黒子のバスケで也

＞高尾

別に、なんでもない(抱きしめたまま)

そ、そうか…(安心したように)

ほ、本当か？！なら、俺と付き合ってくれ(耳元で囁くと、相手の頬に口付け)

わ、笑うな！(顔を真っ赤にしたまま)

>>緑間
はっ、なワケねーだろ。興味無ェ奴にんなことすっかよ
(茶化すように笑い、膝に手をつき立ち上がり)

>>高尾
んあ？おぉ、高尾か
(不意に声をかけられのっそり振り返り、久々に見た相手の顔に表情を緩め軽く手を挙げて)

＞青峰

つまり、俺に興味があると言うことか？(顔を赤らめて)

…さぁーな
(相手をチラリと見て口角上げ意味深な言葉を残し「ちょっと飲みモン買って来るわー」とその場を立ち去って)

＞青峰

あ、おい！
まったく…(呆れたように)

…ん、ほらよ。「つめた～いなのだよ」、なんてな
(自分用のスポーツドリンクとお汁粉を持って戻って来て、ニッと笑い冷えたお汁粉の缶を相手の手元に投げ)

！真似をするな青峰(受け取りながら)

何か真似したくなったんだよ。ソレに免じて許してくれたっていんじゃねーの？
(相手の隣に腰を落とし早速ペットボトルのキャップを開け、一口飲んでお汁粉を指差して言い)

…高雄よりかはマシだから許してやるのだよ(開けると、飲み)

…つーか…よく夏場にんなモン飲めるよな。冷たいとかそーゆー話じゃなくてよ、甘ったるいのを口にできんのがすげぇっつーか…
(ゴクゴクと音を立て喉を上下させ、しかめっ面で相手を見つめ)

そうか？普通だろう

(不思議そうにしながら飲み)

いやそれはお前の中でだろ？普通「喉渇いたな」から「お汁粉飲もう」にはならねーっつーの
(相手の言動を理解しがたいという怪訝な顔で相手を横目にジッと見つめ)

俺はお汁粉があれば買いたくなるのだよ(相手を見ながら)

ふーん……やっぱ変な奴
(空になったペットボトルを横に置きボソリと呟き)

？俺はそんなに変か？(不思議そうに首を傾げて)

！へ、変っつーか…まぁ、そうだな。でも中学ん時だって周り変人ばっかだったし慣れてっけど
(今の呟きが聞こえたのかと驚き、改めて問われると慌てて言葉を濁し、当時のことを思い出して笑い)

そうか…では、その変な俺に上手く付き合ってくれる高尾も変なのか？
まぁ変なところはあるがな(首を傾げながら)

変ではねーだろ。変なとこがあんのかは知んねーけど…言い変えりゃ苦労人じゃね？
(ボーっと遠くの飛行機雲を見上げながらボソッと言い)

俺の思う、あいつの変な所は、人の三倍喋る所だ
なぜあんなにも喋るかわからん(困ったように)

>all

僕の背後にも、困ったもんだね。こうも、顔出さないとなれば少し仕置必要かな。 （ ハサミちらっ、／ やめて ）


真太郎や、和成は仲がいいね。 大輝、いたのかい？ずいぶん姿見せなかったからしんぱ…いや何でもない （ クスッ、）