黒子のバスケで也

　
↑　わりぃ、1番下の 変えたじゃなく少し考えた後に微笑み　な　。

＞高尾

そんなことないと思うが…
ほら、俺の鏡で見てみろ(鏡を相手に見せ)

(あ、えっとですね、HSKは、ハイスペック彼氏の略？です！)

そうか…
お前が初めて話しかけて来た時はうるさそうな奴だと思っていたが、本当にうるさい奴だったのだよ(ふぅ←)

　　

‥なっ、分かったから‥態々鏡で見せなくていいから。余計に恥ずかしくなるだろーが（ 鏡で自分の顔を見せてくると余計に恥ずかしくなり、目を逸らし顔赤らめたまま上記を言って ）
　
（/　彼氏の略の事ですか！納得しました、有難うございます。　　‥　其れでｵﾚが彼氏？とはどういうこと　？　）
　　
ぶはｯ、煩さそうな奴って‥ｵﾚそんな風に思われてたのかよ~　笑

ま、でもｵﾚはﾊﾞｽｹと騒がしいのが取り柄なんでね（ 　どやｯ　 ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

高尾、本当に大丈夫か？(心配そうに見たまま)

(いえいえ♪
え？そりゃ高緑期待してるんでｗ)

確かにお前のパスは凄い、そこは褒めてやるのだよ(ふんっ)
お前、静かにできんのか(可哀想なものを見る目で見て)

　　

本当に大丈夫だって！だから気にすんなよ、真ちゃん（ 先程よりは落ち着きを取り戻したが、でもまだ若干頬は赤く相手を安心させる様にﾁﾗｯと相手を見て笑み浮かべ ）
　　

てかふと思ったんだけど、そういう真ちゃんはｵﾚの事どう思ってんのよ？（ 深い意味は無いがふと疑問に思い、何気無く上記を言って ）
　

(/　そういうことか　笑　今の所はまだそういう雰囲気には為ってねーけど。そうなるかは今後の流れと真ちゃん次第だろうな。）
　
当然っしょ。ｵﾚは真ちゃんの相棒だぜ？其れに前に真ちゃんにあっ と唸らせる様なパスを出してやるって約束したからな（　ふとあの時の約束を思い出していて　）　　
　
基本はまぁ‥騒がしいけど。でもｵﾚだって偶には静かな時もあるわ（ 可哀想な様な目で見てくる相手にムスっとしていて ）
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん　　
　

＞高尾

そ、そうか、ならいいのだよ(ふんっ)

なっ、俺か？………下僕なのだよ(顔逸らして)

(あ、やっぱ高尾ちゃんが攻めの方がいい？ｗ)

そういや、そんなこと言っていたな
今のお前的にどうだ？出せそうか？俺をあっと唸らせるようなパスは(真剣な目で)

授業中以外は聞いたことないのだよ(ムスっとする相手を、いつものようにしばき)

　
　
‥‥‥( 相手が納得したのを見ると内心でほっとしていて ）
　
　
下僕って‥　ｵﾚの事召使いみたいに思ってたのかよ？（ 相手の発言に思わずふっと少し吹き出し笑ってしまい ）
　
（ /ｵﾚは基本的にはどっちでもって感じだけど。真ちゃんはどっちがしたいの？攻める側と受ける側 ）
　
出せそうと言いたい所だけどまだ今はｵﾚ的には自信ねーかな。（ 顎に手を当て少し考えた後に上記を言ったが、暫くして付け足すようにして「 でも、洛山と試合で戦った時に出したパスなんか真ちゃん的にはあっ としただろ ？ 」と首傾げながらも聞いていて ）
　
授業中は確かに流石のｵﾚでも静かだわ　笑
　
でも、騒がしいｵﾚにだって静かな時だってあるからな。例えば具合が悪かったりする時だろ？後は家に居る時 とかさ（ 相変わらずムスッとしたまま上記を言っていて ）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん　　
　

＞高尾

高尾？(相手が自分の方を見ながら黙ると、不思議そうに)

なぜ笑うのだよ！(少し怒ったような口調で)

(僕は攻めのほうがいいのだよ(緑間の真似))

ふん、別にしていないのだよ(誤魔化すようにメガネを上げながら)

家では静かなのか
家でも騒がしそうなのに

　　

ん？真ちゃんどったの？（ 不思議そうにしながらも名前を呼ぶ相手に首傾げて ）
　
ごめんごめん。笑って悪かったよ。いや~‥でもまさかｵﾚの事を下僕だと思われてるなんて思いもしてなかったから吃驚しちゃったぜ（ 相手の怒った口調を聞いて笑うのを止めると真剣な表情になり上記を言って ）
　
（/ そっか。それなら攻めは緑間に任せるな。 ）
　

嘘？あの時のパス はっとしなかったのかよ~！ｵﾚ的にはしてくれてたと思ってたんだけど、‥　ｵﾚもまだまだだな~　（ 誤魔化してるとは気付いてなく、眉潜め頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻いていて ）
　
家族と居る時は確かに騒がしい時もあるけど、　
割と家では静かだったりするんだぜ。ｵﾚ！笑
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

＞高尾

どうしたじゃないのだよ、いきなり黙るから驚いたのだよ(ふんっ)

笑ってたくせに(ふん)

(ありがとね、和成くんw)

もっと頑張るのだよ(ふんっ)

見て見たいのだよ、お前が静かにしているとこ(驚いたように)

　

