匿名天使 2016-04-26 23:22:44 |
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行方くらませて暢気に昼寝?とんでもねえヤローだなそいつ。( しれっ )っと、待たせてわりい…いや、大して待ってねーか。たまたま開いたから秒で来てやったぜ。( ふふん )あ、決して暇とかそういうわけじゃねーから。
トピ立てさんきゅ。ま、ここは上司の目もねーし気軽にやろうぜ。てわけで改めてよろしく。( にま )
そうなんだよ、彼奴とんでもねぇクズ。俺も大概だけど彼奴も酷いモンだよ。…ねえ、悪魔サン。( じぃ )あらあら、素早い事。ん、でもまあ助かるわ。( 染み染み )大天使様に預かった進行書類があンの。其れの確認をしていきてえんだけど、着いてこれる?俺もギリだからさぁ、人の事言えねえけど。( へら )ハーイ、まず。簡易的なPFを作成して貰いまーす。嗚呼、これは勿論俺もね。んで、作るに当たってお互いの萌萎を聞いておけーって…。ど?教えてくんね?( 首こてり )
あ?それ俺の知らねー悪魔だわ。疲れてたんだじゃねーのそいつ。( 目そらし )進行書類ねェ…そういうの苦手だけどまあ善処するよ。( げっ )で、なんだっけ。萌えと萎え?あー…萎えは受け受けしい性格だけど、まあお前に限ってそれはねーだろ。( ちら )あとは極端な低身長が苦手ってくらいでそれ以外が萌え。こんなもんでいいか?
おーい?目ェ見て話せよ。礼儀だろォ?( 頬っぺた挟み )
俺も苦手ぇ。だってこんなちまちました字見てるだけでイライラするわ。あ"ー腹立つ。…と、成る程ね〜。了解。( メモ書き書き )あー、一応俺も言っとくとね。病弱、低身長、極度のツンデレが苦手。覚えとけよ〜?( 指びし )
そうそう、言い忘れてたんだけどさあ。先ずデフォルトが俺なのね。接待役も俺。だからお相手すんのは俺じゃねえのよ。でー、お前の萌要素ふんだんに取り入れた奴を作りたかったみてぇでさ。んー…、でも萌要素ねえのな〜〜。ちょっとでいいから搾り出してくんね?うん、無理を承知に。お願い悪魔サン。( 手合わせ )
見てる見てる。ちょー見てる。( 明後日の方向見 )活字見たくねーのわかるわ。一行並んだらテトリスみてーに消えねーかな。( はあ )はいはい。忘れなかったら覚えとくわ。( けら )
へーなるほど。…萌要素って言われてもなァ、お前が割と好みだからこれ以上言うこともねェかと思ったんだけど。まあ強いて言うならある程度捻くれてるやつが好きだな。( ふむ )あ。参考までにお前の萌要素も教えてくんね?( 首こて )
はーっ、腹立つうぅ……。( 頬っぺたむぎゅ )ぶはっ!それ言えてるわぁ。( けら )忘れる前提かよ…。( むー )
あ、え、俺好みだったの?んだよ…、照れるな〜。( へら )捻くれ、ねえ。おし覚えたぜ。んー…見合う天使の奴探してくるわ。( スマホさっ / 天使がなにを )萌、なぁ…。雄っぽいんだけど、初心な面のある奴とかが俺の背後が好きっぽい。どんだけ反抗的でもいいよ。結局は俺が喰うしね。( べえ )
痛。にゃにすんだよ。( 頬むぎゅ返し )あ?こんだけ生きてたら物忘れの一つや二つするだろ。( しれ )
…なんかむかつく。へらへらしてんじゃねェ。( 頬ぺしぺし )あー頼んだ、…ってなに現代機器使ってんのお前。天使ならこう、輪っかで受信しろよ。( 輪っか指し / え )は?天使が悪魔食うの?…サタンもびっくりだわ。( ドン引き )なァんてな。そんくれェの方が俺も萌え、…燃えるからちょーどいいわ。じゃあ俺も探して来るからそっちもよろしく。( 手ひら )
たっだいま〜。何人かソレっぽい奴捕まえて来たからさ、見てくんね?( 履歴書ひらひら )こん中にお前…っつーかお相手の悪魔サン?が気に入る天使サマがいるといいんだけどねー。
【 天使A 】
卑屈 / 天使と思えない程のブラック思考 / 甘党 / 口悪 / ボサ毛黒髪 / 吊り目金瞳 / 179cm / 細マッチョ
【 天使B 】
おじさん / 脱力感 / 口が達者 / 面倒見良し / ヘビースモーカー / 栗色髪 / 緩めのオールバック / 垂れ目緑瞳 / 183cm / ガタイが良い /
【 天使C 】
あざとい / 腹黒 / 猫被り / クズ / 潔癖 / ふわふわピンク髪 / 丸眼紺瞳 / 痩身 / 178cm
【 天使D 】
楽観思考 / 快楽主義者 / 下衆 / クズ / 言動幼稚 / 自己中心的 / さらさら金髪 / アーモンド型瞳たれ眉 / 細マッチョ / 180cm
最後のは俺ね。ほら、お前が好みだーっとか言ってくれたじゃん?( なはは )選んでくれたって良いんだぜ。( ふふん )
あー…あとね。全員に対して言えんのは、完全左側っつー事よ。勿論リクエストあったらリバでも良いぜ。
おーおかえり。俺の背後が散々悩んだ末天使Dがいいって言って…、なんだお前か。( じと )てわけで引き続きお相手頼むわ。つーか天使が左側っての募集にもあったけど見間違いじゃなかったんだな。( うへー )俺も一応何人か候補挙げたけど気に入るやつがいなかったら遠慮なく言えよ。( 履歴書ずいっ )
[ 悪魔A ]
天邪鬼 / 反抗的 / 口悪 / 八重歯 / 噛みつき癖 / 癖毛黒髪 / 三白眼黒目 / 辛党 / 適度な筋肉 / 178cm
[ 悪魔B ]
世話焼き / 男前 / 恋愛経験0 / かわいい物好き / 紺髪襟足刈り上げ / 緑瞳たれ目 / ガタイ良い / 183cm
[ 悪魔C ]
チャラい / クズ / 欲望に忠実 / いろいろあって女性恐怖症 / さらさら銀髪 / 赤瞳つり目 / 細マッチョ / 180cm
え、俺でいいのォ?ふへへ、なんか嬉しいわ。つー事で此方こそ宜しくね。( へにゃ )俺が右側に回る事何てぜってーねえからな!天下の天使様だぜ?悪魔如きに屈する訳ねえって。( ふんす )…んー、どれどれ。うわっ、すげー悩むねコレ。お前もこんな心境だったの?( 履歴書じい )あ"ー…じゃあAサンで宜しく頼むわ。だってすげぇ此奴喰い甲斐ありそ…げふんげふん、仲良く出来そうだしィ?( にま )
>>匿名さん様
(/本体から失礼します。僭越乍らご意見させて頂きますと人違いではないかと。当方が参加しておりますトピは此の天使×悪魔ととあるオリジナルなりきりの二つで御座います。余談ですが、他トピにて参考にさせていただきました方は居ります。しかし模倣して当キャラを扱っている訳ではない事をご了承いただきたくあります。第三者の介入は心持ち良いものではありませんので、再び書き込みをされるようでしたら通報の措置を取らせて貰いますね)
気早いかもしれねぇけど上げとく。何かゴタゴタに巻き込ん仕舞ってごめんな?いや、下手浮気みてーなマネして無いし、背後だってオリジナルの方にも定期的に顔だしてっから人違いだとは思うんだけどさ……。こんな事合ったし、お前もう来てくれねぇかなって…少し心配になっちゃってさあ。( はあ )…天下の天使様がなっさけねぇ事。もし、俺の相手嫌んなっちゃったら「×」だけでもいいから投下してくんねぇ?無言で去られちゃうと、感傷的に引き摺っちまいそうで怖いんでね。…うん。そこんところ宜しく頼むわ。本当ごめんね、悪魔君。
返事が遅くなって悪ィ。別に全然気にしてねェからお前も気にすんなよ、らしくねェぞ。( 頭わしゃわしゃ )俺はどっちかっつーと掛け持ち賛成派だし浮気とか思わねェよ。こんな事で来なくなるくれェなら最初から相手してねえっつーの。( けら )てわけでこれからもお相手頼むぜ、天神サマ。( にんまり )大丈夫なようなら次からAクンに代わるからよろしく。( 手ひら )
んーん、全然大丈夫よ。俺がちょっと焦り過ぎただけみてぇ。本当情けないわな。( ふ )疑惑掛けられたっつー事は俺にも非は有る訳だしさ…今回の事は反省する。んでも、そうやって言って貰えてすげえ嬉しいわ。俺幾つも掛け持ち出来る程器用じゃねーけど、掛け持ち自体は賛成派。んだから、お前も此処と他所様の所で遊んで来ても醜く嫉妬とかしねえから気にすんじゃねえよ?ふは、お前がお相手様で良かった。( へら )うん、バッチ来い。マジで短い間だけどよ、お前とも話せて良かったなー…って。( ぽそ )
………伝言預かったから一応伝えとく。お前と話せて楽しかった、短い間だったけどありがとう。だとよ。( メモ帳開き、棒読み )……つーか呼ばれたから来てやったけど何ここ。なんで俺様が天使なんぞと話さなきゃならねェわけ。っ…コイツもコイツで何天使と馴れ合ってんだよ!( いら、メモ帳ぺしぺし )言っとくけど俺はお前と仲良くする気はねェから。勿論喰われる気もねェし何かしようもんなら物理的に食ってやっからな。( がるる )
彼奴そんな事も言えたの……。まあ、嬉し。あ、棒読みは突っ込まねーぞ?( にま )説明しよーう!( きらり )此処はお互いの上司の身勝手な要望の所為で、可哀想な部下達が同居生活を強いられる何とも惨ォい仕事場なのだよ。厭、俺だって悪魔なんかと仲良くする程落魄れて何かいないし!?なぁんで超絶イケてる天使様が悪魔とシェアハウス!?( ぎゃんぎゃん )ホント意味分かんねー。…へえ、そう言われると無理やりにでも喰いたくなるよねえ…。( じぃ 、 手わきわき / こら )
最後の方は聞き取れなかったから俺様が適当に付け足した。あと突っ込むところとかねーから。( どーん )はァ!?なんつーブラック企業だよ…ッくっそサタンのヤロー…クソが…毎日髪が一本ずつ抜ける呪いをかけてやる…ッ。( ぎりィ / 地味 )うるせーッ!超絶イケてる悪魔様と一緒に住めるんだから神の恩恵に土下座して感謝しやがれ!( ぎゃんぎゃん )あ゛?きめェ。しね。( 手べし )
はあッ!?感動返せや、涙泥棒〜、( ぐぬぬ / 泣いてない )有りますぅ。例えばケツn( / 強制終了 )…おっまえよくそんなコトを…。聴いてるかも知れないよ〜?上司様方。天罰来ちゃう?( ぶるぶる )寧ろこの現状に着いて弁明させた後に土下座させてぇわ!んー?誰が超絶イケてる悪魔様だってぇ?何処がかなあ?( じっ )ちょっ、ひどー!コレだから悪魔ってさあ。冗談通じねーの?社会でやっていけるの?( むう / ブーメラン )
テメェの涙なんざ盗む価値もねーよ。( けっ )………変態クソエロ天使は帰ってどうぞ。というかしね。( にこーり )彼奴耳遠いから問題ねェって。大体クソ天使とシェアハウスする以上の天罰とかねェだろ。( はん )そこに関してだけは同意見だわ、スライディングするレベルじゃねェと許さねェ。あ゛ー?ここにいんだろ、超絶イケてるハイスペック悪魔様がよ。( 頬ぐいー )オメェこそクソ性格悪ぃのによくやっていけてんな。ぜってェ友達少ねェだろ。( じと )
麗しい天使様の涙だぜ?国宝級だろ。( 真面目顔 )わあ、いい笑顔ォ。出来れば別の場面で見たかったなあ。( ふむ )え〜?俺の良さが分かんねぇなんてお前子供だねー。ハッ…もしや童貞君?( 口許手あて )全身の穴と言う穴に蝋燭詰めて火ィ着けたいわ。ンな事したら堕天どころじゃ済まないだろうけどさぁ…。( ぶる )いひゃいいひゃい、…お前がイケてるとか絶対ないない( ぬぬ )こんなに性格良いのに…?悪魔君てば俺に辛辣過ぎねぇ?一杯いますぅ、( 目逸らし / !? )
鳩の糞の方がまだ価値ある。( 迫真 )別の場面?そうだなァ、テメェを踏みつけて見下ろす場面でなら見せてやってもいいぜ。( ふふん )ッ!?どどど童貞じゃねェし!( きょど )天使の癖に俺よりえげつねェこと考えてんじゃねェよ。応援してやっからさっさと堕ちやがれ。( しっし )ンだよ、俺がイケてるからって嫉妬してんじゃねェよ。( ぐいぃー )どの口が言ってんだこのクソ性悪天使が。ぼっちのテメェに構ってやってるだけ有難いと思え。( 覗き込み、にたー )
うっわあ、そんな下品な物と比べちゃう?( ひく )そう言うプレイなら良いけどぉ、愛が無いのは勘弁してね。俺も安くねえから。( 頷き )…え、何その反応。マジで童貞なワケ?んふふ、天使さんが手取り足取り教えてあげようかぁ?( ぷくく )堕ちたらお前と同類になっちゃうよ〜。絶対やだ無理しんだほうがマシ。( ぶる )んいぃ…伸びるう…。誰が嫉妬するかばあか!( 負けじと頰むにぃ )悪魔のお前に言われる程落魄れてないつもりなんだけど!うッ…ぼっちじゃねえもん、うるせえ!( 頭チョップ )
下品なテメェにぴったりだろ。( ふん )え、何。そういう趣味?マゾなのお前。( ドン引き )ッ…いらねェよクソが!童貞より先に処女喪失してそうなクソ天使とはちげェんだよ!( ぎゃんぎゃん )あ゛?そこは泣いて喜ぶ所だろーが。素直になれよ。( じと )ッばかって言った方がばかなんだよばーか!( ぎりぎり )否、お前が天使って事実自体が俺的にびっくりだわ。ッ…いってェな何すんだクソ天使!そんなんだから友達できねェんだよ!( 頭抑え、ガミガミ )
