学園長 2016-05-01 08:06:26 |
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>眞苑
ってことは眞苑は寮生活になるんだな?
(首を傾げながら上記を尋ね。「確かにりょうは名前だな、俺も漢字わかんないのいっぱい」とケラケラと笑い気にするなと相手の頭を撫でて「ありがとう、なら一緒に練習しような日本語」と日本語綺麗と言われ、普段汚い言葉ばかり使ってるのは相手に言わないでおこうと心に決めて「そろそろ話終わったかなぁ…?」と保健室の椅子に座ってくつろいでると時計を見て時間がそれなりに経ったのを確認して。
眞苑
…?…あぁ、なるほど…な。えと…グッモーニン…グ?(己の問いに対して後ずさりながら、何故か挨拶で返ってきた事に一瞬キョトリとすると、次第に相手が日本人ではないのだと気付き。しかし残念ながら英会話等という高等技術は持ち合わせておらず、取り敢えず先程のは挨拶なのだと流石に分かったらしく、見様見真似で挨拶返してみるが、最後の方には既に当たっているのか不安になっては小首を傾げていて。2人で昇降口へと行くと、どうやら自己紹介を始めたらしい相手。確か小学校で習ったな何て考えながらも「あ…俺、恋音…と、ギョエ美」と、完全に日本語で自己紹介をすると、頭上の大きな鳥を指差し
柚樹
…隠れる…その手があった、か(己の問いにヘラヘラとした笑顔を浮かべつつ返ってきた答えを聞くと、納得した様に数回頷き。物陰に隠れる等という選択肢を今迄考えた事が無かったのか、ポンと手を叩くとそれに驚いた様にビクッとなる猫に「ごめん」と謝っており。ふと視線を猫から相手へ移せば、何やら堪えている様子の姿に「…どう、した…細井さん…抱く?」と、猫の背中を撫でつつ問うて
理人
…!?…そこ…通れない…ぞ(本日最後の授業が終わり、教師に捕まらない内にとさっさと教室を出ては帰る前に裏庭でこっそり飼っている動物達にご飯をあげようと歩いていると、目の前にフラフラとした足取りの相手。どうしたのだろうかと眺めていると、不意に壁の柱へぶつかっていった姿に驚きビクッと肩を竦めると、相手の元へと駆け寄っては柱部分をペチペチと叩きながら通れない事を伝えて
(/遅くなりましたが、絡ませていただきますね!
よろしくお願いします!)
>犬飼恋音
隠れるのもあるってことをいま勉強したな
(頷く相手を見て面白いものを見つけたと言わんばかりの嬉しそうな顔をして「いや、…抱くのはいいや、齧られたら痛い」せめて撫でるだけと細井さんに指先を伸ばし警戒しないように自分の匂いを嗅がせて。
(許可ありがとうございます。設定載せます!不備ありましたらご指摘お願いします。)
名前:村松 遼太郎
読み:むらまつ りょうたろう
年齢:23歳
性格:のんきでひょうきん。こどもっぽい。軽薄そうな印象を受けるが生徒の相談には親身になって聞いてくれる為、そこそこ生徒には人気があるらしい。
容姿:うっすら茶色く染まった黒髪。服装は動きやすい服装を好み、黒ジャージに赤いTシャツが定番になっている。
備考:一人称、俺。生徒指導兼国語教師。新任教師でありながら学園にあっさり溶け込んでいる。
授業はするがめったに黒板を使わず自習で済まそうとし、プリントをやらせている。(けっこう解りやすいらしい)その間、教卓近くで座って漫画読んでたり。
購買の焼きそばパンが大好き。金銭面はお堅くケチでまけてくれるよう交渉してる姿をよくみる。
昔はやんちゃしていたらしい。
>all
ん、もう終わりの時間か?
