黒子のバスケで也

＞高尾

ち、違う！お前の姿が見えたから来ただけで…！(あわあわ)

色々言いながらももらうのだな(くすっ)

わかった、伝えておくのだよ(こくり)

そうか、あれは母さんに頼んで作ってもらったやつなのだよ(微かに微笑み)

　
　
くくっ‥真ちゃんってば慌てすぎっしょ！本当分かりやすい。　‥後ｵﾚとそんな話したかったんだな（ 相手の反応に思わずくくっと腹抱えて笑いつつも、相手の発言を聞いて嬉しそうにしていて ）
　
　
おう、なんだかんだ言いながらも御言葉に甘えたぜ！其れに前貰って食べた時美味しかったし。（ 少し照れくさそうにしていて ）
　
どっかで買って来たｷﾑﾁなのかと思ってたけど、真ちゃんのお母さんが作ったｷﾑﾁなのな。真ちゃんのお母さんって料理上手なんだな（ 最初は少し驚いていたが 暫くして微笑み ）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

なっ！笑うな！別にお前と話したいなど一言もだな…！(顔真っ赤のまま、怒ったように)←きゃは、照れっちゃって～ｗ

そうか、ありがたく食べるのだよ(いつものように上から言う)
(高尾高尾！なんで辛いのに喰えんの？)
お前はそれを聞いてどうするのだよ！
(え～？いいじゃん、ね、高尾！(抱きつく))

ふん、当然なのだよ(何故か自信満々に)←なんであんたが？！ｗｗ

　
　
‥‥ぶふ‥っ‥はいはい‥ごめんごめん‥っ‥だって真ちゃんの反応が面白かったもんだから‥‥ついな‥って‥（ 最初は相手の反応に腹を抱えて笑っていたが、暫くして何とか笑い堪えつつ上記を言いながらもふと顔の真っ赤な相手に気が付くとｸｽｯと笑い「 つか、真ちゃん顔真っ赤じゃねーの。 」と付け足す様に言って ）
　
　
へいへい、家に帰ったら有難~く食べさせて貰うぜ　（ 頷き / ふふｯ ）
　
( /　へっ‥何でって言われてもな~　‥　もしや真ちゃんの背後は辛いの苦手なの　？って 俺の背後が聞いてたぜ　）
　
別に気にしてないから大丈夫よ ‥真ちゃん
( / 　うん、構わねぇ構わねぇ。俺の背後もそう言ってるから　‥( 急に抱き付かれると驚きつつも頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝして ））
　
ふっ‥すっげー自信満々だな。真ちゃんが作った訳じゃねーのに　（ 相手の自信満々な姿に思わず少し笑ってしまいつつも上記を言って ）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

っ…うるさい！もう黙れ！(顔真っ赤のまま、ふんっ)

それでいいのだよ(ふっ)←なんか女王みたいｗ

(うん、無理なんだよね～…一時期姉貴がキムチ喰ってたけど、匂いだけでも心の中の僕ﾀﾋったもんってお伝え下さいませませｗ)

む…そうか、ならいいのだが…
(そーだそーだ！優しき高尾ちゃんを困らせてるわけじゃないんだし！(抱きついたまま))

べ、別にいいだろう！(ぷいっ)
俺も一度母さんに教わりながらやろうとしたが、見事に失敗したのだよ…(シュン)←あちゃー、落ち込ませちゃった～

　
　

へいへい、もう黙るよ。だから拗ねんなって（ 拗ねてしまった相手に完全に笑うのを止めると 相手が背が高いので、見上げるような形でそんな真っ赤な相手をじっと見詰めつつも「 本っ当、林檎みたいに顔真っ赤だな~ 」と呟き ）
　　
何か、意外と辛い系嫌いな奴多くね？俺はキムチとか辛い物は大好物なのにな　~
(/　んじゃあ俺の背後と似てるわ。俺の背後も辛い物はあんまし好き好んで食べなくて、どちらかというと甘い系が好きだしだからすげー其の気持ち分かるって伝えて置いてよ だってさ　笑　　）
　
おう、だから心配無用だぜ。し~んちゃん
(/　そうそう、困ってる訳じゃねーしな。だから大丈夫（ 笑いつつも頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝしたまま ）　）
　
わりいわりい、悪かった‥だからそんな落ち込むなよ。（ 落ち込んだ相手を見ては 流石に少し言い過ぎたかなと思い、眉垂らして上記を言って ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

　

＞高尾

……俺はそんなに赤いのか？(自分の両頬隠して)

お前が好きなのは知っているが、そうなのか？(首傾げて)
(僕は基本、苦手な食べ物は甘い物以外って言ってるって伝えといて～)

…高尾、そいつ重くないｎ(( (待て、僕は体重は軽いほうだよバァカ) ))
(高尾ちゃん優しいね～(抱きついたまま笑って))

高尾、すまなかったのだよ…上手く、作ってやれんくて…(シュンとしたまま)

　　

赤い赤い。誰が見ても分かるくらいだわ！（ 相手の発言と反応に大きく頷きｸｽｯと笑いながらもそんな相手を見続けて ）
　
　
いやー‥何かｵﾚの周りは辛い物系が苦手な奴が多いなって ふと思ってよ　。（　ふはｯ　）
　
( / 了解でっす！俺の背後に伝えとくな。　）
　
ぶはは、真ちゃん重くねーから大丈夫よ。（ 相手の言い掛けた発言で思わず吹き出し笑って ）
　
(/　そうか？ｵﾚはただ思ってる事を言ってるだけだけど？（ 頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝするのを止め首傾げ） ）
　　
気にすんなよ、ｵﾚは真ちゃんの其の気持ちだけですげー嬉しいぜ。有難な？ｵﾚの為に其処まで考えてくれて（ 相手の言葉で笑み浮かべ凄く嬉しそうにしていて ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん

