黒バス好き好き大好きな人集まってなりきりしよー！！【BL】

宮地さん＞そう言われましても分かってしまうんですから。(小首をかしげ)

黒子>…あ、そう…。…いや納得出来るか!!自然に分かるってなんだよ!?

宮地さん＞もう怒らない方が良いのでは？少しラフに行きましょうよ(マジ顔で)

黒子>つっても癖みたいなもんだから仕方ねぇだろ。毎日のように高尾と緑間に色々振り回されてよ…!(言いながら思い出してイライラしてくるようで)

宮地さん＞(背伸びして頭なでなで)

黒子>…な、…なんだよ?(いきなりのことに動揺して)

宮地さん＞少しでもイライラが和らぐようにと思って。(なでなで)

黒子>そ、そうか…、(撫でられるの慣れなくて(()

宮地さん＞なんだか宮地さん、2号みたいです。

黒子>なんでだよ!?

宮地さん＞髪がさらさらで気持ちいいからです。(ニコ)

黒子>そ…うか?(不思議そうにしつつ)

宮地さん＞そうです。(サラサラ髪を撫でながら)

黒子>……、(なんか慣れない)

宮地さん＞さて、宮地さん(沢山撫でて気分が良くなり)マジバ行きましょう。

黒子>まぁ…構わねぇけど。

宮地さん＞やったー。(横にぴょこんとついて歩く)

黒子>何か不思議だな、他校の後輩と出掛けるとか。

宮地さん＞そうですか？たまには良いと思いますよ。(かなり上機嫌で)

黒子>ま、それもそうか。…つーかやけに機嫌良いな、どうした?

宮地さん＞バニラシェイクが僕を呼んでる気がして(ワクワク)

黒子>そういや好きなんだっけか。

宮地さん＞大好きです。バニラシェイクになりたいくらい好きですよ。

黒子>なったら飲まれちまうだろうが。それでいいのかよ?

宮地さん＞それくらい好きだって事ですよ。毎日だって飽きません。(笑顔)

黒子>…そうかよ。……けど、もしお前がそうなったらこうやって話すことも出来ねぇよな。(ポツリと)

宮地さん＞寂しいです？(イタズラっぽく笑い)

黒子>…ッな、な訳ねぇだろ!あんま茶化すな焼くぞ!?

宮地さん＞何故か動揺してるように見えますが？それに僕を焼いても美味しくないですよ。(ニコ)

黒子>うっせぇ!!

宮地さん＞(相手をむぎゅ〜と抱き締めて)

黒子>な、…なんだよ急に、

宮地さん＞何となく(頬を染め)

黒子>…はぁ…ホント、お前って時々訳わかんねぇよな。(軽く頭を撫でつつ)

宮地さん＞(相手を見つめもっと撫でてと訴え)

黒子>…、(何となく察したのか撫で続けつつ)

宮地さん＞(気持ち良さげに目を閉じ少しうとうとしだす)

黒子>ったく…行かねぇのか?つか立ったままな上その体勢で寝ようとすんな。

宮地さん＞ん・・・寝てません。さて行きましょうか。(少し恥ずかしがりながら)

黒子>…だな。

宮地さん＞宮地さんは何を注文するんですか？

黒子>あー…考えてねぇや。

宮地さん＞じゃ僕と一緒のバニラシェイクにしましょう。クーポン券ありますから(山ほどのクーポン券が鞄から見え)

黒子>…良いのか?

宮地さん＞良いですよ。クーポン券も貰い物ですし(ニコリ)

黒子>お前が良いって言うなら、わざわざ遠慮はしねぇけど。

宮地さん＞じゃバニラシェイク２つですね。(よほど楽しみなのが少し早足)

黒子>だな。(速度はそこまで変えなくても追い付ける)

宮地さん＞(店内)はい。バニラシェイクです。(シェイクを手渡し)

黒子>ん。……サンキュ。(慣れないらしく少し小声で)

宮地さん＞恥ずかしがり屋さんですね。可愛いですけど(覗き込み)

黒子>うっせぇよ!!(ふいっ、と視線逸らして)

宮地さん＞あまり大声だすと視線集めますよ。只でさえ宮地さんは僕と並ぶと長身なので目立つんですから。(まわりを見渡し)

黒子>……あ、…あぁ、…それもそうだな。(少し落ち着いて)

宮地さん＞それと余計な事かもしれませんが・・・唇にシェイク付いてます(クスクス笑いながら)

黒子>…!?(驚きつつ軽く指で拭い)…取れたか?

