主 2016-05-01 15:07:19 |
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>20 ヒューゴ・クリエレント様
(/pfに不備は見られませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
主のキャラになります。
名前:レイ・クリストリア
性別:女
年齢:16
種族:人間
職業:勇者
武器:自分の家に代々伝わりし長剣
容姿:ショートヘアの黒髪。紺色の瞳。身長は低めで小柄。額には水色の宝石をあしらった冠をつけている。水色のワンピースに赤紫のマントを羽織っていて背中には自らの家に代々伝わりし長剣を背負っている。足元は茶色のブーツ。
性格:優しくまっすぐな性格で困っている人がいると放っておけない。
備考:王国を守る勇者と呼ばれた戦士の父とシスターの母の間に生まれ、小さい時から男として育てられた。
魔王が復活した際、父が魔王軍に殺され、その仇をとるために旅に出ることを決めた。
シスターの母の血をひいているため回復魔法も少し使える。
一人称『僕』。二人称『名前』。
話を進めるため勇者で参加します。
(/参加を許可していただき、ありがとうございます! 一応私の方も初対面設定で書かせていただきますので、何かありましたら、気軽におっしゃってください)
(一人で生きること早数年。アリアはボンヤリと、空を眺めていた。)
はぁ……。お腹減った。
(アリアは空が好きだった。なんたって空は、自らが手を伸ばしても、決して触れることが出来ぬ存在だからだ。
アリアは起き上がる。アリアは指輪を外し、近くにあった石を取った。たちまち石は砕け、粉々になり、消えてしまった。アリアはそっと息を吐く。まるで、世界から拒絶されているかのようで、アリアの心は沈んだ。)
どうして、僕だったのかな?
(アリアは、また空を見上げた。光源である太陽が、女の子にしては傷だらけであるアリアの身体を、暖かく照らしていた。そして太陽は、アリアの心が流す雫も、共に照らしていたのだ。)
名前:ゴースト
性別: 男
年齢: 三〇代
種族: 人間
職業: 傭兵
武器: ゴーレム・岩、木などの無機物から巨大なゴーレムを次々出現させる、ただし知性は低く、単調な攻撃がメイン。
容姿: やや大柄で黒尽くめのスーツに黒革のフルフェイスマスク。手には手袋、長いブーツを着用。
性格: 冷血で、どこか他人を見下したような言動をとる。
備考:野望あり。声はかなり低い。
勇者の仲間希望。
>>アシュリー
紅茶?私はそんなもの、お前に頼んだ覚えないが?
(窓がなく4つの黒紫色の炎が燭台にあるだけの部屋で黒い椅子に腰掛けて杖を傍らに置きながら目の前に浮いている水晶玉を見ていると相手がやってきて「紅茶をいれた」という。だが、頼んでもいないことをされたのが癪に障ったのか相手を睨みつけるようにしては上記を言って)
はわわ?!ご、ごめんなさい!今お下げ致しますね!(間抜け発動。バタバタと紅茶を下げに行く)申し訳ございません、以後お気を付けます(少々涙目)
>>アシュリー
その態度は褒めてやる。もし、返答が「せっかくいれましたので、どうぞ」なんてものなら、今頃お前の頭はこの冷たい床の上だったかもな。自分の脳みそに感謝するだな。
(相手の言動には対して興味を示さない目でみては淡々と上記を言いながらふと水晶玉の方へと視線を移しては目を細めて)
それより、試作品のテストも兼ねて小さな村を潰させる。お前は、邪魔者の排除と試作品の管理をしに一緒にいけ。
(そういうと床に魔法陣が現れそこから大型のトロールが3体出現して転送魔法陣を出現させて相手に指示して)
>24 ぬめぬめ様
(/参加希望ありがとうございます。pfに不備は見られませんのでご参加ください。絡み文をお待ちしております。)
※魔王の右腕をkeepしていらした>9様、keep期間が過ぎましたので一度keep解除いたします。
keep延長を希望される際はまたお声をおかけください。
※※募集中※※
【魔王とその配下】
・魔王の右腕(種族、性別は問いません)1名
・魔王の手下(種族、性別は問いません)1名
他にこういうキャラはどうかなどのご希望がありましたらお気軽におたずねください。
※※現在の参加者リスト※
【勇者一行】
※勇者※
・レイ・クリストリア(勇者)→主
※勇者の仲間※
・腐れの古竜ボルテール(竜ゾンビ)
・アリア(魔法戦士)
・ゴースト(傭兵)
※勇者の幼なじみ、親が勝手に決めた婚約者
・ヒューゴ・クリエレント(旅人兼商人)
【魔王とその配下】
※魔王※
・セシル・クローディア(魔王)
※魔王の手下※
・イア(風の精霊)
※魔王のお付きのメイド
・アシュリー・ヴァリエール(メイド、魔法使い)
名前:ヴァルキュラ・フィオーネ
性別:男
年齢:720歳(見た目20~22)
種族:魔族
職業:ネクロマンサー(死霊使い)
武器:鉤爪(両腕に2つ)・薔薇(武器か?)
