黒子のバスケで也

>>赤司
「餌付けってww…まぁ、それなりに変わってきたかな？とは思ってるぜ！キセキの世代の名は伊達じゃない…突出した奴はチームの薬にも毒にもなっちまう、それを考えねぇといけねぇかな？ってよ」(口角を少しあげて笑う

＞赤司

な、何故笑うのだよ…(不満そうにしながらも、お汁粉を飲み)

＞緑間っち

ちょ、今の聞こえてたんスか！？（　ぎょっ　）

喉が渇いたから水を買ったんスよ。そしたら当たってもう一本！だから幸せを他の人にもおすそ分けってことで、お汁粉を選んだんスよ（　ふっふっふ　／　自慢げ　）

＞赤司っち

その言葉、ホントっスか？（　じいー　／　見すぎ　）赤司っちの言葉を信じて、これ返すっスね（　ハサミ返し　）さっきは無理に奪っちゃってごめん！手、痛くねえっスか？（　おろ　）

一応、これでもモデルっスから！髪にも、ちゃーんと気を配ってんスよ（　ふふん　／　撫でやすいように少し屈み　）

＞笠松先輩

どーも、キセリョの参上っス（　シャララン　／　…　）…なんちゃって。もー、俺に絡んできてくださいよ！俺と先輩の仲じゃないっスか！（　／　どういう仲　）

>真太郎

すまない、悪気があって笑ったわけじゃないんだんだ。ただ、真太郎はお汁粉が本当に好きなんだなと思ってね。（ 口元を手で抑えながら）


>笠松さん


僕も、変わったと思いますよ。犬っぷりは昔と変わらないですが。（ 黄色のわんこを見つめながらくすくす笑い「そうですね。チームの監視を更に広げないいけませんね」こく頷き）


>涼太

あぁ、僕は嘘をついた事はないだろう？（ こく、頷き）ありがとう、（ハサミが手元に戻ってくると無意識なのか指が刃先に触れ／おまえ ）ん、あぁ大丈夫だ問題無いよ、涼太は心配してくれていたんだろう？（ くすっ、）

そうだったな、涼太の頑張りは雑誌みればわかるからな（優しい頭を撫でながら ）

＞黄瀬

聞こえていたのだよ！(ムスッ)

そうか…お前もたまにはいい事するのだな(言いながら飲む)

＞赤司

わ、悪いか？(恥ずかしそうに顔を赤らめ)

とても楽しそうですね、ボクも混ぜてください。（　物陰からのそり　）注意書きにも目を通しましたが、問題無いと思います。…というより、何か参加しなければならないような身の危険を感じたので。（　ハサミちら　／　←　）

一応、手土産にバニラシェイクを買ってきました。（　すす、／　※２つ　）取り合えず、赤司君の許可を待っています。

>真太郎

いや、悪くはない。少し、僕も興味湧いた感じだな。（ まだ開けていないお汁粉の缶を開けてみて）



>テツヤ

テツヤじゃないか、遅かったな。 （相手の姿を見つけ、くすっ、）身の危険をかい？なんだ、テツヤ誰かに命を狙われているのかい（ 首コテン ／おまえだな ）

わざわざ、土産まで何かとテツヤは気の利く子だな。（バニラシェイク見ながら ）参加、歓迎するよ。

＞赤司

興味が湧いたのか？(飲みながら言い)

＞黒子

よろしくな、黒子
(赤司との会話を聞いて)なんだ、お前もやはり感じたのか

＞赤司っち

それもそうっスね。愚問だったっス（　眉尻下げて微笑　）ぎゃああ！赤司っち死なないでぇええ！（　ぎゅっ、からのハサミ没収　／　おま　）…優しいっスね、赤司っちは。こういうとこ、皆にも広めていきたいって思うっス（　うんうん　）