お前の目ぇ節穴なの?こんなに上品な天使様中々いねえだろうが。( じろ )は、冗談だって!天使で天才で上品でマゾで…ってヤバくね!?俺そんな濃い伽羅背負いきれねえって!( あわわ )でも童貞卒業の方が早かったし!( ぐわ / !? )冗談でも喜べねえよ、マジで嫌だもん。お前こそ素直になればぁ?ホントは天使様が羨ましい〜って。( にた )ばかばかうるっせえよ!ばーかッ!お前のかーちゃんデベソ!( ぎゃんぎゃん )嫌々、冗談だろ?こんなに天使に相応しい人格者いねえって。( はん )あ"?誰がクソ天使だって?クソ悪魔!友達なんていらねえし!?別に俺1人でも生きてけるし!?ばーか!( びぃ )
上品な天使サマはケツ穴に蝋燭ぶっ刺すとか言わねェんだよ!( いらっ / そこまで言ってない )ああ、確かに下品で変態でマゾでってのは天使にはちっと荷が重ぇな。つーわけでさっさと堕ちろ。( 親指下向け )え。おまッ…え、まじかよ…。不潔だからこっち来んなッ。( しっし )嫌なら善行でも積むんだな。…はッ、馬鹿言え。お前を見てる限りそれはねェわ。( やれやれ )な、なんで知ってんだクソ天使!( うぐぐ )あー…もう突っ込むのもめんどくせーわ。( はふり )やっぱり友達いねェんじゃねーかばァか!…あ。今回のシェアハウスも大天使サマとやらが友達できるようにって計らってくれたんじゃねーの?( にまにま )
ケツ穴は言ってねえだろ!ンの変態ッ、寧ろお前のケツに蝋燭さして着火してやろうか!( ぐわっ / そうじゃない )そうそ、……んん?俺の聞き間違いかなぁ?ん〜…、堕ちたらお前一緒に居てくれんの?だったら悪くねえかも。( にい )そう言われると近付きたくなるよねえぇ!( ずずい )善行ぅ?具体的に何すれば良いんだよ。まず俺自分より幸せな奴とか嫌いだしィ、天使様だからって態々慈悲かけるとか労力の無駄じゃねえ?( はあ / クズ )天使も割といいよ?美人一杯いるしね。( ふは )え〜?じゃあ俺が突っ込む?( 首傾げ )は!?はあ!?んな訳、ん!?あり得……、いや、そんな事ねえし!( ぎゃんっ )
あ゛ん?やれるもんならやってみろよ。こっちは蝋燭の代わりにダイナマイト刺してやらァ!( びきびき / 落ち着け )は?さっきまでしんだほうがマシっつってた奴がどういう心境の変化だよ気持ち悪ぃ。…つーか今も不本意ながら一緒に居てやってんだろバァカ。( 頭べし )き、きめェ!来んな!( ずさささ )……うん。すげェわかるけど悪魔に同意されるとか天使として終わってね?まああれだ、まずは周りの人間から幸せにすればいいんじゃねェの。例えば俺様に飯を作るとか。( ふふん )ん、それは悪くねェな。( ぐぬぬ )突っ込むの意味を言ってからにしてもらおうか。( にっこり )だといいけどなァ。…そんなに寂しいなら俺様が友達になってやろうか?ん?( にやぁ )
はあァ"?やってみろよ、クソ悪魔。天使様はダイナマイト如きに屈しません〜。( はん / 謎の自信 )堕天したらぜってー今より寂しいじゃん?あ、別にお前じゃなくてもいいんだよね。誰かしら構ってくれる奴が居れば俺はいーの。あだッ、なにそれぇ。ツンデレ?( によによ )はーあ、なるほどね。童貞な悪魔君には色気溢れる天使様の魅力は刺激が強すぎるっつーコトかあ。( うんうん )飯ィ?なに、腹減ってんの?俺適当なもンしか作れねぇよ?( うぬぬ )どう?天使の方がいいっしょ?( むふ )ありゃあ、別に純粋な方の意味なんだけどォ?( ぷくく )え、いいの?( 純粋な目 )
言ったなクソ天使…ッじゃあダイナマイトをケツにさした状態で空飛んでみるか?( ズボンがしィ / 逃げて )元からぼっちだし変わんねェだろ。ッ…うるせえ黙れこの尻軽クソビッチ。( がるる )どこに色気があんだよお子ちゃま。凹凸つけてから出直せや。( けっ )え。お前作れんの?じゃあマーボーが食いてェ。( 真顔 / 話を聞け )たしかn…いやいや騙されねェよ?大体悪魔にだって美人は一杯、……あんまりいねェわ。( ぐぬぬ )いや絶対ちげェだろ!だってお前不純の塊だし!( ぎゃん )うぐ、…い、いけど…。( 困惑、目逸らし )
