黒バス好き好き大好きな人集まってなりきりしよー！！【BL】

>>緑間
！…りょーかい。ちょっと待ってて
(フッと困ったように笑い、近くの自販機へと走って行き)

>>黒子
今更言い訳しても遅いぜ～？
(ニヤニヤと笑いを含み)

>>笠松
アレっ、すか？笠松サンも笑い出すと止まんねータイプすか？？
(腹を両手で押さえながら)

高尾＞ありがとう…なのだよ
(相手が近くの自販機に走っていくと、上記を呟き)

>>緑間
「……ん////」(いきなり緑間の服を引っ張ると屈ませてキスを口にする


>>高尾
「お、おうっww……ふぅ…」(ゆっくり止まらせる

笠松さん>ん...///
(顔を真っ赤にする)

>>緑間
「…はっ……///」(緑間よりは肺活量がないので、唇を離し肩で息をする

笠松さん＞大丈夫…ですか？
(心配そうに見ながら)

こんばんはー…って言いたいとこだけど今のタイミングは完全に邪魔したらダメだよな？(壁に隠れては中の様子を伺い)よしっ、後でまた来れたら来よ(頷き)…はぁ、俺も恋人とかほしいな(呟いては離れていき)

日向さん＞！ま、待つのだよ！
(相手を見つけ、離れようとすると慌てて相手の手首を掴んで止め)

>緑間
うわっ!?(気づかれないように離れようと思っていたため手首を掴まれれば驚き)邪魔するつもりじゃなかったんだ、悪ぃ(振り返って相手を見れば、見てしまった罪悪感からか謝り)

日向さん＞？いつ日向さんが邪魔しました？
(不思議そうに首をかしげて)

>緑間
うーん、まだしてはいないか(考えてから呟き)で、緑間は笠松さんと付き合ってるんだよな？(首傾げ)

日向さん＞…話の流れ的に言えば、そうですね
(相手の問いに、少し考え、上記を言い)

高尾君＞あの、これは決して高尾君が好きでキスをしたいとか思った訳では。いえ、下心が無かったと言ったら嘘になるけどでも高尾君には緑間君が居てまさか他人の旦那様に手を出す訳には(パニックのあまり自分でも何を言ったかわからなくなりあたふた)

>>緑間
「………大丈夫……////」(ギュッと緑間の袖を掴んでる

>>日向
「べ、別に…んな気ぃ使わなくていい」(ボソボソ

笠松さん＞そうですか
(安心したように言い)
あの、笠松さん…俺たちって付き合ってるんですか…？
(困ったような表情で)

>>緑間
はい真ちゃんお待たせ。「つめた～い」なのだよ
(小走りで戻ってくると、ニコッと笑い冷えたお汁粉の缶を差し出し)

>>笠松
く…っはー…死ぬかと思った…
(未だ肩を震わせながらも、殆ど元の様子に戻り)

>>黒子
えっ、おい……な、何よ、どしたの？
(口を挟む暇も無く、相手が話し終わったところで様子を伺い)

高尾＞真似をするな、バカ尾
(受け取ると、すぐに開けて飲み)

>>緑間
「俺は…付き合い……たい///」(うつむき小さな声で言う



>>高尾
「た、高尾wい、息し、ろよw死ぬかんなwww」(笑わないようにするがどうしても笑ってしまう

笠松さん＞じゃあ、デカいゴールデンレトｒ…ではなく、黄瀬はどうするんですか？

高尾君＞いえ、あの、えっと(赤面しながら)