学園長 2016-05-01 08:06:26 |
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>犬飼 恋音
あ…、いや、僕は寮生だから…。
でも可愛いな、スケッチさせてもらえると嬉しいんだけど…。
(本当は一匹連れて帰りたいが、今連れて帰り、過剰なストレスを与えるのはよくないと考えて、やんわりと断るが、この先ぬいぐるみや人形の衣装への刺繍を行う事を考え、鞄からゴソゴソとスケッチブックと鉛筆を取り出しながら質問し。)
(/さっそくの絡み、ありがとうございます、うちのも若干変わり者ですが、よろしくお願いします。)
>58様
(/身長はどれくらいなんでしょうか…それだけ教えてください、他には不備ないのでどうぞゆっくりしていってください。)
>野田 暁鴉
こんにちは。
(ほかの生徒の胸ぐらを掴んでいた手をパッと離し、生徒が崩れ落ち「ちょっと遊んでただけだよ」と子供のような無邪気な笑みを浮かべ。
(/遅くなりましたが絡ませていただきました!犬飼恋音様とは違ってこっちは喧嘩後になってますがどうぞよろしくです。)
>犬飼恋音
あー…うん、きっとお兄さんも褒めてくれるよ(よしっ、と頭を撫で終わると「確かに俺よりでかいもんな…」隠れる場所かぁ…と考え込むも相手の身長で物陰に隠れるのは少し難しいと思いながら「木とかの裏に隠れればいけるんじゃないか?」と付け足して。「ほんとに人懐っこいな、重いけど可愛い」そう言いながら細井さんを優しく撫でて、細井さん抱っこしたら筋トレになりそうだなと笑いながら。
紫藤柚樹≫(すみません、見落としてました!173cmです。では、書き込み失礼します)
all≫ ハーイ、今日の授業ですが‥自習でーす!プリント配るからやってねー?ああ後、退出したい奴は終わらせてから出てってよ
(「じゃないとせんせー怒られちゃうから!宜しく」とにんまり笑いながら付け足してプリントを配る。配り終えると大きく欠伸をしてドカッと椅子に座り漫画を読み始める)
(改めまして皆さん、ゆるーい先生ですが宜しくお願いします)
>村松遼太郎
ん…何
(珍しく教室にいると思えば机に突っ伏し、前の席の生徒からプリントを渡されれば上記。
「プリント…」(まだ眠いのか目を擦りながら紙をジッと見て。
(/いえ、修正ありがとうございます!!絡ませていただきました!)
紫藤柚樹≫あー、プリントは大体教科書見ちゃえば簡単に終わるぜー。どうしてもわかんねぇとこは俺に聞くように!
(一人の生徒に質問されたことに答え、終わるとチラッと紫藤を見て、視線を漫画に戻す。あんまり見かけない奴だな、なんて思いつつ)
(絡んでいただいて感謝です!文章表現不得意ですが宜しくお願いします)
>村松遼太郎
……時間がすぎれば授業終わるからいいや
(そう言えば机の中から筆箱を出しそれを枕にして、となりの生徒に「授業終わったら起こして」とだけ言って。
紫藤柚樹≫‥い‥‥おーい。紫藤くーん、紫藤柚樹くん?よっ!‥よく寝てたな~
(授業終了のチャイムが鳴りほとんどの生徒がプリントを提出して教室を出ていくなか彼の席に近づいてちょんちょんと肩を叩きながら声を掛け。へらりとした笑みを浮かべて)
>犬飼恋音
そうだ、夏の長期休暇の時に、仔犬か仔猫を譲ってもらえると嬉しいのだけど…。
(スケッチをしながら、そういえば…と思い出したように、後日できるだけおとなしい仔を譲ってもらえないかと頼み。)
>紫藤柚樹
あぁ、成る程…。
でも、お互いに体を張った遊びは、程々にしておいた方が良いよ。
(後で何が起こるかも知れないし…、と彼の遊んでいただけという答えを否定せず、やんわりと笑って返し、崩れ落ちた生徒の友達らしき人物に、保健室に連れて行くなら今だよ、と目で合図を送り。)
>松村遼太郎
先生、お疲れ様でした。
(いつの間にか教室内におり、熱心に問題に取り組んでいるように見えたが、プリントの問題自体は十分程度でやり終え、裏面に登場人物の想像画を描いていたらしく、提出されたプリントの裏面には、消してはあるものの描いていた物がうっすらと残っている。)
(/こんにちは、レスが亀ですみません。
松村先生、どうぞよろしくお願いします。)
≫野田暁鴉
ん?お、野田っちもお疲れさん!‥‥けっこう早く終わってたみてぇだな~もうちょっと範囲増やしといた方が良かったかねぇ
(掛けられた声に顔を上げると労いながらプリントを受け取り。うっすらと裏面に残った画を描いた跡を見つけくすっと笑うと注意するわけでもなく冗談っぽく言い)
>松村遼太郎
いえ、たまたま何度も読んでいるところが出ただけです。
(柔らかく笑いながら、範囲を増やす事は否定し、普通の本でも教科書でも、この描写や登場人物の仕草が綺麗だと思ったら、じっくりと何度も読み返し、作品へと繋げて行くのだと教えられた事を告げ、席に戻り。)
>村松遼太郎
…ん、ぇ…
(肩をびくっと震わせながら顔をバッと上げると教師である村松が目の前におり、数秒固まり「授業終わったの」と欠伸をしながら時計を見て。
>野田 暁鴉
えー、でもこいつらが先に吹っ掛けてきたんだよ?
