主 2016-05-01 15:07:19 |
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(魔王を倒すためです。)>ツインピリオド
(/ツインピリオド様、よろしくお願いします。)
奇妙な武器がたくさんあるな……。
(そう言うと、奇妙な武器を順番に見て「なるほど」と感心し、元に戻して自分の銃の整備をする。)
>シア、ベアト、アニー、ツインピリオド
…。
(アニーに指示した後に睡眠を取る為にベットの上で体を横になり)
雰囲気が一つ…だが危害を加えて来る者ではないようだな…。
(ツインピリオドの雰囲気を感じ取り、一回警戒するものの危害を加えては来ない存在だと察知したため、無視し)
>>ウル、ベアト、アニー、ツインピリオド、アラン
(突然現れた見知らぬ男、アランに目を移し)
貴方…どこから入ってきたのですか?
(警戒しながら相手を見て問いかけて)
(/アラン様>理由につきましては了解しました。
絡ませていただきますのでお願いいたします。)
※勇者サイドの参加者様※
ヒューゴ様とアルフレッド様、話を進めたいのですがいらっしゃいますでしょうか?
いらっしゃいましたら返事をいただきたいのですが…。
>主様
((すみません! ちょっとリアルの事情でこっちに来れてませんでした!))
>勇者組
(突然倒れたレイを介抱し、家まで送り届けずっと目が覚めるまで待っていたが、翌早朝になれど起きる気配が無いためにアルフレッドにレイの側にいるよう端的に言うと特にアルフレッドに行き先も告げず、己の使いなれた大剣を担いでレイの家を出発。王都にいた頃に親に隠れて特訓をしていた王都近くにある森の開けた場所に着けば自主特訓を開始して)
((あえて勇者組としてまとめておきますね~← そしてヒューゴはまさかの行動← ちなみに、この場所の事をレイが知ってるかどうかはレイの本体さんに任せます~(本人は隠してきたつもり)←))
>レイ、ヒューゴ
ったく…あの野郎、場所も告げずにどっかいっちまいやがって。レイの事心配じゃないのかよ…。
(意識を失いベッドに眠ったままのレイの傍にある椅子に腰掛けたままブツブツとヒューゴに対する文句を呟いて。先ほどまでレイの母が傍にいたが今は席を外している為言える文句であり。)
(/主様、居ます!レスがないのでとりあえず待機しておりました。
ヒューゴ様、息子が多々なる文句申し訳ありません…←)
>シア、ウル、ベアト、ツインピリオド、アラン
ふーん…。…ん?これ面白いねぇ。よく遊んだなぁ。ブーメラン。
(武器商人を名乗られると特に興味がなさそうに相槌をうち、男がばらまいた奇妙な武器らへ視線を落として。魚の骨のような形をした奇妙なブーメランに興味を示すと、そう言い、そのブーメランを投げながら「これ投げていいー?」と軽く聞いて。)
あぁ、もう次から次へと…。今、遊んじゃったけど、ボク暇じゃないんだよね。
…シア。ツインなんちゃらサンにお金払うのと、この黒髪君の相手しといて。ボクは行く所があるから。お金は後で返すよ。
よろしくー。
(戻ってきたブーメランを捉えた後、ツインピリオドへこれの代金を聞こうとしたが、ふと 銃を持った黒髪の青年、アレンがいることに気付き、その青年がシアの質問に答えたのを聞くと、色々気になる点はあったが、ウルから頼まれた事をやらなくてばいけないので、シアに無理やり全てを押しつけ、飛んで行ってしまって。)
(/アラン様、よろしくお願いします♪)
>>ヒューゴ、アルフレッド
…ん。
(ゆっくりと瞳を覚ましそのまま体を起こして。額に手を当て。どうやら気を失っていたらしいことに気付き)
…僕は…気を失っていたのか。
(/お二方ともお帰りなさい!
ヒューゴ様>>了解いたしました!)
>シア、ベアト、アニー、ツインピリオド、アラン
!…人間か。
(魔王城に入ってきたアランの雰囲気を感じ、その雰囲気から人間である事を察知し、ベッドから起き上がり)
>レイ、ヒューゴ
レイ!良かった…気がついたんだな…。
(瞳を覚ましたレイを見て安心したようにホッと息をついて。そうだ、アイツ(ヒューゴ)を呼びにいかなきゃ…と立ち上がるが行き先を知らなかった事に気付き頭を押さえて。)
行き先聞いときゃ良かった…。
>シア、ベアト、アニー、ウル、アラン
そのブーメランは凄いんだよー。何と言っても自分の腕と一緒に投げて対象に当てれば確実に相手を気絶させられるんだよねー(さぁさお仕事お仕事、顧客が僕を待っていると歌いながら皆に便乗して動く)
>シア、ベアト、アニー、ツインピリオド、アラン
…。
(アランという人間が何故この魔王城に来たのかを確かめに行く為に、自分の部屋の扉を開け、自分の部屋から出て)
>>855 名無し様
(/参加希望ありがとうございます。
魔王サイドでkeepしますね!