容姿:女性的な印象を持つ細身の体だが178cm62kgと背は高め、真っ黒な髪の毛を腰まで伸ばし、束ねている。死霊を閉じ込めておくための黒いローブを纏っており、ローブの中に薔薇を5~7持っている
性格:『美』をこの世で最も優れたものと信じている。そして自分が最も美しいと思っているナルシスト。自身が戦って勝った相手の血で白薔薇を紅く染め上げるのが好き。普段は大人しい好青年を演じているようだ。
備考:何故彼が美しさを極限まで追い求めるか?それは遠い昔、彼はとても貧困で苦しみと絶望の中に生まれ、醜く辛い生活を送っていた。しかし、両親の死後、必死の努力でのしあがり、醜い事の愚かさと、美しさの素晴らしさを知り、今に至る。
(/魔王の手下で参加希望です
>29 ヴァルキュラ・フィオーネ様
(/魔王の右腕でのご参加大丈夫です。不備は見られませんのでご参加ください。
絡み文をお待ちしております。)
>>ボルテール、アリア、all
どうやらここを抜けたら街があるみたいだな…。
(洞窟の前に経ち、地図を広げながら呟いて。洞窟内の広さはかなり深そうだと感じながら溜め息1つ。)
行くしかない。
ここしか道はないんだ。
(地図を道具袋の中にしまい、前を見据え)
(/ボルテール様、アリア様>>初対面設定了解しました!早速絡ませていただきます!
他の参加者様もよろしくお願いいたします!)
(時を同じくして、アリアはトボトボと道を歩いていた。しかし先ほどから、ぎゅるぎゅるとアリアのお腹は鳴っている)
あぅ。何だろう。空腹で死ぬのかな、僕。
どこかに魔物はいないのかなぁ? そしたら、皮ひん剥いて食べちゃうのに……。
(そこに、遠目から洞窟を見つける)
あ、あそこに洞窟……何かあるかなぁ?
(首を傾げながら、洞窟を目指してアリアは歩いていく)
(/こちらこそ、よろしくお願いいたします!)
あの村を潰すのですね!私に掛かれば1時間とも掛かりませんわ。(安心されるような笑顔で言う。魔王の為に尽くそうと言う顔。)
>>アシュリー
分かったらさっさと行け。
(転送魔法でトロールを目的地の小さな村へと転送させては相手に冷たくいつもの調子で言えば自分はその部屋から出ていき自分たちがアジトとしている黒色の城のてっぺんにある巨大な魔法陣が画かれている場所まで移動すれば城の上空は暗雲が立ち込め黒光りの稲妻が轟音と唸る音を聞きながら円の周りを5本の柱が立っておりそれを眺めて「父上、貴方でも成し遂げられなかったことを、私が成功させてみせる……」とポツリ呟いて黒い海を眺めて)
人の香り……よくも寄り付くものだ。怯えて帰れば良いのだが。(古竜は二、三度鼻から外気を取り込めば、気だるげに呟き剣を杖にしながら這い進み。そして今度は口から一杯に外気を吸い、洞窟内で咆哮した。爛れた喉は今なお雷鳴のごとき轟音を発することが出来、また同時に放たれる突風のごとき呼気が洞窟内で反響し、外へ出る。侵入者を追い払う警告の意だ。)それでもなお退かぬならば……やむを得まいか。
>レイ、アリア
>>ボルテール、アリア
…。
(洞窟内に足を踏み入れようとした時、中から響いてくる咆哮を感じ。足を止めて洞窟を見据えて)
強い力を感じる…。
魔物だろうか…?
(フウッ…と息を吐くと袋の中からたいまつを取り出し火を灯し。左手にそれを持ち右手はいつでも剣を抜けるように身構えて。)
>>ボルテール、アリア
(びくりと肩を揺らし、アリアはロングソードに手を伸ばした)
今の…………何?
(警戒しながらも歩みを進めると、洞窟の所から火を発見)
あれ? あそこ……もしかして、人が洞窟に……?
どうしよう。止めた方が良いのかな?
(困ったように、おどおどする)
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