(コンクールに出展する人形を製作していたが、キリのいいところで辺りが騒がしくなったのに気付き、時計を確認してから、針の数が使い始めと同じ数だけあるのを確認し、掃除と片付けを済ませてから部室を後にして、寮に戻ろうと廊下を歩いていたが、数人の生徒が集まっているのに気付き、何かあったのですか?と話し掛け。)
(/改めて初めまして。どうぞよろしくお願いします。
偶然を装って絡みに行きましたのでよろしくお願いします。)
柚樹
ん、勉強…した。兄さん…褒めてくれる、かな(学校の授業もこんなならちゃんと受けるのに。何て思いながらも、頭を撫でてもらう様子を思い浮かべては小さく微笑んで。しかしすぐにハッとすると「俺、デカイ…から…隠れる所…少ない」何て呟き。鼻先に近付いた相手の指を暫し見つめては、匂いを嗅いだ後に頭をすり寄せる猫の様子を眺めれば「細井さん…人懐っこい。…でも、重い…」と、ベンチの脚部分に凭れながら座り直すと、先程まで猫が乗っていた腹部をさすっていて
暁鴉
…ペット…ショップ?(鞄から顔を覗かせる子猫や仔犬、更にはヒヨコを見ようと集まる生徒達にどの子か飼ってくれないかと訪ねてはいたが、結局断られるばかりで。今日はもう帰ろうかなんて考えていると、何かあったのかと掛けられた声に顔を上げて。数人の生徒の間から相手の姿を見つけると、先程の問にペットショップと答えるが、買い取ってもらっている訳では無いからと少し疑問形で
(/絡ませていただきました!何故か校内でペットショップ開催している子ですが、こちらこそどうかよろしくお願い致します!)
>犬飼 恋音
あ…、いや、僕は寮生だから…。
でも可愛いな、スケッチさせてもらえると嬉しいんだけど…。
(本当は一匹連れて帰りたいが、今連れて帰り、過剰なストレスを与えるのはよくないと考えて、やんわりと断るが、この先ぬいぐるみや人形の衣装への刺繍を行う事を考え、鞄からゴソゴソとスケッチブックと鉛筆を取り出しながら質問し。)
(/さっそくの絡み、ありがとうございます、うちのも若干変わり者ですが、よろしくお願いします。)
>58様
(/身長はどれくらいなんでしょうか…それだけ教えてください、他には不備ないのでどうぞゆっくりしていってください。)
>野田 暁鴉
こんにちは。
(ほかの生徒の胸ぐらを掴んでいた手をパッと離し、生徒が崩れ落ち「ちょっと遊んでただけだよ」と子供のような無邪気な笑みを浮かべ。
(/遅くなりましたが絡ませていただきました!犬飼恋音様とは違ってこっちは喧嘩後になってますがどうぞよろしくです。)
>犬飼恋音
あー…うん、きっとお兄さんも褒めてくれるよ(よしっ、と頭を撫で終わると「確かに俺よりでかいもんな…」隠れる場所かぁ…と考え込むも相手の身長で物陰に隠れるのは少し難しいと思いながら「木とかの裏に隠れればいけるんじゃないか?」と付け足して。「ほんとに人懐っこいな、重いけど可愛い」そう言いながら細井さんを優しく撫でて、細井さん抱っこしたら筋トレになりそうだなと笑いながら。
紫藤柚樹≫(すみません、見落としてました!173cmです。では、書き込み失礼します)
all≫ ハーイ、今日の授業ですが‥自習でーす!プリント配るからやってねー?ああ後、退出したい奴は終わらせてから出てってよ
(「じゃないとせんせー怒られちゃうから!宜しく」とにんまり笑いながら付け足してプリントを配る。配り終えると大きく欠伸をしてドカッと椅子に座り漫画を読み始める)
(改めまして皆さん、ゆるーい先生ですが宜しくお願いします)
>村松遼太郎
ん…何
(珍しく教室にいると思えば机に突っ伏し、前の席の生徒からプリントを渡されれば上記。
「プリント…」(まだ眠いのか目を擦りながら紙をジッと見て。
(/いえ、修正ありがとうございます!!絡ませていただきました!)
紫藤柚樹≫あー、プリントは大体教科書見ちゃえば簡単に終わるぜー。どうしてもわかんねぇとこは俺に聞くように!
