赤司征十郎 2016-04-29 22:01:46 |
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ま、色々とな‥でも大した事じゃねーよ。( 相手に聞かれたが「 真ちゃんが納得したのをほっとしてただなんて言える訳ねーな 」と思い、誤魔化す様にして笑って )
‥‥そっか。ならもう気にしねーわ!( 優しく頭を撫でられると少し驚きつつも、心地良いのか嫌がる素振りは無く目を細め撫で受けていて )
だって、真ちゃんと話したり居たりしてる時って楽しいしおもれーんだもん。勿論悪い意味じゃなく良い意味でよ?だから静かに居られる自信ねーなって思って( ムッとした相手を見詰めながらも微笑み )
》真ちゃん
お、赤司じゃねーの!
本当すげー久し振り( 相手に気付くと手振り )
赤司もこっち来て一緒に話そうぜ?てか此処は赤司のトピなんだから遠慮せず堂々と入ってくりゃ良いのに。( 珍しく遠慮がちな相手に笑いながらも近寄っていき )
勿論、仲良くするに決まってんじゃん。オレは赤司とも仲良くしたいしな( 大きく頷くと微笑み )
》赤司
>和成
そうだね、随分日を空けていたよ。これも、全部背後が悪いんだけどね( 溜息混じりに )
そうなんだけど、長く空けていたからどうも、入りづらさがあるんだ。( 近寄った彼に微笑みながら述べて)
そうか、ありがとう和成。僕も君には興味があるからな仲良くさせてもらう事にするよ。(クスッ、)
>高尾
本当か?(相手の誤魔化しを見透かすように)
?気持ちいいのか?(撫でたまま、首傾げて)
いい意味での面白いとはなんなのだよ(腕組み)
>赤司
久しぶりだな(相手の姿見て、かすかに微笑み)
仲良くするに決まっているだろう(当然だろう、と言うように)
ま、何はともあれまたこうやって赤司と話せてオレ嬉しいわ!( 吐息混じりの相手に苦笑いしつつも上記を言って )
でも、別に悪い事してる訳じゃねーんだしさ。そんなに深く気にする必要無いとオレは思うぜ( 微笑み )
どういたしまして。おう、こんなオレだけど是非仲良くしてくれよ!( 嬉しそうに笑み浮かべ )
》赤司
本当本当。本当に大した事じゃねーから( 相手に見透かされてる様な気がし内心少しだけドキッとしたが、ははっと笑からいながらも頷いていて )
‥ 気持ち良いつーか 心地良い。( 撫で受け、首傾げる相手を見ながらも微笑み )
何ていうか‥馬鹿にしてるとか ふざけて言ってるんじゃねーよって事だよ。つか真ちゃんの前で静かにしてるオレなんて自分でも想像がつかねぇもん 笑 ( 腕組んだ相手をチラッと見て )
》真ちゃん
>高尾
…そうか、ならいいのだよ(頷きながら)
心地いい?なでているだけだぞ?(不思議そうに)
そんな事を言う馬鹿はお前だけなのだよ(ふんっ)
あ、そうだ‥実は此の前貰ったキムチのお返しつーか御礼で、オレ真ちゃんの大好きなお汁粉を家で作ってみたんだわ。良かったら貰ってくれよ?( ふとお汁粉の事を思い出すと、話題を変えるように上記を言ってから手に持ってた小さめな紙袋を相手にすっと差し出して、 紙袋の中にはお汁粉入りのタッパーがあり )
まー‥そうなんだけど、人に頭を撫でられるなんて事滅多にねぇじゃん?だから妙に心地良かったのかも( ふふッ )
でもま、静かに居られる自信は無いけど。今度真ちゃんの前で静かに出来るか一度試してみっかな~ ( 顎に手を当てて )
》真ちゃん
>高尾
仕方ない、もらってやるのだよ(ふんっ)
(訳:ありがとう)
そうか…お前は好きなのか?(首傾げて)
じゃあ今、静かにするのだよ(ふんす)
>和成
そうかい?僕も、こんなに楽しい気持ちになったのはここが初めてだよ。( クスッ、笑いながら)
ま、そうだな。和成や、真太郎が笑顔で向かいれてくれたら今となれば気にしてないよ(こくり、)
君だから仲良くしたいんだ、(すっと手を差しのべて )
>真太郎
やぁ、真太郎。すまないな、なかなか来れなくって。( 苦笑い浮かべ)
ふふ、仲良くしてくれるなら良かったよ。そうだ、これいっぱいどうだい?(お汁粉を一つ差し出して)
真ちゃんの口に合うかは分からないけど‥オレの母さんに作り方を聞いたしレシピとかもちゃんと見ながら作ったから、味は保証するぜ!( 受け取ってくれるか少し不安だったが、相手の発言でほっとすると嬉しそうに笑み浮かべ )
今までそんな深く考えた事なんて無かったけど。別に‥頭撫でられるの嫌いじゃないぜ。てか、頭撫でられるのが嫌って奴そんな居なくね?( 質問に答えた後に んー‥ と唸り少し考えながらも首傾げ )
ええ、今からか ?‥‥‥‥仕方ねぇな~ ‥じゃあ今から試しに静かにして見るわ。‥‥‥‥( 相手の発言に驚き、少し悩んだが上記を言うと 静かになり )
》真ちゃん
オレも‥此処に初めて来た時は不安に思う事もあったけど、今はこうやって赤司や真ちゃんと話せてすげー楽しいぜ。此処を選んで良かったって本当に思ってるわ( 此処に入った頃の事を思い出したのか少ししみじみしつつも、ふはッ と笑い )