＞高尾

そう、なのか…(隠したまま)

そうなのか(ふーん、と言うように)

(いんや、優しいぜ(高尾のまね)みたいな？ｗｗ)

そ、そうか…仕方がない、こんどこそ人事を尽くすのだよ！(相手が嬉しそうに言うと、意気込んで)

　
　　

そうなんだよ（ ふと相手見詰めるのを止め、しれっと自分の携帯をポケットから出すと両頬隠してる今の相手の姿をコソッと撮っていて ）
　　　
(/　自分じゃ良く分かんねーや。つか何俺の真似してんだよ　笑 ）

なら、次楽しみにしてんな（ 意気込んだ相手を見て上記を言い ふわりと微笑み つつも「‥　あ、今度はｵﾚも真ちゃんの為に御礼の意味も込めて何かしようかね　」と 独り言の様にﾎﾞｿｯと呟いて ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

うぅ…今になって恥ずかしくなってきたのだよ(顔全体隠して)←撮られたのは気付いてない

(あり？バレちったｗ)

あぁ、絶対美味いと言わせてみせるのだよ(相手が楽しみにしてると言うと、こくんと頷いて)

　　

ﾝは、可愛い。こんなに恥ずかしがってる真ちゃん見んのもレアだよな~（ 顔全体を隠しながら恥ずかしがってる相手を見て上記を言いながらも「 ふっ‥真ちゃん全然気付いてねぇ。こりゃいいや~‥もう1枚撮ってやろ 」と内心で思った後に、隙を見てもう1枚コソッと携帯で相手を撮ってから保存して ）
　
（/　直ぐ分かったのだよ 。←真ちゃん風( おいおい、まさかの真似返し ））
　
けど、真ちゃんって何だかんだ言って優しいよな。ﾂﾝﾃﾞﾚな所はあるけど（ そんな相手の発言を聞いて目細め頬緩まし笑み浮かべながらも上記を言って ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

う、うるさい！(隠したまま)

(ふはっ、やっぱわかんのな(高尾の真似しながら))

優しい…のか？(首傾げて)

　　

‥へいへい、（ 相手の煩いという発言で若干ムスっとしつつも、相変わらず ずっと顔を必死に隠してる相手の姿に内心では「本当、可愛いな」と思っていて ）
　
　
（/　そりゃ、分かるつーの！笑　）
　
おう、ｵﾚから見たら何だかんだ言いながらも真ちゃんは優しいと思うぜ？（　大きく頷き　/
微笑　）　
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

……(手を離して)高尾、一つだけ聞かせろ
お前は俺のことをどう思っているのだよ(真剣な目で見つめ)

(僕うまいっしょ、高尾ちゃんのまねｗ)

そうか…初めて言われた気がするのだよ(相手を見つめながら)

　

な、何‥急にどうしたんだよ？そんな事聞いて（ 突然の発言と真剣な表情で見詰めてくる相手に眉潜め戸惑いつつも首傾げていて ）
　
(/ おう、流石緑間の背後なだけあるぜ！ ）
　
そうなの、？ま、でも、真ちゃんって見た目だけだと冷たいていうか ｸｰﾙって感じだし。そっちのｲﾒｰｼﾞのが強いのかもな（ 少し考えた後に見詰め返し ）　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

別に、なんとなくだ
それで、どうなんだ、高尾(真剣な目で見つめたまま)

(チャリアの真似なら朝飯前よw)

クール…なのか？(顎に手を当てて)

　
‥（ 最初は突然の事に少し戸惑っていたが眉潜めたまま顎に手を当てて真剣に考えていて ）

ん~‥ｵﾚにとって真ちゃんは大切な友達でもあり仲間でもあり大切な相棒‥だと思ってるぜ？（ 少し考えた後に後頭部をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻きつつ上記を言った後に、何だか照れ臭くなったのか若干顔が赤く ）
　
（ /緑間の背後はチャリア組が大好きなのな。でも、ｵﾚの背後も黒バスの中ならチャリア組が1番好きって言ってたよ！ ）
　
うん、どちらかというとな。見た目や雰囲気だけだとｸｰﾙって感じなんじゃねーかと思うよ。（ 頷きながらもじっと見て ）
　
　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

…そうか、というか、顔が赤いぞ？(心配そうに見て)

(へぇ〜、あ、ねぇ高尾ちゃん
高尾ちゃんはHSK？(上の事で))

お前もそう思ってたのか？(首傾げて)

　
　
‥何言ってんだよ。真ちゃんの気のせいじゃねーの（ 相変わらず顔はほんのりと赤く、照れ隠しに上記を言いながらも目線を逸し ）
　
(/ 緑間の背後さんに質問なんですが、HSKってどういう意味ですか？高尾の背後が馬鹿で理解が悪くて本当にすみません！ ）
　
秀徳に入学して真ちゃんと出会った頃は確かにｵﾚも思ってた時はあったな。でも今はそんな事は思ってねーよ（ 少し変えた後に微笑み ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん