主 2016-05-01 15:07:19 |
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>シア、アニー、ツインピリオド、アラン、ヘレナ
今から俺のする質問に全て答えれば貴様を解放してやる。
(刀をアランの首の頸動脈に当てながら、威圧するかのようにそう言い)
貴様…余計なマネをしたら貴様を始末するぞ?
(ツインピリオドがアランを助けるようなマネをするのではないかと思い、ツインピリオドに対し余計なマネをするなと命令し)
ヘレナ、こいつが余計なマネをできないようにこいつを見張っててくれ。
(ヘレナにツインピリオドを見張るように指示し)
>ウル
余計な真似?僕はいつだってお客様の味方だ。君が商談を蹴ったのがそもそも悪いと思わないのかな。(両腕を広げてやれやれといった具合にウルに背を向ける)
>レイ、アルフレッド、アニー
…………っふう……(何時ものように大剣を地面に突き刺して腕で額の汗を拭うとふと誰かいると感じてそちらを向くとレイとアルフレッドがいるのに気付いて「え、おまっ……ど、どうしてここにっ!?」と明らかに戸惑っており。更にふと光が消えたと感じ上を見上げるもそこには漆黒しかなく眉を潜めていて)
((大丈夫ですよー、俺もアニー(さん付け無しで失礼)に絡みますね~))
>>レイ、ヒューゴ、アニー
動揺しすぎだってぇの。
オマエを捜しに来たに決まってんじゃねぇか。
ったく…場所も告げずに出ていってんじゃねーぞ。
(慌ててレイの後を着いてきて少し息を切らしながらヒューゴに言葉を返して。)レイ、どうした?大丈夫か?
…ん…?なんだ?
(レイの様子を見てまだ体調が悪いんじゃないかと心配し。そして急に辺りの雰囲気が変わったように覚え辺りを見回して。)
(/主様、ヒューゴ様、遅くなり申し訳ないです…。
あとアニー様よろしくお願いします!)
>レイ、アルフレッド、アニー
……別に良いだろ? お前に知らせる義理はないし(相手の心配する(?)言葉にフンッと鼻を鳴らしてはそう言い返して。そして辺りの様子を見ては「……いつもと様子が……ドームの何かがある、のか…………?」と呟いており)
(/うちの子が憎まれ口叩いてすみません!)
>>ヒューゴ、アルフレッド、アニー
何でって瞳が覚めたからだ。
ここの場所は懐かしい場所だからな…。
(ヒューゴにそう言葉を返して懐かしむように周囲を見回し。次にアルフレッドに)
いや…今何か……。
(耳を押さえながら再度周囲を見回して)
…何か来た?
>シア、アニー、ツインピリオド、アラン、ヘレナ
ふん…商談を蹴って悪かったな、では貴様が余計な真似をしなければ商売品の一つは買取してやろう。
(アランに意識を集中させながら、気が変わったのだろうか、ツインピリオドに対し謝罪し)
>レイ、ヒューゴ、アルフレット
上手くいったっぽいし帰ろっと。
(勇者一行を空中から見下ろしながら、そう呟き
城へ戻る前に三人の背後へ降り立つと、口角を上げ「……また後で遊ぼうね。」とそっと囁いた後、煙のように消え、異空間の範囲ギリギリにある魔王の城へ瞬間移動して。)
>>ヒューゴ、アルフレッド、アニー
お前が悩んだり、何かあった時に来る場所…。
昔から行動がわかりやすかったからな。
(ヒューゴの様子を見てフッと笑って。だがすぐにその表情は険しくなり)
…気配が消えた……。
なんだったんだ?
>>ウル、アニー、ツインピリオド、ヘレナ、アラン
…。
(アランとウルが対峙している様子とヘレナとツインピリオドを交互に見ていて)
ウル様、今はそのような事をしている場合ではないのでは…?
(ウルに向かって冷静に声をかけて)
我らが倒すべきは勇者一行…。
どこぞの人間に構っている時間はないはず…。
(/ヘレナ様、アラン様、書き込みお待ちしています。)
>レイ、アルフレッド、アニー
っ……どうせ俺は分かりやすいよ…………(相手の言葉や笑みに少し恥ずかしそうに顔を背けて呟いて。そして辺りを見渡せば「……とにかく、王都に戻ろう。なんか、嫌な予感がする…………」と呟けば地面に刺していた大剣を抜き、それを担いでは森を出ようとふたりが入ってきた方向へと向かおうとして)
>シア、ウル、ツインピリオド、アラン、ヘレナ
ただいまー。
…勇者達は王都近くの森にいましたよ。
(色々と緊迫している5人の後ろに瞬間移動して現れ、ウルの姿を確認すると、後ろから近づき、緊張感のない口調でそう伝えて。伝え終わると
「術を使って出られないようにしたけれど、
術を破られてたら知らなーい。…というか、何やってんの?」と緊張感のない態度を続けながらそう聞いて。)
>シア、アニー、ツインピリオド、アラン、ヘレナ
こいつは危険因子だ、危険因子を見逃すわけにはいかない。
(アランの方に意識を集中させながら、シアにアランが危険因子であることを告げ)
ご苦労。
(勇者の場所を特定したアニーに感謝し)
侵入者を確保しているところだ。
(アニーに侵入者であるアランを確保している事を告げ)
複数質問を行おうと思ったが俺に用事ができた…だから質問は一つだけにする。
(アランの頸動脈に刀を軽く当ててアランを下手に動けない状態にしながら威圧感のある声でそう告げ)
貴様は何故この魔王城にやって来た?魔王軍に入る為か?答えろ。答えたら解放してやろう。
(アランに何故この魔王城にやって来たのかを質問し)
>シア、ウル、ツインピリオド、アラン、ヘレナ
そうなの?全然気が付かなかった。
…一緒に仕事したいなら声掛けてくれれば良かったのに。
囮くらいには使ってあげたよー。
(アランの言葉を聞くと、少し目を丸くした後、頚動脈に刃を当てられているアランの顔を覗き込みながらそう言って。)
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