そうそう、其れにそんなに気にするなんて赤司らしくねーよ ?( 頷き / クスッと笑って )
ふふ、オレだから仲良くしたい‥ か( すっと手を差しのべた相手を見て、微笑みながらも同様に手を差しのべると相手の手を握って )
》赤司
>高尾
そうか、お前にしては偉いのだよ(受け取りながら)
そうか(相手の頬に口付け)
…ふっ(相手が静かになると驚き、すぐに吹き出してしまい)
>真太郎
そう、真太郎が、優しいやつで良かったよ。 ( くすくす )
あぁ、構わないよ。僕の買うついでだったからね。( 缶を開ければ一口お汁粉を飲んでは)
>和成
不安?そうだったか、知らなかったよ。そうか、改めて言われたら嬉しいもんだな。僕の方こそ感謝すべきかな ( こくり。頷き )
君の言う通りかもしれないな、確かにそうだな。気にしないことにするよ ( クスッ、)
なんだ、僕がそんな事言うのは意外か?和成は面白いからね、飽きないんだ話してて ( 握った手を見つめ握手を交わして )
だろ、オレにしては偉いだろ‥?( 受け取る相手を見ながらも 、クスッと笑って )
‥うおっ、‥し‥真ちゃん ?( 突然 頬に口付けされると目を丸めて驚き動揺し、驚きのあまりに思わず少し後ろに下がり )
なっ‥ 何で笑うんだよ!静かにしろっつったのは真ちゃんなのに( 最初は静かにしていたが 吹き出して笑い出す相手にムスっ として )
》真ちゃん
そうなのよ、けど今はもう全然不安じゃねーよ。( 頷き、 微笑み )
でも、感謝って‥感謝される様な事オレは何もしてないぜ?( 不思議そうに首傾げて )
うん、何か赤司がそんな風に言うなんて意外だなって思って。けど嬉しいわ!赤司からそんな風に言って貰えて( 頬をポリポリ掻きつつも、嬉しそうに笑っていて )
自分じゃ面白くしてるつもりはねーんだけどな。オレって そんな面白いのか ?( 相手の手を握って握手したまま、 首傾げ )
》赤司
違う違う‥ 笑ったつーか 嬉しくさ( 相手を見ながらも嬉しそうなを表情していて )
いやいや、何だ?って聞きたいのはこっちの方だわ!‥ 突然どうしたんだよ ?( 動揺したまま 、口付けされた方の頬を触りながらも 少し顔が赤くなっていて )
でも、そんなに笑わなくたってよくね?‥もう絶対真ちゃんの前では静かにしてやんねーからな( 未だに笑っている相手を見てムスッとしたまま、拗ねたのか背を向けて )
》真ちゃん
>高尾
そうか?(首傾げて)
なんとなくなのだよ
嫌だったのか?(不安そうな目で)
!すまなかったのだよ(背を向けられると、シュンとして)
そうだよ( 大きく頷き 、微笑み )
べ‥別に嫌ってわけじゃないぜ、‥嫌ていうか吃驚して( 頬を少し赤らめ触り続けながらも首を横に振り )
つか、嫌だったらされた時に蹴り飛ばすか殴り飛ばしてるつーの。( 不安そうにしてる相手をちらっと見て )
‥‥( まだ少しムスッとし拗ねていて、最初は背を向けていたが相手の発言とシュンとしてるのを横目でちらっと見ると相手の方を向き )
》真ちゃん
>高尾
そうか
なぜ嬉しいのだよ?(不思議そうに)
そうか…そうだな、お前が本気で抵抗すれば殴り飛ばされていたはずなのだよ(納得したように)
どうすれば、機嫌直してくれるのだよ?(無意識に不安そうな目で見つめ)
>真太郎
それもそうだが、真太郎はクールだからね。こんな、亀レスな僕を許してくれるなんて不安だったんだ。(くすくす、)
あぁ、どういたしまして。やはり、美味しいね(ごくごく、)
>和成
そうか、それは良かった。まだ、不安さがあったら対策を考えなければと思っていたところだよ。(ふふ)
そうだとしても、僕がしたいと思うだけじゃ理由にはならないか?(首傾げて、)
....僕自身も少し驚いたところだよ。そうか。( 今更照れくさくなれば、そっぽ向き)
あぁ、一緒に話していても飽きなよ。( 微笑んで、)
>all
少し相談あるんだがいいかな?最近背後も顔を出せるようになったし新しくこの部屋を作り直してみようかと思うんだけど、僕は別にこのままでいんだけどね。二人の意見を聞いてから考えてみようと思うんだ。 ( 遠慮がちに、)
ここに、参加していた笠松さん、涼太、テツヤ、桜井くん、ほかにもここに居た人たちはまだキャラセットおこなっていないから見ていて戻ってこれるようなら返事お願いするよ。なければリセットにさせてもらうよ。( ぺこり/頭下げたよ)
>真太郎
それも、そうだね。( クスッ、)
まだ、お汁粉を作るって話し事項してなかったね。ほんとに作って見ようか?( 首コテン )
>真太郎
そうかい?それならいいけど、( クスッ )
そうだね、特にやることないしいいかもしれないな、( どこからエプロン出して )
>赤司
逆に言えばオヤコロされそうなのだよ(むっ)
((どこからエプロンを出したのだよ?!))