(一人の生徒に質問されたことに答え、終わるとチラッと紫藤を見て、視線を漫画に戻す。あんまり見かけない奴だな、なんて思いつつ)
(絡んでいただいて感謝です!文章表現不得意ですが宜しくお願いします)
>村松遼太郎
……時間がすぎれば授業終わるからいいや
(そう言えば机の中から筆箱を出しそれを枕にして、となりの生徒に「授業終わったら起こして」とだけ言って。
紫藤柚樹≫‥い‥‥おーい。紫藤くーん、紫藤柚樹くん?よっ!‥よく寝てたな~
(授業終了のチャイムが鳴りほとんどの生徒がプリントを提出して教室を出ていくなか彼の席に近づいてちょんちょんと肩を叩きながら声を掛け。へらりとした笑みを浮かべて)
>犬飼恋音
そうだ、夏の長期休暇の時に、仔犬か仔猫を譲ってもらえると嬉しいのだけど…。
(スケッチをしながら、そういえば…と思い出したように、後日できるだけおとなしい仔を譲ってもらえないかと頼み。)
>紫藤柚樹
あぁ、成る程…。
でも、お互いに体を張った遊びは、程々にしておいた方が良いよ。
(後で何が起こるかも知れないし…、と彼の遊んでいただけという答えを否定せず、やんわりと笑って返し、崩れ落ちた生徒の友達らしき人物に、保健室に連れて行くなら今だよ、と目で合図を送り。)
>松村遼太郎
先生、お疲れ様でした。
(いつの間にか教室内におり、熱心に問題に取り組んでいるように見えたが、プリントの問題自体は十分程度でやり終え、裏面に登場人物の想像画を描いていたらしく、提出されたプリントの裏面には、消してはあるものの描いていた物がうっすらと残っている。)
(/こんにちは、レスが亀ですみません。
松村先生、どうぞよろしくお願いします。)
≫野田暁鴉
ん?お、野田っちもお疲れさん!‥‥けっこう早く終わってたみてぇだな~もうちょっと範囲増やしといた方が良かったかねぇ
(掛けられた声に顔を上げると労いながらプリントを受け取り。うっすらと裏面に残った画を描いた跡を見つけくすっと笑うと注意するわけでもなく冗談っぽく言い)
>松村遼太郎
いえ、たまたま何度も読んでいるところが出ただけです。
(柔らかく笑いながら、範囲を増やす事は否定し、普通の本でも教科書でも、この描写や登場人物の仕草が綺麗だと思ったら、じっくりと何度も読み返し、作品へと繋げて行くのだと教えられた事を告げ、席に戻り。)
>村松遼太郎
…ん、ぇ…
(肩をびくっと震わせながら顔をバッと上げると教師である村松が目の前におり、数秒固まり「授業終わったの」と欠伸をしながら時計を見て。
>野田 暁鴉
えー、でもこいつらが先に吹っ掛けてきたんだよ?
(未だ無邪気な顔をしたまま上記、「そうだね、後で仕返しされたらなんて考えるとこわぁい」なんて一ミリも思ってないのにそう言うと後ろでバタバタと走る音が聞こえ振り向くと先程まで居た生徒がいなくなり「あらら、ざぁんねん…」と少ししょんぼりした顔をして、まぁいっか。と体についた埃を落とし。
>紫藤柚樹
先にやられたなら、仕方がないね。
でも、程々にしておいた方がいい、仲間を集めて仕返しに来られたら面倒だよ。
(再び柔らかく笑いながら答えるが、ああいう集まりの定義となれば、目には目を、歯には歯を、やられたらやり返せのハムラビ法典だろうと考え。
祖母の口癖である汝隣人を愛せよ、が通じる相手ではないだろうから、自分も仲間だと思われていなければ良いのだけれど…、と思いつつ成り行きを見守る事にし。)
>野田 暁鴉
でしょー?仕方ないことなんだよ。
(仲間を集められて仕返し、それを聞いて「自分が弱いからって人数で固めてくるのって卑怯だよねぇ」と眉間にしわを寄せながらムスっとした顔をして)
じゃぁもう俺に喧嘩吹っかけてこないようにトドメを刺しに行かなきゃだね!
