主 2016-05-01 15:07:19 |
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>レイ
……そうだ、教会……(相手の言葉にふと何かを思い出したように呟いてはキョロキョロと辺りを見渡しては「確かあの辺りに……」と目測ではあるが教会のあったであろう位置へと向かって)
(/面白いのは認めますが、キャラ的にも現在の精神的支柱にレイがなってるので、レイが連れ去られたら多分敵味方見境なくぶった切る可能性ががが……w)
>280さん
(/現在は交戦後一度勇者組が戦線を離脱した後……といった辺りですね。現在は……
勇者組→勇者の幼馴染み兼以下略のヒューゴの故郷(少し小さなこの町は(前の)魔王により壊滅した)に偶然いる状態、展開的にはこの場で合流するのが無難でしょうか。
魔王軍→勇者組のいなくなった町(ここも前魔王が壊滅させた)で会話中
といったところでしょうか。私自身の解釈が入っているので説明が少し難しくなってしまったかとは思いますが、その辺はご了承くださいませ)
>>280 名無し様
(/ご質問ありがとうございます。
現在、勇者一行と魔王サイドは一戦を交え、勝てないと感じた勇者一行は1度しか使用できない瞬間移動のアイテムを使用し戦線離脱しました。
戦線離脱した先は仲間の1人の生まれ故郷で、そこは魔王サイドの手により滅ぼされていた…といった感じです。
魔王サイドは勇者一行に逃げられ、これからどうしようかと話し合い中といった所でしょうか。
簡単な説明で申し訳ありません。
何かありましたらお気軽にお尋ねください。)
>>281 匿名様
(/参加希望ありがとうございます!魔王お付きのメイドkeepさせていただきます。
pf提出をお願いいたします。)
>シア
状況に関しては後で説明する。一先ず城に戻るぞ。
(頭の鎧を外し、素顔を見せると同時に頭の鎧の中に手を突っ込み、黒い羽根のような物を取り出し、黒い羽根を手の甲の部分に乗っけて手を前に掲げると黒い羽根が黒い光を放ち)
(/このアイテムは瞬間移動アイテムの亜種です。何回も使える代わりに移動できる場所は一箇所のみのアイテムです。また、移動するのに10秒かかります。ちなみにこのアイテムで移動できる場所は魔王城です。)
名前: エルシャ・ドラーク
性別: 女
年齢: 約200歳(外見年齢二十代前半)
種族: 半竜人(竜人族の血は一割程度。)
職業: メイド
武器: 普段→魔法(魔術書か杖のような媒体があればより精度が増すが無くても使用可。普段は魔術書を持ち歩いている)
竜化→肉体(竜人族の血がかなり薄く、本来竜化の素質がないのを魔力で無理やりに竜化させるために身体への負担が大きく、竜化後は体力が限界を迎えるまで理性を失う上に人間に戻った後は体中の筋肉や内臓がボロボロの状態となる為死は確実。故に竜化を行えるのは生涯に一度きりである)
容姿: 白銀の腰まである長い髪を黒いリボンで一つに束ねている。前髪は眉にかかる程度の長さで、右目の上から七三分け。竜人族の血は薄くとも強いのか、その遺伝子は容姿に色濃く表れており、金色の瞳の瞳孔は縦に細長く、八重歯は人よりも鋭い。また、耳は一見青い魚の鰭の様である。頬や背、手の甲などを青緑色の鱗が薄く覆っているのも特徴。服装は露出の少ない黒のエプロンドレス。メイド服と聞いてよく想像するようなパニエの入ったふんわりしたスカートでは無く、形状は通常のロングスカートに近い。それの左右にスリットが入っている為、戦闘時にも従来のメイド服に比べ動きやすい使用となっている。靴は茶色の編み上げブーツで、ヒールは入っていない。
性格: 生真面目で責任感が強く、与えられた仕事は完壁にこなさなければ気が済まない。その真面目さは部下、同僚だけでなく主である魔王に対してだとしても変わらず、誰に対してだろうと言うべきことははっきりと言う。また、仲間に対しては心配性な一面もあり、時代が時代である為に過保護とまではいかずとも、不必要に無茶をした味方には説教をかますことも。こう見ると一見常識人に思えるが、敵対する勢力に対しては無慈悲。敵の制圧や他の土地の侵略といったことは全て作業として捉えており、一切の私情を持ちこむことなく淡々と最適解を模索する冷酷さを持っている。
備考: 一人称「私」 魔王と敵にのみ敬語。
大昔、竜人族を裏切ったとして里を追いだされたある一族の子孫。里を出て人間達の住む世界で生きようとするも幾度となく迫害に遭い、代々世界に対する憎しみを糧に血を繋いできた血筋。それでもどうにか血を絶やさぬようにと、少しでも自分達を受け入れてくれるようなら種族を選ばずに子孫を遺してきた結果、エルシャに継がれた竜人族の血はかなり薄いものとなってしまった。魔王勢力の傘下に入ったのはエルシャの親の代からであり、当時エルシャはまだ生まれていなかった。世界――その中でも殊更竜人族と人間の二つの種族に対する憎悪が強い為に、人間達を殺戮し続ける魔王の存在は彼らにとっては神にも等しいと言って過言では無い。その後少しして生まれたエルシャも当然魔王勢力の傘下に入ることとなるが、彼女は親から人間達への憎しみを伝えられてはおらず、ただ無条件に排除すべき対象として認識している。
武器の欄でも述べた通り竜化には死が伴う為最終手段としての使用しかできず、人間体ではまともに鍛えていない為に肉体を使っての戦闘など以ての外である。代わりに魔法の扱いに長けており、二百年近い修行の成果は並大抵の魔術師では破れぬものである。
(/>281にて魔王お付きのメイドをKeepした者です。自分なりにパワーバランスを調節したつもりではありますが、不都合があればご指摘願います。また、設定の中に――特に備考欄に、他の参加者様の設定との関係で"この設定を入れられると矛盾や不都合が……"といった部分が御座いましたらその指摘もお願いします)
>>ヒューゴ
誰か生き残っていればいいんだが…。
(ヒューゴの後について歩きながら呟き。せめて誰か生き残っていたらそれがヒューゴの希望になるかもしれない…そう思って)
(/名無し様への補足説明感謝です!ありがとうございます!
