赤司征十郎 2016-04-29 22:01:46 |
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>真太郎
あいにく、今日は鋏を持っていないんだ。 ( ふふっ、 )
後は、水と塩とお餅ぐらいかな。( 横目でちらっ、見ながら )
何故って‥ お汁粉受け取ってくれたからだよ。( ふふッ )
実は貰ってくれるかなって少し不安だったんだわ。ほら‥真ちゃんって好きな物や食べ物とか結構こだわりそうじゃん?けど受け取ってくれて安心したぜ( 安心した様な嬉しそうな表情をして )
そうそう、オレが嫌って思ってるなら蹴り飛ばすか殴り飛ばすくらいの本気の抵抗してるから( 相手の発言で大きく頷き
)
‥そんな不安そうにすんなよ。もう機嫌悪くないし怒ってねーから、大丈夫だよ真ちゃん( 凄く不安そうにしてる相手の表情を見ていたら、次第に拗ねてた気持ちは無くなり、安心させる様に笑み浮かべ )
》真ちゃん
おう、だから心配しなくて大丈夫( ふふッ )
じゃあ、もしオレが今でも不安って言ってたら‥どんな対策を考えようと思ってたんだよ?( 相手の発言でふと少し気になり、首傾げていて )
いや、十分理由に為ってると思うぜ ( 首を横に振り )
赤司も驚いていたのかよ?全然そんな風には見えなかったけど ‥ってどうした?そっぽ 向いたりして( 相手の発言で少し驚きつつも、そっぽ向いた相手を不思議そうにし じっと見詰めて )
そっか、でもオレも赤司と一緒に話してるの飽きないわ( クスッと笑って )
相談の件だけど、
オレはどっちでも構わないよ‥
てか、赤司に任せるぜ!
此処は赤司のトピなんだしさ?
ただ、新しく作り直すにしろ作り直さないにしろ。赤司とオレと真ちゃん以外の来てない人達は一旦伽羅リセした方が良いんじゃねーかな?とは思うよ。
俺達以外は来る気配無さそうじゃん?
真ちゃんはどう思ってるか分からないけど、
オレの意見はそんな感じかな。( 微笑み )
》赤司
>高尾
そ、それはお前が俺のために作ったと言うからだろう…(顔真っ赤にして)
特にこだわりはない、あれば缶のおしるこなど飲まないのだよ(ふんっ)
何故嫌じゃなかったのだよ?(不思議そうに)
…そうか、ならよかったのだよ(相手の笑顔を見て、安心したように微笑んで)
>真太郎
持っていても真太郎には向けないから大丈夫だ。 ( クスッ、 )
どこから、出しかなのは敢えて突っ込まないでおくよ。( ふふ、)
>和成
あぁ、そうだね。 心配無用だったわけだ ( こく、)
そうだね、僕なりに、楽しいませようと思っていたぐらいだよ?( 腕組んで )
そうかい?ならいいが。( ふふっ、 )
これでも、驚いてはいたんが、顔に出にくかったかな。いや…何でもないよ、気にしないでくれ ( ちらっ、見返して )
そうか、改めてそんな事言われると照れくさい気もするね。( クスクス、)
>all
2人の意見はわかったよ、とりあえず君達意外はリセにさせてもらうよ。立て直す時はまた報告する、今はまだこの部屋でとゆう事で。
キャラリセメンバー
笠松幸男
黄瀬涼太
桜井良
青峰大輝
黒子テツヤ
上記のキャラはリセにさせてもらうよすまない。 ( ぺこり、)
そうなんだけど‥ってか‥ 顔真っ赤( 顔真っ赤にしてる姿に気付き、クスッと笑いながらも、相手の真っ赤な頬を指で突いて )
確かに。それもそうか( 相手の言葉に納得する様に )
何でだろうなぁ‥ 吃驚はしたんだぜ?でも不思議と嫌とは思わなかったつーか‥オレにも良く分かんねーや!( うーん と唸り暫く腕組み考え込み、悩み考えていたが結局分からず へらっと笑っていて )
‥‥なーんか‥喉乾いたわ、‥‥‥( 安心してる相手を見ていたが急に喉乾いたのか ボソッと呟きながらも、冷えたお汁粉の缶をどっからか何気なく出すと開け、飲み始め )
》真ちゃん
それにオレってあんまり悩んだりくよくよしたりしねータイプだし?( へら っと笑って )
そっか、赤司なりに楽しませようと思ってた か( ふはッ )
‥本当 ? ま、何でもねーなら良いんだけど( 首傾げ、見透かしてる様な目で、相変わらず相手をじっと見ていて )
何か、そう言われるとオレまで照れ臭くなるわ( 相手の発言で此方まで照れ臭くなり、照れ臭さそうに後頭部をポリポリ掻いていて )
》赤司
>高尾
う、うるさいのだよ!
