【復活】平和(?)な並盛町【3L】

名前／ Ａｙａ・Ｉｎａｂａ・Ａｎｄｅｒｓｏｎ

読み／ アヤ・イナバ・アンダーソン

年齢／ 16歳（高校一年生）

性別／ 女

属性／ 霧

波動／ 霧、雲

身長／ 150cm

体重／ 45kg

性格／ 口数が少なく普段は大人しく一人で居る事が多い。ただし、物事への探究心や向上心、ひょんな事に対する行動力はなかなかのもの。元々は根暗で何か仕事を与えられなかったら動けない程で、そんな性格故になかなか裏の仕事から抜け出せなかった。表情を変えることが得意ではなく、それもあってかコミュニケーション能力は低い。しかし、人間観察はよくするのか細かい所にまで気付く等長所も。不器用なだけで根は優しい。一人でいる事が平気だと言わんばかりに知らん顔をしているが、本当は賑やかなものも好きな寂しがり屋。

容姿／ 白金の真っ直ぐな長髪にアイスブルーの切れ長の瞳。尾てい骨を覆う程の髪は毛先迄手入れされており、毛先がやや内側向き。毛が細く睡眠や雨に濡れることで癖が付きやすい。前髪は眉下、目に掛からない程度のぱっつんで、右側に8割程、左に2割の割合で分け、黒いピン2本で右側の前髪を留めている。眉は細いツリ眉で、瞳はやや奥二重気味の二重。伏せ目がちの長い睫毛が縁どる。パッと見は外人だが顔立ちは日本人らしい幼さの残る顔立ちをしており、肌は陶磁の様に白い。
服装は特に拘りは無いが、シンプルなものはモノトーンを好み、制服は程々にスカートを短く、他は普通。アクセサリー類はあまり好まないが、貰ったものは大切にする様で蝶のシルバーのピアスを右に一つだけしている。お洒落は人並みにするが化粧はあまり好きではない。

武器／ 特注の小太刀より長めの逆刃刀、苦無、ワイヤー

匣兵器／ 匣狼（アル）、逆刃刀を入れる匣、苦無の予備

所属／ 並盛高校（後にボンゴレファミリー）

備考／ イギリス人の父と日本人の母を持ち、父はイギリスで中小マフィアの諜報部隊の体調をしている。母は日本で中学生の弟と暮らしている。父親の所属するマフィアの暗殺部隊がファミリーと仲違いし、手頃な年齢というだけで誘拐された。4歳から14歳の10年間、其処で酷い仕打ちに耐えていたが、ボンゴレとヴァリアーによって助け出される。家族とも再会出来、日本で暮らす事となった為並盛高校に入学。
一人称は私。隠れ甘党だが人前ではコーヒー等大人っぽいものを好きだと言い張る。嫌いなものは臭いもの。納豆やクサヤは勿論、セリやセロリなどアクの強い野菜も嫌い。
現在、まだトラウマは残るものの持ち前の向上心で頑張っている様子。意外と常識人に見えて変わり者。

ロルテ／

チョコレート〜、チョッコレート〜
（　変わった自作の「チョコレートの歌」を口遊みながら、最近出来たチョコレート専門店への道を早足且つ浮き足立った様子で一歩一歩踏み締めて。　）