依 存 症 な 私 と ヤ ン デ レ な 貴 方 。( nl ／ 募集 )

【参加条件】

〇ロル100文字～ が可能な御方
〇最低１日１回のレス
ご用事等で遅れる場合、一言申して頂ければOK
〇裏行為禁止。 キス、押し倒しまで。
〇常識マナー、セイチャットルール守れる御方
〇背後同士、相談や時には雑談等と程々に仲良くして下さる御方
〇暴力行為可( 殴る、蹴る、平手打ちまで )



こんな感じです( ふう、 )

いやあ、何だか多くなってしまいましたね。
そうそう。付き合っているという設定ですが、付き合う前から始めると言うのでも全然構いません。
年齢やpfについては後程決めていければな、と思っております。

これにてレス禁解除とさせて頂きます。
では貴方様の御参加、お待ちしております！( きりっ、 )

( ／ 早速上げさせて頂きます。 )

( ／ 要素、ないのかなぁ。めげずに上げます！ )

（/ こんばんは、
お相手させていただきたいです

提供:
普段は優しく優等生、
物腰柔らかく、面倒見がいいお兄さんタイプ。
彼女のことが大好きで、可愛くて仕方ない
彼女を思うと理性がきかなくなる。

( ／ わあ！まさか参加希望者様が来て下さるなんて……ッ！主は感激しております笑。 提供の御説明有難うございます。不備は見当たりませんので御相手宜しく御願い致しますね。貴方様の御返事を確認出来ましたら、此方のpfを書かせて頂きます！ )

（ / おはようございます、
良かった、これからよろしくお願いします

そちらのpfに合わせて少し練ろうと思いますので
任せる形で申し訳ありませんが
pf先出しお願いします…、

ちなみに付き合い後からの設定で大丈夫です、！

( ／ 少し返信遅くなってしまい申し訳ありません。はい、此方こそ宜しく御願い致しますね！、 了解致しました。早速pf書かせて頂きますね。御不満な点、不備等御座いましたら何なりと。嗚呼、それと学生と言う設定に致しましたが御不満でしたらお申し付け下さいませ！ )



名前 ／ 入江 菜海 ( ｲﾘｴ ﾅﾐ )
性別 ／ 女
年齢 ／ 17
職業 ／ 学生

性格 ／ 何事にも一生懸命に取り組み、楽しい事やイベントが大好き。少し人見知りだが慣れたり信頼するととことん懐く。あまり異性と関わったことが無く、友達以上の関係を取ろうとしない。だが彼だけには心を許し思った事を素直に表現し、人一倍一途で甘えん坊。依存してる一面もチラチラ。甘いものが大好物で自分でお菓子を作って友達や家族、彼にも配ったりもする。

容姿 ／ 身長は160cmと平均的。唇と頬はほんのりと赤く染まり目はぱっちり二重。髪は薄めの茶色( 地毛 )でミディアム位の長さ。髪質はサラサラめ。身長に合った、女性らしい凹凸のある体付きをしており耳はちょっぴり小さい方。服装は、制服の時は青寄りのワイシャツに赤いリボン。黒のチェックのスカートは程よい長さで膝が半分程出るくらい。冬は上にカーディガンを着たりも。私服では薄めのピンク色のふんわり系の服を好み、パステルカラーの綺麗なイメージを持たせる服が多々。だが時には大きめのパーカーを部屋着として着たりも。

備考 ／ 一人称 「 私 」、二人称 「 君、さん、又は呼び捨て 」

（/ 菜海ちゃん可愛すぎるでしょ…！

ではでは此方も。

氏名: 九条 詠介 （くじょう えいすけ）
性別: 男
年齢: 17

性格: 基本的に穏やかかつ紳士的。クラスでも男女共に慕われ、何より頭が良い。自ら人の前に立つタイプではないが、周りから頼まれクラス役員を引き受けている。嫌な顔せずこなしているが、最近は役員の仕事で菜海との時間が削られることが内心嫌で嫌で仕方ない。単純に一緒に居たい。ずっと。他の女の子のことは特に何も思わず、菜海のことしか見えていないストーカー的な面が多々あるが、周りには一切悟らせない気高さがある。

容姿:身長175センチメートル細身。色白。青や紫がかった黒髪。良く居るタイプではあるが整った顔立ち。眉は上がり目は垂れている。本人は菜海のぱっちりとした目が好きで将来は菜海に似た子供が欲しいと思っている。シンプルなおしゃれさんで、私服はジャケットやカーディガン、シャツが多い。だぼっとしたパーカーはあんまり似合わない。制服は白シャツ黒カーデ。ネクタイはしない派。

呼び方
一人称:俺
二人称:君、呼び捨て

他聞きたいことや要望あればいつでも何でも！

( ／ 可愛い、だなんてとんでもない。ふふ、でも有難うございます笑 pf、ご拝見させて頂きましたが特に不備は見当たりません。とても詳しく、そして素敵なpfの提出感謝致します。 では、早速ですが下記に初回絡み文を提出しておきますのでそこに絡んでくれればと思います。因みに以降フルネームで参加致しますねッ。 )






……嗚呼、緊張した…ッ( ある日の昼休み、1人図書館へと向かい足を踏み入れれば前から借りたいと思っていた本を手に取り借り出し口へと向かい。どうやら今日の図書当番は同じ学年の異性である事が分かり、人見知りスイッチが発動しその場で戸惑い足を止めるも、どうしても借りたいと思ったが為心臓をバクバクと大きく鳴らしながら近付いて。ただ本を借りるだけの作業だったが自分にはとても長い時間に思え、やっとの事で借り終われば本を両手で抱き抱えるように持ち、頬を赤く染めながらガラッと図書室から出てきて )