(と謎の結論になってしまい、先ほどの生徒を探すために動き始めようとする前に「じゃ、またね。」と声だけをかけて廊下を歩きはじめ。
名前 :神咲 慧(かんざき けい)
高3 / A組 / 184cm
性格:常にニコニコしていて、何を考えているのかわからないことがある。誰に対しても基本的には優しい。たが極度のめんどくさがりで報酬が無いと動こうとしない。冗談で言うことも相手には本気に捉えられてしまうことが悩み。
容姿 :綺麗な白っぽい金色の髪。目は切れ長の形をしており、綺麗なふたえ。色素が薄いため目の色は薄茶色。制服を少し着崩している。
一人称:俺
二人称:お前or呼び捨て
備考:小さい頃に両親に捨てられており現在はひとり暮らしをしている。たばこを吸っている。
(/はじめまして!不備がなければ入っても宜しいですか?;)
>74様
(/参加希望ありがとうございます、設定に年齢がないけど17か18くらいでよろしいですか?その他に不備はないのでよかったらゆっくりしていってください。絡み文の方は新しく私の方から出すか、それとも出したいのであれば言ってください。)
>AII
ふぅー………よいしょ
(中庭のベンチにすとんと腰を落とし、小さくため息を着くとポケットからたばこを出し、火をつけて吸い、あたりを見回し、茂みの中に向かって猫の餌を投げると子猫が出てきて)
(/皆さんよろしくお願いします!!)
野田暁鴉≫
ん?そっかーじゃあ増やさないようにすっか!‥‥お、覚えててくれたのね‥せんせー嬉しい!
(心底嬉しそうに頬を緩ませて、えらいえらい!などと相手の頭を撫でて)
紫藤柚樹≫
そーよ?隣の席の子、お前のこと起こそうとしてたけど俺がやるからって帰らせた。‥‥それにしてもすっげー寝てたねぇ~。寝れてねぇの?
(数秒固まった相手の様子を見てにやにやと笑い。内心は真剣に心配しつつもそれを隠して軽い口調で問いかけて)
神咲慧≫‥うぇ~‥やっと終わったぁー‥‥おっ、猫ちゃんだ、可愛い~!!‥‥‥ってタバコの匂い‥?
(溜めに溜めてしまった仕事をやっとのこと終わらせて遅い食事を済まそうと中庭に向かい歩いていて、茂みから出てきた猫を見るとそーっと近づこうとするが香ってきたタバコの匂いに顔をしかめ猫からベンチに視線を変え)
(/こちらこそよろしくお願いいたします。絡ませていただきました!‥‥が、文章下手くそですみません!)
>神咲 慧
およ、たばこ吸ってる悪い先輩はっけーん。
(休憩のために中庭に来たのかベンチに近づくと先輩であろう人物がたばこに火をつけるのが見えて上記。
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>村松遼太郎
ふぅん…先生自らねぇ…
(少し掠れた声でそう言えば教師がそんなニヤついた顔をしていいのかなんて思いつつ「夜遊びしたせい」とニヤニヤしながら言って
暁鴉
ん。可愛く、描いてあげて…な?(スケッチブックなどを取り出す相手にコクリと頷くと、描きやすいようにと仔猫達を1箇所に集め。己は邪魔にならないようにと端の方へ移動すれば、大人しい子を譲って欲しいと言う申し出に少し考える様に小首を傾げ、それならばと膝を抱えて座る己の脚の下で小さく丸まっていた黒い仔猫を抱き上げてみて。「こいつは…どう?…一番、大人しい…子だ」と、相手の近くへ降ろしてやり。しかしすぐに元いた場所へ戻ってきてしまえば「……かなり、人見知りだけど。…懐けば…可愛い、ぞ」と付け加えるように
柚樹