状況など大まかになりますが…
勇者サイドメンバー↓
レイ(勇者)、ヒューゴ(勇者の幼なじみで親が決めた婚約者(商人)、アルフレッド(盗賊)、アラン(狙撃手※まだ勇者達とは出会っておらず現在魔王軍のアニーと行動中)
・魔王サイドメンバー
ウル(魔王)、シア(魔王に助けられた勇者の姉。魔王を慕う)、ベアト(魔王軍の部下)、アニー(魔王軍の幹部)
・どちらにも属さないメンバー
ツインピリオド(古の支配者、勇者のライバル)
状況
・勇者サイド→現在レイの生まれ故郷の王都にいて、レイが魔王の幹部(アニー)のプレッシャーに負けて気を失ったため、レイの自宅までレイを運んできてヒューゴに頼まれアルフレッドはレイの傍についている。
ヒューゴは王都近くの森で自主特訓中。
魔王サイド→翌日の街への奇襲に向けて体を休めていた最中、夢の中で王都へ行きレイの気配を感じたアニーはウルへ報告。
ウルはレイの居場所を探るようにアニーに告げる。
そんな中ツインピリオドが行商人に扮して魔王軍のシアに接触。
そこにどこからか魔王城へ紛れ込んだアランが…。
アニーはシアに色々頼んでウルの命令を果たしに一路王都へ…。
といったところでしょうか。
わかりにくくてすみません。
何かありましたらまたご質問下さい。)
ご丁寧にありがとうございます
名前:Helena Fürstin von Garnele
(ヘレナ・フュルスティン・フォン・ガルネーレ)
性別:女性
年齢:享年23歳
種族:ゾンビ
職業:幽霊船シュバルツ・モント船長
武器:散弾式マスケット銃、手斧
容姿:腰までの艶のあるウェーブ掛かった金髪に色白の肌、碧眼といったゾンビからはかけ離れた姿。腐敗はしていないものの心肺機能が停止している為、通常であれば不健康と捉えられるほど青白い。だが彼女の蠱惑的な雰囲気と噛み合い、結果的に流動的な金髪や碧眼が際立つ形となっている。服装は白いキャバリエブラウスの上から深い艶消しの紺色コート、丈の短いえんじ色のスカートにブーツ。
性格:親の育ての賜物かそれほど高飛車では無い為、その場の空気と相手の心情は察して発言する。「~ですわよ。」、「~ですわね?」などお嬢様口調が目立ち古風な言い回しも用いる。魔王に対して敬意を持って接し、その配下や眷属に対しても友好的。普通に接する分には問題無いのだが自身の船団に対してかなりの自負を持っておりそこだけは譲れないとのこと。また触手やキマイラ、ネクロマンサーなどの異形に並々ならぬ敬愛の情を抱く。
備考:世の海洋を統べるは魔。の信念の元、自身の船団シュバルツ・モントを率いて魔王軍の領海を広めるべく侵略行為を行っている。また親魔王国家間との貿易も担っている。元々は西洋で名のある公爵家の女侯爵であったが国民との内乱で敗北し処刑された。が、生への渇望とその地に根付いていた霊脈と偶然が組み合わさり暴発した死霊術(ネクロマンス)により二度目の命を得る。基本的にはゾンビである為、心肺機能が停止しており痛覚もある程度は調整できる。(ただし発声機能や消化機能、脳は活動している。)自称、腐らないタイプの淑女ゾンビ。
名前はドイツ女性名のヘレナ、女侯爵を表すフュルスティン、貴族の前置詞のフォン、小エビを意味するガルネーレからつけています。
[幽霊船団シュバルツ・モント]
シュバルツ・モントと10隻の幽霊船からなる海賊船団。腐敗した朽木と奇怪な触手群によって成立しているガレオン船であり、この船団が航海している海域には黒く分厚い暗雲が立ち込め、濃霧が発生し、海全体から腐敗臭が漂う。一度、戦闘行為が開始されれば一帯にスコールが発生する。
>>ウル、アニー、ツインピリオド、アラン
え?アニー様!
…いってしまわれた…。
(その場に残され困ったように途方にくれて。とりあえずツインピリオドとアランの方を向くがアランはアニーの後を着いていってしまい)
…とりあえずどうしたら…。
(呟いた時に部屋から出てくるウルの姿が見えて)
あ、ウル様…。
(/ベアト様>長期に渡って書き込みがありませんので一度キャラリセさせていただきます。ご了承ください。)
>>ヒューゴ、アルフレッド
アル…。
(アルフレッドに気付き「僕はどのくらい眠っていたんだ?」と呟き。次に周囲を見回して)
…ヒューゴは?
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