ごめんなさいって謝りたい【冷戦兄弟.水面下戦争.おそ松さん】

名前/松野 カラ松

性格/軟弱者。乱暴者な兄に代わって弟達は守らなければならないと思っていてイタい、ウザイなどとつっかかられれば弟達には多少には言い返すものの、冷静で暴力を振るうまでには行かないが兄は別。自分の弟達を気遣っている気持ちが伝わらないのは兄のせい、だからそんな悪い兄は退治しなきゃなんて演じても実際はイタいとか言われて疎まれてるのが腹立つしなんでそんな事を自分が言われなければならないという怒りが漏れでるもでも弟達にぶつけてはいけないの葛藤の末行き着いた兄にこの怒りをぶつける事が正義と自分の中で偽るヒーローぶった軟弱者。

容姿/いつもの青のパーカーは、勿論革ジャンと自分の顔のタンクトップ（たまに普通のタンクトップだったりする）ジーパンやスパンコールがついたズボンを履いてたりする

癖/弟達に何を言われようと口でこちらも冷静に返すだけだか確かに苛立ちは増しているのが喋りながらも、拳の力が増していく右の拳。握り過ぎて真っ白になってる事がある。兄にはつっかかられれば怒りの溜まった拳で返す

次男の独白/いくら長男と言えど弟に暴力を振りかざす兄は悪い。俺があの兄に制裁を加えれば俺は皆に疎まれないだろう？俺は弟達には手を出さないし悪者は制裁を加えるだけ、何も悪くないだろ？……だけどなんでだろうな、疎まれてる時と同じくらい心は痛いけど俺はヒーローにならなければならないんだよ。正義に犠牲はつきものというじゃないか

弟達には穏便に冷静に返すが心中は荒れまくる。兄の時は過激に反応するし過激に返す、弟達によって荒れた心を帳消しにする為に

最後に一言/別に言う事なんてないが、１つだけ。俺は悪くない、ほかの奴らよりいい方だ。だって悪者に制裁を加えてるだけなんだからな。