そうだな(自分もエプロン出して)
>真太郎
ふふ、そうだね。僕に逆らうやつはいないね。( にたり、 )
まずは、材料だね、あんこと砂糖もいるのかな( スマホで材料を調べ出して )
>真太郎
あいにく、今日は鋏を持っていないんだ。 ( ふふっ、 )
後は、水と塩とお餅ぐらいかな。( 横目でちらっ、見ながら )
何故って‥ お汁粉受け取ってくれたからだよ。( ふふッ )
実は貰ってくれるかなって少し不安だったんだわ。ほら‥真ちゃんって好きな物や食べ物とか結構こだわりそうじゃん?けど受け取ってくれて安心したぜ( 安心した様な嬉しそうな表情をして )
そうそう、オレが嫌って思ってるなら蹴り飛ばすか殴り飛ばすくらいの本気の抵抗してるから( 相手の発言で大きく頷き
)
‥そんな不安そうにすんなよ。もう機嫌悪くないし怒ってねーから、大丈夫だよ真ちゃん( 凄く不安そうにしてる相手の表情を見ていたら、次第に拗ねてた気持ちは無くなり、安心させる様に笑み浮かべ )
》真ちゃん
おう、だから心配しなくて大丈夫( ふふッ )
じゃあ、もしオレが今でも不安って言ってたら‥どんな対策を考えようと思ってたんだよ?( 相手の発言でふと少し気になり、首傾げていて )
いや、十分理由に為ってると思うぜ ( 首を横に振り )
赤司も驚いていたのかよ?全然そんな風には見えなかったけど ‥ってどうした?そっぽ 向いたりして( 相手の発言で少し驚きつつも、そっぽ向いた相手を不思議そうにし じっと見詰めて )
そっか、でもオレも赤司と一緒に話してるの飽きないわ( クスッと笑って )
相談の件だけど、
オレはどっちでも構わないよ‥
てか、赤司に任せるぜ!
此処は赤司のトピなんだしさ?
ただ、新しく作り直すにしろ作り直さないにしろ。赤司とオレと真ちゃん以外の来てない人達は一旦伽羅リセした方が良いんじゃねーかな?とは思うよ。
俺達以外は来る気配無さそうじゃん?
真ちゃんはどう思ってるか分からないけど、
オレの意見はそんな感じかな。( 微笑み )
》赤司
>高尾
そ、それはお前が俺のために作ったと言うからだろう…(顔真っ赤にして)
特にこだわりはない、あれば缶のおしるこなど飲まないのだよ(ふんっ)
何故嫌じゃなかったのだよ?(不思議そうに)
…そうか、ならよかったのだよ(相手の笑顔を見て、安心したように微笑んで)
>真太郎
持っていても真太郎には向けないから大丈夫だ。 ( クスッ、 )
どこから、出しかなのは敢えて突っ込まないでおくよ。( ふふ、)
>和成
あぁ、そうだね。 心配無用だったわけだ ( こく、)
そうだね、僕なりに、楽しいませようと思っていたぐらいだよ?( 腕組んで )
そうかい?ならいいが。( ふふっ、 )
これでも、驚いてはいたんが、顔に出にくかったかな。いや…何でもないよ、気にしないでくれ ( ちらっ、見返して )
そうか、改めてそんな事言われると照れくさい気もするね。( クスクス、)
>all
2人の意見はわかったよ、とりあえず君達意外はリセにさせてもらうよ。立て直す時はまた報告する、今はまだこの部屋でとゆう事で。
キャラリセメンバー
笠松幸男
黄瀬涼太
桜井良
青峰大輝
黒子テツヤ
上記のキャラはリセにさせてもらうよすまない。 ( ぺこり、)
そうなんだけど‥ってか‥ 顔真っ赤( 顔真っ赤にしてる姿に気付き、クスッと笑いながらも、相手の真っ赤な頬を指で突いて )
確かに。それもそうか( 相手の言葉に納得する様に )
何でだろうなぁ‥ 吃驚はしたんだぜ?でも不思議と嫌とは思わなかったつーか‥オレにも良く分かんねーや!( うーん と唸り暫く腕組み考え込み、悩み考えていたが結局分からず へらっと笑っていて )
‥‥なーんか‥喉乾いたわ、‥‥‥( 安心してる相手を見ていたが急に喉乾いたのか ボソッと呟きながらも、冷えたお汁粉の缶をどっからか何気なく出すと開け、飲み始め )
》真ちゃん
それにオレってあんまり悩んだりくよくよしたりしねータイプだし?( へら っと笑って )
そっか、赤司なりに楽しませようと思ってた か( ふはッ )
‥本当 ? ま、何でもねーなら良いんだけど( 首傾げ、見透かしてる様な目で、相変わらず相手をじっと見ていて )
何か、そう言われるとオレまで照れ臭くなるわ( 相手の発言で此方まで照れ臭くなり、照れ臭さそうに後頭部をポリポリ掻いていて )
》赤司
>高尾
う、うるさいのだよ!
(ありがとう、高尾って言いたかったんだよ
つーわけで、あんまりからかわないように!ww)
お前はこだわりはあるのか?(首傾げて)
結局それか…まぁお前らしいが(はぁ)
…(無意識に、お汁粉を飲む相手を羨ましそうに見ていて
‥いや、オレも此れという拘りは別にねーな( 少し悩んだ後に首を横に振り )
‥だって、本当にそう思ったし? ‥つーかどったの?珍しく溜息なんか付いて。真ちゃんらしくねーじゃん ?( 相手の発言と溜息で不思議そうに首傾げ、見上げるような形で相手を見詰めていて )
‥‥?‥‥真ちゃんも飲む?お汁粉( 美味しそうにお汁粉を飲んでいたが、相手の羨ましそうな視線をふと感じ飲むのを途中で止め、お汁粉と相手の顔を交互に見ながら )
》真ちゃん
>高尾
そういうものなのだよ(ふんっ)
別になんでもないのだよ(ふんっ)
………いいのか?(嬉しそうな目で)
だがお前の分だろう?
