黒バス好き好き大好きな人集まってなりきりしよー！！【BL】

>>緑間
「……アイツは俺が好きじゃねぇよ……アイツはガングロ…ザリ峰がいるんだよ…」←←←

笠松さん＞ザリ峰…ではなく、青峰ですか？
俺には青峰より笠松さんの方が好きなように見えますが…
(首を傾げ、なぜなんだろう、と考え)

>>緑間
はいはい。…んで？どーよ、ご機嫌の方は
(何時ものように軽くあしらい首を傾げてみせ)

>>笠松
いや、そりゃあこっちの台詞っすよぉ…あーもー疲れた何か！
(苦笑しながらそのまま下に尻をつき、両手を後ろに持っていき上半身を支え)

>>黒子
……ん、これがお望みだったんだろ？
(少しの間相手を見つめ、不意に肩を掴むとそっと唇を重ね)

高尾＞別に、普通なのだよ
(飲もうとしていた手を止めながら)

高尾君＞(トロンとした顔をして)ずるいです。でも・・・もっと欲しいです。

>>緑間
そっか。なら良かった
(単純だなぁと微笑ましそうに見つめ)

>>黒子
はッ、欲張りだねぇ…見かけによらず
(耳元で囁くように言って再び口付け)

高尾＞いるか？
(半分位残ったおしるこを、相手に差し出しながら聞き)

高尾君＞(相手の首に手を回して抱き付く)好きです。

(コメント失礼します。途中参加となってしまいますが降旗光樹くんで参加希望させて下さい。初なんで似非かもです。
一応、絡み文書いときます。ダメでも許可でも御返事お待ちしております。)


う、うわー‥どうしよう、なんて声かければいいか分からないよ‥(「ま、まずは自己紹介からか？！」と壁に隠れながら呟いてはチラチラと様子を窺い)

降旗＞？誰なのだよ？
(相手のいる方を見ながら、不思議そうに)

>>緑間
え、いいの？
(「いつもなら１人で淡々と飲むのに…」とボヤきながらも受け取って)

>>黒子
何、可愛いことしちゃって…
(「よしよーし」などと言いながら頭をわしゃわしゃと撫で)

>>降旗
おーい、何してんのー？んなとこで
(いつの間にか相手の背後から近付いて声をかけ)

高尾＞人がせっかく優しくしてやったのに、まさかボヤくとはな
(いつものように腕を組み、眉間にシワを寄せて)

>>緑間
あらら、聞こえちゃってた？
(眉を下げヘラヘラと笑い缶に口を付け、飲みながらチラチラと相手の顔を見て)

高尾＞聞こえたのだよ！
もう絶対に優しくしてやらんのだよ
(ムスっとして、顔を逸らして)

高尾君＞子供扱いしないで下さい(文句を言いつつ幸せそうに頬を染め)

降旗君＞どうも。元気でしたか？降旗君。(近づき挨拶する)

緑間≫(き、気づかれた！？)あ、ああの！ふ、ふふ降旗光樹でしゅ！！？(涙目になりつつ噛みながらも自己紹介して)


高尾≫うわああっ！？‥‥び、びっくりした‥(振り返った瞬間驚きのあまり尻餅をつき)


黒子≫く、黒子ぉ‥！(じわっと涙目を浮かべ嬉しそうに笑みをし)
‥良かった‥知ってる人がいてなんか安心した

降旗＞そうか…緑間真太郎だ
(相手が涙目になると、頭を撫でて)

降旗君＞落ち着いて下さい。皆とても優しい人達だから。たまにイジワルな人もいるけど・・・別の意味で(ちらりと高尾君をみて)

>>緑間
！ごーめーんーって真ちゃん！機嫌直して～
(機嫌を損ねたかと気付いた時にはもう遅く、肩を揺さぶり顔を覗き込んで)

>>黒子
ヘヘ…ついつい。可愛いとこうしたくなっちゃうの
(微かに頬をピンク色に染め、目を細めて柔らかい笑顔を見せ)

>>降旗
！？そ、そんなに驚かれると何か、逆に傷つくわ
(予想外のリアクションに驚いて肩を揺らし、不満そうにわざとらしく口を尖らせ)

高尾＞わかった、わかったから！
揺らすのをやめるのだよ！
(揺らされたまま)