そッ…れは、無理だわ!流石の天使様でも無理!尊厳が無くなる!やめろ!祟るぞ!( 頭ぶんぶん )あ、心に刺さった音がした…。へえ、図星ィ?なーんだ、可愛い所あんじゃん?あと俺ビッチじゃねえから!割と一途なの!!( ぎゃん )はあ〜?この魅惑のボディの良さすら分かんねえの?母体から出直せや、クソ悪魔。( 中指立て / やめろ )麻婆…、作れっかな〜。適当でいいよな?取り敢えず辛くすればいいんだもんな?( 冷蔵庫の中じぃ )ぶひゃひゃ、マジでぇ?最悪じゃん、ブスとか何の足しになんだよ!あ、淫魔もブス?( あひゃひゃ )ちッ…バレたか…。( ぼそ )やったあ、お友達ィ!んじゃあホラ焼きそばパン買って来いよ。( おら )
どぉも、お邪魔しますよォ。俺ん家でもあるけどさ、なんかお前いないと別の部屋みてえで好きじゃねえわ。
最近元気?…つーとなんか変だわな。えーと?返事無くなっちゃったからさ、…お前に何かあったんじゃ無いかって心配で。いや、俺が原因だったらマジで申し訳無いしか言えねえんだけどね。天使様、心はビッグスケールだからまだ待ってるよ。
もし、もうお前となんかやってけねー!って思うんだったら「×」だけ投下してくんね?頼むわ、悪魔君。
邪魔するぜ。あー…まずは放置して悪ィ。何かあったっつーか、まあ普通に体調崩して寝込んでたけど今はこの通りピンピンしてる。…心配かけて悪かったな。あ、お前とは全く関係ねェから変な勘違いするんじゃねーぞ。_んで、その…俺もお前のいねぇこの部屋は好きじゃねーんだわ。だからまだ愛想尽かしてねぇようなら相手してくれると嬉し、…いや、早く出て来て相手しやがれクソ天使。
!?…おっせえよ、ンのクソ悪魔!俺がどんだけ心配したと思って…!…ん、でも元気そうなら良かったわ。お前が調子悪い何て俺も調子狂うっつーか…。今は大丈夫なんだよね?あー、いつも通りのクソ生意気な態度だし無事みてえで何より。( くは )愛想ォ?尽かすわけねえだろ。お前みてぇな小生意気な悪魔の相手なんざ、俺みたいなスーパー優しい天使様ぐらいじゃねえと務まらないんじゃなーい?( にひ )つー事でさ、これからも宜しく。
え。何、そんなに心配してくれたわけ?なんだかんだ言ってお前俺のこと大好きだろ。( にやぁ )おう。こんなことでくたばる悪魔様じゃねェよ。何かあったらどっかのクソ天使が嘆き悲しむだろうしな。( ふふん )ああ、お前みてぇなクソエロビッチ天使の相手なんざ俺で十分だよ。( はん )ん、宜しくされてやるよ。
あー…今更だけど上の返事した方がいいか?( 首こて )
いや、好きだよ?( まじまじ / !? )クソ悪魔の為に悲しむ様な慈悲深ぁい天使様じゃねえ事はお前も知ってると思ってたけど?( にまぁ )うわぁ…凄く余計な言葉が付け加えられてるぅ。俺の何処がクソエロビッチ天使なワケよ。こォんなチャーミングな天使様にシツレーじゃね?( むむむ / どの口が )
いやぁ、いいわ。このまま進めていこうぜ。( ふむ )
は?…ああ、唯一のオトモダチだもんなァ?そりゃ嫌いなはずねェわ。( 目逸らし )あー…お前は性格クソだから空の上で腹抱えて笑ってそうだな。まあ鳩の糞っくれェの価値しかねェ涙流されても嬉しかねーけど。( けっ )お前ほどチャーミングじゃねェやつもそうそういねぇよ。文句はそのゆるゆるの股をどうにかしてから言うんだな。( ふん / 言い方 )
りょーかい。( こくり )
んー?…うーん?否それも有るけどさ。ふは、なァに?照れちゃったの〜?かっわいいねぇ、流石童貞君。( ふふ )鳩の糞は言い過ぎだろーが!天使様の涙だぜ?十八金レベルはあるっつーの!( むきぃ )はあぁ!?お前も緩々にしてやろうか!( 開き直り、手わきわき / やめろ )
ッ…うるせえな照れてねェよ!禿げろクソビッチ!( いらっ )いや妥当な評価だろーが!18Kの涙を流すのは心の綺麗な天使だけなんだよバーカ。( じと )されてたまるか!誰かさんみてェに処女から卒業するのだけは勘弁だわ。( ドン引き )
禿げろはダメだろ!男は毛根にデリケートな生き物なの!クソビッチも許さねえけどな!( ずばしっ )うッわ〜、最低!悪魔のお前よりは大分心綺麗だとは思うけどー?( ふんぬ )童貞から卒業したからねっ!?そこンところ間違えないで!そんな目でみんな!( ぎゃんぎゃん )
あ?でもお前髪柔らけぇし冗談抜きで真っ先に禿げそうじゃね?( けら、髪いじいじ )否、心の汚さでお前に勝てる悪魔はいねェよ!( びしっ )そうだっけか?いやもうこの際どっちでもいいしお前のそういう事情には心底興味ねーわ。( はああ / 自分から振っておいて )