あ、雑誌買ってくれたんスか！？で、俺イケてたっスか？（　ずいずい　／　迫るな　）

＞緑間っち

あ、あー…そんな怒んないでよ、緑間っち！どうどう（　宥め　／　それ馬の扱い　）

“たまには”じゃなくて“いつも”でしょ？（　くす　）もっと素直に俺のこと褒めても良いんスよ？（　髪かき上げ　／　謎オーラ発動　）

＞黒子っち

あっ、黒子っちぃー！やっと来てくれたんスねー！（　手ぶんぶん　／　お前じゃない　）手土産とかさすが…ってこれ、明らかに数が足んねえっスよ！？どうするんスか！？（　あばば　／　落ち着け　）

＞真太郎

そうだな、真太郎が良く口にしているからなどんな味なのか試したくなった。（一口お汁粉を飲み「これは、美味しい」とごくごく飲み）


＞涼太

ふふ、わかっているならいい。（くすっ）...っ、涼太大げさすぎだ少し刃先が触れただけだ別に切ってはいないよ？（指を見せて　/）そうかい？でも、僕は優しくはないと思うよ？（顎に手を乗せて、）

買ってはいないがたまたま...目に止まって立ち読みしただけだ。そうだね、芸能人らしい笑顔だったファンが涼太を好きなるのもわかる気がしたよ（ふふっ/ほんとうか）

＞黄瀬

俺は馬ではない！(さらに機嫌が悪くなる)(←当然だろ)

少し褒めただけで調子に乗るな、バカめ(優しく相手の頭にチョップ)

＞赤司

だろう？
お汁粉は美味しいのだよ(何故か自慢げ)

>>赤司
「そうだなwwお互い、頑張ってIH優勝目指そうぜ！」(握手しようと片手を出し

>>黄瀬
「うるせぇぞ黄色のワンワン←←！………まぁ、絡んでやらん事もねぇよ？///」(照れ臭いのか、目をそらし、相手の頭を撫でる

＞笠松さん

あ、そういや挨拶まだでしたね、よろしくお願いします
あの、これいりませんか？(お汁粉を差し出す)

>>緑間
「あ！わりぃ！こっちこそ遅れちまったな……おう！よろしく頼む！…ってそれ？お前の好物だろ？俺、甘いもの苦手だから大丈夫！ありがとな？///」(差し出されたお汁粉を緑間の手に戻させて、緑間より、手は小さいが相手の上に手を重ねて、緑間を見上げるとニコッと笑いお礼を言う

＞赤司っち

や、大分危なかったっスよ！？力加減間違えてたら、絶対ぶっすりといってたっス！（　がくぶる　）そうっスか？俺は絶対に優しいと思うんスけどねぇ（　ぐむむ　）

…“も”ってことは、赤司っちも俺のこと好きなんスね。へへ、すげー嬉しい（　頬緩　）

＞緑間っち

…ぷっ、ははは！いやー、緑間っちって意外とノリが良いんスね。話すのが楽しくて、ついついふざけ過ぎちゃうっス（　くすくす　）

あれっ、攻撃が優しい（　目ぱちくり　）なんだか緑間っちの優しさの部分に触れた気がするっス（　ごくり　）

＞笠松先輩

いつもならシバいてくるとこなのに…。先輩、大丈夫っスか？なんか変なもんとか食ってねえっスか？（　おろおろ　／　失礼　）

>>黄瀬
「はぁ！？せっかく撫でてやったのに…失礼極まりねぇな！！……もう…知らねぇよ…」(ひさしぶりにあって甘くしたのが間違いだったと思いつつプイッと背を向ける

＞笠松さん

！そうですか…顔、赤いですけど、大丈夫ですか？(お互いの額を合わせる)
熱はないようでよかったです(少し頬が緩む)

＞ワンコ←←←

……お汁粉(手を出す)(←くれって言いたいのねｗ黄瀬大変だなｗ)

っ！うるさいのだよ！もう黙れ！(相手の頭を叩く)

>>緑間
「っ！？///、大丈夫…ありがと」(何故か口数が少なくなって、声が小さくなる