あ、いや‥ちょっと考え事しててな。驚かせるつもりは無かったんだけど、ごめんごめん（ 相手の発言で後頭部をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻き眉垂らしながらも ははっと笑っていて ）
　
さっきはついつい‥下僕って言われて吃驚したのもあってちょっと笑っちまってさ。ｵﾚから聞いたくせに笑って本当に悪かったって思ってるよ（ 相手の発言で苦笑いした後に申し訳なさそうな表情をしていて ）
　　
(/ どういたしまして！んじゃｵﾚはこれにて失礼すんね ）　

おう、もっともっと頑張るぜ。そんで何時か絶対真ちゃんを あっと唸らせるパス出してやるからな！（ 大きく頷きながらも自信とやる気に満ちた表情になり ）
　
でも、真ちゃんの前では静かになれる自信とかｵﾚねぇな（ 驚いている相手にふはっと笑って ）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん

＞高尾

そうか、何を考えていたのだよ？(首傾げて)

別に、そこまで気にすることじゃない(優しく頭撫で)

(うん！じゃあ僕も失礼するのだよ！)

…まぁ頑張るのだよ(相手の表情を見て、ふっと笑って)

なぜなのだよ(ムッとしながら)

>all

真太郎、和成は相変わらず仲良しだね。（２人を頬杖で見つめて ）背後の、用事も大夫落ち着いて来たみたいがら…なるべく来るように努力すると言っているが、僕は無理な気がするよ。 （ 背後ちらっ、） そんなわけだ改めて仲良くしてやってくれたら助かるよ。（ クスッ、）

　　

ま、色々とな‥でも大した事じゃねーよ。（ 相手に聞かれたが「 真ちゃんが納得したのをほっとしてただなんて言える訳ねーな 」と思い、誤魔化す様にして笑って ）
　
‥‥そっか。ならもう気にしねーわ！（ 優しく頭を撫でられると少し驚きつつも、心地良いのか嫌がる素振りは無く目を細め撫で受けていて ）
　

だって、真ちゃんと話したり居たりしてる時って楽しいしおもれーんだもん。勿論悪い意味じゃなく良い意味でよ？だから静かに居られる自信ねーなって思って（ ムッとした相手を見詰めながらも微笑み ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

　
　
　
お、赤司じゃねーの！
本当すげー久し振り（ 相手に気付くと手振り ）
　
赤司もこっち来て一緒に話そうぜ？てか此処は赤司のトピなんだから遠慮せず堂々と入ってくりゃ良いのに。（ 珍しく遠慮がちな相手に笑いながらも近寄っていき ）
　
　
勿論、仲良くするに決まってんじゃん。ｵﾚは赤司とも仲良くしたいしな（ 大きく頷くと微笑み ）
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　》赤司
　

>和成

そうだね、随分日を空けていたよ。これも、全部背後が悪いんだけどね（ 溜息混じりに ）

そうなんだけど、長く空けていたからどうも、入りづらさがあるんだ。（ 近寄った彼に微笑みながら述べて）

そうか、ありがとう和成。僕も君には興味があるからな仲良くさせてもらう事にするよ。（クスッ、）

＞高尾

本当か？(相手の誤魔化しを見透かすように)

？気持ちいいのか？(撫でたまま、首傾げて)

いい意味での面白いとはなんなのだよ(腕組み)

＞赤司

久しぶりだな(相手の姿見て、かすかに微笑み)

仲良くするに決まっているだろう(当然だろう、と言うように)

　
　

ま、何はともあれまたこうやって赤司と話せてｵﾚ嬉しいわ！（ 吐息混じりの相手に苦笑いしつつも上記を言って ）
　

でも、別に悪い事してる訳じゃねーんだしさ。そんなに深く気にする必要無いとｵﾚは思うぜ（ 微笑み ）
　
　
どういたしまして。おう、こんなｵﾚだけど是非仲良くしてくれよ！（ 嬉しそうに笑み浮かべ ）
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　》赤司
　
　　

本当本当。本当に大した事じゃねーから（ 相手に見透かされてる様な気がし内心少しだけドキｯとしたが、ははっと笑からいながらも頷いていて ）
　
　
‥ 気持ち良いつーか 心地良い。（ 撫で受け、首傾げる相手を見ながらも微笑み ）
　

何ていうか‥馬鹿にしてるとか ふざけて言ってるんじゃねーよって事だよ。つか真ちゃんの前で静かにしてるｵﾚなんて自分でも想像がつかねぇもん　笑 （ 腕組んだ相手をﾁﾗｯと見て ）
　
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん
　

　

＞高尾

…そうか、ならいいのだよ(頷きながら)

心地いい？なでているだけだぞ？(不思議そうに)

そんな事を言う馬鹿はお前だけなのだよ(ふんっ)

　
　　

あ、そうだ‥実は此の前貰ったキムチのお返しつーか御礼で、ｵﾚ真ちゃんの大好きなお汁粉を家で作ってみたんだわ。良かったら貰ってくれよ？（ ふとお汁粉の事を思い出すと、話題を変えるように上記を言ってから手に持ってた小さめな紙袋を相手にすっと差し出して、 紙袋の中にはお汁粉入りのタッパーがあり 　）
　
　
まー‥そうなんだけど、人に頭を撫でられるなんて事滅多にねぇじゃん？だから妙に心地良かったのかも（ ふふｯ ）
　
　
でもま、静かに居られる自信は無いけど。今度真ちゃんの前で静かに出来るか一度試してみっかな~　（ 顎に手を当てて　）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　》真ちゃん