宮地さん＞とれましたけど(まだ笑い)

黒子>なに笑ってんだよ、埋めんぞ?(少し不機嫌気味な表情)

宮地さん＞いいえ、宮地さんは僕より長身で年上なのに少し子供な所もあるんだなと思って。シェイクが付いてるの気づいてないし可愛いって思ってました。(微笑みながら)

黒子>…うるせぇよ、知ってるっての。よく言われんだよガキっぽいとか(感情的になりやすいとことか)

宮地さん＞そこも含めて可愛いですよ。(頬をぷにっとして)

黒子>…何でそーなるんだよ…(軽く溜め息)

宮地さん＞だって本当にそう思ったので(ニコ)

黒子>…そ、そうかよっ//(プイッとそっぽ向いて)

宮地さん＞せっかく二人でいるのにそっぽむかれると・・・(しゅんとして置いていかれた犬の様な目で見つめ)

黒子>!!…わ、…悪かったって…(動揺して)

宮地さん＞宮地さんは素直ですね。さっきのが僕の演技という可能性もあったのに(軽く笑い)

黒子>うっせぇよ…そういう性格なのは仕方ねぇだろ(むっとして)

宮地さん＞宮地さん、人目人目。(小声で)

黒子>あ…だな、(また忘れてたようで(()

宮地さん＞やっぱり可愛いです(微笑み)

黒子>…お前人のことからかって遊んでるだろ。(遊ばれてるように感じるのが気に食わないらしい)

宮地さん＞本当に遊んでるならスルーしますよ。平たくいえば＊＊殺しってやつですかね？(きょとんとして)

黒子>お前な…、……ホント、訳わかんねぇ奴。(はぁ、と軽く溜め息を溢し)

宮地さん＞たまに火神君にも言われます。恥ずかしい奴とか。でも僕の個性ですから(ニコ)

黒子>まぁ確かにそれはそうなんだけどよ…

宮地さん＞個性は仕方無いんですよ。宮地さんが直ぐに轢くとか埋めるとか焼くとか言うのと一緒ですよ。僕には通用しませんけど・・・(最後だけポツリと付けたし)

黒子>まぁ、直んねーもんは仕方ねぇよな…ってお前わざわざそれ言う必要ねぇだろっ?(怒鳴りかけて抑えた)

宮地さん＞あ！宮地さんが学習しましたね？今怒鳴るの止めたでしょ(キラキラの笑顔で)

黒子>んだよ、悪いか?…そもそもいつも怒鳴ってる訳じゃねぇっての、お前が唐突に色々やらかすから勢いでそうなるだけで…

宮地さん＞偉いです。良い子です。(ニコニコしながら)

黒子>……ガキ扱いすんなっつーの。これでも少なくともお前より年上だって。

宮地さん＞そう言えばそうでしたね。火神君と話す感覚でしたからついつい(てへ)

黒子>はぁ?…あんな奴と一緒にすんなよっ。(また怒鳴りかけた)

宮地さん＞あんな奴は酷いですよ。火神君は料理出来るし、バスケも強いし、帰国子女だし、トラだし色々凄いと思いますよ。この前の英語のテストは12点でしたが・・・(少し呆れながら)

黒子>おい最後。最後問題だろ確実にそれ。

宮地さん＞キャプテンに帰国子女辞めろと言われてました。(思い出して少し笑い)

黒子>多分ウチにそういう奴がいたら俺も言ってるな。

宮地さん＞想像出来ますよ。(想像して)

黒子>…やっぱか。

宮地さん＞でもテストの成績次第で補習もありますから練習するためにも補習は避けたいですよね。(うんうんと頷きながら)

黒子>つーか普通に補習食らわない程度の成績くらい取れよ…(※頭いい人です←)

宮地さん＞一応先輩達も巻き込んで火神君も特訓したんですけど・・・。もしかして詰め込みすぎてはみ出でいるかもしれませんね(少し困り)

黒子>……それ意味ねぇだろ。…せめて直前じゃなくてもうちょい前から教えとけよ。

宮地さん＞それもそうですね。

黒子>普通そうだろ。

黒子>普通そうだろ。

悪い、二回送った

宮地さん＞まずは授業中に居眠りしない事ですね。(自分はなかなか気付かれない)

黒子>それくらい当然だろ、っつか一年でその成績だと受験生になってから困るだろ絶対

宮地さん＞僕は平均点くらいですけど火神君の家庭科の実力はかなりの成績ですよ。特に調理実習に関して(自分はゆで卵レベルだからほぼ火神がやってしまう)

黒子>家庭科の実技か、…いや実技だけ出来ても駄目だろ!?(料理は出来てたら良いなぁっていう背後のイメージ←)

宮地さん＞でも実技が出来れば後は覚えるだけですよ。例外はありますけど(監督のレモンのハチミツ漬けを思い出して)

黒子>…まぁ何でもそういうもんだろ。得手不得手くらい誰だってあって当然だしな。

宮地さん＞監督の場合は料理は凶器なんですよ。最近は更に進化して時間差で被害者が出るくらいですから。試したら分かりますよ(ぎこちなく喋る)

黒子>凶器になる料理って何だよ!?(思わず大声で←)

宮地さん＞監督の料理を食べれば分かりますよ(黒笑)

黒子>……いや、遠慮しとく。

宮地さん＞懸命な判断です。長生きしたいですもんね(過去がフラッシュバック)

黒子>一体何があった。(聞かざるを得なかった)

宮地さん＞監督の鍋物がポイズンクッキングでした。(ぶるぶる)

黒子>どうなってんだお前らの監督。

宮地さん＞袋に入ってたというだけでフルーツをちゃんこ鍋に入れてしまうくらいなので・・・。(流石に自分もそこまでしないと思いつつ)

黒子>それ最早料理の腕の問題じゃねぇよな!?

宮地さん＞カレーにプロテインとビタミン剤の粉末を入れなければまだマシかもですが・・・お粥のようなライスに火の通ってない野菜に生肉に謎の苦味と酸味のカレーライスが出来るくらいですから。ちゃんこ鍋は見た目が普通に近かった分だけ後の破壊的が凄かったです。火神君ですら倒れましたから(監督が色々最強ですと付け加え)

黒子>思ってた以上に凄かったんだが……(困惑)

宮地さん＞ある意味で宮地さんの学校は安全地帯ですかね(名前の響きだけで入学を決めた自分を少し後悔し)

黒子>まぁ…確かにな(苦笑)

宮地さん＞少なくとも僕らはバスケのコートという名の戦場に居ますから。常に生命の危機が・・・(苦笑しながら)

黒子>それ言い出すとこっち歴史あるバスケ部のスタメンっつー戦場に立ってるけどな。(苦笑気味に)

宮地さん＞でもまず宮地さんはスタメン外される事はないでしょう。生命の危機も。(精神的な物はあるかもと呟き)

黒子>…まぁな(確信は持たず)…つーか普通生命の危機がある部の方がおかしいだろ(苦笑)

ですよね。しかもカレーで・・・。(少しショック)

失礼します。誰が空いていますでしょうか?

すみません。ここの主様の笠松さんはなかなか現れない方ですので僕がお答えしますね。どなたを希望でしょうか？

えっと、今吉さんはいますか?いたら花宮にさせてもらおうかと。

どちらも空いていますよ。お好きな方の人を選んで下さいませ。絡み文をお願いします。差し出がましい事を失礼致しました。僕は主様ではないのでキャラ名の後に(仮)とつけておくことをオススメします。

>all
暇や、誰かわしの遊び相手になったってや～(柄にもなく机につっぷして)

(/関西弁、変かもですがご了承ください。よろしくお願いします。)

今吉さん＞何ガラにも無い事してるんですか？暇ならば読書に限りますよ。僕のお気に入りの小説をお貸ししましょうか？(ポンポンと本を片手に持ち表紙を叩きながら)

黒子>だからってあんま気にしすぎんなよ、一応それだって特色っつったらそうだろ?(フォローしたつもり)

今吉>新入り来たと思ったらお前か。…つか何してんだ?

