黒子のバスケで也

＞高尾

別に拗ねてないのだよ(ムスッとしたまま)

笠松さんが泣きじゃくって、止まらないだよ
どうすればいいのだよ

＞笠松さん

大丈夫ですか？(心配そうに)

＞桜井

すごいのだよ…
俺は料理が苦手なのだよ(何故か頭撫でる)

>>緑間
「大丈夫っ……ひっく…」(緑間に抱きつく

＞笠松さん

((大丈夫じゃないのだよ))
(抱きしめ、背中をさする)

>緑間さん
ありがとうございます！イメージなんですけど緑間さんは手先とか器用そうなのでレシピ見ながら作れば大丈夫だと思います(撫でられると照れ臭そうにし)よかったら今度一緒に作ってみませんか？忙しいですよね？スミマセン(首傾げ)

＞桜井

そうか？ありがとう…なのだよ
それを言えば桐皇も同じだろう(撫でたまま)

>>高尾
「か、かわいい！？///」(声が裏返る


>>緑間
「(安心する……)」

＞笠松さん

大丈夫ですか？(背中をさすったまま)

　　


其れにｵﾚも真ちゃんと一緒に
青峰が出てた時の試合見た事あるんだわ　。
　
あんな凄い試合を見せられたら嫌でも印象に残るつーの！（ ふと相手の発言で、誠凛対桐皇戦と海常対桐皇戦の試合の観戦した時の事を思い出して ）
　
へー、青峰も秀徳が出てた試合見てくれてたのな。（ ふはｯ ）

でも何か青峰が試合観戦は意外だよな　~　
青峰って試合あんま出てねぇし

真ちゃんからも青峰は面倒臭がりで
気が向かないと試合にも出ないって聞いてたからさ　（ 相手の発言を聞いて少し驚いた様な、意外 と言う様な表情をしていて）
　　

　　　　　　　　　　　　　》青峰
　
　
まぁ、真ちゃんとは相棒だからさ。
何かと一緒に居る事が多くってね（ ははｯ ）

けどﾎｰｸｱｲの事まで覚えて貰えてるなんて思ってなかったから、ｵﾚもすっげー嬉しいわ（ ﾎｰｸｱｲまで知ってる相手に少し驚いたが、直ぐ目を細めて嬉しそうにしていて ）
　　
ぶはｯ、可愛い奴。（ 目を輝かせてる相手を見て、思わず頭を軽く撫でて ）

いやね、桐皇が出てた試合を真ちゃんと見た事あっから、そんで覚えてたつーか（ 微笑み ）
　
んっ　、うっめ‥此れ本当に桜井が手作りしたの？（ お菓子を一口食べると凄く美味しかったので、思わず目を輝かせながらも上記を言って ）
　　
　
　　　　　　　　　　　　　　》桜井
　
　

ぶはｯ、いやいやいや　‥　
絶対に拗ねてんだろ~　！
　　
じゃあ、何でさっきから機嫌悪そうなんだよ（ 相手の顔をじっと見て ）
　
　
どうすればって、何でｵﾚに振るんだよ（ 相手の突然の発言に驚き ）
　
泣かしたの真ちゃんなんだろ？
　
つか、一体笠松さんに何やらかしたのよ。（ 不思議そうに首を傾げて ）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　
　

>>緑間
「おう、サンキュ」(ﾆｺｯ

＞高尾
拗ねていないし、機嫌も悪くない(ムスッとしたまま)

俺は何も！
ただ話していただけなのだよ！(自分が何をしたかと考えて)

>笠松さん

もう、大丈夫なんですか？

>真太郎

あんこ、砂糖だな。材料はこのぐらいが。（ ペンと紙に書いては横から缶を覗き込んでは他にいるものを探して ）

>笠松さん

ええ、そうですね。山合宿を開こうと今、計画立ててる途中何ですよ。 （ 計画表を取り出して ）

>和成

あぁ、今と変わらなかったぞ。おは朝もラッキアイテムも毎日欠かさずに持ってきていた。（ 思い出しながら語り出して、）

ま、そうだな。 そうかい？昔はそうだったかもしれないが、今は他人にも興味を持ち始めたよ、火神が面白いやつでね、彼が僕に他人の興味を持つようにしたのかもしれないな。 （ ふふ、）

それは、すまないな。こうでもしないと相手の考えわからないと思ってね（ 見るのをやめて、）
そうだろう？同級生なんだ、ための方が僕も嬉しい。 （ こくり 、）


>大輝

ん、どうした大輝、急に黙り込んでやはり何かあるのか？（ 相手の顔を見上げるように、）


>桜井君

いや、大丈夫だよ。眠い時は寝てくれて構わない。無理して起きたら身体を壊すからね。（ くすっ、)

そうか、大輝が君の作る弁当が美味いと聞いたものだからね。興味があったんだ。（ ふふっ、) その時は、罰を与えなければ。いただます。（ 袋から取り出して、パクリ口に入れてもぐもぐ「これ、美味しい」口元緩ませて)

＞赤司

他にいるものは…赤司は何か他にいるもの見つかったのか？(相手の顔を見ながら)

>>緑間
「…………///」(ニコっと笑う

>>赤司
「お、おぉ……一年でこの計画…すげぇな」(驚く

＞笠松さん

大丈夫みたいですね、よかったです(安心したような表情)

>>桜井
俺が自分の意志で来る訳ねーだろ。暇つぶしになりそうだと思って来ただけだ
(と言いつつも既に眠そうに欠伸して)
だってうめぇーし
(全て食べる勢いで食べ続け)

>>高尾
ほぉ～…ま、俺そんぐらいしか出てねーしな
(自分がどう見られているかについては興味無さそうに相づちを打ち)
まぁ、そうだな。大体は…無理矢理連れて行かれるし
(先輩や幼なじみの顔を思い出しては思わず目線を泳がせ)

>>赤司
！…いや…別に、何も
(ハッと我に返り、相手の上目遣いを見ては目を逸らせずにいて)

＞真太郎

僕かい？そうだな、真太郎がゆったものだけで出来るみたいだ。（缶を見ながら）材料はわかったが次は作りがただな、（スマホで検索をし、）


＞笠松さん

僕、一人で考えたわけじゃないので部員のみなも一緒です（くすっ）


＞大輝

そうか。それより、大輝　少し僕に付き合ってくれないか？（己の、首辺りに手を置き首を軽く横に傾げて

＞赤司

そうか
そうだな(相手のスマホの画面を横から見て)

>>赤司
？何だよ
(相手からの珍しい頼み事に、不思議そうに目を開き、肯定する代わりに内容を尋ね)

　

‥ふっ‥ぶは（ 声が裏返った相手に思わず吹き出し笑ってしまい ）
　
はい、見掛けによらず可愛いっすわ（ 頷き / くすｯ ）
　　


　　　　　　　　　　　　　　　　》笠松さん
　
　
　
真ちゃん此れ‥　此れあげっから機嫌直してよ（ ふと自分用に飲もうと思い、自販機で買った冷えたお汁粉の入った缶の存在を思い出すと相手に差し出して ）
　
　
何か、ｵﾚが居ない間に笠松さん泣き止んだみたいで良かったな！（ 微笑み ）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　
　
　

真ちゃんに聞いても中学の時の話とか自分の話あんまりしてくんねぇから、中学の頃どうだったんだろうと思ってたけど（ くはｯ ）　


やっぱり、昔と変わってないのな（ 相手の発言を聞いて頬が緩み ）
　

赤司も火神に影響されて変わったんだな（ くすｯ ）

確かに火神の事や誠凛の事はｵﾚも凄いと思うわ（ 相手の発言に納得した様に何度も頷き ）

真ちゃんですら誠凛との試合で火神と勝負してから変わったからね‥いや火神が真ちゃんを変えたって言い方のが正解かな。

少し前まではｵﾚ含め秀徳のﾒﾝﾊﾞｰを頼ってくれなかった真ちゃんが今では俺らを良く頼ってくれる様に為ったし　（ ふと相手の発言を聞いて、火神や誠凛と試合する前の頃の相棒の事を思い出すと染み染みしていて ）
　
ふはｯ、赤司らしいーな　。
　　
うん、そうだな！（ 微笑み ）
　
　
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　》赤司
　
　
　　
　
ぶはｯ、無理矢理連れて行かれるって（ 相手の発言に思わず笑ってしまい ）

けど、無理矢理連れて行かれてるｯて言ってる割に目線が泳いでんじゃん。（ くすｯ ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　》青峰
　

　

＞高尾

俺にくれるのか？！(目で、くれ、と言っている)(←本人無意識)