>和成
そうだな、和成には悩むとゆうのは似合わないな。( くすくす )
一応主だからね、退屈しないように色々悩んでいるよ。 ( 首辺りポリ )
あ、あぁ。それより、僕の顔に何かついているのかい?( 視線が気になりついに尋ねて )
ふふ、そうだねこの話は切り上げようか ( ふっと息をはき )
>真太郎
あぁ。僕が嘘をはいたことはないだろう? (クスッ)
わかった、それいじゃやろうか?まずは何から始めたらいい?( 相手に尋ねてみて )
確かに‥考えてみればそういうもんだな( 納得する様に頷き )
‥ふーん‥ま、何でも無いんならいいんだけど( 気には為ったが 何でも無いと相手に言われると 、それ以上の詮索を止め )
別に飲みかけでもいいならやるよ?オレなら半分くらい飲んだしさ( 首傾げ 、すっ と残ったお汁粉の缶を相手に向け )
》真ちゃん
だろ、オレが悩むなんて似合わねぇよな( へら っ と笑いながらも )
赤司がそんな風に悩んでたなんて、オレ全っ然気付かなかったわ。( 少し驚いていて )
‥‥赤司も悩んだりする事ってあるのな。
何か赤司って悩みとか全然無さそうに見えたしさ( 意外だ という様な表情をして )
え、‥ いや、別に何も付いてねぇよ?( 質問に きょとんとしつつも、首を横に振り )
おう、他の話をしようぜ!( 頷き、にひっと笑いながらも )
》赤司
>高尾
あぁ(頷いて)
珍しく詮索しないのだな
まぁその方がありがたいがな(ふんっ)
いいのか、ありがとう…なのだよ(頬赤らめ、受け取り、飲む)
>赤司
お前は嘘をついたことがなかったな
俺が知るわけないだろう(焦る)
まー、珍しく溜息付いてたから気には為ったけど?( 首傾げつつもじっーと見詰め )
でも、今の真ちゃんならさ。ヤバくなったり何かあればきっと真ちゃんの方からオレに頼ってくるっしょ? ってな
それになんつーの‥ 雰囲気的にあんま無理に聞かない方がいいかなって思ってよ?( 眉潜めながらも真っ直ぐに相手を見て )
どういたしまして、( 微笑み )
》真ちゃん
ま、いいや。何でも無いなら気にしない様にするぜ( 内心ではまだ少し気に為りつつも上記を言って )
どうだろうなって‥ でもこの頃の真ちゃんは何かあれば良くオレの事頼ってくれんじゃねーの( そっぽを向くと横から少し覗き込む様にして相手を見ていて )
分かった分かった‥もう聞かねーから。殴り飛ばされたくはないし( 苦笑いしつつも )
》真ちゃん
ふはっ、真ちゃんってば素直じゃねーんだから。
けどま、オレはそんな真ちゃんも好きだけどな( 相手の顔を赤くして動揺してる姿を見て思わず笑いつつ、何も恥ずかしげも無くさらっと上記を言っていて )
ん? ごめ、今なんつった ?( 何か言ってるのは分かったが、良く聞き取れず首傾げ )
》真ちゃん
真ちゃんゴメン!( 眼前手ぱちん / 謝罪 )返事かなり遅くなっちまって( 申し訳無さそうな表情をし )
な、何だよ?( 最初はそんな相手に思わず笑っていたが、名前を呼ばれるとキョトンとし首傾げて )
え、‥けど何か言ってなかった?( 見透かす様な目で相手をじっと見て )
》真ちゃん
>高尾
遅い、待ちくたびれたのだよ(お汁粉飲みながら)(隣にはお汁粉の空き缶でできたピラミッドが)←
お前、あんな恥ずかしいセリフよく言えるな(顔赤らめ、逸らしながら言い)
………言ってないのだよ(顔逸らして)
待たせてほっんとゴメン!( 申し訳なさそうな表情をしたまま )
この頃色々と忙しくって。遅くなっちまった( 眉垂らし相手の方に近寄っていたが、ふと隣にある汁粉の空き缶で出来たピラミットを見て思わず「 うお、すっげぇ空き缶の量 ッ 」と言っていて )
‥オレはただ率直に思った事を言ったつもりだったんだけど?何か‥んな風に言われっと恥ずかしくなってくんじゃん。( 最初は気にしていなかったが、相手の発言により何だか急に気恥ずかしくなり、頬をポリポリ掻きながらも顔をふいと逸らし )
本当に?何か言ってた様な気したんだけどな ‥オレの空耳だったのか。( 顔を逸らした相手をじっと見ながらも、顎に手を当て考えていて )
》真ちゃん
>高尾
これがお前を待った分なのだよ(空き缶のピラミッドを見ながら)
俺が言えないだけ、なのか?(首傾げて)
言ったら笑われるに決まっているのだよ(相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて)
‥‥‥‥あ、そうそう。此れ‥真ちゃんにやるわ‥待たせちまったお詫びつーか( 暫く空き缶のピラミッドを見ていたが、ふと思い出したようにポケットからケロ助のストラップを出すと相手に差し出して )
あともう1つお詫びちゃ なんだけど‥オレにして欲しい事とかありゃ聞くからさ。だから機嫌直してくれよ ? な?( 眉垂らしたまま相手を見詰め、無意識のうちに少し上目遣いになっていて )
いや、そんな事はねーと思うぜ。人それぞれなんじゃね?ま、オレは思った事はわりと言っちゃうけどさ( 顔をふいと逸らしたまま )
んな事言われるとすげー気になんじゃん。笑わねーから教えてくれよ ~( 声は小さかったが今度は聞き取れたのか、相手の右肩にポンッと手を置くと 上記を言って )
》真ちゃん
>高尾
?…!ケロ助のストラップ…!
