提供その1 2016-04-30 15:41:58 |
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分かった。捻くれてはいるけど口はそんなに悪くなくて、何だかんだ言いつつも世話焼きな感じを目指す。( 拳きゅ )うーん、私がこんな感じだから、他人との距離感を感じさせないような…自分のペースに巻き込んでいっちゃうような人だったら嬉しいかも。( ふむ )あまりにも頼りない人とか常に落ち着きのない人はちょっと苦手。どんな異世界から来たかはお任せするね。
名前 / クライヴ・アークライド
性別 / 男性
年齢 / 17歳
性格 / いつもニコニコと笑顔を絶やさない温厚な性格。人懐こく誰とでもフランクに話せるため人と打ち解けやすく、元いた世界ではそれなりに顔も広かった。また細かいことはあまり気にしないお気楽な性分でそのため"まあいいか"と"なんとかなる"が口癖。よく無くし物や忘れ物をしたり、突拍子も無い発言をして周りを驚かす、または呆れさせたりと何処か抜けているところがある。
容姿 / 身長175cm。アッシュグレイの髪は全体的に寝癖のようにぴょんぴょん跳ねていて、前髪は目にギリギリ掛からない所まで、後ろの髪はうなじ辺りまで伸ばしている。瞳は青緑と微妙な色をしている。瞳はやや大きくタレ目がち。毎日コツコツと鍛えているため、筋肉もそれなりについていて力もある。此方の世界に来た直後は向こうの世界の服を着ていたが、明らかに目立つということで服を現代の物に替え、それからはジーンズにパーカーなどラフな格好を好んで着用している。
備考 / 一人称「俺」二人称「キミor呼び捨て」
元いた世界は魔法や魔術、はたまたドラゴンなどの幻獣種が普通に存在している世界。
獣人族が人口の大半を占める王国に住んでいて、そこで騎士見習いをしていた。本人の性格もあってか騎士には向いていないと周りからよく言われるが、本人はそんなこと気にせず毎日鍛錬している。狼獣人の父親と人間の母親をもつハーフ君で髪と同じ色の耳と尻尾をもち、鼻や運動神経がズバ抜けて良い。
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PF書いてきたぜ( 紙ひらひら )付け加えて欲しいところとか逆に抜いてほしいところがあったら何でもいいから教えてくれよ!
名前 : 仁科 悠里( にしな ゆうり )
性別 : 女
年齢 : 17歳( 高2 )
性格 : 物事に深く関わることが少ない淡白な性格。飄々とした態度とさっぱりとした物言いが特徴的で、何事ものらりくらりと器用にこなす。学校でも孤立こそしていないものの、特定の友人はいない状態。他人と一線を引いているようでいて根は面倒見の良い心配性。両親と過ごす時間が少なかったことから本音を打ち明けることが少々苦手。基本的にしっかり者だが、時折早とちりをしてしまったり思い込みが先走ってしまうことも。
容姿 : 肩甲骨に届く程まで伸ばした黒髪は癖のないストレート。前髪は目にかからない長さでやや右流し。普段は下ろしているが料理の際などは一つに纏めている。瞳は灰色がかった黒色で、キツすぎないつり目。身長160cm。特定の運動をしたことがなく、どちらかというと華奢な体型。平日は学校指定の制服をほとんど着崩すことなく着用。制服は黒を貴重としたブレザーにグレーのスカート。私服は落ち着いた雰囲気のものが多く、あまり派手な色合いのものは着ない。
備考 : 一人称「私」二人称「貴方、呼び捨て」
裕福な家に生まれた一人娘。幼い頃から厳しい教育を受けてきたが、それらは家庭教師や教育係に任されることが多く、多忙な両親との関わりは少ない。現在は一人で暮らすには広いマンションの一室を与えられ、そこで生活している。その育ち故に仕草や言葉遣いが乱暴ということはない一方、両親のお金を与えられるままに使う気になれず金銭感覚は庶民的。
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pfありがとう。その、なんていうか、すごく素敵な人だったから嬉しい…って背後が。( ちら )私も書いてきたから、同じく足りないところとか変えてほしいところとかあったら教えてね。
そう言ってもらえると嬉しいな…ありがと( 頬ゆる )足りないところも変えてほしいところも特には無いから大丈夫。こっちの希望もきいてくれてありがとう!イメージ通りの素敵な子だったから話すの楽しみだよ!
