学園長 2016-05-01 08:06:26 |
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>柚樹
コンビニ…!知ってる!
(やっと知っている日本語が出てきては目を輝かせ「ダディ、お仕事日本でする。眞苑とファミリーみんな一緒。」どう説明したものかと日本に来た経緯を辿たどしくもみんなで引っ越してきた、と伝え。サボりだという相手に「楽しい?…あ…え、っと…眞苑。眞苑・アッカーソン、」それは楽しいのかと問いかけて名前という単語に反応しなんとか自己紹介をして)
>眞苑・アッカーソン
そりゃ向こうにもあるもんな。
(目を輝かせる相手を見てクスッと笑うと「家族で日本に来たんだな。」相手の髪の毛を自毛はどっちの色なんだろう…と考えながらチラチラと見て「あー…楽しいって言えば楽しい、かな?眞苑・アッカーソン…おっけー!眞苑な、」楽しいかどうか首を傾げながら考え、授業に出るより楽しいかと思いながら相手の名前を聞けば復唱し。
>柚樹
ん。アメリカのコンビニ、眞苑のお家、近い!
(やっと相手と合う会話ができることが嬉しいのかにこにこと機嫌良さそうに笑いながら話し。相手の視線が自分の髪にあるのに気づき「柚樹のhairも、綺麗ね!」さら、と相手の毛先に触れてはコテっと真似をして首をかしげ「楽しい、好き。眞苑もコンビニ、行きませんか!」楽しいならば連れていって欲しいともはや日本語にはなっていないが気合で伝われと目で訴え)
>眞苑・アッカーソン
コンビニ近かったのか!いいなぁ…俺の家とか遠かった…
(機嫌が良さそうな相手を見て自分も機嫌が良くなり、自分の家はコンビニが遠かったと言えば「寮からはコンビニ近いぞ」と付け足すように言って。「そっかぁ?ありがと」毛先を触られて少しびっくりするが綺麗と褒められ嬉しそうにして「おう、行くか?でも教師に来ましたって言わなくていいのか?」と歩き出そうとするが気がついたのか足を動かさずに相手の方を見て校舎を指差し。
(/No.31で投稿したものです。
キャラ設定置いておきますので、不備がありましたらお知らせください。)
名前:野田 暁鴉
読み:のだ ぎょうあ
学年:2年C組 9月23日で17歳
身長:178cm
容姿:肩に付くくらいのサラサラとした烏羽色の髪に鉄紺の瞳。
イタリア人のクォーターで、若干日本人離れしているが、整った顔立ちをしている。
体格はそれなりに鍛えてはいるが、ガッチリというより、若干細身の印象。
毎日のコーディネートが面倒と言う理由から、夏冬関わらずにきっちりと制服を着ている。冬場の外出時は、その上からオリーブグリーンのトレンチコートを着用。
服の下に、周りから見えないように銀のロザリオを掛けている。
性格:イタリア人のクォーターと言う理由から、楽天型と思われがちだが、興味のある事は楽しみたいと考えているだけで、根は真面目。来る者拒まず、去る者追わずの穏やかで優しい性格。
三人兄弟の長男で、弟達の面倒をよくみる優しいお兄ちゃんで、昔から子守りをしているからか歌が上手で、時々少し切ないメロディーを口ずさむ事がある。
聞く方の音楽は切ないバラードやラブソング、それとは対称的なロックやラップ等とジャンルは広い。
好きな物は、トマトを用いた料理と甘い物、特に林檎のタルトや米粉を用いた団子や大福。嫌いな食べ物は特に無いが、興味の無い事を強制されるのを嫌う。
趣味は読書、特に神話や歴史書が好きなため、歴史と国語の成績は良い方で、その他はそこそこ。その他、人形作りを主とした裁縫と料理。
備考:一人称は僕か私、二人称は姓にさん付け、仲良くなったら名前にさん付け、更に親しくなり、相手が許してくれるのであれば呼び捨て。
野田家の嫡男だが、彼の家は分家であり、排他的で閉鎖的な宗家の人間とは反りが合わない。
二限目と三限目の間に、小さなタルトレットを食べているが、これは朝食を二回に分けて食べるイタリアの風習から。また、午後の授業が自習の場合、図書館で本を読んだり、人形のデザインを考えたりと、わりとイタリアの風習に則った生活をしている。
部活は手芸部に所属。
(/名前が読みづらいですが、意味があるのでお許しください。)
>野田 暁鴉様
(/pfありがとうございます。名前とてもかっこいいです…!!不備などは見当たらないのでご参加ください、絡み文の方ですが新たしくだすか前のページになってしまいますけどそちらの方に絡むかお任せします。)
>ALL
──ぶッ…
( 今日1日授業もまともに受けず趣味である作詞を手がけるも日は暮れ既に放課後を迎え。さすがに行き詰まりを感じては息抜きに散歩がてら自販機で飲み物を買おうと思い立ち眼鏡外せば煌びやかなヘッドフォンをずるりと下ろし教室から出て行き。解放されたかのように集中力が一気に途切れては突然の睡魔に大きな欠伸をひとつ。何時もに増し気怠げな足取りでほぼ目を瞑った儘進み、目前に柱がある事に気付く事なく無様にも派手にぶつかって )
(/主様、参加許可を有難う御座います。そして初めまして! 駄文ながら絡み文を置かせていただきます>< 変わった息子ですが、本体共々これから宜しくお願い致します。)
>柚樹
りょう…誰?
