黒バス好き好き大好きな人集まってなりきりしよー！！【BL】

緑間≫っ‥！え、えっと宜しくお願いします‥？って言っても緑間のこと俺知ってるけど‥いちおう試合とかで見てるし‥(撫でられたことに驚き、恥ずかしげに目を逸らして)


黒子≫そ、そうだよな‥ありがとう黒子。‥？(「別の意味‥？」と不思議そうに首を傾げ)


高尾≫あ‥ご、ごめん！まさか背後から来ると思わなくて‥ほんとごめん！(あたふたしつつ上目がちに見つめ)

降旗＞そうか…
もしかして、誠凛のベンチにいる奴か
(撫でたまま)

高尾君＞いつも高尾君はずるいです。(服の裾をぎゅうぎゅう引っ張り)


降旗君＞いずれ分かりますよ(微笑み)

黒子＞なんかよくわからんが、高尾が迷惑でもかけているのか？
とにかく、すまないのだよ
(軽く謝る)

緑間君＞(激しく首を左右にふり)違うんです。僕は高尾君が好きなんですが、高尾君は可愛いとは言ってくれますが好きとかはまだ言ってくれなくて。僕の事は遊びでしょうか？高尾君モテそうですし・・・(悲しくうつむく)

緑間≫う、うん‥そうだよ(へらりと苦笑を浮かべ)なんか面と向かって話すことはじめてだからちょっと緊張する‥


黒子≫そう？‥あ‥なんか今の笑った顔可愛い‥っていうか、なんかかっこいいな。黒子もそういう顔できるんだ‥(うっすら頬を染めはにかんで)

黒子＞！黒子、お前…高尾のことが好きだったのか？！
…俺はあまり、そういう事がわからん、だから本人に聞いてみろ
(悲しそうに俯く相手の頭を撫でる)

降旗＞別に緊張する必要はない
黒子や火神と話すように、楽に話せばいいのだよ
(クスッと笑って)

降旗君＞僕だって一応人ですから笑うくらいしますよ(クスッと笑い)

緑間君＞僕に聞けるでしょうか？(不安げに相手を見上げ)

黒子＞ならば、俺が代わりに聞いてやろうか？
(不安そうに見られると、安心させるように抱きしめ)

緑間≫うん‥あ、ありがと‥(ふにゃ、と笑い)
緑間って意外と優しいんだな‥あ、いや！別に冷たい奴って思ってたわけじゃないからな？！


黒子≫ わ、分かってるよ！そういう意味じゃなくて‥なんていうか‥その‥ちょっとドキッとした？‥‥みたいな‥(上手く表現できないようで首を傾げながら)

降旗＞意外は余計なのだよ
(少しムスッとして)

緑間≫しょ、しょうがないだろ‥悪かったよ。‥そうだ、おわびといってはなんだけど、ごめんちょっと屈んでくれる？(制服のポケットから何かを取り出して)

降旗＞？わかったのだよ
(相手の指示通り、少し屈んで)

緑間≫少しじっとしてて‥‥よし、付けれた(パチンと音を立てて緑間の髪に花の形をした髪留めを付ける)
これ、おは朝のお前のラッキーアイテム！持ってないみたいだから‥。へえ、けっこう似合ってるな！可愛い(にっこりと満足げに微笑み)

降旗＞？なんｄ…！これは…！
ありがとう、助かったのだよ！
(一瞬不思議そうにするも、付けられた花の形をした髪留めを触り、嬉しそうにして)
か、かわいくなどなのだよ！
それにしても、俺がおは朝信者出ることをよく知っていたな

緑間君＞お願いします。高尾君に聞いてみてください。


降旗君＞意外と影の薄い僕でも見られる事もあるんですね。もっと精進しなくては。影が薄くなるように。

黒子＞わかった、また聞いておいてやるのだよ
(何故か頭を撫でながら)

>>緑間
…真ちゃーん…まだ怒ってる？
(パッと手を離し、空になった缶を指先で持って揺らし)

>>黒子
へっ？俺？
(間抜けな声を上げてはキョトンと目を丸くし)

>>降旗
…プッ…ハハ！冗談だって！別に怒ってもねーし、こんくらいで傷つかねーから
そりゃ驚きはしたけど
(こらえきれずに吹き出し、頭をポンポンと撫で)

高尾＞怒っていたら、こんなことするか？
(相手の頬に口付けて)
高尾、お前は黒子のことをどう思っているのだよ