では今はさらわれないということでそのうちにww←)
>>ウル
了解いたしました…。
(主君の言葉に頷き、素顔を見せた相手に微かに微笑んでその様子を見守り)
(/ご説明ありがとうございます。なるほど分かりやすいです!)
>>285 匿名様
(/お早いpf提出ありがとうございます。不備は見受けられませんので大丈夫です!ご参加ください。
絡み文をお待ちしています。)
>レイ
確か、ここに……(教会のあったであろう場所に辿り着いては細かく崩れ落ちていた瓦礫を退かしながら何かを探していると何かの魔法陣を見付けて少し嬉しそうにしてはスグに真顔になりその上に立てば、普段使ってる言葉とは何かが違う魔法の言葉の様な言葉を呟くと突然姿を消して)
(/ちなみにこの子が呟いたのは村に伝わるとある場所へのワープみたいなもので、村の人の発音(これ重要)でしか起動しません← とりあえず、ヒューゴの闇落ち化は確定なんですね、分かりますw← まぁ、とりあえずはうちの子が先に拐われておきません?wそしたらレイが拐われてもうちの子が魔王城のどこかにある牢屋から暴れてくれますよ!← あ、それと次辺りのロルで村の生き残りという体でサブキャラ何人か出します(ヒューゴ本人もスグに戻ってくるので追って来なくても大丈夫です)けど、全員戦闘には向きません(断言)←)
(ご親切な説明、ありがとうございます!
それでしたら、この新展開から勇者側の仲間に加わりともに行動するが、実は魔王側の手下あるいは右腕でありスパイだった……という設定の新キャラ枠をやってみても構いませんでしょうか?
いいとこ取りのずるい思考なのは自覚しています、ごめんなさい←
物語が大好きなので、皆様の捜索に少しでもお力添えできれば嬉しいです。お返事お待ちしています)
>>291 >280様
(/OKですよ!
スパイ枠で作成してください。
pfお待ちしています。)
※現在の参加者リスト※
【勇者一行】
・レイ・クリストリア(勇者)←主
・ヒューゴ・クリエレント様(旅人兼商人(勇者の幼なじみ・親が勝手に決めた婚約者))
【魔王とその配下】
・ウル・テネティオー(魔王)
・シア・クリストリア(魔法剣士・(魔王の配下))←主
・エルシャ・ドラーク(魔王お付きのメイド)
※keep中※
・>291様(魔王側のスパイ)
※募集キャラクター※
【勇者一行】
・勇者の仲間(種族・性別は問いません。4名)
【魔王とその配下】
・魔王の右腕(種族・性別は問いません。1名)
・魔王の手下(種族・性別は問いません。1名)
他にこういうキャラクターはどうかなどもお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします!
>>ヒューゴ
!?
(突然目の前から姿を消したヒューゴに驚き)
ヒューゴ!?
どこに行ったんだ…あいつ…。
(/了解しました!じゃあ戻ってくるまで街中見回りながら待ってますねww
両方囚われの身に…wまあレイは自力で脱出しそうですがw←)
>レイ
(ヒューゴの姿が消えてから一刻程すると、先程ヒューゴがいた場所に光の柱が出てきたかと思えば数分でその光の柱が消え。するとそこには数人の男性と眠っている幼子が若人達に抱かれた状態でおり、一人の青年がレイに近寄り、「失礼、そなたがレイさんかい?」と訊ねて)
(/とりあえず生存した村人達をそちらに送りますな。ちなみに村人は全員この町から出たことない設定です←)
>>ヒューゴ(村人たち)
え?
(突然現れた男性たちに少々驚き。そして自分の名前を知っていたことに相手たちを見つめながら)
そうですが…貴方がたは?
(/わかりました!お気遣いありがとうございます!)
>レイさん
私はフィオ・レクスティア……この村の数少ない生き残りです(レイの名前を間違ってなかった事に安堵しながら「貴女の事はヒューゴから聞いております」と微笑んで付け加え)
>ALL
……魔王様が不在の間に、出来ることは片づけてしまわなくては。
(魔王城にて、魔王が帰ってくればきっと事が大きく動くだろうことは予想でき、そうなれば細々とした仕事を片付けている時間が取れるかどうか怪しく。時間のある今のうちにちょっとした仕事を少しでも片づけておこうと忙しなく働いていて。今はちょうど主のいない玉座の間の掃除を行っており、箒を手にして床を掃いていて)
(/参加許可いただきありがとうございます。御二人が魔王城に帰還されるようなので、一先ず魔王城に残っていた体で絡み文を出させていただきました。これからよろしくお願いします)
>>ヒューゴ(村人たち)
僕はレイ・クリストリア。
勇者です。
(自分の名を名乗り丁寧に頭を下げて。その後伏せ目がちに相手を見て)
すみません…。
この村を守ることができなくて…。
僕は勇者なのに…。
>>ウル、エルシャ
(目を開くとそこには見慣れた魔王城の光景が広がっていて)
…帰ってきましたね。
(そう呟くと微かに息をついて)
(/エルシャ様よろしくお願いいたします。)
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