さむらいくん 2016-05-01 12:01:36 |
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侍の「ぷろふぃいる」
名前:侍
性別:男
性格:ノンビリとして穏和。しかし一度怒ると容赦はせず、冷酷な一面もある。くノ一のことは大が付くほど好き。
容姿:戦ムソの真田幸村をちょっと柔らかくしたような感じ。服装は流浪人って感じの服。
年齢:不明
武器:日本刀、短刀
備考:居合いの達人。
絡み文(場面はくノ一との出会いから)
昨日、木の下で野宿をして朝起きるとそこに、彼女は居た。
「んー…朝起きて隣を見ると傷だらけのくノ一らしき女の子が木にもたれかかって気絶していたでござる。」(じーっ)
暫し思案、とりあえず手当てをして助けることに。
「気絶している内にとっとと手当てするでござる。さて…」(懐ガザゴソ/薬袋を取り出している)
「…うむ、こんな所でござるな。起きるまで少し待つでござるか」(しばらくした後、手当が終了して)
名前:藤
性別:女
性格:職業柄、真面目で冷静沈着。必用以上のことはあまり喋らず何時でも落ち着いているが異性には全く慣れておらず、とくに思い人の前では慌てたり焦ったりといつものペースが崩れがち。
容姿:キリッとした目元とそのすぐ下にある泣きボクロが特徴。セミロング程の黒髪を上で1つに結び、耳の上に藤の花をあしらった小さめのかんざしを着けている。服装は一般的な黒色の忍装束をベースに、下だけは動きやすいように短めのスカート状になっている。
年齢:見た目は20前半ぐらい。
武器:苦無、短刀、忍刀。
備考:遠距離からの攻撃を得意とするが必用に応じて忍刀での接近戦にも対応する。
絡み文:
ん……、ここは…
(重たい頭を何とかもたげ状況を把握しようといくつか瞬き。
はて、自分はどうしたのだろうと暫し考えていたが、上から与えられた任務を果たしたまでは良かったが現場を離れようとした矢先、小さなしくじりから追われる羽目になってしまったことまでを思い出し。命からがら逃げ切れたもののそこから先の記憶はぷっつりと途切れている。
どうしたものかと周りを見回したところでふと見知らぬ男性の姿が目に留まり、まじまじとその姿を見つめては)
貴方は…?
……こ、これは様が?
(傷口に当てられた薬へ視線を移しながら戸惑いがちに訊ねて)
(/遅くなりまして申し訳ございません!主様のお気に召されるか不安ですが、相性もありますので合わないと思われたら断っていただいて大丈夫です!ご検討をよろしくお願いします。)
(/PFありがとうございます!断るなんてとんでもないです!是非是非これからよろしくお願いします!)
声が聞こえる、どうやら彼女は目を覚ましたようだった。隣を見て此方をマジマジと見てくる彼女と目が合う、うーん…可愛い子だなぁ、とぼんやり思って。
「そうでござるよ、起きれたみたいで良かったでござる。あ、傷がまだ痛むようなら安静に、でござる。大丈夫、追っ手が来ても拙者が追い払うでござるよ」(ニコ、と笑みを浮かべて。侍の方は彼女が忍で追われているであろうことは察しているようで、深くは尋ねずそう告げて)
あ、あの……
(傷はまだ痛んだがそんなことも気にならない程にこの状況は果てしなく由々しき事態で。そわそわと落ち着かない様子で口を開けば「貴方様はいったい……?それに、私が何者かも分からないのに、何故助けてくださるのですか…?助けた貴方様まで巻き込まれることになるかもしれないのですよ?」事態が良く飲み込めていない故に戸惑い半分、怪しみ半分な眼差しで不安げに相手を見つめ)
(/ありがとうございます!レスがのんびりペースですがなるべく早くお返事できますよう努力いたします。
また、無口キャラにして筆談させようとしたのですが私の稚拙な文章力では上手く動かすことが出来ず…すみません。今後ともご指摘やアドバイスなどしていただけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。)
彼女の疑問は最もなことだった。確かにこのご時世、忍を助ければ厄介ごとになるのは想像に難くないことで。しかし笑みを浮かべたまま相手の疑問へ答えて。
「傷だらけの人を助けない理由はないでござる。それに拙者は名前もないようなしがない風来坊でござる、厄介ごとを抱えたとしても気にしないでござるよ」
(/了解です!筆談キャラは確かに面倒くさいですからね、大丈夫ですよ。)
……御名前が、無いのですか?
(自身も名前等あって無い様な物だが、目の前の相手は見た所れっきとした侍の様に見える。それなのに名乗る名前が無いと言うのは何か深い事情があるのだろうかと気になったが今は詮索するべき時ではないと一人首を振って。
厄介事を背負い込んでまで自分を助けてくれると言う相手の言葉に一瞬どきりと心臓が打たれたような気がして改めて相手の顔をじっと見つめながら)
…あっ、助けていただいたお礼がまだ、でしたね…有り難うございます。
(/すみません…全ては私の至らなさ故です。もっと文章の打ち方を勉強して参ります!
ちなみに、なのですが…。くのいちのキャラでベースにしたい版権キャラなどいましたら参考までに教えていただいてよろしいでしょうか…?)
「名乗るほどの者ではござらん、というわけではなく本当に名乗る名がないのでござるよ。なので好きに呼んでもらえれば大丈夫でござるよ」
名前がないのは生い立ちやら境遇やら、話し出すと面倒くさいと考えて名前はどう呼んでも良いとだけ伝える。
「礼には及ばんでござるよ…くノ一殿。とりあえず、忍里へ帰るまで拙者も付いていくでござるよ。…あ、下心は無いでござるからね!?」
ふ、と笑って相手の名前を呼ぼうとするも、そういえば自分も相手の名前を知らない。仕方なく職業で呼んでちゃんとこの後護衛する旨も伝えるが、ふと自分の言ったことが霜心満載のようにとらえられたらどうしようと慌てて下心のないことも付け足して。
(/なんだかすいません…此方もその努力に応えられるように頑張ります!
容姿としてはデッドオアアライブというゲームのあやねというキャラが好きですね。性格は特にベースにしたいくノ一キャラというのは居ないのですが、ちょっとヤンデレっぽいと嬉しいです(笑))
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