【文豪】武装探偵社の愉快な仲間たちとその他大勢(笑)【野犬達】

だっ、太宰さん！（近寄っていき、顔を近づけ）
僕、愉快な仲間（３）とかなんですか？！
そ、そうですよね...僕、災害指定猛獣ですもんね...（勢いをなくし、顔を伏せ）

（/非似ですが、敦くんで参加希望です！）

【街】

>敦君
やあ、敦君！…近いよ？（喫茶店で寛いで居た処、聞こえた声に振り返ると相手の顔が眼前に有りにっこりと笑いながら注意し）

正確には愉快な仲間（９）だね？何故落ち込むんだね？褒め言葉だと云うのに。（ノンノンと人差し指を左右に振り訂正を加え、項垂れる相手に心底不思議だと云う様に述べ）


―――
一番乗りとは流石私の部下だ。存分に寛ぎ給え（許可証を手渡し）

おい、太宰!!仕事中に急にいなくなったと思ったらこんなところで何やってんだよ！(眉間にシワを寄せながら近づいていき)
おかげで予定が大幅に遅れてしまった(溜息)

(/文豪ストレイドッグスが大好きです！トピ名を見て太宰さんらしい感じのタイトルで思わず笑ってしまいましたw似ていませんがよろしくお願いします！)

>国木田君
おや、愉快な仲間（５）の国木田君じゃあないか！何って見ての通り御茶に舌鼓を打っている処さ（相手にお構い無く優雅に紅茶を啜り）
国木田君は本当に堅物だよねえ？余り力み過ぎると痔になるよ？（椅子毎くるくると回り）


―――
中々に的を得たタイトルだろう？存分に寛ぎ給え（許可証を手渡し）

>太宰
その愉快な仲間(5)ってなんだ？愉快なのは貴様の頭の中だけにしとけ！そんな暇があんなら少しはしっかり仕事をしやがれ(キッと相手を睨みつけ)
そうなのか!?それは知らなかったな！余り力み過ぎると痔になる…っと(手帳にメモし)

>国木田君
いやあ、照れるねえ？（頬を軽く朱に染め頭を掻きつつ体をくねくねし）
うんうん、善い心掛けだね？嘘だけど（真剣に己の言葉を信じてメモする相手に感心した様に頷くも相手とは真逆を向きしれっと種を明かし）

>太宰
今のどこに照れる要素があるんだよ(首傾げ)
貴様、また騙しやがったな！(嘘だと分かると悔しさと怒りでブチギレて相手を睨むと共に怒鳴り)

お-、楽しそうなことしてるね-。(手ひらひら、)
…良ければ僕も仲間に入れてよ、良いだろう ?( 首こて、 )

>国木田君
私を褒めただろう？（此方もキョトンとして首傾げ）
ぷぷっ（相手の怒りも何処ふく風で口元を抑え笑い）


>乱歩さん
ようこそ、乱歩さん。（両手を広げ）
ええ、勿論歓迎しますよ（恭しく片手を添え一礼し）

はぅあっ！？（近いと言われ、少し顔を赤くしながら後ずさりし）
（９）ですかぁ...全く褒められた気がしないんですが...?（少し考えた素振りを見せ）

>敦君
うん、善い反応だ！（初々しくて新鮮な反応に満足気に頷き近づいてつんつん赤い頬を突付き）
因みに（９）は探偵社内の年功序列順だから数が大きい程新人ってだけ。深い意味はないよ。（肩を竦め）
愉快…辞書にはこう記載されている、喜ばしく気持ちが善い事。ほら、褒め言葉以外の何物でもないだろう？（人差し指を立て指揮者の様に手を動かして愉快の意味を説明し、同意を求めるかの如く首を傾げ）

　太宰 ｡



まあ、僕を断る義理なんて、太宰には無いけどね、( ふふん、 )
とりあえず、宜しく、とは言っておこうかな。( 麩菓子むぐむぐ、 )

>乱歩さん

いやだなあ、私が乱歩さんを断る訳がないでしょう？（片手を肘で曲げ手のひらを上に向け）
どうぞ（立ったまま麸菓子を頬張る相手に椅子を勧め）

>太宰
誉めたつもりは一切ないが、まぁ、あの言葉を誉め言葉だと思えるなら貴様の頭のなかは相当愉快というか変わってるというか(溜息)
今度という今度は許さねぇ！詫びに夕飯を奢れ、そうしたら許してやらなくもない(ﾆﾔｯ)

>all
はぁ、何でアイツはすぐにどこかに行くんだ(ぶつぶつと文句を言っては溜め息を吐き)