇襲したいというのが本心で)
(/皆様お待たせしました!
出陣しましょう!)
>シア、ウル、アニー
ほぉ、さては貴公、私の転送魔法を・・・もしや奇襲をかけるおつもりか・・・?いか仕方ない・・・ふぬっ!
(シアの一言にピクリと耳が動き、転送魔法を信用していないのかと思いきや目立つのを恐れている所から夜襲あるいは奇襲をかけるつもりではないかと察し。転送魔法だけでも義眼にこめられた膨大な魔力を使うというのにとばかりの独り言が聞こえてきそうな状況でため息をつけば、ステッキで二回床を叩き、空間の歪みにむけて振れば次元の裂け目は瞬く間に扉の形を形成していき。)
扉の先は・・・勇者どもがいる村の教会、にでもつながっているのでしょうな
(転移先はあくまでも指定できないと言っておきながらもその扉の向こうには神父や聖女がいる聖なる場所につながっていると言う。イメージを沸かせただけでも場違いこの上ない、しかしある意味面白みがありまた、誰もが想像し得ないであろう出来事で)教会から魔王とその配下が出てくる・・・面白いではありませんか・・・ハッハッハッ。
(/今更ながら、勝手に異次元開きましたがお気にせず(笑)。出陣しましょう。)
>ウル、シア、アラン
ボクの術が消えないうちは姿を隠すくらい簡単に出来るよ。
(シアの問いかけに自信げな笑みを浮かべながらそう答えて。)
…ふぅん。勇者達がいるのって、村じゃなくて隣の森だけどね。まぁ、どこからでもいいかー。どこから攻めても面白いよね。
(それから、アランが空間を歪ませ転移先へ繋がる扉を形成し、その行き先を言えば、悪気はないのだが、いつもの素っ気ない態度で軽く指摘した後、適当な事を行って。それから「……教会とか神とか大嫌いだし、早く潰しちゃおう。」と小さく呟いたが、そこにはいつもの楽しげな表情は無く、いつになく悲しげな表情を浮かべていて。)
(/1000おめでとうございます☆これからもよろしくお願いします!)
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