(未だ無邪気な顔をしたまま上記、「そうだね、後で仕返しされたらなんて考えるとこわぁい」なんて一ミリも思ってないのにそう言うと後ろでバタバタと走る音が聞こえ振り向くと先程まで居た生徒がいなくなり「あらら、ざぁんねん…」と少ししょんぼりした顔をして、まぁいっか。と体についた埃を落とし。
>紫藤柚樹
先にやられたなら、仕方がないね。
でも、程々にしておいた方がいい、仲間を集めて仕返しに来られたら面倒だよ。
(再び柔らかく笑いながら答えるが、ああいう集まりの定義となれば、目には目を、歯には歯を、やられたらやり返せのハムラビ法典だろうと考え。
祖母の口癖である汝隣人を愛せよ、が通じる相手ではないだろうから、自分も仲間だと思われていなければ良いのだけれど…、と思いつつ成り行きを見守る事にし。)
>野田 暁鴉
でしょー?仕方ないことなんだよ。
(仲間を集められて仕返し、それを聞いて「自分が弱いからって人数で固めてくるのって卑怯だよねぇ」と眉間にしわを寄せながらムスっとした顔をして)
じゃぁもう俺に喧嘩吹っかけてこないようにトドメを刺しに行かなきゃだね!
(と謎の結論になってしまい、先ほどの生徒を探すために動き始めようとする前に「じゃ、またね。」と声だけをかけて廊下を歩きはじめ。
名前 :神咲 慧(かんざき けい)
高3 / A組 / 184cm
性格:常にニコニコしていて、何を考えているのかわからないことがある。誰に対しても基本的には優しい。たが極度のめんどくさがりで報酬が無いと動こうとしない。冗談で言うことも相手には本気に捉えられてしまうことが悩み。
容姿 :綺麗な白っぽい金色の髪。目は切れ長の形をしており、綺麗なふたえ。色素が薄いため目の色は薄茶色。制服を少し着崩している。
一人称:俺
二人称:お前or呼び捨て
備考:小さい頃に両親に捨てられており現在はひとり暮らしをしている。たばこを吸っている。
(/はじめまして!不備がなければ入っても宜しいですか?;)
>74様
(/参加希望ありがとうございます、設定に年齢がないけど17か18くらいでよろしいですか?その他に不備はないのでよかったらゆっくりしていってください。絡み文の方は新しく私の方から出すか、それとも出したいのであれば言ってください。)
>AII
ふぅー………よいしょ
(中庭のベンチにすとんと腰を落とし、小さくため息を着くとポケットからたばこを出し、火をつけて吸い、あたりを見回し、茂みの中に向かって猫の餌を投げると子猫が出てきて)
(/皆さんよろしくお願いします!!)
野田暁鴉≫
ん?そっかーじゃあ増やさないようにすっか!‥‥お、覚えててくれたのね‥せんせー嬉しい!
(心底嬉しそうに頬を緩ませて、えらいえらい!などと相手の頭を撫でて)
紫藤柚樹≫
そーよ?隣の席の子、お前のこと起こそうとしてたけど俺がやるからって帰らせた。‥‥それにしてもすっげー寝てたねぇ~。寝れてねぇの?
(数秒固まった相手の様子を見てにやにやと笑い。内心は真剣に心配しつつもそれを隠して軽い口調で問いかけて)
神咲慧≫‥うぇ~‥やっと終わったぁー‥‥おっ、猫ちゃんだ、可愛い~!!‥‥‥ってタバコの匂い‥?
(溜めに溜めてしまった仕事をやっとのこと終わらせて遅い食事を済まそうと中庭に向かい歩いていて、茂みから出てきた猫を見るとそーっと近づこうとするが香ってきたタバコの匂いに顔をしかめ猫からベンチに視線を変え)
(/こちらこそよろしくお願いいたします。絡ませていただきました!‥‥が、文章下手くそですみません!)
>神咲 慧
およ、たばこ吸ってる悪い先輩はっけーん。
(休憩のために中庭に来たのかベンチに近づくと先輩であろう人物がたばこに火をつけるのが見えて上記。
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>村松遼太郎
ふぅん…先生自らねぇ…
(少し掠れた声でそう言えば教師がそんなニヤついた顔をしていいのかなんて思いつつ「夜遊びしたせい」とニヤニヤしながら言って
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