(寮という言葉を知らないのか首をかしげては「コンビニ近い、りょうも便利ですね!」噛み合ってはいないがとりあえず笑顔を向けて。髪を褒めたら喜んでもらえるのか、と新たな発見に感心し相手の言葉に「oh,That's right!」忘れていたがそのとおりだとあたりをキョロキョロと見回し単語帳を取り出して「しょくいんしつ…どこ!」やっと見つけ出した単語をつなげて通じるか相手の様子を伺い)
>久遠 理人
ふはっ…!
(教室に忘れ物をして取りに戻ろうと歩いていると3メートルほど先にいる相手が柱にぶつかる瞬間を見て吹き出していまい。)
(/絡ませていただきました、こちらこそよろしくお願いします!!)
>眞苑・アッカーソン
誰…?あ、あー…えっとな
(伝わってないとわかったのか英語で寮はなんていうのか分からず、「なんだっけ、ドーミトリー?であってるかな」思い出したが合ってるのか不安で疑問符が付き。「お、おう。職員室か?」職員室は校舎入ってすぐそこだけど…と思ったが案内したほうが早いと思い相手の手を引いて「こっち」と職員室まで行き。
>理人
Oh!Are you OK?
(誰か歩いてるなーと相手の様子を伺っていれば電柱に突っ込んでいき。すごい音とともに痛そうなうめき声を聞いてしまい思わず近寄って上記問いかけ。「痛い、大丈夫か!」血は出てないかとぶつけたあたりを確認してはとりあえず大丈夫なようでほっとし)
>柚樹
I know dormitory!眞苑のお部屋、あるとこですね!
(誰かの名前と勘違いしていた自分が恥ずかしくなりクスクスと笑いながら上記述べて嬉しそうに手を叩き。職員室まで連れていってくれるのだろう、手を引かれるままについていけばドアの前に到着し。がらっとドアを開けて「HELLO!…あー…しつれい、します!」覚えたての日本語と共にぎこちなく一礼して挨拶を)
>眞苑・アッカーソン
そう、あんたの部屋があるところ。
(英語が苦手なせいであまり理解できなかったが部屋があるところと聞かれるとそう答えて。「誰かと間違えてたのか?まぁ日本語難しいよな」と日本人であるのに自分で難しいとケラケラ笑いながら。
「じゃあ後はセンセーに任せるかな。俺は保健室で時間でも潰すか…またあとでな眞苑」と相手の方をポンッと軽く叩いて職員室から離れ保健室にへと向かい
>柚樹
学校での、眞苑のお家。
(嬉しそうに微笑んではコクっと頷いて「Yes,りょうは、日本人の名前です!漢字わからない…」申し訳なさそうに眉を下げて。日本語は難しいという相手に「でも、日本語、綺麗!」早く覚えたいと付け足し。先生に挨拶を済ませてこれからのことも聞いているうちに相手がいなくなってしまい不安そうにドアの方を振り返りながらどこに行ったのかと先生に問いかければサボりだろうとの返しを受け「サボり楽しい!」満面の笑みで述べて職員室をあとにして相手を探し始め)
>眞苑
ってことは眞苑は寮生活になるんだな?