(ありがとう、高尾って言いたかったんだよ
つーわけで、あんまりからかわないように!ww)
お前はこだわりはあるのか?(首傾げて)
結局それか…まぁお前らしいが(はぁ)
…(無意識に、お汁粉を飲む相手を羨ましそうに見ていて
‥いや、オレも此れという拘りは別にねーな( 少し悩んだ後に首を横に振り )
‥だって、本当にそう思ったし? ‥つーかどったの?珍しく溜息なんか付いて。真ちゃんらしくねーじゃん ?( 相手の発言と溜息で不思議そうに首傾げ、見上げるような形で相手を見詰めていて )
‥‥?‥‥真ちゃんも飲む?お汁粉( 美味しそうにお汁粉を飲んでいたが、相手の羨ましそうな視線をふと感じ飲むのを途中で止め、お汁粉と相手の顔を交互に見ながら )
》真ちゃん
>高尾
そういうものなのだよ(ふんっ)
別になんでもないのだよ(ふんっ)
………いいのか?(嬉しそうな目で)
だがお前の分だろう?
>和成
そうだな、和成には悩むとゆうのは似合わないな。( くすくす )
一応主だからね、退屈しないように色々悩んでいるよ。 ( 首辺りポリ )
あ、あぁ。それより、僕の顔に何かついているのかい?( 視線が気になりついに尋ねて )
ふふ、そうだねこの話は切り上げようか ( ふっと息をはき )
>真太郎
あぁ。僕が嘘をはいたことはないだろう? (クスッ)
わかった、それいじゃやろうか?まずは何から始めたらいい?( 相手に尋ねてみて )
確かに‥考えてみればそういうもんだな( 納得する様に頷き )
‥ふーん‥ま、何でも無いんならいいんだけど( 気には為ったが 何でも無いと相手に言われると 、それ以上の詮索を止め )
別に飲みかけでもいいならやるよ?オレなら半分くらい飲んだしさ( 首傾げ 、すっ と残ったお汁粉の缶を相手に向け )
》真ちゃん
だろ、オレが悩むなんて似合わねぇよな( へら っ と笑いながらも )
赤司がそんな風に悩んでたなんて、オレ全っ然気付かなかったわ。( 少し驚いていて )
‥‥赤司も悩んだりする事ってあるのな。
何か赤司って悩みとか全然無さそうに見えたしさ( 意外だ という様な表情をして )
え、‥ いや、別に何も付いてねぇよ?( 質問に きょとんとしつつも、首を横に振り )
おう、他の話をしようぜ!( 頷き、にひっと笑いながらも )
》赤司
>高尾
あぁ(頷いて)
珍しく詮索しないのだな
まぁその方がありがたいがな(ふんっ)
いいのか、ありがとう…なのだよ(頬赤らめ、受け取り、飲む)
>赤司
お前は嘘をついたことがなかったな
俺が知るわけないだろう(焦る)
まー、珍しく溜息付いてたから気には為ったけど?( 首傾げつつもじっーと見詰め )
でも、今の真ちゃんならさ。ヤバくなったり何かあればきっと真ちゃんの方からオレに頼ってくるっしょ? ってな
それになんつーの‥ 雰囲気的にあんま無理に聞かない方がいいかなって思ってよ?( 眉潜めながらも真っ直ぐに相手を見て )
どういたしまして、( 微笑み )
》真ちゃん
ま、いいや。何でも無いなら気にしない様にするぜ( 内心ではまだ少し気に為りつつも上記を言って )
どうだろうなって‥ でもこの頃の真ちゃんは何かあれば良くオレの事頼ってくれんじゃねーの( そっぽを向くと横から少し覗き込む様にして相手を見ていて )
分かった分かった‥もう聞かねーから。殴り飛ばされたくはないし( 苦笑いしつつも )
》真ちゃん
ふはっ、真ちゃんってば素直じゃねーんだから。
けどま、オレはそんな真ちゃんも好きだけどな( 相手の顔を赤くして動揺してる姿を見て思わず笑いつつ、何も恥ずかしげも無くさらっと上記を言っていて )
ん? ごめ、今なんつった ?( 何か言ってるのは分かったが、良く聞き取れず首傾げ )
》真ちゃん
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