宮地さん＞特色・・・毒の間違いかも。(更にテンションダウン)

黒子>あぁくそっ、人がせっかく言わねぇように心掛けてた言葉をっ…!

宮地さん＞てへ(ペロッと舌を出し)何だかんだでこうして生きてますし結果良ければですね。キャプテンは幽体離脱してましたが。

黒子>だな…って、彼奴が?すげぇなそれ…(※誠凛対秀徳の際、二戦ともマッチアップは日向でした←)

宮地さん＞監督のカレーを一皿分全て食べたせいですよ。(丸ごとカレーでしたしと付け加え)

黒子>それは……確かに。(納得)

宮地さん＞惚れた弱味ってやつですかね(何気にキャプテンの恋心をさとっている)

黒子>惚れてんのかよ?(意外そう←)

宮地さん＞キャプテンは監督の事が好きなんだと思います。監督は気づいて無いですけど(少しキャプテンを哀れに思いつつ)

黒子>へー…(意外だな、と思っており)

宮地さん＞監督はけっこうモテるのかもしれません。確か海常の森山さん？だったかな？かなり監督を口説いていた気が・・・。(ドラマCD第３巻に収録されてました)

黒子>そーいうもんか?(※好きな女性のタイプ:みゆみゆ ってレベルのドルオタなので論外ですね←)

宮地さん＞宮地さんのみゆみゆ好きは筋金入りですね。そう言えば以前に黄瀬君からみゆみゆの生写真を貰った事が・・・。(流石モデルと感心しながら)

黒子>お前知ってたのかよそのこと…ってそれマジか、(要らねぇならくれよ、なんて言って)

宮地さん＞色々噂が飛び交っているので。写真欲しいですか？僕は要らないので差し上げます。(本の栞代わりに挟んでいた写真を出して)

黒子>マジか…要らないなら貰う、…っつか栞にすんなみゆみゆを。

宮地さん＞どうぞ。ちょうど本を読んでいた時に貰ったのでつい栞にして仕舞いました。(写真を渡し)

黒子>つい、じゃねぇよ折れたりしたらどーすんだ(受け取りつつ)

宮地さん＞いくら僕でもそんなに物を雑に扱いませんよ。(ロッカーも超普通だしと付け加え)

All>すまん。しばらく来れん。ま、しばらく来てへんかったけど。

黒子>だからって…、(ﾛｯｶｰは…多分それなりに色々あるだろうね(()

今吉>わかった

宮地さん＞火神君は英語のテストでキャプテンはロッカージオラマがありました。他の先輩もパンツの海だったりネタ帳だったり・・・(思い出して)

黒子>おい待てなんだそのカオスは。

宮地さん＞なんだと言われましても・・・(小首を傾げて)

黒子>流石にそけまっカオスじゃねぇぞ秀徳も…(とは言うが恐らく本人の所はみゆみゆ関連があるでしょう())

宮地さん＞でも上には上があって紫原君の学校は１つ未使用のロッカーがあり開けてみると中には・・・。(意味深に黙り混む)

黒子>何があんだよ…、(困惑)

宮地さん＞まいう棒、ポテチ、せんべい、マシュマロなどお菓子専用ロッカーと化していたらしいです。(ふっふっふと笑い)

黒子>おい!!(何してんだ!!とか)

宮地さん＞それもびっくりですが続きがあってその大量のお菓子がほんの10分そこそこの間に１つ残らず無くなったんだそうです。ごみ箱には大量のゴミが・・・。部室には紫原君一人です。つまり・・・(その後が想像され)

黒子>……そうかよ(苦笑せざるを得ない(()

宮地さん＞皆は色々凄いですよね。ある意味で僕は普通なので良かったです(いたって普通の自分のロッカーを思い出し)

黒子>…まぁ…そりゃ個性も出るだろうな…(ドルオタですし…ねぇ……(()