こちらこそありがと。( ふ )あ、そういえば聞いてなかった。ロルの長さはどれくらい希望?( 首傾げ )あと、初め方も相談しておきたいかな。貴方がトリップしてきたところからか、私の家に住んで少し経った頃辺りのどちらかが良いかなって思ってるんだけど…。( むむ )
あんまり長すぎと俺がちゃんと出来るか不安だから( 苦笑 )けど最低でも3行以上は回したいな。そうだなー…キミと徐々に仲を深めていきたいから始めは俺がトリップしてきた直後から始めたいんだけど…良いかな?( チラッ )
えっと、今私スマホから見てて一行20字なんだけど、だいたい60字以上は回したいって認識で合ってる?pcとスマホだと一行の文字数が違うって聞いたことあるから、もし間違ってたら教えてほしい。( 両手ぱん )わかった、文字数のことだけお返事もらえたらトリップしてくるところから回すね。…あ、勿論貴方から回してくれるなら任せるよ。( こく )
キミの言うとおりpcとスマホとじゃあ一行の文字数が違うみたいだ。…でもその認識で大丈夫だよ( ニッ )最初から文字数を言えば良かったね、ごめん。じゃあ良かったら俺から初回の方出しても良いかな?( 首傾 )
此処どこだなんだ…?
(カーテンの隙間から差し込む日差しが眩しくて目を覚まし、ゆっくりと上体を起こすとぐーっと伸びをして。しばらく眠気に身を預けぼーっとしていたが、ふと見たことがない壁紙や家具が並んでいることに此処が自分の部屋じゃないということに気づいて。一体どういうことなんだ!?と頭が混乱しキョロキョロと忙しなく周囲を見渡せば「 だ、誰かいないか? 」と誰にともなく呼びかけてみて。 )
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初回の絡み文出したけど、絡みにくかったりしたら言ってね。すぐに改善するからさ!
( よく晴れた休日の朝、少し早い時間に目が覚めたが二度寝する気にもなれず、ベッドから起きあがるとカーテンを開き部屋着に着替えて。朝食を作るためキッチンでエプロンを着け準備をしていたところ、自分の寝室から物音が聞こえた気がして動きを止め。気のせいかと考えたものの、次に聞こえたのは聞き覚えのない男性らしき人物の声。暫くその場に凍りついた後、右手に110番を設定したスマホ、左手にはキッチンに置いてあったおたまを持ち、意を決して寝室を覗き込んで。 )
だ、誰か…そこにいるんですか。
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初回ありがと。大丈夫、絡みやすいよ。私のも絡みにくかったら言ってね。
良かった。俺以外にも人、いたんだ…。
(暫く待ってみたものの反応が返ってくることは無くガクリと肩を落として。そんなところに姿を現した女の子の姿に最初は驚き目を丸くしていたが、とりあえず自分以外にも人がいたということに安心し自然と顔が綻んでしまい。しかし安心したのも束の間、相手に警戒されていると気づけばまずはその警戒心を解こうとしどろもどろにだが自分は決して怪しい者じゃないと伝えて。 )
あ、えっと、その…俺は別に怪しい者じゃないよ!!
