主 2016-04-26 06:38:04 |
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どれ、永夜の呪法でも施した様なこのオリエンタルの地の隙間に、一振りの風でも入れてみましょうか。
良きに計らいます様。( くすり )
て「ふぁー(大きなあくび)」
霊「暇ねー…(蜜柑を食べながら)」
魔「暇って、異変っぽいコト起こってるんだぞ?(と言いながらも、蜜柑をほおばる)」
霊「へぇ。気付かなかったわ。(キョトン)」
レ「咲夜、この紅茶、何時ものじゃ無いわね(味が少し違い、びっくりしたように相手に問う。)」
チ「1+1=⑨!!アタイてんさーい!(キラリーン)」
こ「~♪〜♪(ふらふらとお散歩中)」
アリス
>霊夢&魔理沙
ちょっと異変が起こってるんですって?、大丈夫な…(わざわざ博霊神社にやってきて、襖を開ければだらだらとしている二人を見て「…全く…、」と頭を抱えながら溜息を吐き)
咲夜
>お嬢様
すみません、気分を変えてみたのですが…(察しが良い相手を目にしては流石、何て思いながらも「御口に合わない様でしたら、お下げしますよ?」と少し心配しながら)
大妖精
>チルノちゃん
わぁ!、凄いねチルノちゃん(相手に優しく微笑んでは、心の中で 間違ってる…でも本当の事言ったら傷付いちゃうかな… 等と冷や汗を掻きながら悩んでおり)
アリス
>all(絡んでない子用)
ケーキ…、作り過ぎちゃったわね(家から出てくれば腕にケーキが入っている鞄を掛けてうろうろと歩いていて、誰かに御裾分けでもしようと思って居り誰か居ないかと辺りを見回し)
旧作と云えば筆頭でフラワーマスター、続いて魔界神、ロリスが挙げられるわ。
中にはメイドロボ…否あれは西の方だったでしょうか。
時を経て今尚記憶に残る者はどれだけおりましょう。
───などと申して居りますと件の境界妖怪の様ですわ。
おお古い古い。( ほほほ )
おや、参加者が戻って来た様ですね。
…それでは私はこれ以降は失礼致します。
皆様に征く先々に幸在らん事をお祈り致しますわ。( くす )
て「ケーキの匂いだー美味しそーっ」
霊「ん?あ、あんたもいたのね(アリスが来たことに気付かなかったのか、少しびっくりしたような表情)」
魔「アリスも来いよー(隣をぽんぽん)」
レ「いや、凄く美味しいわ。今度からこの紅茶にして頂戴?(美味しかったようで、ニコッと微笑みいう)」
チ「大ちゃんーアタイの天才秘訣教えてあげてもいいのよっ(ふふーんと仁王立ちして)」
こ「〜♪(異変が起こっていることに気づいていない)」
アリス
>てゐ
あら、この匂いの事かしら(寄って来た相手を見れば、丁度良い所にと思いちらりとケーキが入っている鞄を相手に見せて)
>霊夢&魔理沙
…で?、異変が起こっている事はそっちのけなの?(仕方なく魔理沙の隣をすとんと座れば、例の異変の事を二人に聞いて)
咲夜
>お嬢様
本当ですか?、では次からそう致しますね(ぱぁっと顔を明るくすれば微笑んでこくりと頷き)
大妖精
>チルノちゃん
わぁ、教えて!(目を輝かせながら相手の言葉を期待するようににこにことして居り)
てゐ「うん!それそれ!!」
魔理沙「霊夢が気付かない異変ならそれ程危なくはないが…」
霊夢「そうよねー(お茶を飲みながら。)」
レミリア「ありがとう。(ニコッ)」
チルノ「えっとねー、しゅーさいになってー、あとあと、ごはんをちゃんとたべてー、べんきょーしてー大ちゃんならなれるよー!」
こいし「おねーちゃん、人増えてないー?」
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