そう、か。…ヘヘ…(嬉しそうに頷き年相応の笑顔を浮かべれば、撫でられる猫のお腹をプニプニとつついてやり。隠れる場所として、木の裏にすればという提案が上がると、早速立ち上がっては近くの木へトコトコと駆け寄り。試しに裏の方へ身を隠してみると、顔だけ覗かせては「どうだ」と上手く隠れているか相手に訪ねて。細井さんを抱けば筋トレになりそうと笑う相手に木の裏から半分身体を出し、袖を捲れば「ん。なる、ぞ……見ろ、この力こぶ…」と力を込めて腕を見せてみるが、実際は力こぶ所か力を入れ過ぎてプルプルと震えており
遼太郎
……あ、こら…シッ…(いつもの様に適当な口振りで自習用のプリントを配る教師に、あれは本当に教師なのだろうか何て失礼な事を内心思っていると、前から回ってきたプリントを受け取り。取り敢えずスラスラとペンを走らせ十分程度で書き終えてしまえば、ふと紙がもう1枚重なっている事に気付き。ペラリと1枚を裏返すと、何故か書き始めたのは子供に愛され続ける某アニメのあんぱんのヒーロー。しかし、そのキャラクターはどういう訳かリアルタッチな絵で描かれては気持ち悪いムキムキキャラに変身していて。不意にパーカーの中に隠していた仔猫が小さくニャーと鳴いてしまえば、慌てて片手を服の上から仔猫を包む様に添え、もう片方の手で人差し指を口元に添えると、シーっと
慧
…俺んち…来る、か?(いつもの様に猫と遊ぼうと中庭へ向かう途中、ふと草陰から聞こえて来た猫の鳴き声に足を止めて。動物の声は殆ど聞き分けているらしく、その聞き覚えのない声に辺りをキョロキョロと見渡しては草陰へと入っていき。やっとその猫を見付ければ上記を問いながら撫でてやり。しかし徐ろに猫が走り去ってしまうと、慌てて後を追いガサッと草陰から顔を出しては相手の姿を見付けて
(/お初の方々、初めまして!遅くなってしまいたしたが、絡ませて頂きました!
背後がテスト期間から開放されたので、大変遅くなりましたがレス返させていただきました!
報告が遅れてしまい、大変申し訳御座いません( •́ㅿ•̀。 )
紫藤柚樹≫
よ、夜遊び‥!‥‥夜遊びかぁー俺も昔やったな。あんまはめ外しちゃ駄目だぜー?あ、後酒は飲むなよ、あんな不味いもん飲んじゃいけません!
(叱るかと思いきやなんてことも無いようにやんわりと笑って。しかし、酒に関しては良い思い出がないようで渋い顔して少し強く言い)
犬飼恋音≫
‥‥‥。
(授業中には違和感のある声が聞こえた気がして読んでいた手を止め、顔を上げて生徒たちの方へ。特におかしいところは見えないようだが、教頭に怒られるのは癪なので珍しく教卓に漫画を置いて、歩きながら生徒の様子を眺め。「(ちゃんとやってるなーよしよし‥)」と思いつつ彼の横を通り机のプリントを見るとあまりにも元とはかけ離れたあんぱんヒーローのイラストが。思わず吹き出して笑ってしまい耐えきれずその場にしゃがみこんでしまって周囲の生徒の視線が一斉に集まる。)
(/初めまして、よろしくお願いいたします!絡みづらかったら申し訳ありません!)
遼太郎
…!?(なんとか猫を落ち着かせる事ができ、ホッとしたのも束の間。ふと視界の端に相手の姿を捉えれば、内心やばいを連呼しつつ表情はいつも通りの無表情。何時もなら見回りなどしない筈なのだが、生徒達のプリントを見ていく様子に先程の猫の声に気づかれたのだろうかと考えていれば、己の隣まで来た相手が突然吹き出して。いきなりの事に驚きビクッと身体を跳ねさせると、しゃがみ込んでしまった相手を凝視し。ふと先程描いたムキムキヒーローに視線を戻せば、カリカリと猫耳なんてものを書き足し、ポンポンと相手の肩を叩いた後に何を思ったか、そのイラストを見せてみて
(/絡み辛いだなんてとんでもないです!こちらこそ誤字脱字の嵐になるかも知れませんが、恋音共々よろしくお願い致しますね!)
