語り手 2016-04-30 20:26:00 |
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名前/ イア・オーガスタス
伽羅/兵器
性別/ 女
年齢/外見年齢21歳
性格/ 無口だが好奇心は強い、何時も何かを調べている。
しっかりした性格を持ち合わせている、ビビりだったりもする、さらりと毒を吐く事もある、褒める側によく回るので褒めると喜ぶ。
化学兵器についての知識を異様に持っている。
容姿/ 短く切り揃えた銀髪に、切れ長で三白眼の赤目、
身長は170cmと女にしては高め、華奢ではないが薄い。
服装はスチームパンクの様な物を好み、薄紫色のパーカーにに紫色のレンズの保護メガネを何時も頭の上につけている。
瑠璃のピアスをしている。
死因/ 利用される事が嫌になり自ら身投げした
備考/ 一人称 俺 二人称 アンタ
好きな物は紅茶。
遊園地に対しては特別な感情は持ち合わせていないが、地獄に落としてくれても構わなかったのに、と思っている。
死んだ自覚ははっきりとあるが、死んだ時の記憶は朧げにしか覚えていない。
(/兵器PF書き直させて頂きました、これで大丈夫でしょうか?)
>21様
(/申し訳ありませんが、冒頭の「遊園地案内」にあるように「命を落とした事に気付かない」「死んだことにも気付かず」なので、自覚がハッキリとある設定は控えて頂きたいです。此方の伝え方が悪く申し訳ありませんが、そこだけお願いします…!)
残り募集要項は以下になります。
・召使 (性別年齢不問)
主に仕える召使。何処から来たのかすらまるで分からない不可思議な存在。
世話焼きでオカン気質の持ち主。
・吸血鬼 (性別年齢不問)
純血の吸血鬼。現世を覗いていることが多い。
神様が少し気掛かりで周りから見ればストーカー。
・殺し屋 (性別年齢不問)
双子のような二人だが、血は繋がっていない。
神様だの悪魔だの宗教的なものに詳しい。
以上の3つ、気軽にお声掛け下さいませ
>24様
(/有難う御座います!吸血鬼の参加希望、勿論オッケーですよ。keepしておきますね。)
>25様
(/それなら大丈夫ですよ!何度も申し訳ありませんが、その設定でpfの書き直しお願い致します)
名前/ イア・オーガスタス
伽羅/兵器
性別/ 女
年齢/外見年齢21歳
性格/ 無口だが好奇心は強い、何時も何かを調べている。
しっかりした性格を持ち合わせている、ビビりだったりもする、さらりと毒を吐く事もある、褒める側によく回るので褒めると喜ぶ。
化学兵器についての知識を異様に持っている。
容姿/ 短く切り揃えた銀髪に、切れ長で三白眼の赤目、
身長は170cmと女にしては高め、華奢ではないが薄い。
服装はスチームパンクの様な物を好み、薄紫色のパーカーにに紫色のレンズの保護メガネを何時も頭の上につけている。
瑠璃のピアスをしている。
死因/ 利用される事が嫌になり自ら身投げした
備考/ 一人称 俺 二人称 アンタ
好きな物は紅茶。
遊園地に対しては特別な感情は持ち合わせていないが、地獄に落としてくれても構わなかったのに、と思っている。
死んだ自覚も死んだ時の記憶も全く無いが、何となく死んだ気はしている。
(/兵器PF書き直した物です。)
>イア様
(/何度も本当に申し訳ありませんでした、有難う御座います!参加オッケーです!絡ませて頂きますので、絡み文お願いします。)
名前/景虎 (カゲトラ)
伽羅/神様
性別/ 男
年齢/20
性格/ 誰に対しても明るい振る舞いを崩さない、物凄く世話焼きな青年。かなりのひょうきん者かつお調子者。大概笑っている。どんな時でも状況でもおせっかい気味で、人の世話を焼きがち。困っている人がいれば手を貸す。周りにいるみんなを笑わせたいと思っているため、ムードメーカーでもあり、笑う門には福来るが信条。
