笠松幸男 2016-04-26 21:17:52 |
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>>緑間
…しない、けど…するならココがよかったなー
(首を横に振って上記を言えば、相手の指を自分の唇に置き)
な、何急に…どうって…どういうこと?
(突然の質問に困ったように眉を寄せ)
>>黒子
((あれ、黒子…アイツまた消えた!?))
(ふと姿を消した相手に気付きキョロキョロと辺りを見回し)
高尾>い、いいのか?
(不安そうな目で相手を見て)
…黒子が気になっていた、それに俺も気になっていたからなのだよ
それで、どうなのだよ?
(少し首を傾げて)
>>緑間
いいのかって…駄目ならわざわざ言わなくね?
(眉を下げて笑い)
…分かんねぇ、けど…好きじゃなかったらあんなことしない、かも…
(少しの沈黙の後伏し目がちに言い)
高尾>そう、だな…では、やるぞ?
(クスッと笑い、上記を言い、ちゅっ、と音を立てながらキスして)
!……そう、か…では、俺はどうだ?
(不安そうに眉を下げて)
黒子>……だそうだぞ、黒子
(相手の元へ行くと、上記を言い)
>>緑間
ん..ッヘヘ、ありがと真ちゃん
(ふにゃりと嬉しそうに笑い)
何でそんな顔すんのよ。...ん、これで「恋は盲目」な真ちゃんにも分かるっしょ?
(一瞬不満げな顔を見せるもすぐにはにかんで)
高尾>!…バカ尾
(相手の嬉しそうな笑顔に、顔を赤らめて)
…!たかっ!……わからん、から、もっかいするのだよ
(顔を真っ赤にして、わかっていながらも嘘をついて)
>>緑間
ブッ..!バカって酷くね?
...ねぇ真ちゃん。二股ってよくないことだと思う?
(一度吹き出して笑うもすぐに真剣な顔つきになって)
えぇ..これでも分かんないの~?じゃあ.....ん、これでどーよ
(気持ちを見透かしていながらもう一度、今度は少し長く口付けニヤニヤして問いかけ)
中:ごめん、ロルが物足りなかった
高尾>?二股?俺がか?した覚えないが?
(首をかしげて考えて)
……わかったのだよ
(優しく抱きしめて)
光:大丈夫だよ!わかったから!←なんでわかったんだよ
緑間≫へへ‥どういたしまして!‥え?緑間がおは朝信者だってことはバスケ部みんな知ってると思うけど‥。えー、そんなことないって!可愛いよ!(問いに首を傾げて答えたり、嬉しそうに微笑んだり、口を尖らせてむっとしたりと表情をコロコロと変えて)
黒子≫いや、そこは精進しなくていいよ!?‥‥あ、でも試合の為にはしたほうが‥で、でも普段はいいからな!‥‥これ以上影薄くなったら俺、黒子のこと見つけられなくなっちゃうから‥(首を横にぶんぶん振ってツッコミ。俯きがちに切なそうに笑みを浮かべて)
高尾≫じょ、冗談??‥‥よかったあ‥。傷つけちゃったかなって焦った‥。‥あ、俺、降旗光樹って言います。自己紹介まだだったよな?(ふう‥と胸を撫で下ろして。にこやかに挨拶を交わし)
(/すみません!少し日にちかかっちゃったみたいで‥また書き込み失礼します!)
降旗>そうなのか…
可愛くないのだよ
というか、コロコロと表情が変わって、面白いやつだな
(相手のコロコロと変わる表情に、フッと軽く微笑んで)
光:気にしなくていいですよ、あとお久しぶりですw
>>緑間
いや、誰がっつーか…普通に…悪いことだと思う?
(困ったような顔で後頭部を掻き)
よかった、よかった
(ふふっと軽く口元緩め、相手の背中に腕を回し)
>>黒子
あ、いたいた!ったく、いきなり消えるからビックリしたぜ?
(眉を下げて笑い手を振って)
>>降旗
知ってんぜー?名前と顔ぐらいは
俺は高尾和成。ポジション一緒だよな
(ニッと人懐っこい笑顔を浮かべ一歩歩み寄り)
高尾>…お前、二股でもしているのか?
(少しムッとしながら)
お前、本当は俺がわかっていながらも嘘をついた事を分かっていたのだろう?
(相手を抱きしめたまま、額に口付けて)
>>緑間
…さっきの、黒子の事だよ。そういうことになっちゃうのかなーって
(相手の様子をチラリと上目で伺い)
あり?バレちった?
(片目を閉じて舌を出し)
高尾>どうだろう…お前的には、どっちの方が好きなのだよ?
(不安そうに見ながら)
やはりな、お前はいつもそうだからな
(相手の頭を優しく撫でながら)
降旗君>やはりミスディレクションをもっと完璧な物に・・・(ミスディレクション)
高尾君>僕を見つけるならホークアイを使えば見えたのでは?
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