終わりのセラフ−Seraph of the End−

菜優
>フェリド・バートリー

…何であんた達の付き添いしなきゃいけないの。
(シノアに自分達の部隊の付き添いを頼まれて文句を言いながら着いていき)


シノア
>フェリドさん

…気のせいでしょうか。
(上記を呟きまた歩き出して)

>シノア

上手く案内してくれるといいな。(機嫌良く話し相手に期待を寄せ後ろを付いて行って)


>菜優
感じる家畜達の匂い。(匂いが感じられたら呟き建物の中に入り歩いて)

シノア
>フェリドさん

…。
(やはり誰かの気配がすると思い少しはや歩きをして)


菜優
>フェリド・バートリー

強い子ばっかなんだから大丈夫でしょ。
(壁にもたれかかりながら上記を述べて)

>シノア

気付かれたかな。少し離れて様子を見よう。(笑顔で上記を述べ離れ様子を見て)

>シノア

居た居たちょっと吸わして貰うよ。邪魔されるのが僕嫌いなんだよね。
(家畜を見つけ優しく声を掛け優ちゃんみたいに前に出て邪魔する子が居たら平手で叩き退けて)

シノア
>フェリドさん

あ…優さん達！
(しばらく歩いていると優一郎達を見つけて走って声をかけて)


菜優
>フェリド・バートリー

…シノア、六人で貴族相手に戦えると思う？
(武器を出してシノアに上記を問い)

>シノア

居た居た、ミカ君。ああ今日も可愛いミカ君(探してた人物が小さく呟き笑顔で褒め名前を呼びミカを見つめて)

>菜優


大丈夫。うーんご馳走さま(叩いた子に尋ねた後唸り挨拶し)

シノア
>フェリドさん

私は大丈夫です。
(優一郎に「大丈夫なのか？」と聞かれて上記を述べて)


菜優
>フェリド・バートリー

…。
(相手の元へ走って向かい武器をふりかざして)

>シノア

ミカ君やっと見付けたよ。こんな所に居たんだね。凄く探したよ。そろそろ喉渇いただろう。クルルの地を採取して持って来たよ。(ミカ君に会えた興奮が抑えられなくなれば飛び出し歩きながら笑顔で探してた事を告げ近くに行けば〔フェリド何しに来た早く帰れ。渇いてなんか無い。クルルに何をした〕と切れる相手にクルルの血入り便を見せ落ち着かせジッと便を見るミカ君を撫で様として)

>菜優
あれ来ちゃったよ、またあの子。アハハ(叩いた子の血も吸い元気になれば微笑み目を細め手袋の血を舐め名前を呼び笑い剣を抜きふるって)

>翡翠

わー、怖い怖い。
(ニコニコしながら述べて)


>フェリド

…ん？遊びたい？良いよ。
(一人の子供に遊びたいとねだられて良いよと述べて子供達と館を出て)

>ヒース

それで僕の所に来たんだね。流石ラスク。いい子だ。報告有難う。新しい王が来たら挨拶でもしておくよ。今行ったら巻き込まれるよ。(京都の地下で起きた人間による吸血鬼殲滅事件の調査報告書が上がった事を聞けば相手に話をさせ終われば肘を置きに肘を乗せ指を曲げ頬を乗せ目を細め納得すれば呟き褒め名前を呼び礼を述べ、クルルの代わりとなる王の話が持ち上がれば微笑上記を述べ窓から、ヒースたちが出て行くのが見えたら報告に来た、ラスクに忠告し)

菜優
>フェリド・バートリー

妹と妹の仲間を守るのが姉の役目だと思うけど。
(相手の腕を狙い再び武器をふりかざしてシノアに「さっきまで面倒ぐさがってたのに…」と言われると「無駄口叩かない。シノア、みんなを連れて行って。」と言い)


シノア
>フェリドさん

…。
(相手を睨んでいると優一郎が「ミカに触るな。」と言いミカエラの前を立ち)

>菜優

僕らもそろそろ本腰上げようかな。(冗談か本気か分からない言葉を述べ剣をぶつけて)

>シノア

優ちゃんとシノアと後誰だったか忘れたけど久しぶり。ミカ君、そんなに警戒しなくていいのに。(正気に戻ったミカ君に睨まれても怒らず手を後ろに回し二人の名前を上げ呼び後の人達とは久しぶりに会うせいか呼ばず上記を述べ後ろの手で持ってた物を回り込み取り優ちゃんの所に帰った、ミカに手を振りながら甘い言葉を述べて)

菜優
>フェリド・バートリー

ほら、早く行きなさい！
(相手の方に集中するが時折シノア達の方を見てまだ行っておらず上記を述べて)


シノア
>フェリドさん

…皆さん、戦闘態勢に入ってください。
(相手を警戒しながら上記を述べて)

>菜優

油断してる所悪いんだけど喉渇いたから吸収させて貰うね。(後ろに回り込み謝り一言述べてから噛み付き血を吸って)

>シノア
ミカ君迎えに来るのが遅くなった事を拗ねてるんだね。その件は、クローリー君に聞いてね。アハハ褒めていいよん。クローリー君サクッと遊んでミカ君を連れて帰ろうか。(勝手に思い込み上記を述べ後ろに居る相手に責任を擦り付けると〔相変わらず面倒ごとを押し付けるのが上手いね君は〕と言う同期に笑い甘える事を述べた後笑顔で作戦を話し)

菜優
>フェリド・バートリー

っ！？
(反応が遅れ突然の事に驚きシノア達が立ち止まるが「早く行け！」と言い)


シノア
>フェリドさん

優さんはミカさんを守ってください。
(武器を構えながら優一郎に上記を述べて)

>シノア

周りがお留守だよ、シノア(目を後ろに向け指示を出す相手に指摘し蹴りを入れて)

>菜優

美味しいかったよ、ご馳走さま。次は優ちゃんで遊ぼうかな。

(感想を述べ挨拶し誰かで遊ぶかを決め俊足で行き剣を交えて)

シノア
>フェリドさん

っ…！
(相手に蹴りを入れられしゃがみこんでしまい)


菜優
>フェリド・バートリー

全員、全力で吸血鬼に攻撃しろ！
(自分も走り、走っている途中で上記を述べて)

>菜優

僕が指示した通りに動けばたすかするはずだ。皆心して動け。(吸血鬼や貴族に命を出して)

>シノア

痛がってる間は無いよ。(しゃがんでる隙を狙い上記を述べ斬り付けて)

支援あげ！

>皆さん


(／忙しいくって来れそうに無いので辞めます。お相手感謝でした。皆さんと過ごせれて良かったです。楽しいかったです。)

>クローリー君

クローリー君また会えたら何処かで遊ぼうね。(同期に手を振り微笑約束し)