主 2016-05-01 15:07:19 |
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ウル
えーっと、ヴァルキュラ様も居ましたので…私を合わせると2人程です!(自分のご主人にニコッと微笑み、上記を述べる)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア
そうか。
(アシュリーから話を聞き少しの間、思考し)
ではヴァルキュラという者を俺のところに連れて来てくれ。
いなかったら俺のところに戻って来てくれ。
(アシュリーに仲間を連れてくるように指示し)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア
ああ、頼んだぞ。
(アシュリーに仲間の探索を任せておく事にし)
さて、今から貴様らをあの世に葬り去る時間だ。
大人しく殺されるのを待つか、抵抗して無駄にあがくか、死に物狂いで俺から逃走するか、貴様達の選択肢はこの三つだ。さあ、どれを選ぶ?
(レイ、ヒューゴ、アリアにそう言い、強烈な殺気を放ち今にも三人に襲い掛かりそうな感じであり)
>ALL
これはどういう状況だ…?(巨大な剣を模した鉄塊を肩に担ぎ、今にも争いの始まりそうな空気の中、マントを翻し姿を表し)
やれやれ、面倒ごとは嫌いなのだがな
>ウル
はぁ?何言ってんだ……(相手の言葉に少しカチンときたのか、大剣を構えては「俺達にはもう2つ選択肢があるぞ。お前らを退けるか……この場でぶっ倒すかがな!」と叫び威嚇していて)
(/ホントうちの子気性が荒くてすみません……!悪気はないんです!)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、アリア 、パルス
ほう…また一人、現れたか。
(パルスが現れたのに気付き、鎧の中に隠れている目線を一瞬だけパルスの方へ向け、目線を元に戻し)
それは不可能だ。
(ヒューゴの方に体を向け、背中に掛けてある鞘から、右手で刀を少しだけ引き抜き右足を少し前に出し)
(/問題ありませんよ。むしろそのセリフは良いと思いますよ)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、パルス
ヒューゴ、挑発に乗るな。
相手の思うツボだぞ。
(ヒューゴの様子を見ながらそう告げアリアを見て、自分もどうにかして退けるか倒すと考えていて)
…今度はなんだ?
(そして現れたパルスを見て小さく呟いて)
> レイ、アシュリー、ヒューゴ、ウル、パルス
え、消えた……
(あまりの速さに圧倒され、呆然とそう呟き)
>レイ
わーってる(相手の方を見ずにウルへ視線を向けたままそう返しては「今はこー見えても冷静に考えれてるんだ。怒りはあるがな」と付け加えて)
>ウル
っ!?(相手の姿が見えなくなると少し驚くもスグに辺りを警戒して)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、ウル、パルス
貴様が遅すぎるだけだ…。
(アリアには目にも見えぬだろう速さでいろんな場所に走って何回も移動して行き、また何処かに消え)
…神速斬
(ヒューゴの横から目にも見えぬだろう速さで現れ、一気に接近しヒューゴの首の動脈を刀で切り裂こうとし)
>ウル
っ!うおっ……ぐぅぅ……!(何かを察したのか大剣で防ごうとするも相手の力が強く押し負けてそうになるも踏ん張っており)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、ウル、パルス
乱れ突き。
(剣を一旦引きその直後、素早い突きをヒューゴの腹に目掛けて連続して放とうとし)
>ウル
くっ……(大剣で何とか防ごうとするも体勢があまり良くなかったのか反応が遅れた為に何度か防ぎきれず攻撃を受けてしまい「グアッ……ガッ…………」と声が出て膝を着き。大剣を地面に立てて意識を保とうとしてるが攻撃を受けた所から血が出てるのもあり視界がぼやけて今にも倒れそうになっており)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、ウル、パルス
**。
(ヒューゴが大きな隙を見せたので、それを見逃さずヒューゴの首に目掛けて刀を振り下ろそうとし)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、ウル、パルス
**。
(ヒューゴが大きな隙を見せたので、それを見逃さずヒューゴの首に目掛けて刀を振り下ろそうとし)
(/なんか台詞がバグってしまったようです…もう一度レスします)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、ウル、パルス
あの世に逝くがいい。
(ヒューゴが大きな隙を見せたので、それを見逃さずヒューゴの首に目掛けて刀を振り下ろそうとし)
(/また台詞がバグってしまいました…仕方ないので台詞を変更しました。今気付いたんですがこれは禁止ワードかなんかに引っ掛かったのかも知れませんね…。三度も同じレスを行ってしまい、大変申し訳御座いません。)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ、ウル、パルス
っ!あぶ、ない……!
(ヒューゴが危険と感じ、すぐに動くと、ロングソードで何とか刀を防ぎにいき)
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