あー…俺の背後から提案。ずっと立ち話ってのもなんだしたまにはロル回してシェアハウスらしいことでもしねェか、だと。俺的には気が乗らねェけどまあ検討してやれよ。( はふり )
うわぁ…全然嬉しくねえよ。禿げてる天使とか誰得なワケ?寧ろお前から禿げてしまえ。( 頭ぽふぽふ )えっ、俺悪魔より心きたねえの…?( ぶるっ )…いや、うん。それが正解だと思うぜ。( うんうん )
お、偶然?俺の背後も「シェアハウス」ってトコをどうやって活かそうか悩んでたんだよねぇ。お前から聞くのは癪だけど、背後サンナイス提案じゃん。( ふむ / 余計な一言 )俺の背後がポンコツで短ロルっつーのが回せないらしいんだよね。だから中〜長文が主になるけど、それでもいいなら是非。_って俺の背後がね。( 背後指差し )
禿げた方が神聖な感じが出るんじゃね?ザビエルみてェに。意地でもお前より先には禿げねェよ!( 手ぺし、べー )え、自覚してねェの?( 哀れみの目 )…世の中には知らねェ方が幸せなこともあるよな。( うんうん )
俺の背後も豆ロルで生活感出そうとして挫折してたぜ。( けら )あー俺の背後は長すぎるのが苦手な雑魚だから中ロル辺りで勘弁してやってくれ。あと提案しといてなんだけど絡み文?ってのが苦手だから出してもらえると有難い、ってすげー申し訳なさそうに言ってるから悪ィけど頼むわ天使サン。( 背後ちらり )
嫌々、天使様ザビエル目指してねえから。あだッ、…んー…でもお前が禿げてるトコ見てみてえけどなぁ。( 手さすさす 、 / )だからそんな目で見ないでくんねえ!?違うモンはちげーし、自覚もクソもないし〜。( ふん )そうそう。お前物分かりはいいのねー。( に )
やっぱ難ぃよなあ…、楽しいけどさ。豆ロルの限界を知ったわ。( ぐぬぬ )リョーカイ、スーパーパーフェクトな天使様に任せとけ。…って言いつつすげー絡みづれえ文章になってしまいました…って、クソポンコツ野郎が言ってる。てへぺろじゃねえよ、殴んぞ。( 背後目掛け中指 / !? )
場面的には俺たちがシェアハウス宣告されて、現地に降り立ったトコらしいぜー。取り敢えず文章の収縮はしたけどさぁ、何か長ぁくなっちゃったんだよね。ごめんねえ。次回から何とかすっから、見逃してね。( てへぺろ / 殴んぞ )
嗚呼、それとォ。ロル回すとなると、やっぱり名前ねえと不便だよね?っつー事で晴れて名前を付け様と思いまぁす。人間界で活動する用の名前だから、和名にしようと思うんだけど…如何?( 首こて )
___っなぁんで、この天使様が悪魔何かと同棲しなきゃいけねえワケ!?
( 自身が本来在るべき天上は爽快な青を湛え、暖かな風と共に綿飴の様な雲が穏やかに流れ行く。正しく安寧を絵に描いた様な情景の下、相対し負の感情に塗れた己は『天使』と呼称するには相応しく無い様に思えて。然し、そんな心情を察する上司も居なければ同僚の姿も無し。何故か下界の関係性を取り持つ為に選出されたのが自身一人で、半ば投遣り気味に天上界を追い出され数時間。光輪も羽も隠し至って普通の大学生を装って、キャリーケースを引き摺り歩き。脚元の混凝土の踏み慣れない感触は新鮮その物。その程度の事象に上機嫌に成る程若々しく無い訳で、溜息を一つ吐けば前方に見えて来たマンションのエントランスを潜り。目的地の扉の前に行けば慣れない手つきで開錠し室内に入り。瞬間人の目が無い事を良しに、眉を顰め上記の言葉を吐き捨てて )
見て笑いたいだけだろテメェ。人を不幸にする前に自分の毛根が不幸なことになってたら示しがつかねェだろーがよ。( じろ )あーほらそういうとこだよ!だからお前はクソなんだよ!( ずびし / 酷 )吐く自信があるからあえて聞かねェことにしたんだよ。( げっそり )
絡み文ありがとうございますううって背後が泣きながら感謝してんぜ。あ、そこから始めんのね、りょーかい。俺の背後も初回だから頑張って長くしたみてェだけど力尽きて次からは短くなるらしいからよろしく。( 手ひら / 雑魚 )
ついに名前を付けんのか。俺も匿名天使と悪魔Aってどうなのとは思ってたわ。( けら )ん。洋名つけるの苦手だし俺もそれで構わねェよ。( こくり )
_…俺だって好きでテメーみてえなクソ天使と同棲するわけじゃねぇんだ…ッよ!
