【ALL】東方次元録

ALL
「ここって、どこだ」回りを見渡し

支援上げ

【霊夢】
>>魔理沙
あーら魔理沙、これ忘れてたわよぉー？(ゲス顔)
>>てゐ
ほーんとよぉー？(なぜかどやぁ)
>>如月くん
あらまた・・・・。ほんっとどうなってんのよ紫の結界。(呆れ顔)

>霊夢

天津風
幻想郷…?、何よそれ
(聞いた事のない場所を聞けば首を傾げて、納得のいかない様な態度を取り)

咲夜
そうなのね、とりあえず安心したわ
(見つけた事に喜びを覚えながら、ホッとした様に笑っていて)


>お嬢様

咲夜
おんぶですか?、何処か怪我を…?
(足に怪我でもしたのかと思い相手の足を見て、冷や汗を掻きながら心配し)


>おそ松＆如月

咲夜
…あら?、里の人間かしら
(見知らぬ二人を見れば少し驚きながらも、遠くからぼそりと呟き)

all
「屋上から飛び降りて・・・・何でいきてんだ？」
不思議そうに見渡す
霊夢
「あの~ここってどこすっか？」
見渡すと人がいたので話しかける

【霊夢】
>>天津風
やっぱり幻想入りね・・・・。(呆れ)
まああとで案内してあげる。
【おそ松】
>>咲夜
あ、人いんじゃん・・・・。(安心)

(/連投すません)
>>如月
幻想郷だけど・・・、里の人間じゃないみたいね。(関心)
屋上から飛び降りる・・・？自殺かしら(小声でボソッ)

霊夢

「おっおぅ、神社があるのか」ひとまず霊夢の所についていきポケットを探ると財布があり霊夢を見ると

霊夢&おそ松

「ま~そんな感じ・・・」ボソッと声かけをして

【霊夢】
>>如月くん
そう・・・、なのね。(ちょっと関心)


(/遅れてたらすまん・・・)

霊夢
「人生やり直したいなっていうのがあったりと」
死んだと思たらここに来たと伝えたえ

>>如月くん
死んで人生やりなおせるなんて・・・ねぇ。(じーっ)
ん・・・？飛び降りてここに来るなんて事例聞いたことないわね・・・。まあ生きてたんだから良いと思いなさい。(ニコッ)

霊夢

「賽銭いれとこか？」と5000取りだし

【霊夢】
>>如月くん
え、いえ、良いわ。(遠慮)

霊夢
「５０００円を入れて、と」これからどうするかなと迷い

魔理沙「返せー、このお金と交換にさ(30000円)」

レミリア「疲れたのよ、色々と。(お願いという目で相手を見つめる)」

ALL
なんかすごいことになってんだけど？

(戸惑いをみせ)

騒がしい奴等だ…

(静かに一人で読書していて)

>霊夢
えぇ。
ところで……今日は随分とお客さんがいるわね？見かけない人もいるようだけど…(神社にいる見慣れた人物や初めて見る人物を見ながら利いて

ALL

この先何かが起こる・・・（目をつぶり未来を見る）

【おそ松】
>>如月
おーっ、まじでまじでー？(初対面にもかかわらず軽い)
【霊夢】
>>アリス
えーっと、まあそうね。さっき私が話してた子とか、あっちで読書してる人とか。
たぶんあの赤いパーカーの人もそうだと思う。

>霊夢
えぇ……見たことない人ね、あの二人は……(その方向を見て、見たことないと述べて

魔理沙「スキありだぜ！(忘れ物を取り返し、箒にまたがる)じゃーな！」

レミリア「咲夜。お願い(上目遣い)」

てゐ「ほーんーとーかーなー？？(霊夢よりもっとドヤァ)」

…！？魔法使い…か。「 本物 」がいたとはな。

(箒でまたがり去っていく魔理沙を見て僅かに驚けばまるで自分は偽物ではあるが魔法使いのような言い方をする。)

_____兎といい…吸血鬼といい…不思議な世界だな。

> all

魔理沙「もう少しで異変が起こるな…そんな感じがしたぜ」
(箒で飛びながら「少し見てないと駄目だぜ」と呟く)

【霊夢】
>>てゐ
・・・もうやめましょ、くだらないわ。(困り)
>>魔理沙
あーっ！にげるなー！(神社の階段のそばまで追いかける)
>>ツバメ
あら、ほかにも河童とかもいるわよ？ほかにも妖精とか。(ちょいドヤ)

魔理沙「大丈夫だぜー、30000円はお賽銭箱に入れておいたぜー(ニカッ)」

てゐ「うん、いいよ、じゃ、これ飲んで！飲んだら辞めてあげる(毒茶)」

>>霊夢

本当に幻想的だな。

____だから、「幻想郷」っていうのか。

(どや顔する相手にただ冷静にそう納得←)