(首を傾げながら上記を尋ね。「確かにりょうは名前だな、俺も漢字わかんないのいっぱい」とケラケラと笑い気にするなと相手の頭を撫でて「ありがとう、なら一緒に練習しような日本語」と日本語綺麗と言われ、普段汚い言葉ばかり使ってるのは相手に言わないでおこうと心に決めて「そろそろ話終わったかなぁ…?」と保健室の椅子に座ってくつろいでると時計を見て時間がそれなりに経ったのを確認して。
眞苑
…?…あぁ、なるほど…な。えと…グッモーニン…グ?(己の問いに対して後ずさりながら、何故か挨拶で返ってきた事に一瞬キョトリとすると、次第に相手が日本人ではないのだと気付き。しかし残念ながら英会話等という高等技術は持ち合わせておらず、取り敢えず先程のは挨拶なのだと流石に分かったらしく、見様見真似で挨拶返してみるが、最後の方には既に当たっているのか不安になっては小首を傾げていて。2人で昇降口へと行くと、どうやら自己紹介を始めたらしい相手。確か小学校で習ったな何て考えながらも「あ…俺、恋音…と、ギョエ美」と、完全に日本語で自己紹介をすると、頭上の大きな鳥を指差し
柚樹
…隠れる…その手があった、か(己の問いにヘラヘラとした笑顔を浮かべつつ返ってきた答えを聞くと、納得した様に数回頷き。物陰に隠れる等という選択肢を今迄考えた事が無かったのか、ポンと手を叩くとそれに驚いた様にビクッとなる猫に「ごめん」と謝っており。ふと視線を猫から相手へ移せば、何やら堪えている様子の姿に「…どう、した…細井さん…抱く?」と、猫の背中を撫でつつ問うて
理人
…!?…そこ…通れない…ぞ(本日最後の授業が終わり、教師に捕まらない内にとさっさと教室を出ては帰る前に裏庭でこっそり飼っている動物達にご飯をあげようと歩いていると、目の前にフラフラとした足取りの相手。どうしたのだろうかと眺めていると、不意に壁の柱へぶつかっていった姿に驚きビクッと肩を竦めると、相手の元へと駆け寄っては柱部分をペチペチと叩きながら通れない事を伝えて
(/遅くなりましたが、絡ませていただきますね!
よろしくお願いします!)
>犬飼恋音
隠れるのもあるってことをいま勉強したな
(頷く相手を見て面白いものを見つけたと言わんばかりの嬉しそうな顔をして「いや、…抱くのはいいや、齧られたら痛い」せめて撫でるだけと細井さんに指先を伸ばし警戒しないように自分の匂いを嗅がせて。
(許可ありがとうございます。設定載せます!不備ありましたらご指摘お願いします。)
名前:村松 遼太郎
読み:むらまつ りょうたろう
年齢:23歳
性格:のんきでひょうきん。こどもっぽい。軽薄そうな印象を受けるが生徒の相談には親身になって聞いてくれる為、そこそこ生徒には人気があるらしい。
容姿:うっすら茶色く染まった黒髪。服装は動きやすい服装を好み、黒ジャージに赤いTシャツが定番になっている。
備考:一人称、俺。生徒指導兼国語教師。新任教師でありながら学園にあっさり溶け込んでいる。
授業はするがめったに黒板を使わず自習で済まそうとし、プリントをやらせている。(けっこう解りやすいらしい)その間、教卓近くで座って漫画読んでたり。
購買の焼きそばパンが大好き。金銭面はお堅くケチでまけてくれるよう交渉してる姿をよくみる。
昔はやんちゃしていたらしい。
>all
ん、もう終わりの時間か?
(コンクールに出展する人形を製作していたが、キリのいいところで辺りが騒がしくなったのに気付き、時計を確認してから、針の数が使い始めと同じ数だけあるのを確認し、掃除と片付けを済ませてから部室を後にして、寮に戻ろうと廊下を歩いていたが、数人の生徒が集まっているのに気付き、何かあったのですか?と話し掛け。)
(/改めて初めまして。どうぞよろしくお願いします。
偶然を装って絡みに行きましたのでよろしくお願いします。)
柚樹
ん、勉強…した。兄さん…褒めてくれる、かな(学校の授業もこんなならちゃんと受けるのに。何て思いながらも、頭を撫でてもらう様子を思い浮かべては小さく微笑んで。しかしすぐにハッとすると「俺、デカイ…から…隠れる所…少ない」何て呟き。鼻先に近付いた相手の指を暫し見つめては、匂いを嗅いだ後に頭をすり寄せる猫の様子を眺めれば「細井さん…人懐っこい。…でも、重い…」と、ベンチの脚部分に凭れながら座り直すと、先程まで猫が乗っていた腹部をさすっていて
暁鴉
…ペット…ショップ?(鞄から顔を覗かせる子猫や仔犬、更にはヒヨコを見ようと集まる生徒達にどの子か飼ってくれないかと訪ねてはいたが、結局断られるばかりで。今日はもう帰ろうかなんて考えていると、何かあったのかと掛けられた声に顔を上げて。数人の生徒の間から相手の姿を見つけると、先程の問にペットショップと答えるが、買い取ってもらっている訳では無いからと少し疑問形で
(/絡ませていただきました!何故か校内でペットショップ開催している子ですが、こちらこそどうかよろしくお願い致します!)
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