宮地さん＞僕も何か面白い物を入れた方が良いのでしょうか？(たとえば着ぐるみとか？さりげにインパクトをねらい)

黒子>…いや、やめとけ(絶対怖がられんぞ、とか言って)

宮地さん＞お久しぶりです。冗談ですよ(平然と)

久しぶりに来てみたが、誰かいないのか？(キョロキョロ)

上げてみるのだよ(ふんっ)←

緑間君＞お久しぶりです。(ひょっこり)

>黒子

！久しぶりだな
驚いたのだよ(微笑み)

緑間君＞僕をみて驚いたんですか？特に変わった所はありませんよ(きょとんとして)

>黒子

む、そういう訳ではないのだよ
まさかいるとは思わなかったのだよ(微かに微笑み)

緑間君＞実は毎日来ていたんですがミスディレクションしていたので(笑い)

>黒子

何、そうなのか？！(目見開き)

緑間君＞はい。毎日ミスディレクションを磨いて居ますよ。(若干ドヤ顔)

こんばんはーッス！！(突然の登場)
オレ誰だかわかるッスか！？今をトキメク大人気モデルキセリョッスよー☆( シャララッ)
..って、そーゆーことじゃなくて。実は10ヶ月ぶりくらいに来たキセリョ..なんスけど..
....突然の失踪マジごめんッス！！特に黒子っち！！せっかく愛を伝えあってたって時に....ｯ(
えーと..でもここも二ヶ月前くらいで途切れてるッスね..。んー..とりあえず！誰かまた会えるかもだし上げとくッスね！
本人証明のためトリップつけとくッス！

>黄瀬

！！(ビクっ)
急に消えて急に来るな…(ふいっ)
まぁ、戻ってきたことは褒めてやるのだよ(メガネくいっ)

>黒子

返せずすまんかったな(ぺこり)

>緑間っち

緑間っち..！！めっちゃ久しぶりッスね！！( 犬の如く駆け寄ると彼の手を取りブンブン！←)
つか誰かに会えたらとは言ったけどまさかこんなすぐに会えるなんて思ってなかったッスよー！
いやー..その節はホントすんません( 頬ポリ)

>黄瀬

貴様が消えたからだろう
俺と黒子はいたみたいだがな(/これでも喜んでますw)
俺も同じなのだよ(こくっ)
特別に許してやるのだよ(ふっ)

>緑間っち

ｳｯ...それを言われると何も返せねぇッス..(バツが悪そうに)
そうなんスね..ホント..黒子っちにも悪いことしちゃったッス..どう顔向けしたらいーんスかね..！？(ｶﾞﾀﾀｯ/自業自得) ..って、あれ。もしかして喜んでくれてる..ッスか？(ジッ/そんなみどりんが可愛すぎる(()
！許してくれるんスか..！緑間っち神ッス..！！(ﾊﾟｧｧｯ/このテンションの上がりようw)

>黄瀬

まぁ来てくれたならいいが、来ない人が多すぎる(むっ)
自業自得なのだよ(ふん)
なっ、別に喜んでないのだよ！(顔真っ赤にしつつ、動揺し/そしてこの反応であるw)
俺は人間なのだよ(真面目に/意味違うからな？！w)

>緑間っち

アハハ..皆忙しーんじゃないスかね？(こて、) １０ヶ月弱行方不明になってた手前あんま言えないッスけど..w
ぅぅー..せっ、せーしんせーい謝れば許してくれるッスよねきっと..！！(/真っ黒子様降輪の予感)
あはっ、顔真っ赤で言っても意味ねッスよ～(くす/嬉しそう)
んもーっ、そーゆー意味じゃねッスよ！偉大だー！って話ッス！(ふんすっ) ホント真面目ッスねー、緑間っちらしーッスわ(へら/楽しげ)

>黄瀬

そうなんだろうな
全く、いなくなるなら言え(はぁ)
真っ黒だろうな(苦笑/したら面白いw)
うるさいっ！(顔真っ赤/黄瀬や高尾並のテンションで言えば、黄瀬がきたー！やった、マジか最高！です←)
む、そうなのか…(困った表情で)

