この世界に光を！【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】

>ヘレナ

僕はどこのグループに入ればいいですか？
(疑問に思いヘレナに聞く)

>ヘレナ

魔王の許可?魔王のために何ができるか?
そんなもの僕にとって意味のない。
僕が行うのはただ一つ、武器を売ることさ。僕の武器は代償は大きいが単純な破壊力ならどんな武器にも負けないと思っている。そんな僕の武器を買わない奴に興味はない。そして…(ツインピリオドの鞄がうごめき「勇者であろうと魔王であろうと興味のない奴を生かす義理は無い」と低い声が鞄から漏れ出る)

>アラン
この手の組織とは関わらないのが吉ですわね。
敵対とまではいかなくとも嫌悪は抱いてるものですわ。
(苦味のある表情を浮かべながら彼女自身も嫌悪感を露にし)

>ヘレナ

ごっごめんなさい………
(:ヘレナが怒ったように見えたので顔を下に向けて謝る）

>シア、アニー、ツインピリオド、アラン、ヘレナ
シアか。
(無表情のまま、シアの顔を見てシアだと認識し)

…。
(現在話をしている様子のアランとヘレナとツインピリオドのところに向かって、無言で歩いて行って近づいて行き)

>アラン本体様
(/一応確認で聞いておきますがアラン様は「勇者の仲間」ですよね？「魔王軍に配属された」と仰っていたので混乱してしまいまして…。)

(/アランが魔王軍と勇者一行を間違えてる設定です)

>>ウル、アニー、ツインピリオド、ヘレナ、アラン
あ、お待ちください…！
(ツインピリオド、ヘレナ、アランに近付いていくウルの後に続き)
…アニー様はまだでしょうか？
(小さく呟いて)

>>ヒューゴ、アルフレッド、アニー
(アルフレッドの様子を見てヒューゴはここにはいないのだと察知し)
心配かけてすまない。
…あいつの居そうな場所は大体検討はつく。
アル、着いてきてくれるか？
(少し考えてからアルフレッドにそう告げ。剣を背負い)
母さん、父さん、ただいま。心配かけてごめん。
とりあえずちょっとヒューゴの所に行ってくる。
(自室を出ると階段を下り向かい合って座っていた父と母に声をかけ。
母は「目が覚めて良かった」と微笑み。父は「分かった」と答えて。
扉を開け家を出て、しばらく進んでいき王都の外れの森まで来て)
この辺りなんだけど…。
(キョロキョロと辺りを見回しヒューゴの姿を探し)
…？
何か聞こえたような…。
(その時、ふと何やら違和感を覚えて耳を押さえ)


(ヒューゴ様、アルフレッド様、返信が遅れてすみません！
あとアニー様絡ませていただきます。よろしくお願いいたします！)

>シア、アニー、ツインピリオド、アラン、ヘレナ
…。
(ツインピリオド、アラン、ヘレナのところまで歩くのを一旦止め、無言でシアが自分に追いつくまで待っており)

貴様、何者だ？
(先程感じた人間の気配の主の元まで歩いてきて、その主の正体がアランである事を認識すると、アランの方に顔を向け、アランが何者なのか、アランに問い)

>シア、アニー、ツインピリオド、アラン、ヘレナ

………！！
(魔王の認可が下りていないと察した瞬間、アランの応答すら待たずに背後に回り込み、手斧を首にマスケット銃をこめかみに押し当て)

＞ウル、ヘレナ
誰って僕はアランですよ？

(腕を組みながら言う)

>レイ、ヒューゴ、アルフレット
ふーん…そこかぁ…。
(詠唱が終わると、街とその周辺を今のところは元の風景と何一つ変わっていないが、異空間へと変換して。民家から出てきたレイの姿を見つけると、薄ら笑いを浮かべながらそう呟き、異空間の中であれば自由に動けるのでレイが向かった街外れの森へ瞬間移動し、勇者一行の姿を確認すると、大きな岩で森を覆ったような幻覚を見せて、森から出られなくなったという錯覚へ陥らせようとして。)

(/すぐに街から出る予定ではありますが 一旦、勇者側の方へ絡ませて頂きます！主様、ヒューゴ様、アルフレット様よろしくお願いします♪後、ヘレナ様とはまだ絡めていないのですが、絡んだときにはよろしくお願いします♪)

>シア、アニー、ツインピリオド、アラン、ヘレナ

何故この場所にいる？
(アランが何故この場所にいるのか気になった為、何故この場所にいるのかを問い)

ヘレナ、アランを拘束して逃げられないようにしろ。
(ヘレナの方に顔を向け、威圧感のある声でアランを拘束するようにヘレナに指示し)

>ウル

アニー様について行ったら来てしまいました
(顔を下に向ける）

>ウル、シア、アニー、ツインピリオド、アラン

貴方？魔導の王の御前でいつまでそうして立っているおつもりですの？
(首から手斧をずらすと足を掛け、そのまま体落としの要領で地面に叩きつけ拘束し)

>ウル

お、君が魔王様かな?どうだい、武器を買っていかないか。今なら特別優待価格で提供しよう。
…魔王様ならこの方と違って賢明な判断をしてくれますよね?(ヘレナを指しながら首を傾げる)

>ヘレナ

女の子に手は出したくなかったけど仕方ない
(拘束を解き、斧を蹴る）

>シア、アニー、ツインピリオド、アラン、ヘレナ
動くな、動けば貴様は死ぬ事になる。
(右手で素早く鞘から刀を抜き、右手で刀を持って刀をアランの首の頚動脈があるところに軽く当てて、威圧するかのように動かないように命令し)

今は買い物をする気分ではない。
(ツインピリオドに顔を向けずにアランに顔を向けながら、ツインピリオドに対し買い物はしないと告げ)

>ウル

さすがウル様だ

>ウル、アラン

(舌打ち)そこの絶賛大ピンチの方は?(苛立ちを隠さずアランの方を向く)