黒子のバスケで也

＞高尾

そうか…
お前はたまに何を考えているかわからんときがあるがな(相手を見つめながら)

そうなのか…何をしている(言いながらも相手の頭撫でて)

　
　
ｵﾚが何を考えてるか分からない時がある‥ね。例えばどういう時よ？（　相手の言葉を聞いてキョトンしつつも不思議そうな表情すれば上記を言って　）
　
なにって‥真ちゃんに凭れてるんだけど？（　くすっと笑いながらも相手の方に凭れたまま、相手に頭を撫でられれば心地良さそうにして　）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　
　

＞高尾

ヘラヘラしている時が一番わからん(むっとしながら)

なぜ俺に凭れる…(言いながらも、頭を撫でたままで)

　
　
へらへらしてる時って‥ｵﾚって普段そんなにへらへらしてるっけ？（　相手の言葉で苦笑いしながらも　）
　
　
別に‥特に意味はねーけど。しいていうなら木に凭れるより真ちゃんに凭れてた方が気持ちよさそうだな~ってな（　頭を撫でてくると気持ち良さそうな表情し続けながらも、相手の方に凭れたままニッと笑っていて　）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　
　

＞高尾

あぁ、しているのだよ

そうか…(相手の頭撫でたまま)

>>緑間
は？え、何お前。大丈夫かよ
(キョトン顔で間抜けな声発しては相手に詰め寄り、ガシッと両肩を掴んで顔を真っ直ぐ見つめ)

>>高尾
…別に…つーか、興味無ぇ奴なら気に留めもしねーよ
(相手の欠伸見ては移って大きな欠伸漏らし)

＞青峰

大丈夫とはどういう意味なのだよ(むっとして)

>>緑間
いやー…人間っつーか…人間の本能として？
(グッと力を入れてから手を離し「色んな意味でスゲーなお前。怖ぇーよ」と相手の肩に横から寄りかかり)

＞青峰

例えしていても俺の記憶にはない(むすっとして)
何をしているのだよ？(不思議そうに)

>>緑間
んだそりゃ。記憶もなにも普通あんだろ( ふはっ )

ぁん？別に何もしてねーよ。ただ俺がこうしてたいだけだ
(相変わらず気だるそうな声色で言うも、安心しているのか落ち着いた様子で体重預け)

＞青峰

うるさいのだよ！(むすっとしながら)

…なぜ俺に体重を預ける(不思議そうにしながら頭撫でて)

>>緑間
へいへい。分かった、分かっ…あーやべぇ…これ寝ちまうわ
(だらしなく欠伸をしながら言っては段々と相手の肩から滑り落ち太股に頭を置いて)

　
　　

ｵﾚそんなへらへらしてるっけ‥自分じゃ全っ然分かんねーわ（ 　うーんと唸り考えながらも苦笑いしていて　）
　
‥（　頭を撫でられ続ければかなり心地良くなってきたのか、相手に身体預け凭れたまま またウトウトし始めて　）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　
　
　
　
　
確かに、そーだな‥（　欠伸をした相手を見ながらも納得したような表情をして　）

にしても此処風もあるし日陰だし気持ち良いよなぁ~（　木に凭れたまま上を向き空を見ていて　）　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　》青峰
　
　
　

　

＞青峰

あ、おい、寝るな！(相手が肩から太腿に落ちれば慌てたように顔を赤らめながら)

＞高尾

しているのだよ(ツン、としながら)

…高尾、寝るなよ(撫でるのをやめれば言い)

>>高尾
…だなぁ…こりゃ寝るわ
(向かいの木の根元に腰を下ろし、風で短い前髪が揺れるのを感じては目を閉じ)

>>緑間
はっ、何赤くなってんだよ
(相手の反応見て笑み零し「あー眠ィ…」と呟いては手の平で相手の太股撫で)

＞青峰

んっ！撫でるな！(相手の頭を叩き)

>>緑間
っ、てーよ緑間ァ…
(叩かれた場所を押さえながら不愉快そうに見上げ)

＞青峰

お前が変態なのが悪いのだよ！(顔を赤らめながら、ツンとし、顔逸らして)

>>緑間
はあ？俺が？別に普通だろ、いつもどーり
(片眉下げて自分指差し当然のように言い張り)

＞青峰

…男の太腿を撫でるのも、いつもどおりか(あからさまに引いた顔で)