が、しかし、時折あまりにも実直すぎる言葉で人を傷つけてしまうことも。素直すぎてそれが仇になる。
時々空気読めてない。
一度信頼した人はずっと信頼し続けるというスタンスで、疑うことを知らない様子も。
容姿/
衣服自体はバンカラな物を好み、白線学生帽子にきっちりとした詰襟の丈長学ランを着用。赤い鼻緒の下駄を履いている。将校マントを羽織っている事も。人並みに日焼けしており健康的。少し色素の薄い茶髪が耳にかかるくらいまで伸びている。目は明るい金色で、常に好奇心で輝いている。
身長は177cm程。
死因/ 人を救うために奔走したいわゆる信仰によって出来上がった神であったが、最後には救った者たちに裏切られて、実体を持っていた神はそのまま磔刑に処されるという古風な方法で殺されてしまう。
備考/ この遊園地に来てからは無意識に記憶にロックをかけている。
そのため現世にいた頃のあらゆる記憶が曖昧。ぼんやりしている。思い出そうとすると頭痛がしたり、気分が悪くなったり心身症が出る事も。
当然、自分が死んだだなんて思ってもいない。磔刑に処された為なのか高いところはなんとなく好きではない。
遊園地というなんだか明るい雰囲気を気に入っており、普段はそこらをぶらぶらして目に入った人物に話しかけて過ごしている。
好きなものは甘いもの。
神様としての記憶がほとんど残っていない為、神様としての能力もほとんど失っている…どころか、なんとなく自分はただの人間なのではないかという気さえしている。
一人称は俺、二人称はあんた、名前。許可さえもらえればあだ名で呼ぶこともしばしば。
(/いろいろ考えたんですけど、なんだかふわっとした設定になってしまいました、訂正等あれば教えて頂けると幸いです!)
>29様
(/10様か11様かどちらかお教え頂けると助かります。まだもう一人の方のpfがまだの為何とも言えませんが、世話焼きという設定では召使と被ってしまうため少し変えて頂けたらな、と)
名前/ラボラ
伽羅/遊園地の主
性別/男
年齢/8歳
性格/喜怒哀楽がハッキリとしており、感情は表情や態度などにストレートに現れるのでコロコロと変わっていく。なので喜ぶ時は素直にはしゃぎ、悲しい時には悲しむがしばらく経つと何でもなかったかのようにケロッとしている。また、問題が発生しても「まぁ、なんとかなるだろう」という思考を持つ。無理に我慢する事が苦手らしく、やってみたい事は行動に移し、考えて喋るよりも思った事は素直に言葉にするなどと、外見同様に無邪気且つ子供らしさのある性格だが、それに反して平気で嘘を吐き、自身の外見を利用して相手を騙す。また、自分が良ければ構わず周りなんかはどうでもいいといった利己的な一面があり、そこに罪悪感はない。その場でジッとする事は少なく、基本辺りをうろちょろと自由気ままに動く
容姿/色素の薄い金色のショートヘアは至る所の髪が外側へ無造作にハネており、前髪の長さは眉下くらいであり、不規則にギザギザとしている。ぱっちりと開きくりんとした二重の目は快晴の空を思わせる程に鮮やかでいて、深く澄んだ青。色白ながらも健康的に見える肌に、痩せ過ぎず太り過ぎない体型。身長はおよそ130cm。黒い半袖のTシャツに立体的な猫耳付きのフードの迷彩柄パーカーを着用。両方の腕部分とフード全体のみ黒いデザイン。袖は手の一部を覆い隠す長さで、常にフードを被っていて子供特有のあどけない顔が見え隠れする。7分丈のジーンズとくるぶし辺りの白黒の縞模様の靴下、紺色のスニーカーを履いている
