語り手 2016-04-30 20:26:00 |
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>アリシア
ふーん…罰、ねぇ。
(満足そうな笑みを浮かべる相手とは別に自分は不満気に上記をぽつりと呟き。罰、前に誰かに似たようなことを言われたような…何かが引っかかっているのに思い出そうにも靄がかかって思い出せず。思い出せないことに無駄な神経は使っていられないと頭を振り、目の前の自分の危機に覚悟し。ふと相手の発言に疑問が生じ「ねぇ、アリシア、僕が素直に乗りたくないって言ったらどうしてた?」こつこつと乗り場へと繋がる階段を登りながら相手に尋ねてみて)
>メディ
乗りたくないって言ってたら、それは残念だけど仕方ないと諦めるわ。
(罰という言葉に引っ掛かったのか少し悩む相手を見るも笑顔を浮かべたまま声は掛けず、質問に頭を悩ませ。乗りたくないところを無理やり引っ張って乗せるのは流石に気が引ける。かといって乗らないのも、なんて考えた結果上記を述べ「でもどうせいつかは乗って貰おうと思ってたんだ、いい機会だよね!」そう言葉を続けて)
(/昨夜のkeepですが、延長や遅れる等の報告がない場合、魔法使いは今日の22時にリセットさせていただきます。申し訳ありません。)
◆=募集要項
◇=参加者様
◇少女A >50 アリス
最近遊園地に着いた人間の少女。自分が死んだことは少し自覚しているが、気にはしない。
何事にも動じない強さを持つ。
◇遊園地の主 >56 ラグドリオ
遊園地を仕切る存在。誰よりも古くから遊園地に住んでいる。
無邪気で楽観的だが、割とゲスい。
◆召使 (性別年齢不問)
主に仕える召使。何処から来たのかすらまるで分からない不可思議な存在。
世話焼きでオカン気質の持ち主。
◇神様 >33 景虎
神様だったことはうっすらとしか覚えていない。
ムードメーカーだがたまに毒舌が飛び出す。
◆吸血鬼 (性別年齢不問)
純血の吸血鬼。現世を覗いていることが多い。
神様が少し気掛かりで周りから見ればストーカー。
◆魔法使い (性別年齢不問)
死んでも魔力は衰えない偉大な魔法使い。
遊園地が何故動いているのかを研究しているらしい。
◆殺し屋 >37 メディ・シャレット (1人募集、性別年齢不問)
双子のような二人だが、血は繋がっていない。
神様だの悪魔だの宗教的なものに詳しい。
◇兵器 >27 イア・オーガスタス
科学兵器を発明し利用される一族の末裔。
面倒見が良く頼れる性格。
◇空想 >19 アリシア
遊園地に住む住人の現世の思いや怨み等が生み出した空想の存在。
(/魔法使いは延長等の報告が無い為リセットさせていただきます。現在、◆の要項を募集しています!気になった方、気軽にお声かけください!
紅茶……はわかんだけど
(楽しそうな相手の言葉にこちらもやはり楽しそうにニコニコ頷いていたのだが、アールグレイ、という言葉が出た瞬間ちょっと目を細めて“……なんだ?それ”とどうやら少々西洋的な文化に詳しくない一面があるらしきことを露呈させ
>アリシア
(/ドッペル了解いたしました。が、ごっちゃになって苦手なので私は今回はドッペル遠慮させて頂きますね、
>アリス背後様へ
(/提出したロルの中に誤って打ってしまった部分があるので、そこだけお伝えしておきます。台詞の所に「面白い出来るしょ!」の部分ですが正しくは「面白いでしょ!」です。誤字申し訳ありません。また、このレスは蹴ってもらって構いません)
>アリシア
アハハッ!そっかそっか!じゃあ早速ぐるぐるしちゃうよー
(先程までの不機嫌を現していた面影はなしにパチッとウインクをした相手を見つめながら、こちらも小馬鹿にしたような表情とは裏腹に歯を見せて口角を大きく上げた屈託のない笑顔へと変わって。一人で別のカップに乗るのは嫌らしく、相手と同じ物へ乗っては今まで止まっていたコーヒーカップ達が最初は少し遅いものの、徐々に動き始め
>景虎
まさか…紅茶を知らないのかしら?
