主 2016-05-01 15:07:19 |
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>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ
罪なもんか!無茶するな…。
(ヒューゴにそう声をかけながら急いで回復魔法をかけ)
させるかっ…!
(叫びながらアシュリーの攻撃を掻い潜りながら剣を振り下ろしカマイタチを作り出し飛ばして)
名前:ウル・テネティオー
性別:男性
年齢:500歳(外見16歳程の青年)
種族:魔族と人間のハーフ(7割魔族、3割人間)
職業:魔王
武器:刀
容姿:肌の色は人間の洋人と同じ様な色をしている。素顔は16歳程の青年のような素顔をしており、瞳の色は黒で目は二重。髪型はベリーショートで、髪の色は黒い色。全身にプレートアーマーのような黒い鎧を着ており、頭にも着ている上にプレートアーマーのような形のため、素顔が見えないがそれはあくまで戦闘時の話であり、普段は頭の鎧だけは外しているので、戦闘以外では素顔を確認出来る。
性格:普段は物静かで一見大人しく見えるが、心の中では何らかの怒りが渦巻いており、人間の前では怒りを抑えきれずに感情的になる事がある。戦闘においては冷徹な性格に一変し、敵を容赦なく殲滅するが、情けをかける事もある。
備考:何らかの理由があって、人間を酷く憎んでいる魔王。人間には容赦せずに殺戮の限りを尽くすがが、一部の人間には慈悲をかけ、殺さずにしておく事がある。人間と魔族のハーフで、魔族の血を7割受け継いでいるが、外見は人間寄りで、寿命は魔族並みで人間よりはるかに長い。魔族の血を多く受け継いでいる為、剣で心臓を貫かれたり矢で脳を射抜かれても死なず、傷は即時再生する。身体能力は人間の倍以上はあり、木をなぎ倒したり岩をパンチ一発で容易く破壊できる。戦闘の時には主に「暗黒刀・ルシファノル」と呼ばれる刀を用いて戦う。「暗黒刀・ルシファノル」の外見は鞘が黒色、刃も黒色、鍔は赤色、柄は黒色。この刀は巨人が精一杯の力で折ろうとしたり壊そうとしても全くびくともせず、しかも刃こぼれは一切せず、どんなに長い年月が経っても錆びたり風化しないと言われている。剣術が凄く、剣の達人には及ばないものの、それとぎりぎり渡り合えるほどの剣術はあるので、一対一の白兵戦では簡単には負けはしない。魔法はある程度は使う事はできるが、一般的な魔術師から見れば半人前よりかはマシに魔法を使えるレベルで、あまり魔法は得意な分野ではない。
(/pfを完成させました。前の魔王の本体様のpfを見てみましたら一部の設定が被っていて驚きました…。真似た訳ではないのですが一部の設定が被るとは思ってもいませんでした(笑)。不備が御座いましたらご指摘をお願いします。)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ
っ…
(勢いよく振り下ろされた長刀を防ぎ切れず自らの腕に傷を受けてしまい)
>主様
(/参加許可を下ろしていただきありがとうございます。絡み文は後ほど出します。あと前の魔王の本体様がキャラリセをしてしまったのでこのままですと突然魔王が消えた事になってしまい不自然に思います。なので一つ提案ですが、その魔王は戦闘中に油断して致命傷を負い、「魔王として活動出来ない状態になってしまった」、或いは「死亡してしまった」という扱いにし、色々と事が起きて「ウル・テネティオーが魔王を受け継ぐ事になった」という事にしてはいかがでしょうか?)
>主様
(/参加許可を下ろしていただきありがとうございます。絡み文は後ほど出します。あと前の魔王の本体様がキャラリセをしてしまったのでこのままですと突然魔王が消えた事になってしまい不自然に思います。なので一つ提案ですが、その魔王は戦闘中に油断して致命傷を負い、「魔王として活動出来ない状態になってしまった」、或いは「死亡してしまった」という扱いにし、色々と事が起きて「ウル・テネティオーが魔王を受け継ぐ事になった」という事にしてはいかがでしょうか?)
>>190 ウル・テネティオー様
(/提案ありがとうございます。ご提案いただいた方法で大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
絡み文をお待ちしています。)
>主様
(/こちらこそ宜しくお願い致します。)
>all
一つ村が滅んだか。
(魔王の勢力と、それに対抗する者達がこの村で戦闘を行っていると前の魔王から聞き、それを知ってこの村に直ぐに駆けつけて、一旦魔王の勢力を撤退させる為に魔王の勢力を探しており)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル
…。
(睨み付けるようにしてアシュリーを見ていたが、近付いてくる気配(ウル)を感じハッと顔を上げ)
なんだ…?
>レイ、アシュリー
女が一人、もう一人は奴が言っていた女の部下か。
(二人にある程度近づき歩むのを止め、レイの方を見ると前の魔王が言っていた部下達の容姿には該当していなかったので、部下ではないと判断し、アシュリーの方を見ると部下達の容姿に該当していたので部下だと判断し)
>レイ、アシュリー、ヒューゴ
もう一人いたか。
(もう一人いる事に気付いてヒューゴの方を向き、容姿を見て前の魔王の部下ではないと判断し)
貴様、人間か?
(判断した後にヒューゴが人間であるかどうか問い)
>>ヒューゴ、アリア、アシュリー、ヴァルキュラ、ウル
…さあな。
(アシュリーにそう返すと現れたウルを見て、ヒューゴに)
ヒューゴ、待て。
そいつの気配は……。
(言いながら口をつぐみ)
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