死因/家族と旅行先のとある遊園地に行き、一つのジェットコースターへ乗るとしばらく動いていた途中、突如としてコースターの車体から車体と関連する部品が外れてしまった。恐らく点検を怠っていたのだと思われる。ラボラの両親は地面へ落下していき体に強い衝撃を受け、死亡。ラボラ本人はコースターと右側の手すりに挟まれ、一緒の何とも言い難い痛みを全身に味わい、数分も経たないで命を落とした
備考/残酷で悲哀に満ちた事故により、まだ小さいにも関わらず何が起きたか分からないまま死んでしまった少年。神や吸血鬼などに比べれば実年齢は下の方だが、見た目とそぐわず結構長く命のない状態で存在しており、誰よりも遊園地に長い間いる。遊園地の主となっている理由は住人どころか、本人でさえ未だ不明。死んだ時の記憶と、生きていた頃の記憶全てを失った。死亡した自覚に関しては「自分は死んだ」というよりも「最初から死んでいる」という、周りからしたら理解し難く奇妙な考えと感覚を持つ。自分が全ての遊具を自由に動かしたり、誰かが動かそうとしても問答無用で止める事、そして遊具その物を自由に破す事も新たに造り出すのも可能。この力を持つのはラボラだけ。一人称「僕」二人称「君、呼び捨て」
(/遊園地の主で参加したいと申し出た者です。プロフィールに不備などがあれば、ご指摘をお願いします)
>31様
(/遊園地の主は、全てを仕切るという役目を持ったキャラです。なので此方としてはもう少し「主」らしいキャラであって欲しいかな、と。申し訳ありませんのですが、今回は参加をお断りさせていただきます。本当に申し訳ありません。)
名前/景虎 (カゲトラ)
伽羅/神様
性別/ 男
年齢/20
性格/ 誰に対しても明るい振る舞いを崩さない少年。かなりのひょうきん者かつお調子者。大概笑っている。周りにいるみんなを笑わせたいと思っているため、ムードメーカーでもあり、笑う門には福来るが信条。
が、しかし、時折あまりにも実直すぎる言葉で人を傷つけてしまうことも。率直に物を言うという割りがしトラブルメ-カ-。顔に感情がはっきりでるのでなにを考えているのか凄くわかりやすい。が、それ故に人を惹きつける所も。素直すぎてそれが仇になる。
時々空気読めてない。
一度信頼した人はずっと信頼し続けるというスタンスで、疑うことを知らない様子も。
容姿/
衣服自体はバンカラな物を好み、白線学生帽子にきっちりとした詰襟の丈長学ランを着用。赤い鼻緒の下駄を履いている。将校マントを羽織っている事も。人並みに日焼けしており健康的。少し色素の薄い茶髪が耳にかかるくらいまで伸びている。目は明るい金色で、常に好奇心で輝いている。
身長は177cm程。
死因/ 人を救うために奔走したいわゆる信仰によって出来上がった神であったが、最後には救った者たちに裏切られて、実体を持っていた神はそのまま磔刑に処されるという古風な方法で殺されてしまう。
備考/ この遊園地に来てからは無意識に記憶にロックをかけている。
そのため現世にいた頃のあらゆる記憶が曖昧。ぼんやりしている。思い出そうとすると頭痛がしたり、気分が悪くなったり心身症が出る事も。
当然、自分が死んだだなんて思ってもいない。磔刑に処された為なのか高いところはなんとなく好きではない。
遊園地というなんだか明るい雰囲気を気に入っており、普段はそこらをぶらぶらして目に入った人物に話しかけて過ごしている。
好きなものは甘いもの。
神様としての記憶がほとんど残っていない為、神様としての能力もほとんど失っている…どころか、なんとなく自分はただの人間なのではないかという気さえしている。
一人称は俺、二人称はあんた、名前。許可さえもらえればあだ名で呼ぶこともしばしば。
(/あぁ,本当ですね!申し訳ございません,キャラ被りはまずいですよね,変更いたしました.そして私は10の者ですすみません!!)