>犬飼恋音
んー、もう良い右かな。(あっ恋音から見たら左に一歩。と自分からの目線だと左右逆なのを忘れてて急いで付け足し。「力こぶ…、」プルプル震えてるのを見て、口元に手を当ててクスクスと笑い「すごいすごい」とよくわからないが褒めて。
(/テストお疲れ様です!テスト嫌ですよね…私テストの時毎回寝てました( ˘ω˘ ) ()
>村松遼太郎
そう、夜遊び…気になる?(とニヤニヤとした顔で「お酒飲んでませーん」どこからどう聞いても棒読みのそれは飲んでいないと否定していないようで。机に前のめりになって肘を付き。「センセーはお酒苦手??」苦手であれば今後ネタに使ってやろうと聞き出そうとして。
柚樹
左…あ、こっちか(指示通りに左へ1歩…踏み出そうとするが、ふと左右がどっちか一瞬こんがらがってしまえば軽くつまづきつつ今度こそ左側へ1歩進み。口元へ手を当て笑いながらも、凄いと褒めてくれる相手に満足そうに頷くと、捲った袖を戻しながら「何か変…だったか…?」と、相手の笑いを誘うような行動をしただろうかと首傾げ
(/有難うございます!え、寝る!?なかなかの勇者ですな(笑)
自分は開始数分前までYouTubeで只ひたすら現実逃避ですよ←)
>犬飼恋音
そう、そっち(こんがらがったかな?と笑おうとするがそれを抑え込んで、「いや、めっちゃプルプルしてたから」二の腕、と相手の二の腕を指差して。「でも俺筋肉とか付きにくいから、少しついてるだけでも羨ましいわぁ」と言いながら何故か自分の手をわきわきして今にも相手の二の腕をつかみそうな動きをして。
(/テスト=寝るものでしたなw分かるところは埋めて他はもうwww赤点常習犯♡() そして現実からは逃げられない)
>犬飼恋音
‥?‥っ?!‥ちょっ、‥なんで猫耳‥っ‥!くく‥
(肩を叩かれなんだろうと顔を上げてみれば先程のイラストで、加えて猫耳なんてものが描かれており収まってきた笑いがツボにはまってまたぶり返してきて。はまってしまうと中々収まりにくく、笑いすぎが目に涙を浮かべ)
(/いえいえ、ありがとうございます!かなり遅ればせながら‥テストお疲れさまでした!)
>紫藤柚樹
んー?まあ、気になってねぇって言ったら嘘になるけどねー?(へらっと笑みを浮かべて言い、内心「(ああ‥飲んでるのね‥)」と思いつつも注意はせず。お酒苦手かと尋ねられれば、「そうだなぁ‥苦手って聞かれりゃ苦手だし好きって聞かれりゃ好き、かね?」と曖昧に答えて)
>村松遼太郎
ちょぉーっと夜の街に出て、お友達と遊んでただけ(遊んでたの部分を強調して言うと、「まぁ弱かったけどね」と少し残念みたいなリアクションをとって「なにそれーどっちなの」と曖昧な答えを聞くと首をかしげながら。
>紫藤柚樹
ふうん‥ま、いいけどあんま遊びすぎないでね?俺、まだここでせんせーしてたいし、責任取るの嫌だから!
(教師としてはどうなのか少し突き放すような言い方をして苦笑し。「だぁってお前のことだから苦手なんて言ったらそれネタにいじられそうだしぃ~」と、答えては唇を尖らせて)
>村松遼太郎
善処しまぁす(けらけらと笑いながら、咎めはしない意外な教師だと思いつつ「そうだね、苦手だって言うんならもうウイスキーボンボンとかいっぱいあげようかと思った」とポケットから携帯を取り出し時間を見ると。椅子から立ち上がり寝癖がないか頭を手ぐしで梳かし。
柚樹
ん。伊達に…鬼から逃げて…ない(やっとしっかり隠れることが出来ると、1度己が身を隠している木を見上げ。今度からは此処に隠れようと目印代わりにポケットから取り出したのは5cm程の大きさのトイレシール。木の真ん中辺りにペタリと貼り付けると、手をワキワキと動かす相手に気付き、サッと両腕を背中に隠しては教師の姿思い出してはため息零し
(/赤点常習犯とな!?此処にも仲間が…←
そして最後の最後に現実突き付けられたッッwww)
遼太郎
センセー…笑い、過ぎて…死ぬ、ぞ(あまりに笑う相手を不審に思ったらしい他の生徒達が己の落書きを見ると、たちまち教室は笑い声で溢れ。己の落書きでここまでウケたことに最初こそ嬉しそうに身体を左右に揺らしていたが、涙を流しならが笑う相手を心配すると、眉を下げつつ顔を覗き込んで
(/有難うございます!