まあ、そうだな。

本物の魔法使いを見れただけでも嬉しいが。

(一瞬だが魔理沙の顔を思い出して)

魔理沙　おそ松

異変のことだが時間的に・・・というか現世時刻だと　２０１９年九月あたりかな・・・（未来で見えたことを話・・・

如月

その能力凄いな、私も欲しいくらいだぜ(パァァ)

なりすまし辞めてくれますか？魔理沙そんな事言いませんし。考えてくれます？

通報しますね

わあああっ！忘れてたっ！なりすましもダメだから！良いっ！？
荒らし、なりすましは争いの素になるから！

>>2P魔理沙
参加するんだったらなるべく「ゆっくり」や「それ以外のキャラクター」で参加してもらいたいわ。
なりすましダメよ。

>>ツバメくん
幻想的かはわからないけど・・・、まだ魔女、いるわよ？(にこっ)

【おそ松】
>>如月
んー・・・、まあそこまで長居する気もないし。(ふーん)
あ～あ・・・・、弟たち来ないかな・・・(ため息)


(/いつのまになりすましさんがっ！？もうすこしトピックの管理強化したほうがよかったですよね。
あと、通報やめたげてよぉ！)

魔理沙「邪魔者は追っ払って来たぜ」
(キラッ)

レミリア「なり済ませたと思っているのかしらね」(ムカムカ)

てゐ「次出てきたら…」
(ニヤニヤ)

…そうか。

( それを聞くと興味があるのか少し笑み )

そいつらも見てみてえな。

( そう楽しみそうにのべれば、読み途中である閉じられた本をふたたび開き直せば読書を再開し )

>霊夢

名前:削音　刹季(さくね　せつき)
性別:女
性格:落ち着いており、他人に対して気配りができる優しい性格。
しかし混乱すると途端に落ち着きを無くし、話にまとまりがなくなる。
明るい割にはあまり人を信用しない。口が堅い。
外見他:白の短めのコートに、黒のチューブトップ。
赤と黒を基調としたチェックのミニスカートにベルトがついた黒のエンジニアブーツ。
濃紺のショートカット。髪と同じ濃紺の大きめの瞳が特徴的。
その他:うさぎが好き。
能力はないが聴覚が人間より優れている。

(/参加希望です)

(/削音　刹季さん
どーぞっ！)
【霊夢】
>>ALL
もう何が来ても驚かない自信がついてきたわ・・・。
>>魔理沙たち
追っ払う位にしたげましょ。それ以上しすぎたらあの子がかわいそうよ。

>aｌｌ

何か心地いい音がするなぁ…
(特に何も考えずに音のする方へと足を運んでいき)

(/参加許可ありがとうございます!)

魔理沙レミリア「可哀想じゃない(魔 ぜ)(レ わ。)」(声が揃う)

てゐ「ふふん！」(落とし穴)

「エスカレートしすぎだろアイツら…」

やれやれ、とため息つきながらやかましいからか離れて本を読み始める

(/射命丸で参加希望です)

(/>>射命丸文さん
どーぞっ！)

【おそ松】
ってか、たくさんいんなぁ。この中に弟たちがいてもいいんだけどなぁ。(ためいき)
>>てゐ
うぉっ！？(てゐの落とし穴にさっそくはまる)
【霊夢】
>>魔理沙とレミリア
だめだこの二人・・・、早く何とかしないと・・・・(真顔)

魔理沙＆レミリア「何か言った(魔 か？)(レ ？)」

てゐ「プクク…クスクス…(隠れながら笑いを堪えている)」

(/ありがとうございます！)

>ALL
何か、ネタが転がってませんかねぇ……(空を飛びながら、新聞のネタがないか探し回っている様子

(/参加希望です)
【版権：オリジナル設定あり】
名前:大山法基
登場する作品:ナナシ ノ ゲエム
オリジナル設定:作中では呪いによって死んでしまったといわれているが、実は異世界―幻想郷に飛ばされていた

…ふぅ、疲れたな。

(本を一旦閉じて)

_____

(>>大山法基さん
お、おう。生きててよかったな、どーぞ！)

【おそ松】
>>てゐと魔理沙とレミィ嬢
いっつつ・・・・誰がこんなとこに落とし穴作ったんだよ・・・(落とし穴からよじ登ってくる)
っておい！笑うなよ！(腕ぶんぶん)
>>射命丸文
おーなんか飛んでるー(射命丸を見上げる)
【霊夢】
>>射命丸文
あ、射命丸ー！ネタ、あったわよー！(笑顔で手を振る)

魔理沙「私をネタにするなよ？霊夢？ううん？」問い詰める

てゐ「ぷっ…わははーっ！おもしろーい！」堪えきれずに笑ってしまった

レミリア「私もネタにしないでね？私が最強だって事ならいいけど」ふふん、と仁王立ちして。