>緑間っち

やっぱあれッスかね、皆受験シーズンとかそんな感じで忙しーんスかね..？(うーむ) ..いやオレの場合は全く受験とは関係なかったんスけど..(あはは/苦笑)
ごめんなさいッス...ホント、一声くらいかけてからにすればよかったのに....全く１０ヶ月前のオレはなに考えてるんスか！(ぷんすか/おいっ過去の自分のせいにするでない()
真っ黒子っち降臨しちゃう..！？(あばばば/ですねーww)
あははごめんッスwオレが戻ってきて少しでも喜んでくれてるんだなー、って思ったら嬉しくてついw(にへら/めちゃ喜んでくれてる歓喜！！(()
まー..感謝してるんスよ！だからそんな困った表情しないでッスっ

>黄瀬

そうかもしれんな(ふむ)
過去の自分のせいにするな、馬鹿め…(はぁ)
その時は鑑賞しているのだよ(こくっ←)
…喜ばん分けないだろう(ぼそぼそ/めちゃくちゃ喜んでおりますw)
む、そうなのか？(こてっ)

>緑間っち

かく言うオレもなんスけどねー..(あはは)
うっ..すませんッス(しょぼ) ちゃんと反省してるッスよ..！次からは！一言かけてから消えるッス！(キリッ/消える前提かよ)
鑑賞してないで助けてくださいッス..！？せめて助け船..！！(うるうる/自業自得(再度))
！..へへ、喜んでくれてありがとーッス(にへら/とても嬉しそうに) 緑間っちがこんなに喜んでくれるならもっと早くに戻ってくればよかったッスね..(ぐぬぬ/みどりん可愛いよhshs←)
そーなんス！だから困るよーなことじゃないんスよ！

っと..今日はこれで寝落ちちゃうッスね..！ごめんッスっ
また時間あるときにシャラッと現れるッスから！(両手顔の前でパァン！と合わせ/どんな現れ方だよ) 多分きっと明日も来るッス..！(/自信無さすぎか)
とりあえずおやすみッス！(手ブンブン/おやすみなさい！)

>黄瀬

…また消えるのか(しょぼん)
自業自得なのだよ(/こちらも2回目)
それに、俺が首をつっこむような事ではないからな
……(顔真っ赤にして俯き/どうやら恥ずかしくなったようだ←)
そうなのか

(/来てくれないと真太郎寂しいのだよ…)←
なっ、背後ぉー？！(顔真っ赤)

>緑間っち

みーどーりーまーっち！(後ろからぎゅーっ) ちゃんとオレ来たッスよ！(無駄にシャララッ)
まだ消えてないんスからそんな悲しそうな顔しないでッス～！(上目遣い。「笑わないとキスしちゃうッスよー？」なんて)
ぐっ....何も言い返せねぇッス..ｯ。ぅー..そッスよねぇ..ちゃんと謝るッス..(怒られた犬のように)
あれ、みーどりまっちー？(俯いた彼を覗くように見つめ/それをわざと覗こうとする黄瀬w)
ッス！

ハッ！今緑間っちの心の声が聞こえた気がするッス！(勝手に心内だと解釈/違うそうだけどそうじゃない(()
ほら！ちゃーんとオレ来たッスよー！これで寂しくないッスね？(下から彼見上げあざとく微笑み)
(/なんスか、緑間っち天使ッスか？)←
ハッ、オレの心の声も！？(あわあわ/ふっ、してやったり()

>黄瀬

！…後ろからとは卑怯なのだよ(驚き/そういう問題なの？)
無駄にシャラシャラしているのだよ…(うぐっ←)
！？…(両手で口を覆い)
…黒子もそんな鬼ではない、ちゃんと謝れば大丈夫なのだよ(なでなで←)
見るなっ！(ぷいっ/黄瀬、鬼か？！w)

…違うのだよ！(/違いませんよw)
あざとすぎる！(ぺちっ/←え)
……(ふいっ←/うぇーいw)