結局今回も赤点でした←)
>犬飼恋音
鬼ごっこかなにかか?(と首をかしげながら、相手が木になにかしてるなぁ…なんて思いながら眺めて。「んぉ…触らせてはくれないんだな、俺の触るか?」ため息をこぼすのを見てワキワキするのをやめてなぜか自分のを触るか?と言って、「見よ俺の力こぶ」袖をめくってグッと腕を曲げ力を入れるもなまっているせいか筋肉が少し落ちていて。
(/毎回教師と放課後補修でしたww 仲間ですな!でも頑張って!ww 持ち上げて落とすのが大人ってものよ…())
>紫藤柚樹
いや、仕方がないとは言ったけど、止めを刺せとは言っていない…。
(君子危うきに近寄らずと、汝隣人を愛せよを天秤に掛け、結局隣人を愛せよを選び、彼の後を追って歩き始め。)
>犬飼恋音
ああ、可愛く書くよ。
それにしても、おとなしくて人見知りで、なつくと可愛いか…、似た者同士で上手く行くかもな…。
(仔猫達を見ながら、サラサラとスケッチブックに鉛筆を走らせながら、彼の選んでくれた黒い仔猫にも視線を送り、柔らかく微笑み、休暇に入る前の日にその仔を譲ってほしいと伝え。)
>松村遼太郎
はい、覚えています。
この話は描写や登場人物が綺麗なので、いつか自分で創ってみたいと思っています。
(その走りがプリント裏に書かれた登場人物のイラストなのだが、怒られるのを覚悟していた分、逆にえらいと頭を撫でられ少々面食らい。)
(/こんばんは、なかなか顔を出せずに申し訳ありません。
テストお疲れ様です。私は…、英語と数学以外は大体70点台でしたね。)
名前:鶴喰 鷹
読み:つるばみ よう
年齢:18歳/3年A組
性格:比較的常識人で人当たりが良く苦労人。表情豊かで喜怒哀楽が顔に出やすいが、表情を意図的に消す事は出来る。基本は人に怒りを感じる事が無い為、八つ当たりや人に怒りをぶつけた事が無い。背が低い事を気にしており、色々な方法を試しているがこれといった効果が無く絶望して背を伸ばす事を諦めた。普段、無意識に人に気を遣って笑顔で接している為精神的に疲れていて、不眠や食欲の低下があるが、本人は原因に気付いてない。
容姿:明るめの茶髪で右側の横髪だけ長い左右非対称な髪型。先天性で琥珀色をしている瞳は男にしては大きめでそれの所為でより童顔に見える。制服はブレザーの下に赤いパーカを着ている。食事を余り摂らない為、肋骨が少し見えてしまう位細身で筋肉はほぼと言っていい程ついていない。
身長:162cm
備考:委員会や部活動には入っておらず、放課後直ぐに家に帰る事もあればぶらぶらと校内を散歩している事もある。人間関係は広く浅くを基本としていて深く関わる人は少なく、其の一部の人間を大切にしている。一人称「俺」二人称「君/お前/呼び捨て、又は渾名」ココアが好きで一日に何個も買いに行く。
(/参加希望です、不備等が無いか御確認下さい。)
>匿名さん
(/こんばんは、もしかしたらここを見ているのは私だけかもしれないので、お返事します。
私は主様では無いので、プロフの是非の基準が分からないため、不備などを判断する事ができません。
せっかくプロフ投下していただいたのに申し訳ありません。
私も他の方が来られるのを待っている状態です、もう少し様子を見ていただいてもよろしいでしょうか?)
(/お久しぶりです、中の人が多忙そしてPCが壊れ買いなおすのに時間がかかったので中々顔を出せずにすみませんでした…。
亀更新になりますが久々に開こうかと思います。
ロル自体久しぶりなので過去ログを見ながらになりますがどうぞよろしくお願いします。
>2の募集内容を見てくださると助かります)
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