(自分には馴染みのある紅茶、相手が知らないことに目を丸くして。お茶菓子を次々と手にとっては口に入れながらそういえば相手は東洋の出身だったか、と思い出すと「まぁ、兎に角飲んでみなよ?美味しいから!」と説明するより飲んだ方が早いと笑顔を見せて)
(/了解しました!自分のペースでご参加くださいませ。)
>77様
(/keepは大丈夫ですが、もう少しというアバウトな言い方だと少し困ります…。一度リセットした為、明日の5時迄のkeepとさせていただきます。)
>ラグドリオ
ちょ…ここボクが乗ってるんだけど!?
(まだ動いていないもののコーヒーカップに乗ると自然に心が踊りわくわくと目を輝かせていたが、相手が自分と同じカップに乗るという予想外の出来事に驚きを顔に浮かべながら上記を述べ。しかしコーヒーカップが回りだすと驚きは再び笑顔に戻り、両手を広げてコーヒーカップを全身で楽しんでいて)
>80様
(/有難う御座います。吸血鬼、keep了解しました!)
名前/ セルシア・カーライル
伽羅/吸血鬼
性別/女
年齢/20歳前後
性格/よく物語に出てくるような吸血鬼とは全く違い、大人しく控えめな性格。他人を傷つけることを嫌い、生前も必要最低限の吸血しかしていなかったが、それでも血を吸ったときに恍惚感を感じてしまう自分を本気で嫌っている。明るい日の光の下で笑っていられる人間に対して憧れのような念を抱き、できることなら仲良くなりたいと思っていた。純潔の吸血鬼で実際はかなり長生きだったためか時々悟ったようなことを言う。自分に厳しく、他人には甘いというのが素であるから何をされても大抵のことは許してしまう。
容姿/ふわふわと柔らかなクセがついた淡いオレンジ色の髪を、緩く結び前に垂らしている。ややたれ目気味の薄緑色の瞳は血に飢えると少し色味が濃くなるのだとか。服装はレースのついた大き目の襟が特徴のラッフルカフスの白シャツに青いリボン、 太めの青ラインの入った黒のフリルスカートを履き、足元は黒のタイツにストラップパンプス。身長160センチ。意図的に血を飲む量を少なくしていたせいか割と細身。
死因/ハンターから逃げきれず、銀の弾丸に撃ち抜かれ死亡。
備考/一人称:私 二人称:あなた、~さん(許可があれば呼び捨ても)
遊園地内のミラーハウスである日見つけた、現世を覗ける鏡をとても気に入っている。
どうして自分が遊園地にいるのかは分からないが、ここでは昼夜を気にしなくていいし何よりも自分を怖がる人がいないのでとても気に入っている。
純潔の吸血鬼のため身体能力は高く、見た目に反してかなり力持ち。
実体を持った神がいるという噂を聞き興味本位で見に行ったところ、日陰者の自分とは違って人から慕われてるその姿に当時淡い憧れを抱いたのだとか。その後いつの間にかいたこの遊園地で偶然再会したが、彼はその頃のことをほとんど覚えていない。あんなに幸せそうだったのになぜ?と不思議に思い、それから自然と目で追うように。(半ストーカー化)
(/>80の者です。pf完成しました。色々と勝手に付け足してしまった設定などがありますがよろしいでしょうか…?ご確認よろしくお願いします。)
>セルシア様
(/pf有難う御座います。不備は見当たりませんので、参加許可とさせていただきます。絡み文よろしくお願いします!)