名前/Mehdi ・ Charette(メディ・シャレット)
伽羅/殺し屋
性別/ 男
年齢/外見年齢16前後
性格/ 一言で言えば落ち着いた性格。しかし、それは幼い頃から植え付けられた殺しスキルの一つで、如何なる時でも落ち着いて状況を把握せよとの教えに従った故にそうなった。家族から甘やかされて育ったため、自分が一番という考えであったが、自分と似た人物と出会うことで『自分が一番』という考えから、『自分達が一番』という考えに変わった。どちらにせよ、我儘で独断的な考え方の持ち主であることに変わりはない。その性格から生意気と取られる発言を多くする。また、悪魔や神など宗教的なものに詳しく、悪魔や神を崇拝している。子供のようなところも多々あるようで、お菓子や玩具などを見ると目を輝かせてしまうことも。
深い海に沈められたため、無意識に暗いところや孤独を恐れる。
容姿/ 黒に近い紫色の髪はさらさらで、襟足が隠れる程度の長さ。前髪はアシンメトリーで左の髪は左目が隠れるほどの長さ。右の髪は眉と目の間の長さ。前髪のサイドが全体的の髪の長さよりやや長めで両サイド共肩にかかる長さ。瞳は吸い込まれそうな程に澄み切った翡翠色をしている。瞳孔が縦に長く蛇のような目をしており、つり上がっている。服装は紺と白を使った聖歌隊が着るようなデザインの服を着ていることが多い。十字架がついたネックレスを首から下げている。その上から丈の長い黒いポンチョを着ている。靴は黒のストラップシューズを履いている。このような格好をしているのは生前、母や姉らに着せ替え人形のようにこの類の服をよく着せられていたから。
肌は標準よりやや白く、体つきはガッチリしてないにしろ、幼い頃から殺しのスキルを習わされていたため、それなりに鍛え上げられている。身長は160前後。無惨な殺され方をしたため体には撃たれたあと等があるが露出がない格好をしているため周りから見えることはない。幸いにも、見えるところにはついていなかった。
死因/ 溺死又は失血死。どちらかは不明。
多くの恨みを買っていることは知っているが、殺されることはないと高を括っていた。しかし、数日に渡り大勢に襲撃され、疲労していたその隙をつかれ足の至る所に数発撃ちこまれた。歩けなくなってしまったところを拘束されてドラム缶に入れられ、コンクリートを流しこまれそのまま海に沈められた。
備考/ 殺しを生業とする一家に生まれ、幼い頃から殺しのスキルを叩き込まれた。甘やかされて育ち、傍から見れば親の言いなりのように思えるが、本人はそんなこと気にもしなかった。殺しをしていく内に自分と似た人物と出会い、共に行動するようになった。
ショックから殺される数週間前から殺されたという記憶はなくなっており、違和感を感じながらも気にすることはなく、今を過ごしている。
自分と似た人物のことは家族同然に思っており、慕っている。
殺し屋のためナイフやら何やらが至る所に隠してあるがこの場にて使うことはまずない。
一人称は「僕」二人称は「アンタ」、「お前」、名前、あだ名など様々。
(/もう一人の殺し屋の方とご相談できたらな、と思っていたのですがkeep期間のこともあり作ってしまいました。殺し屋を希望する方には申し訳ないです…。主様、不備等がございましたらお申し付けください。)
>メディ様
(pf有難う御座います!そうですね…もう一人の殺し屋の方はメディさんのpfに合わせて頂く感じでお願いしましょうか。不備は見当たりませんので、絡み文よろしくお願いします。)
◆残り募集要項
・召使 (性別年齢不問)
主に仕える召使。何処から来たのかすらまるで分からない不可思議な存在。
世話焼きでオカン気質の持ち主。
・殺し屋 (性別年齢不問)
双子のような二人だが、血は繋がっていない。
神様だの悪魔だの宗教的なものに詳しい。
もう一人の殺し屋は、>37 メディ・シャロット様になります。容姿、死因等メディ様に合わせて頂けると幸いです。
>all
…んーっ……退屈だなぁ
(生死をかけた血湧き肉踊るような喧騒さはなく、ただただ平和な日々を送っていて。その平和な日々が少し物足りなく感じてきだし、分厚い悪魔や神のことが書かれた真っ黒な本片手に欠伸をし背筋を伸ばして吐き出すようにポツリと上記を呟き。ベンチの背もたれにだらんと体重をかけ、空を眺めればジェットコースターが駆けており、その光景も最初こそ驚いたものの見慣れた景色に変わっていて)
>主様
(/pf確認、参加許可ありがとうございます。お手数おかけしまして申し訳ありません。これからよろしくお願い致します。)
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