黒バス好き好き大好きな人集まってなりきりしよー！！【BL】

笠松さん＞はい。どうぞ(2号を渡す)

(知ってますよ。伊月君と2号は声を変えないといけないから声優さんは凄いですね)

>>緑間
いやもう、真ちゃんが可愛くて可愛くて…俺もう爆発しそう
(顔を上げると真顔で見つめ)

>>笠松
そーっす、そーっす。ま、「うるさいのだよ」とか言われちゃってますケド
(話題の人の声真似をして苦笑い浮かべ)

>>黒子
えー何々？照れちゃってる感じー？
(ニヤニヤしながら人差し指で頬をプニプニとつつき)

高尾＞か、可愛い？！
俺のどこが可愛いというのだよ
(不満そうに眉を寄せ)

高尾君＞いえ、あの頬をプニプニするのは・・・。(少し恥じらいながら)

>>緑間
全部！もう全てが！特に照れてる顔とか、ツンデレなとこも…
(言いながら照れて自分の頬に手を当て)

>>黒子
プニプニするのが…何？もっとやれって？
(相手の両頬に今と同じことをして)

高尾＞なぜお前が照れるのだよ！？
…変わった奴なのだよ
(相手が照れると驚き、クスッと笑って)
あ、そうだ、これをお前に貸してやるのだよ
(相手にラッキーアイテムを渡して)

光：↑ラッキーアイテムはなんでもいいよ！

高尾君＞違いますよ。その、男にプニプニしても・・・。女の子の方が良いのではないかと。高尾君はモテると思ったので。男女問わずに。(最後に一言付け加えて)

>>緑間
「！お前、笑うと可愛いのな！どっかの黄色い犬みたいだw」(ｸｽｯ

>>黒子
「おっ！以外と軽いのな…お前可愛いww」(頬擦りする
(ですよね！私も声優さんの凄さには感心します……♪)

>>高尾
「w大変だなそりゃwwやっぱりキセキの世代って強えぇけど、個性感半端ねぇのな…俺ん所のワンコもシャラシャラしてて…キセキの世代を獲得した所は苦労がたえねぇな」(苦笑いする

笠松さん＞意外な一面をまた発見ですね。笠松さんは小動物が好きと。(携帯でパシャリ)

>>黒子
「あ！！黒子お前それ二枚目だぞ！……まぁ…小動物は可愛いと思うぞ///」(ニカッ

>>緑間
それ真ちゃんだけには言われたくねーわ
(ケラケラと笑い)
何コレ…またあの、何…変な店で買ったの？
(受け取ると苦笑して相手とアイテムを交互に見つめ)

>>黒子
んー？別に普通だぜ？
お前のほっぺが気持ちーからやってるだけ
(声色を変えずに言い今度は頬を撫で始め)

>>笠松
いやー、ホント個性溢れ過ぎっすよアレは
(日々の言動を思い出してはプッと吹き出し)

中:寝落ちします

笠松さん＞なっ！別に俺は可愛くなどないのだよ！
というか、黄瀬と全く同じではありません！！
(顔を赤らめながら否定し、少し頬を膨らまして)

高尾＞なっ…！どういう意味なのだよ！
(相手に自分だけには言われたくないと言われ、不満そうに)
変な店ではないのだよ、あと、お前の蠍座が１２位だったから仕方なく、なのだよっ！
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら、誤魔化すように言い)

笠松さん＞2号も嬉しいみたいですよ。笠松さん小動物に好かれるんですね。

高尾君＞ちょ、高尾君！僕は子供ではないのですが・・・。(恥じらいながら周りを気にして)

>>高尾
「そうだなwwでも、緑間ってツンデレって言われるけど、そうなのか？」
(お休みなさーい…><…)

>>緑間
「お、おう！でも、別に全く一緒ではねぇよ？2人にはそれぞれ違った良いとこがあんだしよ！それにしても…入部当時のアイツは酷かったぜ？いきなり先輩に対してアンタとか、俺より弱いとかいいはじめんだからよ…だからきっちり躾て殺った…ん”ん“…やったんだ！」←←←

>>黒子
「そりゃよかったw…あー、俺ん家、でっかい雑種の犬飼ってるからよ…そんでもって部活では、デッカイシャララ☆ゴールデンレトリーバーが居るからな…犬になれてんだよ俺」←←

笠松さん＞…あの、今『殺った』と聞こえたんですが…
あと、全中三連覇後からのキセキの世代(俺たち)はそんな感じです
あ、でも、そのときは黄瀬を躾ていただきありがとうございます
(相手の『殺った』という言葉に驚き、最後の方はお礼して)

>>緑間
「…………………………空耳だよ。←←まぁ、色々と事情があったんだよな？今まで仲良かったのに、いきなり分裂しちまって…チームプレイまで捨てちまって……俺達に、同じようなことがあったら、俺達だって緑間達と同じことをしたかもしんねぇし…その頃の時はしょうがねぇよ、無理もねぇ。逆によくそんな状況ででも部活を辞めずに頑張ったんだ、お前らは本当にすげぇよ！！…おうw黄瀬はビシバシシバいてかねぇと駄目だからwお礼を言われるほどの事でもねぇよ」(ニッと笑うと緑間の頭を撫でて、なっ？と言う

笠松さん＞空耳…ですか？
そうですか？別に普通だと思いますが…
確かにそうですね、笠松さん、これからも黄瀬をシバいてやってくださいね
(クスッと笑いながら上記を言うと、相手の頬に口付け)←本人はお礼のつもりでしてる

笠松さん＞完璧に黄瀬君は犬扱いですね。僕にもたまに耳と尻尾が見えますし。(遠い目をして)

>>緑間
いや、だって…つか、真ちゃん俺より変わってんじゃん…
(口を尖らせ小声で呟くように)
はいはい。俺のために買ってきてくれたのね
(「ありがと」と礼を述べ頭を撫で)

>>黒子
んなの分かってー、って…こーら、よそ見しないの
(撫でるのを止め両頬に手を添えこちらに向かせ)

>>笠松
噂になってんすかそれ
(大きく吹き出して腹を抱え)
絵に書いたようなツンデレっすよ、本当