黒子のバスケで也

＞青峰

嫌なのだよ(ムッとして)

＞高尾

言っておくが、さそり座が最下位だったからなのだからな！(相手の隣に座って)

>>高尾
おいおい、んな無防備に寝やがって…襲われっぞ、俺みてぇな奴に
(ため息吐きながら目細めそう言い、相手の様子見ては起こすのも申し訳なく「幼ぇ顔…」などと呟きこの際だからと観察し始め)

>>緑間
ふーん…じゃあこれもか
(両手重ね相手の顔を見ながら指の関節鳴らし)

＞青峰

！や、やめるのだよ！(耳覆えば首を横に振って)

>>緑間
な、何でそんな嫌なんだよ
(相手の反応に困惑しつつ「よく分かんねぇ…」と呟いて後頭部掻き)

＞青峰

ほ、骨が折れたような、そんな音がして嫌なのだよ(嫌そうな顔で)

>>青峰
へー…骨が折れる音ねぇ…あー、確かに
(再びポキポキと指鳴らし納得すると、相手の様子に気付き「あ、わり…」と苦笑し)

＞青峰

青峰…たった今嫌だと言ったばかりだろう！
なぜすぐに鳴らすのだよ！(嫌そうな顔のまま、明らかに怒っていて)

>>緑間
はーいはい、悪かったって。癖なんだよ。特に首はな
(勢い任せに相手引き寄せ、自分の片腕の中に収めればポンポンと頭撫で)

＞青峰

！次やったら許さんからな(相変わらずツンとして)

>>緑間
わぁーってるよ。お前怒らせたら何してくっか分かんねーし
(相手離せば両腕をグッと伸ばし豪快な欠伸漏らして)

＞青峰

…お前、随分と豪快だな(相手の豪快な欠伸漏らせば言い)

>>緑間
ふあ？ぁー…何が
(欠伸をしながら間抜けな返しをして目を擦りながら)

まー、要するに最下位だったから心配になったんだろ？ｵﾚのこと（　相手の言葉で少しニヤニヤ笑いつつも、木に凭れたまま空を見ながら上記を言って　）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　
　
　
　
‥‥‥っん‥（　始めは観察されてる事も起きる気配も見せず気持ち良さげにうたた寝してたが、ふと近くに誰か居るような気配を感じれば声漏らしつつも目を開けていて　）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　》青峰
　　
　
　

＞青峰

その欠伸だ(相手が欠伸すれば指差し)

＞高尾

べ、別に心配など…！(顔赤らめながら否定し)

>>高尾
よォ、起きたか？
(相手が目を覚ませば顔離し軽く笑って声を掛け)

>>緑間
そうか？別に普通だろ
(軽く首捻りながら頭を掻き)

　　

でも顔が赤くなってるぜ？（　空を見ていたがちらっと相手の方に目線をやれば、相手が顔を赤くして動揺していたので、思わず ぶはっとふき出す様に笑って　）
　
‥真ちゃんって、嘘付こうとしても表情や顔に出るから本当分かりやすいよな~（　くすっ　）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　
　
　

　
　　

うおっ、青峰。何時の間に居たんだよ　？
つーか居たんなら起こしてくれりゃ良いのに（　目を開けると目の前に相手が居たので目を見開いて驚きつつも上記を言って　）
　　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　》青峰
　
　

＞青峰

？そうなのか？(不思議そうに)

＞高尾

そ、そんなにわかりやすいか？(首かしげて)

>>高尾
いやだってお前、すげー気持ち良さそうに寝てっからよ。俺は寝てんの邪魔されんのきれーだし
まぁせっかくだから様子見てみるか、みてーな
(ぐるりと公園を見回し後方にゴミ箱見つければ、持っていた缶を相手の方を見たまま投げ入れ、「来たのはついさっき」と遅れて質問に答え)

>>緑間
え、いや、お前もしたことあんだろ。特にねみー時とかダリィ時出るじゃん
(相手の態度に少し驚きながら例を出して述べ)

＞青峰

……ないぞ(少し考えて、首を横に振って)