お前にしては上出来のだよ(受け取りながら)
!…別に、お前が直せと言うなら直してやらんこともない(顔赤らめて逸らして言い)
あぁ、そうだな
た、高尾(顔赤らめながら呼び)
なっ…!………絶対だな?!(相手に聞こえてしまえば、言うしかない、と思い、確認するように聞いて)
おう、ケロ助のストラップだぜ!( ケロ助のストラップを受け取った相手を見て上記を言って頷いた後に、「 気に入ってくれたみたいで‥良かった 」と付け足す様に述べると笑み浮かべていて )
本当に ?‥じゃあ直してくれよ。機嫌( そんな相手を無意識に上目遣いでじっと 見たまま )
‥ん‥何だよ ‥どーした?( 気恥ずかしさで顔を逸らしたままだったが、突然に名前を呼ばれるとキョトンとしつつも相手の方に顔を向けて )
本当本当。絶対っに‥笑わねーからさ!( 右肩に手を置いたまま、真剣な表情で相手を見詰め )
》真ちゃん
>高尾
気に入ったのだよ(頷いて、かすかに微笑み)
…仕方がないから直してやるのだよ(相手の方を見ると、いつものように言い)
そ、その…す、好き…だ(顔赤らめながら俯いて)
お、お前だから、高尾、だから…蹴られん…のだよ(恥ずかしそうに顔赤らめながら言い)
そりゃ良かったわ( 機嫌が良くなりかすかに微笑んでる相手を見ては、頬緩み、安堵した表情になっていて )
‥‥‥っ‥あ‥え、っと ‥ 好きって‥‥その‥( 名前を呼ばれたと思えば、唐突に 好きだと言われると目を丸めて驚き、ふと相手の顔を赤らめ俯いてる姿を見ては相手の言ってる好きの意味を理解したのか、後頭部をポリポリと掻きながらも顔を赤く染めていて )
‥鳴る程な、さっきは‥んな事言ってたのか( 相手の発言を聞き、始めは真剣な表情だったが相手の肩から手を離すとふっと笑みを浮かべ、嬉しそうにしていて )
》真ちゃん
>高尾
本当、変な奴だな(クスッ)
い、嫌か?やはり気持ち悪い…よな…(一瞬ちらっと相手を見るも、不安そうに言い)
な、なぜ嬉しそうなのだよ?!(あわあわ)
‥ばーか、んな訳ねーだろ( 好きだと言われて始めは驚いたり動揺したりしていたが、不安げな顔をしてる相手に気付けば、顔赤く染めたまま にひっと笑い軽く相手の額にデコピンをして )
ただ吃驚しただけで‥オレ真ちゃんのこと気持ち悪いとか嫌とかそんな風には思ってねーからさ。だからそんなに不安がるなよ?( 頬にそっと手を添えると、バスケをしてる時のような真剣な表情と真っ直ぐな瞳で相手を見ていて )
いやー、なんだかんだで内心じゃオレのことすっげぇ大切に思ってくれてんだなぁと思ってよ?( くすっ )
》真ちゃん
>高尾
いたっ!高尾…(ぎゅっと抱きついて)
では、好きか?(相手の目を見つめて)
べ、別にそんなことは!(顔赤らめながら
あー…あっちぃ…何でこんなに暑いんだよ…
何もやる気出ねぇ…
(その場に腰を落としてはソーダ味の棒アイスにかじりつき、シャツの胸元を掴んでパタパタさせ)
((返事が遅くなってしまいすみません…!誠に勝手ながらレス蹴りさせてもらいます…
>青峰
青峰、お前のことだから聞く意味がないと思うが、宿題はやっているか?
(相手の前に座り)
(お久しぶりです!来て下さりありがとうございます!)
>>緑間
あ?おい、緑間てめぇ、最初のどーゆー意味だよ
やってる訳ねーだろ、あんなモン。つーか今それどころじゃねぇ…
(あっという間に食べ終えた何も書かれていないアイスの棒の先端を見つめ、ため息を吐くと少し離れたゴミ箱に投げ入れ)
((いえいえ、こちらこそ!またお相手していただけると嬉しいです!よろしくお願いします…!
んだそれ、俺がおかしいのかよ
(相手につられて思わず笑い)
お前寒い方が弱そうだよな、細ぇーし。つか白過ぎだろ。夏似合わねーな
(相手の首や露出した腕を見つめ、思ったことをダラダラと喋り)
あ、でも夏場知らぬ間に熱中症とか貧血になって倒れてそう、お前
う゛…うっせーな…
(ガングロと言われるよりマシかと文句を飲み込んで)
ほー…ならいーけど
んな訳あるか!山とか海行って遊んでたらこーなったんだよ
つか俺そんな黒いか?そこらの奴よりちょーっと焼けてる位じゃね?
(腕時計を見る要領で自分の腕や、膝下から出ている脚を見つめ)
皆?他に誰がいるのだよ?
(首を傾げて)
お前らが喧嘩しているとき、よく「大ちゃんのガングロ!」と言う桃井の声が聞こえていたのだよ
(思い出したように)
誰って…そこら返にいる奴
(周りを指差し)
あー…アイツ声でっけぇからな…毎度毎度注意してんのにむしろデカくなってる気ィすんだよなぁ…
(後頭部をガシガシと掻き呆れてため息を漏らし)
はっ…?え、俺だけ!?
(間抜けな声を発して自分を指差し)
っ…だああ!いーだろこの話はよぉ!
