主 2016-04-27 21:38:47 |
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【例】
名前 斎藤 一
作品 薄桜鬼
性別 男
容姿 濃紺の長い髪を右下で一括りに。黒い着物を着用、足元は白い足袋。首にも同じく白の襟巻着用。蒼い瞳。身長は低め。左利き。
性格 寡黙なくせに天然。生真面目で豆腐が好き。刀も好き。酔うとめんどくさいらしい。
備考 新撰組三番組の組長。尊敬する人は土方副長。属性は受け寄り。
こんなものだろうか。簡単ではない気がするのだが…( 背後振り返り )
容姿や性格などは「検索しろ」などでもいい。俺の背後に急いで調べさせるゆえ。
合図…考えていなかったな。とりあえず、発言開始。( こく、 )
あれ?一くんじゃない。
こんな所で何してるのかな。
(ふらりと現れて。
見たところ一人だけど、と云いながら
周りを見回し
(/総司で参加希望です!
>総司
あんたか。…特に何もしてはいないが。
(相手の声をするほうを振り向けば見知った顔にほっとしたようにわずかに破顔してふるふると首を横に振り)
(/背後より失礼します。参加ありがとうございますっ!よろしくお願いしますね!)
じゃあこんな処で、ぼーっとしてたわけ?
なんかそれって、まるで千鶴ちゃんみたいだね。
(少し呆れたように苦笑して
(/此方こそ、よろしくお願いします!
>総司
いや、そういうわけでもないが…( わたわた/← )
雪村?俺がか?(きょとんとした顔を相手に向けては何処がだと言いたげに眉を潜め)
うん。ほら、千鶴ちゃんもよく、一人で縁側とかでぼーっとしてるでしょ?(ふふ、と微笑って
でも、一くんが呆けてるなんて珍しいね。
何か、考え事でもしてたのかな。それとも、
悩み事?(相手の顔を覗き込んで
>総司
確かにな…もう少し危機感を持って欲しい。(こくっと頷き)
いや、考え事というか…何故豆腐はあれ程までに旨いのかと。それと、新しい刀を買うべきか買わざるべきか…(腕を組んで真剣に考えこみ)
…そうなんだ。
てっきり、恋患いでもしてるのかと思ったんだけど。
(相手の若干予想斜め上の返答に一瞬反応が遅れるも、にっこりと何時もの笑みを浮かべ。横目で見ながらニヤリと問い掛けて。
名前:緋村剣心
作品:るろうに剣心
性別:男
容姿:長い赤茶の髪を後ろで一つに結び、頬には大きな十字傷。赤紫色の着物に白の袴を履いており、短身痩躯。
性格:いたって温厚で優しいが、戦闘時には抜刀斎当時に戻ったようになることも。
備考:若く見えるが三十路近く、家事が得意。昔は人/斬/り抜刀斎として恐れられていた。現在は流浪人。
分からぬところがあれば申し訳ないが検索、をしてほしいでござる(眉下げ)それと、背後は拙者を扱うのが初めてゆえ、至らぬところも多いとは思うがどうか大目に見てやって欲しいとのことでござるよ(←)検討、宜しく頼むでござる(にこ、)
>総司
こっ、恋など…っ!だいたいあんたは何ゆえすぐにそう人をからかうのだ、(相手から発せられた言葉に顔を真っ赤にして目を逸らしては嗜めるように述べて)
>緋村
参加感謝する。あんたのことは俺の背後も好きだと言っていたくらいゆえ、検索とやらはしなくても大丈夫らしい。( こくっ )
俺の背後も、久しぶりに俺を使うと言っていた。お互い様、というところだろう。宜しく頼む。( 深々と頭下げ )
>>斎藤殿
おお、それは嬉しい、感謝するでござるよ(何処か照れ臭そうに目を細めて)
おろ、そうでござったか。そう言ってもらえると有難い。ああ、こちらこそ宜しく頼むでござる(釣られるように頭を垂れ)──斎藤殿は、拙者の知る斎藤は全く違う雰囲気でござるな?(軽く首傾げ/←)
>>all
おろ?確かこの辺に…(巷で噂の美味しい団子屋があると聞き、道場に土産を買って帰ると約束した上で早速出掛けたのはいいものの中々店らしき物見当たらず不思議そうに辺りをキョロキョロと見回して)
(/絡み文出させてもらいました!宜しければ、お願い致します。)
>緋村
礼儀の正しい奴が来てくれて助かった。( ふ、/微笑浮かべ )
そう、なのか?もしかしたらその斎藤とやら、俺の遠い親戚かなにかかもしれぬな。( ほうほう、 )
(/all宛てのにも絡ませていただきます!)
む、どうした?道に迷ったか?
(巡察の帰り道、この辺りでは見かけない緋色の着物をまとった青年とすれ違い。通り過ぎようとするも気にかかり隊士たちを先に帰して少し来た道を戻り声をかけてみて)
<一くん
別に僕、からかってるつもりはないんだけどなぁ。(少し困ったように笑い
本当にそう思ったから聞いただけだよ。
…でも、そっか。恋患い、
じゃないんだ。ふぅん、そっか。
…なら、よかった、かな。(意味ありげに呟くと、にっこりと笑みを称えて
<緋村くん
……。
(巡察の途中。自分の馴染みの団子屋の
名前を呟きながら京の往来を行き来している見知らぬ男を見かけ、どうやらその団子屋をさがしているらしい、と気づき
ねえ、君。何か探し物?
もしかして、団子屋の『いわとや』探してる?
(何故だかその男が妙に気になり放っておけずこえをかけてみて
>総司
よかった?…何故、あんたが安心する必要がある?
誰かになにか言われたのか?
(相手の反応に不思議そうな顔をして質問を重ねてみて)
<一くん
ううん、そうじゃないよ。
(にっこりと笑って
だれかに何かを言われた訳じゃない。
けど…、(目を伏せて言いながら、斎藤の耳元にすっと唇を寄せ
一くんに恋慕う相手がいなくて、
僕が安心しただけ。
(こっそりと唄うように囁いてから、
「…ま、でもこれからが勝負ってことだけどねぇ」と苦笑いして直ぐに何時もの調子に戻って
>総司
ならば何故、( 不思議そうに )
総司…やめっ( 攻撃受けると思って目きゅっと瞑り )
こ、これからが勝負、とは…?( 耳まで真っ赤/両耳塞ぎ )
<一くん
さぁ、どういう意味だろうね?
(ニヤリと笑いゆっくりと歩きだし
ま、これからたっぷりと…
(そう言って振り向くと、微笑を称え
思い知らせてあげるから、覚悟して。
>総司
だ、だから…人をからかうなと言っているだろう!( あとを追うように数歩前へ )
思い知らせる…とは、( 何かされるのだろうかと不安げに呟くもそれ以上は言及できず )
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