>>緑間
あー、それは…ってやめろその顔
(目を泳がせ相手の顔が目に入るとバツが悪そうな顔をして)

＞青峰

…お汁粉、買ってこい(プイッと顔を逸らして言い)

>>緑間
は？何でだよめんどくせー…
(横を向いて相手の太股に顔を埋め「あーめっちゃいい匂い…俺脚フェチになったかなー」と口をモゴモゴさせ)

＞青峰

！っんの、エロ峰！(顔を真っ赤にして)

>>緑間
エロ峰！？んだそりゃ！…ま、いーや。誉め言葉として受け取っとく
(何とも言えないあだ名を言われ最初はしかめっ面で振り向くもすぐに開き直り「あーでもこの場合匂いフェチかなー…」と小さく鼻息漏らし)

＞青峰

早く起きろ！(相手の頭叩き)

>>緑間
いって！わ、わぁーった、わぁーった！
(下に手をついて起き上がり、逆立った髪を適当に直し)

＞青峰

全く…(顔を真っ赤にしたまま逸らして)

>>緑間
顔真っ赤…( クス )
んな照れることないだろ
(グイッと相手の腕を掴んで引き寄せ顔を近付け)

＞青峰

！あ、青峰っ、なぜ顔を近付ける(顔を真っ赤にしたまま)

>>緑間
ふははっ。何、熱でもあんの？お前
(思わず声上げて笑い、くすくすと笑い肩を震わせながら)

＞青峰

熱などない！
お前が顔を近付けたりするからだ！(ツン、としながら)

>>緑間
何で俺が顔近付けたら赤くなんだよ
(いかにも不思議そうな顔で眉を寄せ「意味分かんねぇ」と頭を掻き)

＞青峰

お前には一生わからんことなんだよ(顔逸らしながら)

>>緑間
んだそれ……なぁ、緑間
(自らの膝に頬杖をつき、少しの間を置いてボソリと相手の名前呼び)

>青峰

なんだ？(名前呼ばれると不思議そうにして)

>>緑間
…ん
(構えていたのか相手が振り向いた瞬間唇押し付け)

＞青峰

んっ…！何してっ…！(顔を真っ赤にして)

>>緑間
何ってキス
(平然な顔で言ってのけ相手の唇ぺロリと舐め)

＞青峰

なぜキスなど…！(顔を真っ赤にしながら)

>>緑間
あ、駄目だった？わりぃ、わりぃ
(いつもの軽い様子で相手と触れた自分の唇舐め)

＞青峰

だ、駄目とは言ってないのだよ！(顔を真っ赤にして)

>>緑間
じゃあいいのかよ
(どっちとも付かぬ答えをする相手に不服そうに)

＞青峰

…なぜキスなどしたのだよ(相手を睨むように見ながら)

>>緑間
そう睨むなって。したかったからした、ただそんだけだ
(ガシッと正面から相手の頭掴みわしゃわしゃと撫でてはすぐ離し)

((レス遅くなってすみませんんんん！(土下座))

＞青峰

…お、お前は、俺…が、す、好き…なの、か？(顔真っ赤にしながら、少し首かしげて聞き)

((いえいえ！気にしないでください！
来てくれましたので、嬉しいです)

>>緑間
……そうだっつったらどうする？
(ふと目を伏せ考える素振りを見せると、突然相手の腕掴み引き寄せ耳元で)

((な、何とお優しいお言葉…！感激ですありがとうございます…！))

黒子くんで参加、いいですか？

＞青峰

！！………別に、付き合ってやらん事も、ない、のだよ(顔赤らめながらプイッといつものようにツンとして)

(これからもお相手、よろしくでっす✩←いきなり高尾ｗ)

＞黒子

いいのではないか？
俺は主ではないからわからんが(眼鏡カチャッ)

　
　

》aIi
　

ひっさしぶりでっす！って‥　流石に誰も居ねぇ‥ か（　突然現れたかと思えば辺りをキョロキョロとして　）
　
取り敢えず前のレスは蹴らせてもらうわ。あと暫く来れなくてわりい。背後が忙しかったんだよね（　申し訳なさそうに眉下げて眼前で手をパチンとすれば、謝罪の言葉を述べて　）
　
（/凄くお久しぶりです。暫くの間顔出し出来てなくてすみませんでした！）
　
　

　

＞高尾

久しぶりだな、高尾(微かに微笑み)

(ちょーお久しぶりです！)