(図星を突かれ話題を振り払うように頭を振って)
もっと黒い奴いるだろーが…
あーぁ、それにしてもあちーなぁ…アイス食いてー…それかいっそ全裸で冷水浴びてぇな
(木陰に僅かに吹く風に「あーイイ」と手であおぎ)
…ん……っは…溶けてっけど味は文句無ェな
(ムーッと口をヘの字にしたかと思えば、次の瞬間相手の胸ぐら掴んで引き寄せて口付け、舌をねじ込みアイスの味が広がる口内を暫く堪能してから離し)
!んっ…っはぁ、はぁ…(いきなりだった為か、軽い酸欠になり、涙目になっていて)
青峰…お前何をするのだよ(涙目のまま、睨むように見て)
うわ…顔エロ…
いやだって…お前がアイスくんねーって言うから、少しもらっただけだけど
(相手の目を見るとニヤつきながら呟き、舌舐めずりしながら当然のように言ってのけ)
‥っと‥どーしたよ?急に抱き着いたりなんかしちゃって( 突然にギュッと抱き着かれると少し驚きはしたが、嫌そうな素振りや抵抗する様子や気配などは全く、微笑み 見上げる様にして相手を見ながらも抱き受け )
‥真ちゃんの事は好きだぜ?( 頬に手を添えたまま、真剣な表情で相手を見詰め続けていて )
けど、恋愛とかそういう感情で好きなのかと聞かれると正直‥御免。わっ かんねぇ( 始めは眉下げ俯いて首元触りながらも上記を述べていたが、暫くして顔を上げると真剣な眼差しで「 ‥でも‥オレ真ちゃんとだったら別にいいぜ?そんな関係になっても ‥お前に告白された時全然嫌な気しなかったし‥? 」と付け足す様に述べた後に相手の頬にそっと優しく口付けて )
なら、何でそんな顔赤くなっちゃってんの ? ( 顔赤らめて動揺してる相手を見れば、思わず ふはっ と笑って )
》真ちゃん
‥よ、誰かと思ったら青峰じゃん( 棒のアイスを食べながら歩いていたが、ふとあまり見慣れない相手が居るのに気付けば上記を言って )
》青峰
>高尾
別に、なんでもない(抱きしめたまま)
そ、そうか…(安心したように)
ほ、本当か?!なら、俺と付き合ってくれ(耳元で囁くと、相手の頬に口付け)
わ、笑うな!(顔を真っ赤にしたまま)
>>緑間
はっ、なワケねーだろ。興味無ェ奴にんなことすっかよ
(茶化すように笑い、膝に手をつき立ち上がり)
>>高尾
んあ?おぉ、高尾か
(不意に声をかけられのっそり振り返り、久々に見た相手の顔に表情を緩め軽く手を挙げて)
…ん、ほらよ。「つめた~いなのだよ」、なんてな
(自分用のスポーツドリンクとお汁粉を持って戻って来て、ニッと笑い冷えたお汁粉の缶を相手の手元に投げ)
何か真似したくなったんだよ。ソレに免じて許してくれたっていんじゃねーの?
(相手の隣に腰を落とし早速ペットボトルのキャップを開け、一口飲んでお汁粉を指差して言い)
…つーか…よく夏場にんなモン飲めるよな。冷たいとかそーゆー話じゃなくてよ、甘ったるいのを口にできんのがすげぇっつーか…
(ゴクゴクと音を立て喉を上下させ、しかめっ面で相手を見つめ)
いやそれはお前の中でだろ?普通「喉渇いたな」から「お汁粉飲もう」にはならねーっつーの
(相手の言動を理解しがたいという怪訝な顔で相手を横目にジッと見つめ)
!へ、変っつーか…まぁ、そうだな。でも中学ん時だって周り変人ばっかだったし慣れてっけど
(今の呟きが聞こえたのかと驚き、改めて問われると慌てて言葉を濁し、当時のことを思い出して笑い)
変ではねーだろ。変なとこがあんのかは知んねーけど…言い変えりゃ苦労人じゃね?
(ボーっと遠くの飛行機雲を見上げながらボソッと言い)
>all
僕の背後にも、困ったもんだね。こうも、顔出さないとなれば少し仕置必要かな。 ( ハサミちらっ、/ やめて )
真太郎や、和成は仲がいいね。 大輝、いたのかい?ずいぶん姿見せなかったからしんぱ…いや何でもない ( クスッ、)
>赤司
あ、赤司、鋏はやめるのだよ
いくらなんでもそれはダメだ(ハサミ奪い)
そうか?普通に話しているだけだろう?(首傾げて)
>真太郎
ん、なんでだい?僕の背後がだらしないから、少し、ね?(ハサミが離れると、黒笑い)
そうだろうが、真太郎が楽しいそうだからね(くすっ)
>赤司
赤司の背後は悪気があって顔を出さなかったわけではないだろう?!(相手の笑みを見て、少し焦り)
?そうか?(不思議そうに首を傾げて)
》all
(/返事返すのが遅くなって本当にすみません。其れとレスが流れちゃってるんで一旦蹴らせて貰って、新たな絡み文出しますね)
‥‥( 一人でアイスを食べながらも外をふら っと出歩いていたが、公園の前でアイスを食べ終わるとゴミを公園のゴミ箱に捨てて、ちょっと休憩しようと公園の木の下の日陰に為ってる所で木に縋る様にして座れば、最初は暑かったが日陰だというのと心地よい風が吹いてるので涼しくなり、風が何度か吹くと心地良くなったのか気付けば何時の間にかウトウトしていて )
>参加一覧
八月に入ったって事で、キャラリセをする事にするよ。
高尾和成
緑間真太郎
青峰大輝
赤司征十郎(主)
上のキャラ以外は皆、リセさせてもらう。入るなら、上記のキャラ以外なら参加可能だ ( クスッ、)
>真太郎
馬鹿は風邪引かないと言うだろう?僕の背後は馬鹿なのに風邪とか引いたみたいでね。それで、顔だしが出来なっかったりしたんだ。 ( ため息交じりに )
あぁ、少し羨ましいかもしれないな ( クスッ、/ボソッ)
>和成
おや、和成じゃないか。こんな場合でうたた寝は風邪を引くよ?( 心配げに近寄りながら寝かけている相手に心配そうに話しかけてバックからジャジを取り出して肩にかけてやり反対側の木に凭れるように座りこんで )
(/遅レスなんど気にしないで下さい!私の方が主のくせに遅いんですから )
‥‥‥ん‥っ‥あれ‥赤司じゃん。いやさ~‥此処日陰で風もあって思いのほか心地良くって‥気付いたらうたた寝しちゃってたわ( うたた寝していたが、話し掛けられジャージを肩に掛けられると目が覚めて、欠伸をしながらもふと反対側の方を見れば相手が居たので、笑み浮かべて上記を言って )
(/そう言って貰えると有り難いし安心しました。あ、私も遅レスなんて気にしてないんで大丈夫ですよ~ )
》赤司
>高尾
…高尾、ここで寝ては風邪をひく、起きろ(ラッキーアイテムのくまのぬいぐるみを持ち、相手に近寄りながら)
>赤司
…馬鹿は関係ないだろう(苦笑しながら)
?羨ましい?(相手の呟きに首傾げて)
っ‥ん?‥‥って真ちゃんじゃねーの( 木に凭れ掛かりうたた寝してたが、肩を掴まれ揺らされ声漏らしつつも目を覚ませば、目の前には何時の間にか相手が居たので少し驚きつつも上記を言って )
》真ちゃん
>>緑間
ハッ、んだそりゃ。まぁ喋んねーよりマシじゃね?