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いいえ。こっちも絡み易かったから大丈夫だよ。( 此方蹴り可 )
…どう見ても怪しいんですが。
( 声の主はやはり男性のものだったらしく、寝室に突如現れた同年齢くらいだと思われるその少年を凝視して。こちらが警戒心を露わにしているのが伝わったようで相手は怪しい者ではないと弁解を始めるものの、そのコスプレをしているとしか思えない容貌で言われても説得力がなく。おたまを構えたままちらりと部屋に視線を移すが窓が開いている様子もなく部屋が荒らされた形跡もない、ひとまず状況を整理しようと質問を投げかけて。 )
貴方、どこから入ったんですか?入れる場所なんてどこにも…
(そもそも自分だってどうしてこんな場所にいるのかまったく分からないため、どこから部屋に侵入したのか?なんて聞かれても困ってしまい。眉を八の字にすれば困った様に頬をぽりぽり掻いていて。しかしこのままなにも言わなかったら余計怪しまれてしまいそうだと思い。信じてもらえるかどうかは分からないが取りあえず事実を全て話して。)
朝、目が覚めたらここにいたんだ。だから何処から入ったって言われてもなぁ…俺にも分からないんだ
余計に怪しい、けど…。
( まるで漫画か何かのような出来事を語る相手の言葉をすぐに信じられる筈もなく、けれど相手が嘘をついているようにも思えず。戸惑いを感じつつ意見を述べ、再度その姿をじっくりと見つめ直すと長く息を吐いて構えていたおたまを下ろし。此方に危害を加える様子も見せない相手の横を通り過ぎ、からりとベランダに続く窓を開けて。 )
取り敢えず靴、脱いで。部屋汚れる。ベランダに置いといていいから。
ごめん…!
(慌てて靴を脱ぎ外に出ると見たことのない世界が広がっていて。最初はその信じがたい光景に言葉を失い呆然と立ち尽くしていたが、高層ビルや信号機など初めて見る物への好奇心が勝って。特に車やバスなど道路を走行している乗り物に強い興味を抱いて。四角い奇妙な形をしているが、動いているので新種の動物なのかと思い込んでいて、ベランダから少しだけ身を乗り出すと指差して。 )
ねぇあれなんて名前の動物なのかな?
動物…?
( 打って変わって外の景色に興味を引かれているらしい相手に怪訝そうな視線を向けるも、もしかすると彼は日本に慣れていない外国人なのではという考えが巡り。そうしていれば突然質問をされ自身も手摺りに近付き示された方向を眺めてみて。しかし見える範囲に動物はおらず、首を傾げながらもう一度相手が何処のことを言っているのか観察し。すると、冗談を言っているとは思えない純粋な瞳が見つめているのも、指が追っている先にあるものも、どう考えても道路を走る車で。少々考え込んだ後、相手を試すように今度は自分が空に指を向けて。 )
え、車だけど、本当に知らないの?……じゃあ、あれ。飛行機も見たことない?
ヒ、ヒコウキ…?
(聞き慣れない言葉の響きにきょとんと小首を傾げつつ、指差す相手につられ視線を空へと向けて。そこには白く細長い身体をした物体がゴーッと低い鳴き声をあげながら空を飛んでいて。自分が今まで見てきたドラゴンとは随分姿形が違うが、その大きさや空を飛んでいることから新種のドラゴンだと思い。自分も同じように空へ指を向けると不思議そうに観察していて。 )
俺あんなに白いドラゴン初めて見たよー!それに形も少し変わってる…新種のドラゴンなのかな?
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返事遅くなって本当ごめん…!( 手パチン )
…生き物じゃないよ。あれは飛行機っていう鉄の塊。
( 飛行機を見た相手はまたしても純粋な声と表情で常識外れな発言を続けており。ドラゴンなんてそれこそ漫画やゲームの世界でしか出て来ない生き物。相手の服装をよく観察し直してみると、コスプレ用の物にしては着慣れている印象を受け。非現実的ではあるものの一つの可能性に行き着き、まさかとは思いつつも飛行機についての簡単な説明を終えた後、相手に真剣な眼差しを向けて。 )
貴方、ここじゃない場所から来たんだと思う。…どうしてかは分からないけど。この世界にはどこを探してもドラゴンなんていないもの。
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平気、気にしないで。私も来週末まで予定が詰まってるから少し遅くなることがあるかも。( 手帳ちらり )
え…?で、でもそんなことって……。
(余りにも突飛な話のためそうすんなりとは受け容れることが出来ず。しかしこれまでに起きた出来事を順に思い返していけば相手の言うことをはっきりと否定することも出来ず、寧ろそうなのかもしれないという思いが徐々に強くなっていき。ぐちゃぐちゃと頭が混乱している中、取りあえずここは一体どこなのかという一番の疑問を相手に投げ掛けて。)
…それじゃあここは何処なの?
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ありがとう。こっちも気にしないから返事は気長に待ってるよ…!( 手ひらり )
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