>緑間っち

へへっ、ちょっと脅かそーと思って(にへら/悪戯が成功した子供のように)
シャラッと現れるーって言ったじゃないスか！(あはは/そういうことなのか)
あはっ、じょーだんッスからそんな身構えないでッス～(きょと/くすり)
ッスよね..！せーしんせーい謝るッス！！(拳ぎゅっ) って..撫でないでッスー！..いや別に嫌ではないんスけども..！！(予想外の出来事に少々困惑していて/でも気持ち良さそう)
えー、何でッスかぁー..顔見てぇッス！(尚も覗き込もうと/S発揮しちゃってる(()

違くないッスよね！？もー、ツンデレなんスから～(にんまり)
あてっ、何で叩くんスかぁー！ちょっとあざとくしただけッスよっ！(むぅ)
Σ顔逸らさないでッスー！ホントに天使だと思ったんスよー！

>黄瀬

貴様はガキか…(はぁ←)
あれはそういう意味だったのか！(ハッ/え、ちょっ、真ちゃん？！)
笑えん冗談なのだよ…(耳まで真っ赤にし)
…すまん、貴様が犬に見え…いや、それはいつもか(ふむ/納得するな！)
…背後、あれを出せ(/え、仕方ない…背後さん、これ黄瀬に渡してw(箱を渡す))

うるさい！(耳まで真っ赤にし)
(ぷいっ/黄瀬、真ちゃんの顔をよく見て？顔赤いよ？←)
…俺は天使にはなれん(真面目に←2回目ですけど…)

>緑間っち

Σガキ！？オレはガキじゃねッスよー！..いや年齢的にはそうかもしんねッスけど、それだったら緑間っちもッスからね！(指ビシッ←)
そーそー、そーゆー意味だったんスよ！(グッ/そうだったのか！←)
ははっwこーんなに赤くなっちゃってかわいーッスね(くすくす/頬撫で) オレとしてはしてもよかったんスよ？(妖艶に微笑み)
犬！？オレ人間ッスからね！？っていつも犬に見えてるんスか！？(今更のことにツッコミまくり)
？なんスかなんスか？(きょと/ご注文承りましたー！黄瀬に届けまーす！(受けとり黄瀬に渡し)←) んぇ、なんスかこの箱～。開けていーんスかー？(じっ)

耳真っ赤にして言われても全然威力ないッスよー？(くすくす/楽しそう)
またそっぽ向かれたー..ってホントだ、緑間っち顔真っ赤ッスね(しょぼくれるも声に従い相手見て)
だからそーゆーことじゃねッスよー！今のは天使に見えるくらい可愛かったってことッスから！(再度説明)

>黄瀬

…俺は悪戯などしないのだよ(ふんっ)
貴様の計算か(ぐぐっ←)
……貴様は嫌じゃないのか？(真っ赤にしながら)
似ているのだよ(ふっ)
勝手に開けろ(ふんっ/背後さん、あの箱の中にはミミズが…(こそっ)←)

うりゅさ…！(耳まで真っ赤にしたまま、口抑え/噛んだwww)
そんなことない(離れる←)
…可愛くない(ふいっ))

>緑間っち

ぅ..でも素直じゃないのとか子供っぽいんじゃねッスか？(ぅーと頭悩ますとそんなことを/ツンデレは希少価値だ！！←)
そう、オレの計算だったんスよ(ドヤァ/絶対ぇ違うだろww)
..え、わざわざ嫌なこと言ったりしないッスよ！？(きょと) 嫌じゃないから言ってんじゃないスかー(じぃーっ)
うっ..犬に似てるって、喜んでいいのか落ち込んでいいのかわからねッス..(頭か抱え/喜べ駄犬！←)
じゃー開けるッス～！(箱パカッ/なんですとぅ！？これは面白くなりそう(小声)) ん？..ぎゃぁぁこれミミズじゃねッスかぁ！？え、ちょ、きも..何てもの渡すんスか緑間っちぃぃ！！！(一人でギャアギャア/箱はそのままお返し)

..今噛んだ？噛んだッスよね？(一瞬きょととするもにやりと笑って)
そんなことあるッスよー..って何で離れるんスかー！(近付く←)
かわいッスよ！めっちゃかわいッス！(ぐいっと近寄り)