(相手の言い様につい笑みを零し、首元に手を置きそのまま捻りボキボキと音を立て)
>>赤司
まーな、って…んだよ。何で言うの止めた?
(頭の後ろで腕を伸ばし軽いストレッチをしながら眉をひそめて尋ね)
>>高尾
~♪……ん?おわっ!誰、って高尾か。…寝てんのか?
(先程自販機で買い早々空になった炭酸飲料の缶ブラつかせ、ゴミ箱は無いかと鼻歌歌いながら公園内うろついていると、木陰に人影見つけまずそちらに向かい目の前にしゃがみ込み)
いや~‥寝るつもりはなかったんだけどよ?此処に座ってたら思いのほか気持ち良くってさ! 気付いたらうたた寝しちまってたわ( 苦笑いして上記を述べた後に欠伸をしていたが、ふと相手の持っている熊のぬいぐるみに気付き、ぬいぐるみを見てすぐにラッキーアイテムだろうと思いつつも、「 お、今日のおは朝のラッキーアイテムは熊のぬいぐるみなんだな~ 」と言って )
》真ちゃん
‥( 相手が目の前に来てしゃがんでるが起きる気配は無く、木に凭れたまま気持ち良さそうにうたた寝していて )
》青峰
>>緑間
?これか?
(平然とした顔でぐりんと首を回し更に音響かせ)
>>高尾
…あー…こりゃ寝るわな
(涼しげな風が通れば揺れる葉見上げ、納得し声上げて相手に目をやり)
んえ、わざわざオレのラッキーアイテムまで持ち歩いてたのかよ?つーか‥もしかしてラッキーアイテムを渡す為にオレのこと探してくれてたの?( 相手に自分のラッキーアイテムの雛のキーホルダーを差し出され、始めは少し驚いた表情だったが、くすっと笑み浮かべると「さんきゅ、真ちゃん 」と言って受け取り )
》真ちゃん
‥( 相変わらず目を覚ます気配は未だ見せず、無防備に木に凭れ掛かり気持ち良さそうにうたた寝し続けていて )
》青峰
>>高尾
おいおい、んな無防備に寝やがって…襲われっぞ、俺みてぇな奴に
(ため息吐きながら目細めそう言い、相手の様子見ては起こすのも申し訳なく「幼ぇ顔…」などと呟きこの際だからと観察し始め)
>>緑間
ふーん…じゃあこれもか
(両手重ね相手の顔を見ながら指の関節鳴らし)
>>青峰
へー…骨が折れる音ねぇ…あー、確かに
(再びポキポキと指鳴らし納得すると、相手の様子に気付き「あ、わり…」と苦笑し)
>>緑間
はーいはい、悪かったって。癖なんだよ。特に首はな
(勢い任せに相手引き寄せ、自分の片腕の中に収めればポンポンと頭撫で)
まー、要するに最下位だったから心配になったんだろ?オレのこと( 相手の言葉で少しニヤニヤ笑いつつも、木に凭れたまま空を見ながら上記を言って )
》真ちゃん
‥‥‥っん‥( 始めは観察されてる事も起きる気配も見せず気持ち良さげにうたた寝してたが、ふと近くに誰か居るような気配を感じれば声漏らしつつも目を開けていて )
》青峰
>>高尾
よォ、起きたか?
(相手が目を覚ませば顔離し軽く笑って声を掛け)
>>緑間
そうか?別に普通だろ
(軽く首捻りながら頭を掻き)
でも顔が赤くなってるぜ?( 空を見ていたがちらっと相手の方に目線をやれば、相手が顔を赤くして動揺していたので、思わず ぶはっとふき出す様に笑って )
‥真ちゃんって、嘘付こうとしても表情や顔に出るから本当分かりやすいよな~( くすっ )
》真ちゃん
うおっ、青峰。何時の間に居たんだよ ?
