「ねぇ、俺のものでしょ？」

うん、よろしくね。児玉…さん？

てかさあ、林原すごい上から目線だね？
……じゃあ相手になってよ？
おねーさん？

>>カルマさん
あこ「はい！…ごめんね！いきなり質問だけどカルマ君は好きなものとか何かな？？」

えー…嫌がらせ……じゃなくて…

イチゴ煮オレかな。コーヒーとか。
何で？……児玉サンは？

>>カルマさん
あこ「へー！カルマさんって大人なんだね…凄いよ私コーヒー飲めないもん…あ！うーん私は…苺牛乳とか好き！」(子供っぽく笑う

霊夢「すーすー…業…(カルマの夢を見ているらしく、名前を呟く)」

魔理沙「暇だぜー業ー(暇そーに言う)」

小鈴「イチゴ煮オレって？！あの外来本にあった凄そーなやつですか…(本を読むのをやめ、業の方を向きびっくりしたように言う)」

児玉サンはようちだけどいじりがいありそうで良いね。(笑顔
てか、東方組はそれぞれ俺のこと考えてる訳だ。
暇ならいじめてあげようかマリサちゃん？
子鈴サン、そんなに気になるんなら飲んでみる？(飲みかけを渡し

あこ「ちょっ！？幼稚じゃないもん…いじりがいなんてありませーん」(べーっと笑いながら舌を出す

ん？いじりがいないの？
じゃあ試して見よっかぁ～

霊夢「業……(寝言)」

魔理沙「い、いじめか？！///」

小鈴「い、いいんですか？！………お、美味しいですっ！！(パァァ！関節キスだときづいてない)」

マリサちゃんいじめてほしいでしょ？
(笑顔)
レイムって子は俺となにしてんだか。

……でしょ？俺こーゆうの好きなんだ～(気づけよ鈍感)

霊夢「次…観覧車…」

魔理沙「/////」

小鈴「はいっ！すっーごく美味しいです♪私も好みですー♪」

あこ「にゃっ！？か、カルマさんってSっ！？」

…デートの夢？
Sでごめんね？…照れてるマリサちゃんはM？
まあいいや。子鈴サン、あんまり手に入んないけどね。

あこ「い、嫌ではありませんよ？」

霊夢「妖怪にゃんてしゅぐに退治してやるぅ……」

魔理沙「ち、違うぜ////これは…その…////」

小鈴「業さんはどうやって買っているのですか？(ハテナ？と首を傾げる)」

児玉サン→嫌じゃないんだ？
　　　　　じゃあ何してもいいよね？
レイムちゃん→なんか…
よく分かんなくなってきた…
マリサちゃん→何マジになってんの？w
子鈴サン→たまに、コンビニとかで普通にだけど。

霊夢「業にょ事は私が守るからね……(訳 業の事は私が守るからね)」

魔理沙「ち、違うなら別にいいぜ…(二、ニコ)」

小鈴「あ、あのコンビニですか…！！教えて下さりありがとうございます♪」

カールマっ、何面白そうなことしてるの?　(　によ　)
...あ、...中学最後だし彼女作り！?　(　はっ　／　やめい　)

違って。なんか暇だから「いじめてもいいよ」って人探してたんだよ！
…レイムちゃんは俺のことなめてるよ。俺のが強いのに……
マリサちゃんさ、別にいいって、何が？(にやっ)

ふーん、...あ、ドSか、ドS　(によ、)