主 2016-05-01 15:07:19 |
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●●様とよく戦闘しているので。戦闘好きなんですよ(冷静に演技をする。嘘だが、顔に出ていない。そのままのニコニコ笑顔)
通りすぎたか、何よりだ。随分と血相を変えていたようだが……?(最初は事が荒立たぬことを安堵したが、慌てた様子の一行が気になり身を起こす。)血の匂い……ここに飛び火せんとも限らんか……火の粉が降りかかるならば、火元を絶つのみよ。(剣を杖に這い進み、古竜は数世紀ぶりに陽光の下へ身を晒した。翼は既に腐り萎えているが、洞窟の外へ出れば直立し村へ向かった。)……人里か。あの村は残っていまいが……。(「あの村」とは生前に交流のあった、今や名残すらない太古の人里の事だ。)
/場所がもう村に変わってたので、洞窟は通りすぎた物と判断いたしました!←
>レイ、アシュリー、ヒューゴ
>>ヒューゴ、アシュリー、ボルテール、アリア
お前は商人だろう…。
商人にトレーニングは必要ないじゃないか。
それに僕は女だけど男として…勇者として育てられた。だから旅に出たんだ。商人が旅に出てどうする?
(ヒューゴを諭すようにそう言いながら再度溜め息をつき。去っていくアシュリーを見て)
…怪しい。
戦闘慣れしたメイドなんて聞いたことがない。
(呟き、相手の後ろ姿を見つめ。
周囲を見回しながら辺りに広がる惨たらしい光景に唇を噛み締め)
なんて酷い…。
こんなことがあっていいのか。
(/ボルテール本体様>了解しました!
アリア本体様>良かったら絡みにきてくださいね!)
ここから離れなければ……危ない目に合いますわ。あと…服が汚れてしまいます…(パタパタ走っていく。冷や汗を掻いている)
(/レイ本体様>了解ですー!)
ふぅ。あの人、洞窟には行かなかったけど、急にどうしたのかな……。
(首をかしげながら、レイが向かった方向を見て)
ぁ、煙……。もしかして、あそこで何かあったのかな。だからあの人も、血相変えて……?
(ボンヤリしながら少し考え)
……行ってみよう。
(その方向へと歩き出す)
>レイ
別に良いだろ! 俺だって家の跡継ぎってだけじゃつまんねーんだよ! 確かに俺は曲がりなりにも商人だけどさ、他の土地の物とかの流通とか気になるから、その調査も兼ねてって訳だ!(ムスッとして言い返しては「……それに、お前の事が心配だったし」と小さく相手に聴こえるか聴こえないかギリギリの声で呟いて)
>>ヒューゴ、アリア、ボルテール
強情なやつだ…。
(最後にヒューゴが呟いた言葉はどうやら聞こえていないようで。小さく息を吐き)
この状況…生き残っている人はいないだろうか。
探してみるか。
くそっ…僕がもう少し早くここに来れたら…。
(グッと拳を握り締め)
>>ヒューゴ、レイ、ボルテール
ぁっ……これは酷い……
(悲惨な光景を目の当たりにし、小さく呟く)
誰がこんなことを……とにかく、生きてる人たち……探した方がいいかな……?
(キョロキョロと辺りを見渡し、とぼとぼ歩き出す)
>all
村が……フフフ………派手にやっているじゃあないか。
(無惨な光景を目の当たりにするも、笑みを浮かべて鉤爪を装着し)
味方、敵と両方いるようだな……さて、私はどう動くか…
(辺りを見回しながらゆっくりと足を進め)
((描写を忘れましたが大剣はすでに背中に背負い直しました。それと、まだヴァルキュラには気付いてないです←))
>レイ
……こーいう時に俺みたいな一般市民は無力なんだよな…………(顔をしかめながらも辺りを見渡していくと町の一角で立ち止まればしゃがんで汚れた布のような物を手に取れば「……ここは、かなり良質な布製品が売れていたのか……」と呟いて)
>アリア
……?(ふと足音が聴こえてそちらに視線を向ければ相手の姿が見えて)
>ヒューゴ・クリエレント
…………ぁ。
(誰かいた。そう思い、アリアは少しオドオドする)
ど、どうも。あの……ここに、住んでた人……?
(首をかしげ、相手の身なりをじっと見た)
そうは、見えないけど……。
(小さな声で付け足し)
>>ヒューゴ、アリア、ボルテール、ヴァルキュラ
ヒューゴ、こっちだ。
(前を歩く相手に声をかけながら辛そうに瞳をふせ。目の前には幼い子供と母親が横たわり息絶えていて)
…酷いことを。
(呟き、そしてヒューゴがアリアと話しているのに気付き)
君は…?
(アリアに問いかけたとき、微かに近付いてくる足音(ヴァルキュラ)に気付き)
…何か来る。
>レイ、ヒューゴ、アリア
やれやれ……足音で気づかれたかな?……観察力に優れたお方だ……
(自分の存在がバレてしまい、警戒されている様子、もうコソコソするのに意味は無いだろうと出てきてうっすらと気味の悪い笑みをレイ達に話しかけ)
>>ヒューゴ、レイ、ボルテール、ヴァルキュラ
ぁ、さっきの……
(レイを見ると軽く会釈をする。その後、出てきたヴァルキュラを見て首をかしげた)
ぇっと……この町の、人……?
>ヴァルキュラ・フィオーネ
どうして僕の名前を……。
(僕、そんなに有名だったっけ。などと考えながら)
魔王軍って……あの……?
(ヴァルキュラが発した単語に、眉を潜める)
じゃあ貴方、悪い人なの……?
ふぅ………この村は…もう時間の問題…滅びるわ…魔王様に褒められると嬉しいですわ(人を少々倒してニコニコしながら言う。)人間は美味しい…けど…魔王様、食べてくれるかしら?ううん、却下されるでしょうか……(独り言を呟き、歩く。)
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