主 2016-05-01 15:07:19 |
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>ウル、アリア
っ…………(アリアの声が辛うじて聴こえてきてそちらを向こうとするも気力が尽きたのか地面に倒れ伏して)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
乱れ突き。
(ヒューゴに止めをさそうとしたがアリアに妨害されてしまった為、先にアリアを倒す事にし、アリアの方に向き、刀を一旦引きその直後にアリアの首に目掛けて素早い突きを連続で放とうとし)
邪魔が入った、貴様の仲間をあの世に送った後に貴様も直ぐにあの世に送ってやろう。
(アリアの方に向いたまま、そうヒューゴに告げ)
>ウル、アリア
う、くそぉ…………(ウルの言葉に悔しそうに顔を歪めては立ち上がろうとするも体に力が入らずその場に崩れ落ちて。そしてその間にも血は傷口から出ており)
>ヒューゴ、ウル
ぁ、血が……
(ふとヒューゴの傷口から出る血に気を取られ、そちらに意識が向かい、隙が出来て)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
精々無駄に足掻け。
(アリアの方を向きながら、ヒューゴに諦めを推奨するかのようにそう言い)
終いだ。
(アリアに隙ができたので、その隙を見逃さずにアリアの心臓に正確に狙いを定めて刀で突きを放とうとし)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル、パルス
…。
(戦いの様子を見ていたが、ヒューゴが傷付いた姿、アリアが動けずに固まってしまった姿を目の当たりにし、アリアの前に割って入り。彼女の代わりにウルからの突きを左肩に受け)
くっ…!
(血飛沫が上がり苦痛に顔をしかめるが、同時にいつの間にか手にしていた長剣をウルの剣を持っている腕目掛けて振り下ろし)
…。
(直後、自らは傷付きながらもヒューゴに向け、回復魔法をかけ続けて)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
貴様も、早くあの世に送ってやろう。
(レイが振り下ろしてきた剣を鎧で受け流し、その直後に「神速」で何処かに走っていき、何処かに消え)
>ウル、アリア、レイ
レイ……俺は平気、だ…………自分の回復をしててくれ……(少し痛みに顔をしかめつつもレイにそう言って立ち上がっては再び姿が消えたウルがどこから来るか何とか探ろうとしてて。しかし己の大剣で体を支えている状態で)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
抜刀術・神速。
(「神速」を発動したままヒューゴに後ろから接近し、刀を抜刀してヒューゴの腹に目掛けて居合いを放ち)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル、パルス
…。
(ウルの動きを見て、サッとヒューゴの腹の目の前に自らの剣を差し出し防ごうとし。その刹那、居合いの力により剣が折れて)
!
…父さんの剣が…!
(/皆様、そろそろ戦闘を終わりにしたいと思うのですがいかがでしょうか?
戦闘続きなので…皆様疲れてきていないかなと思いまして。)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
俺の抜刀術を防いだか…。
(自分の技を防がれた事を内心で少し驚きつつも、レイを刀で切り上げて空に打ち上げようとし)
まだ戻ってこないな。
(ヴァルキュラを探しに言ったアシュリーが、まだ戻って来ていない事を多少心配すると同時に、「まだか」と心の中で思い)
(/構いませんよ。どのように戦闘を終わらせますか?)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル、パルス
はっ…!
(折れた剣を見つめながらもすぐに間合いを取り、ヒューゴを庇うようにして身構え。近くにいるアリアの様子も伺いながらウルを見て)
…長居は無用だな。
皆戦える状態じゃない。
(聞こえないほどの声で小さく呟いて)
(/ウル本体様>こちらのパーティーが某ゲームの瞬間移動魔法を使い、戦線離脱して一旦戦闘終了みたいな感じでいかがでしょう?
他の皆様の意見もお聞かせください。)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
…。
(レイと間合いが開いて近接攻撃が当たらなくなったのにも関わらず、アリアの方に向き刀で袈裟切りを行うと、真空波が発生し、その真空波がアリアの方に向かって飛んでいき)
(/それで良いと思いますが多少反則っぽくも感じます。しかしそうでもしないと逃げられるような状態ではありませんし、仕方ありませんね。)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル、パルス
させるかっ…!
(アリアの前に飛び出し放たれた真空波を剣の柄を使って受け止め。そのままその場に膝をつき)
…。
確か…あれがあった。
でも…あれは1度しか使えない。
(グッと拳を握り締め呟いて)
(/魔法ではなく1度しか使えない瞬間移動のアイテムにしたいと思います。)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
真空斬撃波。
(ヒューゴの方に向き、袈裟切りを行って先程の真空波をヒューゴの方に飛ばし、その真空波がヒューゴの方に向かって飛んでいき)
(/一度だけなら反則ではなくなって良いと思いますね。)
>レイ、ウル
くっ……!(ウルの放った真空波を何とか力を振り絞って大剣で防ぎ)
(/それでも良いと思います。個人的には魔王城にいた兵からの伝達で魔王が一度引くと言うのもあるかな、と思いますね)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル、パルス
…。
皆の命には変えられない。
ここでやられるわけにはいかないんだ…。
(そう呟くと腰から下げていたポーチから何か取り出し。それは純白の羽をあしらったアイテムで)
ヒューゴ、アリア!
2人ともこっちへ!!
(叫びながら2人の手を引き)
何処に行くかわからない…。
でもこのアイテムを今は使うしかないんだ!
(叫ぶと手にしていた純白の羽を空高く放り投げ。同時に目映い光に体が包まれヒューゴ、アリアと共にその場から姿が消え)
(/とりあえず戦線離脱します。
ウル本体様、アシュリー本体様、ヴァルキュラ本体様、パルス本体様、お付き合いありがとうございました!またお願いいたします。
ヒューゴ本体様、アリア本体様>戦線離脱に巻き込み申し訳ありません!
何処に行きましょう?←)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
逃げたか…。
(消えたレイ、ヒューゴ、アリアを見て何処かに瞬間移動するアイテムを使って逃げたと思い)
貴様は、何者だ?
(パルスの方に向くと、パルスが何者であるか問いかけ)
>レイ、アリア
こ、ここは……(突然の閃光に目を閉じては少ししてゆっくり目を開いて)
(/問題ないですよ~。それじゃ、前の魔王さんが破壊していた先程とは別の村の近く……で宜しいですか? ちょっとうちの子の設定(いわゆる裏設定だけど←)で使いたいのがある(と言うよりも生えてきた)ので←)
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