(本来ならば人間を不幸にして回っているところを、今現在自身が何をしているのかというと、礼儀を弁えるよう言われ着用したスーツでこれから天使と"同棲"をするマンションとやらへと向かっており。不本意すぎる行動であるせいか自然と舌打ちが漏れ、恨みでもあるのかという位地面を踏み鳴らしている。こうなったのも上司が無茶な要求をして来たからだが、天上界との関係が掛かっているともなれば逆らうわけにもいかず既に諦めの境地で。重い足取りで進むもついに目的の階に辿り着き振り分けられた部屋に行ってみると何故か扉が開け放たれており。怪訝に思いつつ中を覗き込んでみれば人間らしい装いこそはしているものの現世離れした先客の姿があったが、誰もいない空間に向けて吐き捨てられた言葉は聞き捨てならないもので。腹が立っては初対面の相手を"クソ"呼ばわりしながら溜まりに溜まった鬱憤を晴らそうと背後から膝かっくんを食らわせてやり。)
あっはァ、ばれちった。あ、俺禿げてる前提なのね!?( ががん )っお前、聞いてりゃクソクソクソって!俺はクソじゃねえの!ハイ、分かった!?( 頰ぐにぃ / 止めてさしあげろ )やーん、悪魔サンてば直球。( むふ )
うおっ!?イイってぇ、女の子泣かせるなんて柄じゃねえよぉ。うちの背後意気込み乍ら遣ってたし__まあ出来たのは駄文だけどさ、全然気にすんなよ。( けらけら )把握したぜ。俺も今回から大分短くなっt……なったか?( 眉顰め )
ふは、流れでココまで来ちゃった感あるよね。( けら )はーい、じゃあ今から俺は天使 与( アマツカ アタウ )な。天使感ばりばりのスーパー純粋な名前じゃね?( ハッ )
ぅひッ!?__は、なになになにっ?
( 不本意過ぎる現状に対する怒りをフローリングにぶち撒けていたが故に、背後に忍ぶ人影等気にも留めて居なかったが為、唐突に且つ意思を以てせず崩れ落ちる膝に上記の腑抜けた声が口許から溢れかえり。最近の人間は見知らぬ相手に対しても速攻を仕掛けるのか__と見当違いな感想を抱き。続いてへたれ込んだ姿の儘に見上げた相手の顔に、先刻まで己の顔面にも張り付いていた怒りの感情を感じ取り、其処で漸く彼が同棲相手だと気がつき。腰を上げ、埃を払えば彼が入室出来る様に先に玄関へ上がり込み )
…うっわぁ…、お前悪魔?いや、行動も十分悪魔何だけど今の疑問は存在的な面で。
いや俺の話。禿げてたら悪行を働くこともできねぇっつってんの。( ふんす )あ゛?いッ…てぇなクソ!クソにクソって言って何が悪いんだよクソが!( 頬ぐいー / 止め )あ、まじで吐きそうだわ。( 口許抑え / !? )
いやいや、それで駄文はねぇわ。まあとにかくお前の背後サンには感謝してっから。( こくり )短くなって…るか…?なってるな、うん、きっとなってる。俺の方はかなり短くなったけどこれでも背後頑張ってるから許せ。( 目そらし )
うわ。純粋すぎてお前には似合わな、…げふん、お前にゃ勿体ねぇよ。( 半目 )俺の背後は散々悩んだ末 悪間 恭史郎(おま きょうしろう)ってセンスの欠片もねぇ名前をつけやがったぜ。最初は凶死郎の予定だったらしいから考え直してくれてよかったわ。( はああ )
ああ、お前とシェアハウスすることになった可哀想な悪魔様だよ。
(つい考えるより先に足が出てしまったが先程の発言から判断するに相手は同居相手の天使で間違いないのだろう。やはり本分なのか他人の不幸、それも宿敵である天使が自身の繰り出した膝かっくんでへたれ込み腑抜けた声を漏らしている様はさぞ愉快に見えたようでぶはっと盛大に吹き出し。続いて投げかけられた質問には挑発でもしているつもりなのか満足気な笑みを口許に湛えたまま何様だと言いたくなるような返答をするも素直に彼が空けてくれたスペースに入って後ろ手で扉を閉め。)
あっ…俺相当お前の言葉に毒されてるわ…。何で俺の事かと思ったんだろ…、こえぇ…。( がくぶる )ッつつ!痛ぇなクソ悪魔!大体お前は、クソって言い過ぎなんだよクソが!天使様の前!口を慎めよ、クソ悪魔!!( ぎゃんぎゃん )は!?うぇ、ちょ、待って。こ、ココに出して!( あわわ 、 ゴミ箱パス / ! )
よし、お前の了承が得られたンなら安心安心。出来るだけ短くなる様に励むから、生暖かい目で見守ってやってよ。( うんうん )大丈夫、懐の広ォい天使様に不可能はないぜ。( ふふ )
