この世界に光を！【ファンタジー/戦闘/NL/初心者歓迎/途中参加有】

>>359は>>ウル、エルシャ、イグニ 宛です。


※参加者リスト※
【勇者一行】
・レイ・クリストリア(勇者)←主
・ヒューゴ・クリエレント様(旅人兼商人(勇者の幼なじみ・親が勝手に決めた婚約者))
・シャーリー・ホワイト様(魔法使いの女子高生)

【魔王とその配下】
・ウル・テネティオー(魔王)
・シア・クリストリア(魔法剣士・(魔王の配下))←主
・エルシャ・ドラーク(魔王お付きのメイド(魔王の配下))
・サウザー・ユーフォード様(元仲買人(魔王の配下・現在勇者一行にスパイとして近付いている))
・イグニ・シェフィールド様(狂戦士兼魔術師)


※募集キャラクター※

【勇者一行】
・勇者の仲間(種族・性別は問いません。残り３名)

【魔王とその配下】
・魔王の右腕(種族・性別は問いません。１名)
・魔王の手下(種族・性別は問いません。１名)

他にこういうキャラクターはどうかなどもお気軽にお問い合わせください。

よろしくお願いいたします！

>シア、エルシャ、イグニ
ああ、すまないがよろしく頼む。…そういえば魔王城にいる仲間はまだ来ないのか？
(申し訳なさそうな顔をしながら、エルシャにイグニの事を任せ。まかせた直後に魔王城の仲間がまだ来ていない事が疑問に思ったので、その事をエルシャに聞き)

シアもすまないが、よろしく頼む。
(シアの方に顔を向け、申し訳なさそうな顔をしながらシアにもイグニの事を任せ)

それは駄目だ。
(イグニの方に顔を向け、わくわくしているような様子のイグニに真顔でそう言い)

＞ウル、シア、エルシャ

もう、ケチ…いいじゃん探検したい～！！
(頬を膨らませその場でゴネ始め)

えっ、あれ仲魔だったの！？あー…
(エルシャとウルの話し合いを横目で聞いて驚き、間が悪そうな表情で黙りこみ

>シア、エルシャ、イグニ
そう、この二人は俺の仲間だ。この城に入りたければ、俺達の仲間となれ。
(シアとエルシャの事を一瞬だけ見て、イグニの方に顔を向き戻し。その後ゴネている様子のイグニに、まるで勧誘するかのように仲間に入るよう言い)

＞ウル、エルシャ、シア

……良いね、探検したいし面白そうだから仲間になるー！
(相手の様子を窺い、少し考えて問いに答え)

>レイ、サウザー、シャーリー
(レイ達が会話をしていると魔法陣から光の帯が天まで何本も伸びていき。それを見た村人が有り得ないと言わんばかりに目を見開いて、レイと会話をしていた青年も「アイツ、まさかあの裏儀式まで済ませたのか……！？」と呟いて。そして帯が一本ずつ消えていき、全て消えるとそこには背中に大剣を背負い、右手には何か不思議な力のありそうな剣を持つヒューゴが立っていて)

(/そろそろうちの子出すべきかなと思ったので出します←　っつーか、これ以上出し渋ってたらタイミングを大いに逃しそうw)

>シア、イグニ、ウル

先程確かに招集を掛けました。きっと間もなく集まり始める頃でしょう。
（なかなか集まってこないことにこちらも若干の不安を覚えるも、それを表に出さぬよう冷静を装いつつ扉に視線を向け。それから少し、一分も経たぬ間にちらほらと魔王城の者達が集まり始め）

……彼を、仲間に？
（自由奔放なイグニを横目で見張っており、魔王とイグニとの会話を聞けば思わず驚いた様子で口を挟んで）

>シア、エルシャ、イグニ
よかろう、この城の探索を許可する。ただし、この城には今から行う俺の話を聞いた後に入れ。
(イグニに話を聞いてから城の中に入るように言い)

ああ、奴は只の子供ではない。奴はこの俺の仲間に相応しい戦力を持っているのがわかる。
(驚いている様子のエルシャに、イグニが只者ではない事を告げ)

＞ウル、シア、エルシャ

はーい、魔王サマのお話ちゃんと聞く～！(落ち着かないようなそぶりを見せ

お~い！
勇者さーん！
(360度周りを見回しながら)

(/目の色=茶色
髪の毛=金髪、長いポニーテール
肌=白肌
目付き=ややつり目)

>シア、エルシャ、イグニ
…来たか。
(城の中から多くの足音が聞こえ、その足音がだんだん大きくなっていき、その足音を聞いた時に魔王城にいる仲間達の足音だと確信し)

＞ウル、シア、エルシャ

いっぱいお仲間さんが居るんだね～
(徐々に魔王城へと集まって来た仲間達を見て)

>>ウル、エルシャ、イグニ
…。
(イグニが仲間に入ることが確定し、何か言いたげな表情をしていたが主君が決めたことなら…と納得し。近付いてくる足音を聞き、すぐにウルの傍まで行き、その場に膝をつき)

>>ヒューゴ、シャーリー、サウザー
…ヒューゴ。
(姿を現したヒューゴを見てどこか安心したようにホッと息をついて)
…？
今勇者様って…誰かに呼ばれたような…。
(その時自分を呼ぶシャーリーの声に周囲をさらに見回して)


(/ヒューゴ本体様>お帰りなさい！まってましたww←

シャーリー本体様>>詳しい記載ありがとうございました。
あと名前はみるるではなくシャーリー・ホワイトで書き込みいただけると助かります。よろしくお願いいたします。)

>シア、エルシャ、イグニ
…。
(魔王城からの足音がかなり大きくなり、その後魔王城から魔王城にいる仲間達が次々と廊下に集まって行き、しばらく経つと廊下には沢山の仲間達がいて)

(/部下を大きく操作するロルを使いましたが大丈夫ですかね？)

>レイ

こーこーでーすーよー！
行かなきゃわかんないんですか?
(駆け出す)

＞ウル、シア、エルシャ

んーっ、もう！
(人混みに揉まれながらも歩いて

>ウル、イグニ、シア
……貴方様がそう仰るのであれば。
（イグニの態度が魔王軍の統率を乱しやしないかと懸念するも、魔王が言うのであれば確かなのだろうと自分を納得させ、深く頷き。それから少しして漸く集まった仲間たちを見て、ちゃんと招集命令は伝わっていたらしいと内心胸をなで下ろし）

（/私としては問題ありません）

>レイ、サウザー、シャーリー
よっ(相手の姿を視認してはニカッと笑って手を上げては近付けば先程はいなかったサウザーへと視線を移して「……てめぇ、この村のもんじゃねーな……何者だ？」と睨んでおり)

＞エルシャ、ウル、シア

まだ始まらないみたいだし、今のうちにリンゴ食べよっと
(ポケットからリンゴを取り出しそのままかじり)

( /同じく問題ありません