中二半と秘蔵っ子＊非募集

トピ立てお疲れ様。(へらりと笑うと軽く手を振ってみせ)

で、何かやりたいシチュとか無いかな？俺は特に希望無いし、このまま進めてってもいいんだけど。(こく、と頷くと相手をちらりと見つめ首を傾げ)

ありがとう、大将（ 手を振り返しつつ労りの言葉に嬉しそうに微笑んで ）

うーん…。随分と悩むけど、このままで大丈夫？（ 悩ましい表現を浮かべれば首を傾げて問い、 ）

あ、関係性の変化はどうする？俺はどんな流れでも大丈夫だよ！

表現じゃなくて、表情だね。確認したつもりだったんだけど…、ごめんね（ 間違いに気づくなりため息を溢し、苦笑で ）

ん、俺は平気だよ。(こくんと頷けば相手をちらりと見やり、)

んー、そうだね。初めは普通の審神者と刀剣男士って関係から、そっちが良ければ恋人同士になるって考えてたんだけど。それでも大丈夫？(自分の考えを述べるときょと、と首を傾げ)

決まりだね（ 頷いたのを確認し、わくわくとした様子で ）

うん、勿論だよ！じゃあその流れで行こ（ 提案にこくこくと何回か頷き ）

早速だけど、絡み文はどうする？大将、

じゃあそれで行こっか。(目を細めると確認するようにまた一つこくり、と)

あー、じゃあ俺から出してもいいかな？(きょとんと首を傾げると目を伏せて)

分かった！じゃあ改めてよろしくね。大将（ 問いに頷き、にこりと笑みを浮かべながら挨拶をして ）

あ、こっちは蹴り可だよ！

……ん、こんなもんかな

(審神者という仕事を政府から任せられて一ヶ月が過ぎた頃、すっかり手慣れてしまった書類を手早く書き終わりこれからどうしようかと悩んでいて)


とりあえず回したけど、絡みづらかったら言ってね。