誤魔化し切れてねえんだけどォ?( じとぉ )んー?イケメンな名前じゃん?ふは、凶死郎は駄目だろ!まっ、素敵な名前貰えて良かったじゃん?きょーしろークン。( にぃ )
何方かと言うと、可哀想なのは俺なんだけどォ。
( 失礼にも失態に吹き出した相手へ、ジトりと恨みがましい視線を向けて数秒。拗ねた口調で上記を述べつつ、横目で扉が施錠された事を確認すれば廊下を歩みリビングへ。唐突の宣告に上司かて少しばかりは謝罪の念は有るのだろう、必要最低限の家具は設置されており見慣れぬ光景をぐるりと見渡して。雑にキャリーケースを置けば、先刻脳裏を掠めた微々たる疑問を彼に投げ掛け )
そーいやぁさ、何でお前スーツなワケ?俺超普段着っぽいので来ちゃったんだけど。悪魔サンって割とキッチリしてンだねー。
禿げ願望でもあるんじゃねーの?( 適当 )うるせーッ!お前こそ天使の癖にクソクソ言ってんじゃねぇよこの似非天使!!( びきっ )おう、助か、…う゛ッ…お゛え゛え゛( ゴミ箱キャッチ、おぼろろろ / 汚 )
ん、生ぬるーく見守ってるわ。( ふは / え )んじゃ長くなるから悪ィけど一部レス蹴らせてもらうぜ。( 手合わせ )あ。あと汚ぇ言葉使い過ぎたせいか規制食らったみてぇで、パソコンからしか返事できねぇから頻度落ちるけどそこんとこよろしく。( 目逸らし / ざまあ )
あー…上司の命令で仕方なく着てんだよ。
(此方の挑発で拗ねた様子の相手を華麗にスルーしながら靴を脱ぎ、後に付いてリビングへと行ってみればそこには最低限の家具が取り揃えられた空間が広がっており。見慣れない家電用品にどうやって使用するのだろうかなどと考えていたところ服装について尋ねられたので上司の命令だと伝えるが、人間の正装であるスーツとやらは窮屈で先程から不快感を感じていたのに、見れば相手はラフな格好で待遇の差に思わず舌打ちし。己だけ正装に身を包むのも阿呆らしいと考えたのか着替えようと持参した荷物の中から部屋着を取り出し。)
動きづれぇしお前相手じゃ必要なさそうだから着替えるわ。
いやいや、絶対に其れはねえわ。コレだけは自信持って言える。( ふむむ )あ " ?この俺様が似非天使な訳ねえだろうが!今は羽根も光輪もねえけど!キラキラオーラ漂う麗しい天使様なんだぞ!( ムキィ )うッひぁ〜〜、マジで吐いたぁ。( 冷やかし / 子供か )
りょーかい。ぶはっ、マジで?ンな事もあるんだなー。オッケー、把握した。のんびり行こうぜ。( ぐ )
へーへー、そうしなさいよ。…んん?何か今失礼な事言われた気が…
( 視線の先、舌打ちをした相手に軽々と上記を述べつつ少々間を置きぽつりと一言。然し過ぎた疑問を直様脳内から追い出せば、続いて興味を抱くのは周囲の情景。視線を彼方此方へ彷徨わせつつ、先刻の鬱屈とした気分より僅かに高揚する気心は新たに玩具を与えられた子供の様で。いの一番に視界に留まったテレビをぺたぺたと触り、指先が触れたボタンをぽちり。瞬時に起動された画面に映る映像に、びくりと大袈裟に肩を震わせて。然れど次第に慣れ行く感覚に、湧いて溢れる物は興味と探究心。画面の前に陣取り、胡座をかきつつ眼前のモニターに視線を遣り独り言染みた下記をぽつりと )
……すっげーね、コレ。
禿げたらぜってーおもしれぇと思うけどなァ。今より親しみが持ててオトモダチも増えるんじゃね?( ぷくく )んあ?金髪だからキラキラしてるってだけで普通にそこら辺にいそーだけど。( じっ / 失礼な )ッ、…誰のせいだと…ッ!( じろ、口元拭い )
(此方としては失礼なことを言ったつもりはないのか相手の返答を疑問に思いつつも機嫌をとる必要もないかと考え直しては着替え始め。上裸になったところで何やら相手の驚いている気配を感じ取り視線だけ遣ってみれば、そこには色彩豊かな映像が流れる先程まで真っ黒だったモニターが。瞬間好奇心と探究心を燻られたのか着替えも中断してテレビの横にしゃがみ込み、先程相手が触れた電源ボタンの下に並ぶボタンを適当に押せば画面が切り替わって楽しそうに目を輝かせ。)
うわすっげ…、ンだこれおもしれー。
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