つーか居たんなら起こしてくれりゃ良いのに( 目を開けると目の前に相手が居たので目を見開いて驚きつつも上記を言って )
》青峰
>>高尾
いやだってお前、すげー気持ち良さそうに寝てっからよ。俺は寝てんの邪魔されんのきれーだし
まぁせっかくだから様子見てみるか、みてーな
(ぐるりと公園を見回し後方にゴミ箱見つければ、持っていた缶を相手の方を見たまま投げ入れ、「来たのはついさっき」と遅れて質問に答え)
>>緑間
え、いや、お前もしたことあんだろ。特にねみー時とかダリィ時出るじゃん
(相手の態度に少し驚きながら例を出して述べ)
周りから見たらどうなのか知んねーけど、俺からすれば分かりやすいぜ( 相手の発言に頷き、へらっと笑いながらも相手の方を見ていて )
》真ちゃん
‥‥ふぁあ、‥‥何か気を遣わせたみたいでわりーな。( 始めは驚いてたが相手の発言を聞けば、欠伸をしながらも上記を言って )
でも意外だぜ、青峰ならそういうのあんま気にせず普通に起こしそうな感じすんのにな。( 目の前の相手を見ながら意外だ というような表情をしていて )
》青峰
分かりやすい分かりやすい。( 相手の発言を聞けば大きく頷き )
まっ、そういうのって自分じゃなかなか分からねーっつか‥気付かねーもんだと思うけど( 木に凭れるのを止め、隣に座ってる相手の方に凭れ掛かりながらも上記を言っていて )
》真ちゃん
>高尾
そうか…
お前はたまに何を考えているかわからんときがあるがな(相手を見つめながら)
そうなのか…何をしている(言いながらも相手の頭撫でて)
オレが何を考えてるか分からない時がある‥ね。例えばどういう時よ?( 相手の言葉を聞いてキョトンしつつも不思議そうな表情すれば上記を言って )
なにって‥真ちゃんに凭れてるんだけど?( くすっと笑いながらも相手の方に凭れたまま、相手に頭を撫でられれば心地良さそうにして )
》真ちゃん
へらへらしてる時って‥オレって普段そんなにへらへらしてるっけ?( 相手の言葉で苦笑いしながらも )
別に‥特に意味はねーけど。しいていうなら木に凭れるより真ちゃんに凭れてた方が気持ちよさそうだな~ってな( 頭を撫でてくると気持ち良さそうな表情し続けながらも、相手の方に凭れたままニッと笑っていて )
》真ちゃん
>>緑間
は?え、何お前。大丈夫かよ
(キョトン顔で間抜けな声発しては相手に詰め寄り、ガシッと両肩を掴んで顔を真っ直ぐ見つめ)
>>高尾
…別に…つーか、興味無ぇ奴なら気に留めもしねーよ
(相手の欠伸見ては移って大きな欠伸漏らし)
>>緑間
いやー…人間っつーか…人間の本能として?
(グッと力を入れてから手を離し「色んな意味でスゲーなお前。怖ぇーよ」と相手の肩に横から寄りかかり)
>>緑間
んだそりゃ。記憶もなにも普通あんだろ( ふはっ )
ぁん?別に何もしてねーよ。ただ俺がこうしてたいだけだ
(相変わらず気だるそうな声色で言うも、安心しているのか落ち着いた様子で体重預け)
>>緑間
へいへい。分かった、分かっ…あーやべぇ…これ寝ちまうわ
(だらしなく欠伸をしながら言っては段々と相手の肩から滑り落ち太股に頭を置いて)
オレそんなへらへらしてるっけ‥自分じゃ全っ然分かんねーわ( うーんと唸り考えながらも苦笑いしていて )
‥( 頭を撫でられ続ければかなり心地良くなってきたのか、相手に身体預け凭れたまま またウトウトし始めて )
》真ちゃん
確かに、そーだな‥( 欠伸をした相手を見ながらも納得したような表情をして )
にしても此処風もあるし日陰だし気持ち良いよなぁ~( 木に凭れたまま上を向き空を見ていて )
》青峰
>青峰
あ、おい、寝るな!(相手が肩から太腿に落ちれば慌てたように顔を赤らめながら)
>高尾
しているのだよ(ツン、としながら)
…高尾、寝るなよ(撫でるのをやめれば言い)
>>高尾
…だなぁ…こりゃ寝るわ
(向かいの木の根元に腰を下ろし、風で短い前髪が揺れるのを感じては目を閉じ)
>>緑間
はっ、何赤くなってんだよ
(相手の反応見て笑み零し「あー眠ィ…」と呟いては手の平で相手の太股撫で)
>>緑間
は?何でだよめんどくせー…
(横を向いて相手の太股に顔を埋め「あーめっちゃいい匂い…俺脚フェチになったかなー」と口をモゴモゴさせ)
>>緑間
エロ峰!?んだそりゃ!…ま、いーや。誉め言葉として受け取っとく
(何とも言えないあだ名を言われ最初はしかめっ面で振り向くもすぐに開き直り「あーでもこの場合匂いフェチかなー…」と小さく鼻息漏らし)
>>緑間
そう睨むなって。したかったからした、ただそんだけだ
(ガシッと正面から相手の頭掴みわしゃわしゃと撫でてはすぐ離し)
((レス遅くなってすみませんんんん!(土下座))
>青峰
…お、お前は、俺…が、す、好き…なの、か?(顔真っ赤にしながら、少し首かしげて聞き)
((いえいえ!気にしないでください!
来てくれましたので、嬉しいです)
>>緑間
……そうだっつったらどうする?
(ふと目を伏せ考える素振りを見せると、突然相手の腕掴み引き寄せ耳元で)
((な、何とお優しいお言葉…!感激ですありがとうございます…!))
>青峰
!!………別に、付き合ってやらん事も、ない、のだよ(顔赤らめながらプイッといつものようにツンとして)
(これからもお相手、よろしくでっす✩←いきなり高尾w)
>黒子
いいのではないか?
俺は主ではないからわからんが(眼鏡カチャッ)
》aIi
ひっさしぶりでっす!って‥ 流石に誰も居ねぇ‥ か( 突然現れたかと思えば辺りをキョロキョロとして )
取り敢えず前のレスは蹴らせてもらうわ。あと暫く来れなくてわりい。背後が忙しかったんだよね( 申し訳なさそうに眉下げて眼前で手をパチンとすれば、謝罪の言葉を述べて )
(/凄くお久しぶりです。暫くの間顔出し出来てなくてすみませんでした!)
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