菜海……？

（ 図書館から出て来る彼女を見つければ一瞬強張ったような表情見せるも直ぐに目尻落として微笑み。相手の手に抱えられる本を一瞥して一言「やっぱりここにいた。」と話しかけてみては相手の赤く染まる頬を一度見つめてから目線を下に落として。前を歩いて付いてくるよう誘導し、歩幅を合わせてゆっくりと教室がある方向に向かって歩みを進めて、後ろから聞こえる上履きのぱたぱたと言う音を聞き乍言葉を待ってみたり。

/

同じクラスでもいいし、
違うクラスでもいいですね……！！

わっ、詠介くん( バクバクと煩く鳴っていた心臓の音が止んできて、はあ、と小さくため息を一つ。いきなり声を掛けられビクッと肩を揺らし目を見開いて相手の顔を見つめ。すると相手は前を歩き始め慌てて自分も着いていくように歩き出し不思議そうに首をこて、と傾げ「 あの…どうしたの？ 」なんて顔をひょこっ、と覗き込むようにしてはそう問いかけ自分でも今の状況を把握してない様子で。 )



( ／ ふむ、どう致しましょうか。其方様の御希望に合わせますよ！ まあ、特に無いと仰られるのであれば同じクラスと言う事にさせて頂きます( ちらちら 、 ) )

…ん、なんでもないよ。それより、明日なんだけど…
学校休みだし、菜海の予定がないならどこか出かけない？

（ 気持ちに蓋をするように無理矢理話を逸らし、後ろを急き乍付いてくる彼女に振り返り。ぱっと明るい表情見せれば以前より考えていた通りにさらりとお誘いを。週末になる度に二人で出かけるのは最早習慣化しているものの、律儀に相手に伺いを立てるのは性格のようで。頭の片隅に断られる不安があるのか相手の瞳をじっと見つめて返事を待機。返事を急かすつもりはないものの、教室も近くなっていたことから申し訳無さげに「駄目？」何て。

/

じゃあ同じクラスで、！
クラス公認のカップルでも良いですね（ によによ ）

んー、特に何も用事は無いし大丈夫だよ
( 明るい笑顔で返されればホッ、と胸を撫で下ろし安堵した様子で。問いかけに対し流されたかな、なんて思うも特に気にせず今度は相手からの質問にんー、と考える素振りを見せ目線を合わせれば柔らかくへにゃ、と微笑んで答え。周りをキョロキョロと見回し誰も此方を見ていないことを確認すれば相手の胸板を後ろから腕を回しぎゅ、と抱き締めてみて )


( ／ はい、了解致しました( 敬礼ぴっ、 ) そうですね、こういう設定は初めてかも知れません笑 )

わ、……、

（ 腕の間を通る細い腕、背中から感じる熱や柔らかさを目を瞑り堪能した後指先で相手の手の甲を優しく撫でて。右手の手首に手をかけ自らの口元に近付ければ其処に触れるか触れないかの優しいキスを。ここじゃこれが限界だな、何て邪な考えを浮かべながらも表情には出さずするりと身体を離し、相手に向き直って頭ぽんぽんと撫で、「明日、楽しみにしてるよ、」と耳元囁けば何事もなかったように教室へ。

/

菜海ちゃんが小動物みたいで可愛すぎるので背後が悶えています
かわいーよおお……

……ん、( 私のもの、と表現するかのように相手の背中に顔を埋め優しく想いを込めて抱き締めゆっくりと顔を離せばちゅ、と唇に柔らかい感触が優しく当たり少し驚いた顔で向き合う相手を見つめれば、頭を撫でられ嬉しそうに、照れ臭そうに笑って見せて。耳にかかる声と吐息にピクンっと肩を揺らし慌てて耳を手で押さえれば、頬をぽぽぽ、と赤く染めていき教室に入っていく相手の背中を立ち尽くして見つめていて )



( ／ それはなにより笑。 そこまで言われてしまうと此方も嬉しくなりますッ。 )

……早く来すぎちゃったな…

（ デート当日。待ち合わせは午後1時半と決めていたものの、1秒でも早く会えたらと考えて午後1時にいつも待ち合わせる公園へ。暖かくなってきたとはいえ、まだまだ冷たい風が頬を撫でて通り過ぎる。濃い灰色ストライプのシャツに深緑のカーディガンを羽織り、黒縁眼鏡を掛けた自分の姿を携帯の黒画面で確認して。本日の相手の服は何色だろう、隣に立つのに合っているだろうか、何て考え巡らせ、前回会った時の淡いピンクのスカート思い返せば何でも似合う、お人形みたいだと自分の恋人を脳内で絶賛してみたり。

/

うちの詠介は周りの目を引くレベルのイケメン……であればいい…

……っお、遅れてごめんね！
( デート当日と言う事もあり、ワクワクとした気持ちで朝の準備をしていた所早く会いたいと言う気持ちは此方も同じなのか急ぎめで身支度を済ませ、小走りで待ち合わせ場所に向かって。数十メートルまで近付けば相手の姿が見え、慌てて言葉を発しながら駆け寄っては小さく息を切らしふう、と息を整えれば顔をパッと上げニコッと優しく微笑みを見せれば今日着て来た薄いパステルの緑に白い透明なレースがかかったスカートをふわっ、と揺らしてみて )



( ／ いえ、充分素敵な息子様ですよ笑 )

( ／ 上げてみます。 )

( ／ 返信待ち待機上げです。 )