設定
名前 マリレ・ヴァリエール
性別 女
役柄 魔法使い
年齢 見た目 14歳 実年齢 500歳
性格 女なのに男前で虐めは絶対許さない。好奇心旺盛で、明るく元気ガール。たまに少し天然?思った事は必ずやりきる。大雑把。
容姿 黒い魔女帽子に紫のリボン。鈴の髪飾りで、サイドテールをしている。パステルイエローのふわふわロングの髪、赤く澄んだ瞳。ややつり目。黒いワンピース。に中に白いフリルの服。ふわふわ。箒には紅いリボン。白い澄んだ肌。細い身体。背は低めで152cm。帽子の中には魔法に使う物が入ってる。
腰までの髪。
死因 実験好きで色々していたら失敗して死亡(意外にドジ)
備考 一人称 私 二人称 お前 呼び捨て
遊園地に来た理由は楽しそうだし、実験に使う物があると思っているから。お化け屋敷の攻略をしたいから。たまに ~ぜ。~だぜ。 等と付ける。カッコイイもの好き。可愛い物?きらーい。人を騙す事が多い悪戯っ子。
あだ名 黒い魔法使い 実験魔女 黒白 男前魔女
etc…… 笑い方がニコッ。じゃなく、ニカッ。
/もう少しと言う言い方は悪いと思いました。以後気をつけます、ごめんなさい!
ここのお化け屋敷はこうか…わかった!こうだぜ!(攻略をして喜んでいる様だ。)次はあのミラーハウスだ!(ドピューン)
(/初めに、このトピの主様並びに参加者様、横槍することお詫び申し上げます。目についてしまいましたもので、大変申し訳ありません。
マリレ様、このトピックのルールにはロルは30字〜と記載されています。貴方様のロルは30字に達していないのではないでしょうか。
それから、これは思い過ごしかもしれませんが、貴方様の創作キャラ、東方の霧雨魔理沙というキャラと幾つか類似点が見受けられます。多少似てくるのは仕方ないかと思いますが、頑張って作られた方もいますし、そういった行為を良くないと思われる方もおられるのではないでしょうか?当方の思い過ごしであれば、本当に申し訳ないですが。
スレ汚し大変失礼致しました。)
>84様
(/遊園地に来たときのことについては、来ようと思い来れる所ではありません。pfと、85を見て今回は参加をお断りさせていただきます。申し訳ありません。)
>86様
(/版権伽羅に似ていることは誤解を生む原因にもなりますので、指摘してくださり有難う御座いました。86は流させていただきます。)
>アリシア
そっか。アリシアらしい答えだね。
(相手の言葉に淡々と感想を述べるも、その口元には笑みが浮かんでおり。いざ、ジェットコースターを目の当たりにするとやはり怖いもので、ゴクリと喉を鳴らし。「死んだら絶対恨んでやる」と憎まれ口を叩きながら、ジェットコースターに乗り込み。乗らなかったからわからなかったけれど、普通に考えてマグマの上を走っていたらとても怖い。そんな恐怖に苛まれながらも拳をギュッと握り、なんとか通常通りの自分を保ち。)
>メディ
ふふ、ボクらしいでしょ?
(相手の笑みを見れば口元を手で押さえながら笑いを溢し、そのまま相手の行動を目で追っては相手は何気なく言っただけであろう"死んだら"という言葉に、自覚していないと少しの安心感を感じ。しかし流石に相手の恐怖を察することは出来なかったが「ジェットコースターなんかで死ぬわけないわ、ボクも一緒に乗ってあげようか?」と自分も乗りたいゆえに楽しげな笑顔で問いかけ)
>ALL
(今日も今日とてもはや趣味と化しつつある現世の観察をしに行こうかとミラーハウスに向かう途中で。ふと上を見ると、縦横無尽に駆け回るジェットコースターと共にかつては身を蝕む原因でもあった空をその目に留め。時間を気にせず歩き回れるというのはいいものだ、なんて思えば軽快な音楽を流しながらゆっくりと回る回転木馬へと目を移し「…ふふ、可愛らしい。」と呟いて、平和なこの日々に自然と微笑みがこぼれ。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします。)
>アリシア
それもそうだけど…
(ジェットコースターで死ぬわけ無い、頭ではわかっていても体が拒否反応を示し。しかもこのジェットコースターはただのジェットコースターではない。どういった構造で作られているんだと不明な点もあるわけで、そのことを考えればぞっと鳥肌が立ち。楽しげな笑顔で乗ってあげようかと問いかけてくる彼女を横目で見ては、全く怖がっていない相手に驚きつつも「…早く乗りなよ」と変わらず憎まれ口を叩き横の座席をぽんぽんと手で叩いて早く座るように促して)
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