>黄瀬

…性格なのだよ(ふいっ)
調子に乗るなよ(デコピン)
…ならば勝手にしろ(/よかったな、真ちゃんからお許しが出たぞ！←)
喜ぶ所なのだよ(微笑み)
……女子か、こいつ(/真ちゃんしーっ！本人あれでも必死なんだからwww←)
ちょっとした仕返しに…←

噛んでない！(顔真っ赤にしながら)
…(離れる/無言はやめたげてwww)
っ、そんな近付くなデルモ！←

>緑間っち

ならオレのこれだって性格ッスもーん(へら)
あてっ、乗ってねッスよぉ～！何でデコピンするんスかー！(額おさえながら頬膨らませ)
..えっ、いーんスか！？(驚き/肩ガシッ) ほ、ホントにしちゃうッスよ..！？(じっ)
！..じゃ、じゃあ喜んどくッス！(彼の微笑みを見て素直に喜び)
女子じゃねーッスよ！！けどミミズは嫌いなんスー！！(キャンキャン←) 仕返しの方法酷すぎッスよー！もっと別のなかったんスかっ

えー、絶対噛んだッスよね？顔真っ赤ッスもん(にた)
無言で離れないでほしーんスけど！(更に近付く/お前は少し黙れww)
いーじゃないスかー..って、デルモじゃなくてモデルッスよー！(即ツッコミ)

>黄瀬

子供みたいな性格だな…(はぁ←)
…なんとなくムカついたのだよ←
…勝手にしろと言っているのだよ(ふいっ)
(顔赤らめつつふいっ)
1人でギャーギャー騒ぐとは…(ふっ←え)
ない(キッパリ)

うるさい！(ペチッ)
お前は少し黙るのだよ(離れる/真ちゃんが言ったww)
知っているのだよ(むっ←)

>緑間っち

緑間っちだってそーじゃないスかー！(むぅ/黄瀬は喧嘩売ってんのか！？()
なんとなくムカついたからでデコピンしないでほしーんスけどー！(ぷくぅ)
..じゃあ..ホントに勝手にしちゃうッスからね！(じっと見つめそう口にすれば彼の頬に手を遣り優しくキスを落とし)
それがオレッスもん！！(キリッ/自分で言うか)
そんなキッパリ言わなくてもー..。緑間っちの運勢が悪くてラッキーアイテム見つかんなくてももー手伝わねッスよ！(むむむ)

いてっ、もー！叩かないでッスー！(キャンキャン/よく騒ぐ犬だ)
いーやッスー！ってまた離れたー！(騒ぎながらまた近付き)
知ってるならデルモ言わないでッスー！

>黄瀬

…なんだと？(イラァ/真ちゃん怒ったー！w)
………(ぷいっ/えっww)
…んっ…(耳まで真っ赤にし)
自分で言うな馬鹿め(はぁ←)
なにっ？！(顔が真っ青になっていき/真ちゃんやばい！w)

自業自得なのだよ(ふんっ/全くだ←)
…少しは落ち着けんのか、貴様は(離れる←)
デルモとモデルは同じだろう

>緑間っち

素直になれない性格だってじゅーぶんそーだと思うんスけど！(むぅ/自分ばかり子供子供と言われるのが気にくわないようだ)
無視しないでッスー！(そっぽ向かれればまたキャンキャンと←)
..は、緑間っちかわいーッスね(口を離せば間近で呟き)
別にいーじゃねッスかぁ～。自分のこと自覚してるのはいーことッスよ！(キリリっ←)
オレにミミズ..(ミミズだけ小声) なんか渡すからッスよ！(べーっ/ぷいっ)

オレそんなに騒いでねッスよー！(自覚なし/騒いでます)
緑間っちが離れてくから落ち着けねーんスー！(めげずに近付き)
同じだけど同じじゃないんスよー！

>黄瀬

どこがなのだよ！(むっ)
うるさい、少しは静かにしろ(はぁ←)
可愛くなど…！(顔真っ赤にしたまま)
…自覚しているのと自分で言うのは違う気もするが(ボソッ)
………(うるうる/泣いちゃうの？！)

騒いでいるのだよ(むっ)
…(離れる/無言で？！w)
…意味が分からないのだよ(はぁ)